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ウチの子のこと、知らない?

この時期、受ける学校を絞り込んでいくのに、塾の先生と面談をすることがあるでしょう。

しかし、面談をしていて、「本当にウチの子のことがわかってもらえているのか」と思われる場合があります。塾によっては実際の授業をやっているのは多くの時間講師なので、常勤の先生が教えている範囲は限られる。だから社会の常勤に相談をするということになったりするわけですが、社会の先生に算数のことを聞いてもなかなかわからない。

そういうシステムだから仕方がない、と言ってしまえばそれまでなのですが、しかし、ここはやはりちゃんと相談ができる先生がいる方が良いのです。

この時期、家庭教師や個別指導を頼まれる方も多いと思いますが、実際の子どもの指導とは別に先生といろいろ話をすることによって、段々進むべき方向が見えてくることがある。

あるいは意外に知らなかった学校を教えてもらって、実際に説明会で話を聞いてみると「これはウチの子に合いそうだ」というので、思わぬ併願校が見つかったりするものです。

だから本当のことを言えば、やはりちゃんと我が子のことがわかっている先生を頼んでおくのは、大事なポイントと言えるのです。集合塾は競争させますから、逆に先生が固定されません。

逆に個別や家庭教師は先生を選べるので、そこを上手に利用すべきでしょう。




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第550回 受験スケジュールのポイント

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塾の言うことを全部できるわけがない

塾はいろいろな目標の子どもたちを想定していろいろな教材やコース、テキスト、問題集を作っています。

テキストにしても基本から練習、応用、発展と問題は段階をおっているわけですが、作る側はもちろんこれを一人の子が全部やるなどとは想定していない。

ある子は練習まででいいかもしれない。ある子は発展だけやればいいかもしれない。それぞれの目標にしたがって、それぞれやるべきことをやればいいのです。

2学期になってクラスが増えた子どもたちがほとんどでしょうが、それ全部行かなければいけないものか、やはり判断する必要がある。

セットになっているからといっても、時間がもったいない場合も当然あるわけです。つまり、その授業を受けるぐらいなら、家で過去問をやった方が良い、ということは当然あり得る。

もちろん塾の先生はそんなことは言いません。(心の中は違う考えかもしれませんが)

なので、そこはお父さん、お母さんがしっかり判断していかないといけない。

子どもの体力も時間も有限ですから、いかに効率良く進めるか、ここはどうしても親の判断が必要な場面なのです。




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過去問は「こんな子に来てほしい」の表れ

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余白が厳しい

ご家庭で過去問を解いているとき、計算用紙を渡していませんか?

これは塾でもよく見かけるシーンで、コピーの反故をもらって計算につかっている子どもたちがいるものですが、しかし、これはやってはいけない。

実際に今回学校別のオープン模試を経験して、「余白が少ない」と感じた子どもたちは多いはずです。

これは学校によって異なりますが、問題用紙にふんだんに余白がある学校とそうでない学校がある。

しかも、解答用紙は本来計算に使えないので、実際に書いていくうちに問題が見えなくなったり、自分の書いた字を見間違えたりするのです。

余白が厳しい、という事態にしっかり対処しましょう。そう余白は増えないのだから、どう計算をコンパクトにまとめるか、きれいに整理するか、大事なノウハウなのです。

そこに気づいていないで、ふんだんに計算用紙を使っていると本番で大変になりますから、今の内から本番を意識したやり方を考えていきましょう。




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強気キープ!

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数字が表しているのは「今」

これからの時期は過去問の点数をつけたり、模擬試験の結果が出て、数字を突きつけられることが多くなります。

得点率が5割を切った、合格可能性は20%以下。

数字はウソはつきません。その通りだと思います。ただ、それは今の力を表しているに過ぎない。

過去問ができないのは、今、できない。

だからこれから練習していけばいい。知識を覚えていなければ、覚えていけばいい。

模擬試験ができないのは、今、できない。

しかし、入試の時はまだ半年も先なのです。ようやく暑さが和らいだが、入試の時は厳冬。この半年でいくらでも力が変わります。

ただ、子どもたちには経験がない。

そういう数字を突きつけられれば、「6か月先もそうだ」と思いがちになるもの。

それは違うのだ、ということを明確に教えてあげる必要はあるでしょう。

今の数字は、今の力を表す。

だから、何を半年で変えるのか。ここに集中しなければなりません。

そのために、個別に戦略が必要になる。一人一人の状況が違うし、目標が違うのだから、やり方もいろいろあるべきだし、またそうでないと効果がない。

そこをしっかり考えて、今の数字を変えていく。

その前向きな気持ちが非常に大事な時期です。

ぜひしっかり応援してあげてください。




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あと何点とったら合格ラインに届く?

