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集合授業のメリット

最近は1クラスの人数をなるべく少なくして授業を運営する塾が増えました。

これは先生が子どもをしっかり見れる、という意味では大変良い傾向だと思っていますが、それがどんどん進展して個別指導とか家庭教師を利用されるご家庭が増えています。

しかし、自分でそこそこ対応できる子どもであるならば、本来は集合授業の方が良いと思うのです。

集合授業のメリットは何といっても他の子どもの存在でしょう。

いくらいってもノートをきれいに書かなかった子が、成績が上がった子のまねをして、きれいに書くようになったり。

あるいはノートを半分に折って、覚えることを授業中に整理してみたり。

先生が何度か言っていることで、しかしなかなか上手にできなかったり、やらなかったりしたことが、クラスメイトの影響で始まることは多いのです。

「このくらい、覚えなくてもいいかな」

と思っていたのが、全部覚えているクラスメイトを見て心を入れ替えた子もいます。

他を知る、他のまねをする、ということで良い学習習慣がつくのは何よりも集合授業のメリットです。

特に学校別のクラスなどは、「みんなで入ろう」みたいな感じになってくるので、それはそれでさらに動機付けまでプラスしてくれます。

できるならば、最後まで集合授業を続けてください。

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電流に関する問題
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中学受験 算数オンライン塾

9月20日の問題
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練習に量は必要だが・・・


例えば浮力の問題を習ったとして、それを練習するのにある程度の量は必要でしょう。

この場合はこう考えるのか、とかいろいろ発見もありながら、問題を解いていくことで経験値も上がり、考える力もついてくるわけです。

が、一方で小学生ですから、例えば大学受験生のように体力的に無理がきくわけではありません。

朝から学校に行き、塾にも行って、さらに家で勉強する、ということは相当な負担になるわけです。で、疲れている状況でしっかり頭が動いていればいいが、そうでないとすれば量をやるといっても実際にはできないでしょう。

ここが中学受験の難しいところです。

つまり無理が利かない子どもたちにいかに効率的に勉強をしてもらうか、を考えないといけない。

しかし、最近は無理の利かない子どもたちに無理をさせている、という感がぬぐえません。

確かに練習に量は必要だが、何でもかんでもできる、というわけではない、としたらやはり優先順位を決めるしかないのです。

そしてその優先順位にしたがってやって、できなかったものは、頭の中から消してしまった方が良いのです。

これからの時期、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、という感じでやることがどんどん増えていきます。しかし、実際に勉強できる時間は限られているわけで、そこをどうするか?

お父さん、お母さんが塾の先生とも相談しながら、具体的に絞ってあげてください。

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点数がとれるまでには時間がかかる
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英語テスト
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カンニングの大損


試験の監督をしていると、まあ、確かにこれはカンニングをしているなあ、と思う場面に巡り会います。

実によくいろいろなところから情報を得て、自分の答えを直している。

しかし、たとえば模擬試験会場でそういうことは注意されるか、というとまず注意されないでしょう。

塾でも同じかもしれません。

「ウチの子がカンニングをしたというのですか!!」

と怒鳴り込まれてもいやだから、もう○をつけちゃえ、という感じになっている塾も多いでしょう。

で、本人は「ばれない」と思うわけです。もうバレバレなのに。

そこで子どものことを考えてくれる先生はいろいろ手を変えて話をする。こういう子が、いた、ああいう子がいた。

しかし、本人は自分のカンニングはばれていない、とまあ、思うので、結局直らない。

で、そのまま入試に行く。

入試でもバレバレです。で、学校はどうするか?