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復習の優先順位は正解率20%以上

模擬試験は問題が多いので、なかなか復習するのが大変なのは事実です。

ただ、やはりここはしっかり復習しないといけないわけですが、特に優先すべきは正解率20%以上の問題。

入試の倍率は概ね3倍ですが、3分の1に入るためにはおよそ正解率30%以上の問題がターゲットになる。で、多少の上下を考えると20%まで手を広げればかなりカバーできるでしょう。

入試はみんなができない問題ができると合格するのではないのです。みんなができる問題を間違えないから合格する。

正解率1桁の問題ができたからといって、正解率40%の問題を間違えるとすでに危なくなるわけで、だからみんなができる問題を間違えていないか、そこに復習の焦点を向けてください。




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復習しきれる模試の量に

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過去問の計画をしっかり立てる

これから過去問をやりこんでいく時期に入ります。

第一志望、第二志望あたりまでは2回ないし、3回。第三志望以下も最低1回はやっておきたいところです。

で、やれば当然やり直しが必要になるわけで、試験時間の倍ぐらいの時間が必要になります。したがって、ある程度計画を立ててやり続けていかなければいけない。

そこで、秋の学習計画を立ててください。

多くの塾では、秋になると塾の回数が増えます。これまで日曜日に授業がなかったところも日曜日に授業が入る。

その分、家庭での学習時間が減ります。

したがって、思うほど勉強が進まないということが起きやすい。授業が増えれば、当然、復習の時間もいるし、宿題もやらなければいけないから、それは当たり前の話です。

そこで、塾のスケジュールを入れてみて、いったい入試までにどれだけ家で勉強できるかを考えてみてください。

そして、その時間をまず過去問に割り当てる。2学期の塾が始まったところで、授業の復習や宿題にどのくらいの時間がかかるかもわかってくれば、さらにそれを割り当ててみてください。

終わらない?

そう、そういうことが起こるのです。

ですから、本当に授業を増やしていいのか、という問題が出てくる。

増やすのが学校別の授業になるのなら、それは優先しなければならない、ということであるならば、他の時間を見直すしかない。

本当にすべての授業に出なければならないのか。

塾によっては「過去問をやるよりも、塾のことをやりなさい。」と指導するケースもあるでしょうが、やはり過去問はしっかりやるべきなのです。

過去問以外にも、暗記テキストをやらなければいけないし、模擬試験のやり直しもあるでしょう。

やることは増えるが、しかし、家庭学習の時間は減るのでかなり厳しい状況になっているはずです。

早めに計画を立てて、時間を調整しないと、時間はどんどんなくなっていきます。

そしてもうひとつ大事なことですが、計画は常に見直さないといけない。

いったん立てた計画でも、うまくいかなければ修正して、確実に実行できるものに切り替えていかないといけません。

そのサイクルがうまくいくと、確実に力はついてきます。




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計算や式をその場で見直す

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解き方がていねいになる第一歩は

紛らわしい問題文が出ることは良くあります。

学校もそれなりには、差がついてくれないと入試判定ができないし、かといって難しい問題を出せばいいというものではない。

難しすぎると、みんなができないから、逆に差がつかない。なので、そこそこ差がつくように、問題文に紛らわしい表現が出てくることがある。

例えば「酸性でない水溶液をすべて答えなさい。」というような問いになるわけですが、これがまた効果を上げてしまうことがある。

あっというまに酸性の水溶液を答えている子どもたちがいるわけです。

こういう間違いは、あとから「あー、あー!」と頭をかきむしりたくなるようなものなので、一回やったら次は気をつけるだろう、と思うのですが、また似たような間違いをしでかす。

なので、とにかく最後まで問題を良く読む。また、答えるときに最後をもう一度確認する必要があるのです。

このくせをつけられるか、どうかでミスの発生率はかなり抑えられます。

どうしても子どもたちは急いでいるので、つい、慌ててこういうミスを犯しやすいところがあるのですが、とにかく確認するくせをつけましょう。

入試は1点届かなくても、不合格になりますから。




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宿題をチェックしない塾

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模試の合格可能性判定に絶対はない

多くの模擬試験は1種類の試験で、すべての学校の合否を判定します。

このために行われるのが統計的処理。過去に合格していった子どもたちのデータを集積した上で、合格可能性80%の偏差値を決めて、そこから20%未満までを配分して判定しています。

しかし、元となる試験が志望校の出題傾向と比べてどうなのか、は考えておく必要があります。

というのも、模擬試験の場合は差がなるべくきれいな分布になるようにいろいろな要素を盛り込みます。例えば国語でいえば記述式もあれば、記号選択式もあり、文法もあり、言葉の知識もある、という具合。

一方志望する学校の国語の試験はすべて記述式で文法や言葉の知識は出ない。また出題は物語文が多い、という場合だとまったく模擬試験と出題傾向が違ってくる。これで正しい合格可能性になるのか、といえば、そうでないところも多いのです。

ある学校は出題傾向が模擬試験のそれと大きく違うため、合格可能性が20%未満でも結構合格してしまったりする。逆に合格可能性が高いからといって安心できないところもあるのです。

なので、合格可能性は鵜呑みにしてはいけない。過去問のできも合わせて考えていかなければいけません。

もちろん両方ともできればいいが、模擬試験がダメでも過去問の出来が悪くなければそれはそれで良いのです。むしろ、逆の方が恐い。模擬試験は良いが過去問はできないというのだと、出題傾向に力が見合っていないことになる。

だったら、まずは志望校の出題傾向に合わせた勉強をした方が良いのです。

なので、模擬試験の合格可能性が低いからといって、あまり悲観的に考えず、まずはしっかり志望校の過去問を中心とした学校別対策に力を入れてください。




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小さい時から競争させる必要があるか?

小学校2年生の2月から塾が始まるところが出てきました。

基本的に塾は早く生徒を囲い込みたいと思っているので、早くからカリキュラムを始めることで、早期のスタートの正当性を訴えてきます。

勉強を始めること自体は、決して悪いことではない。子どもが勉強していろいろなことができるようになる、というのは子どもの成長につながるからです。

ただ、塾は競争させる。組み分けテストだ、月例テストだといって、順位をつける、偏差値をつける、かつクラスも席もそれで決める。

で、そういう風に競争をさせられると、子どもたちが必要のないプレッシャーを感じたり、勉強そのものが面白くなくなったりする。

またその順位から、人をあざ笑うところも出てくるのです。

これは全く子どもの教育にプラスにならない。

この競争が3年も4年も続けば、それは子どもたち自身に影響がないわけがないのです。だから、早い時期から競争はさせるべきではない。

土台、中学入試というのは、次の6年間の学習環境を決めるということに目的があるのであって、子どもたちの序列を決めることではありません。行きたい学校が見つかり、そこに行けるようになることが一番なわけで、その過程で子どもたちのやる気や自信を奪ってはいけない。

最近、中学受験撤退の話を聞きますが、親も子もくたくたになってしまっているのではないでしょうか。




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第549回 複数回受験

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偏差値は数点で変わる

子どもたちと模擬試験のやり直しをして、正解にたどり着いた問題を計算し直してみます。

そうすると、大幅に偏差値が上がることが多いものです。実はやはりここでも僅差の勝負になっているので1問できるだけでも随分違う。それが20点ぐらいになってくるともう相当の違いということになります。

ですから、偏差値は上げるものだと考えてください。

良く受験終盤に「持ち偏差値」みたいな話になりやすいのです。だいたいウチの子の成績は~ぐらい、というような把握の仕方なのですが、そう固定的に考えると失敗する可能性が高くなります。

というのも、子どもの試験の出来は一定ではない。ある学校ではうまくいくかもしれないし、ある学校では失敗するかもしれない。ある程度幅があるものだと考えた方が良い。だからなるべく上げる、ようにしていくのが良いのです。

つまり目標である志望校に対してあと何ポイント、みたいな考え方をしていくと良い。特に併願校で「持ち偏差値」だけで考えておくと失敗します。例えばそれを55だと考えて50なら安全だ、と思いやすいが、決して安全とは言えないところはある。

実際に問題をやってみれば、そうではない可能性も出てくるはずです。だから安全校はある程度しっかり下げる必要もあるのですが、下げてばかりいても仕方がない。そこはメリハリをしっかりつけて対応してください。





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子どもはできると思わせないといけない

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