落とすんです。

しかも何も言わずに。

点数も発表しないし答案も返さない。だからわかりませんけど、本人も家族も長い時間かけて大損したことになるのです。

だからそういう話をしっかりお父さん、お母さんがしないといけません。

この前、ある学校の先生に聞いたら、毎年1人いるかいないかだそうですが・・・。


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中大横浜、2015年入試要項
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9月18日の問題
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検算の仕方


計算ミスは必ず出ます。だから、それをどうやって防ぐか、ということを考えないといけないわけです。で計算の見直しというと良く検算といわれるのですが、たとえば128÷4=32という計算があって32×4=128を計算すればこれは検算ですが、この過程で間違うこともあるのです。

だから、逆に進む検算はさらにミスと混乱を拡大することになりかねない。だから、逆に進む計算はさせません。

では何をさせるか。

その場で見直す、ということです。

まず算数の問題では式を書かせます。記述式であろうと、なかろうと式を書く。式を書くことで自分が考えている過程を追うことができるからです。

そして計算の部分になったら、横に筆算の式を書きます。この筆算の式を書いたところで、もう一度見直すのです。

やることはそれだけです。

で、その場で見直す、ということは

1 慎重に進む

2 確認がとれる

というメリットがあります。一方、若干時間はかかるというデメリットもあるでしょう。

しかし、あわててミスだらけになるよりは、多少できない問題があっても正答率が高い方が合格するのです。

これからやはり正答率を高めていく工夫をしていかなければなりません。今から具体的にどう確かめるのか、ルーティンを決めて実行しましょう。


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第153回 やる気を起こすには
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二人担任
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うまくいかないから、たくましくなる

例えば小学校では何の苦労もなく勉強をしていた子が、中学受験塾に行くと成績で悩むことはあるでしょう。

こんなにできる子がいるんだ、ということを知ることにもなるし、また、自分も何とかしないといけないと考えれば工夫もするし、努力もする。

で、そうやって中学に合格してみて、そこそこ自分でも自信があるつもりだったのが…

何でまたあんなにできるんだろう、と思う子がいる。これば勉強だけではない。例えば、スポーツでも芸術でもそういうことは起きるわけです。

彼のようにうまくなりたい。彼女のように上手になりたい。

そういう気持ちがあるから、またがんばったり工夫したりする。

それでまた上の学校に行けば、当然同じことがおこるわけですが、それなりにみんなうまくいかないから、たくましくなる。

たまに、勉強では引けをとらない、という子もいるでしょう。でも、そういう子もすべてうまくいくわけではない。

その中で、「なぜ僕が負けなければいけないのか…」みたいなことを感じてしまうと、先に進まない。

「ま、そういうこともある。じゃ、次はどうするか」と切り替えられれば、そのこと自体がたくましさを作る源になるわけでしょう。

うまくいくうちはそれでいいのですが、うまくいかなかったときにどうするか、ということを親が関われるうちに教えてしまえるのは、中学受験のメリットです。

だから、合格可能性20%以下、という判定を見て、これはチャンスだと思わなければいけません。


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数の性質の問題
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9月16日の問題
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学校が大好きな子

例えば、運動会だと応援団長を引き受ける。

学芸会では大事な役をやったり、あるいは演出なんて裏方をやったりしながら、結構気合を入れて参加する。

あるいは連合運動会、競技会の選手になったら朝練をがんばる。

みたいなお子さんは、少なくありません。

大いにがんばってもらいたいと思います。

でも、お母さんは心配でしょう。

勉強する時間がないし、実際に勉強していてもウツラウツラが始まっている。

そう、かもしれません。

でも、じゃあ、そういう学校が大好きな子が、やりたいことを我慢して受験勉強をやってもうまくいくわけがない。

だって、「あれはどうなったかな。○○君がうまくやれてるかなあ。」みたいなことばかり考えてしまうからです。

本人が自分のやりたいことをしっかりやる、というのは大事なことなので、後は上手に時間を使う方法をいっしょに考えてあげてください。


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情報教室
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都合の良い話ばかりだから

ある受験校の先生が

「今から付属校を考えずとも、うちに来れば大学で私立大学にはみんな入れます。」

という話をしたのに対して、ある付属校の先生が

「うちに来れば大学受験の勉強はしなくていいので、本当の勉強ができます。」

と話をしたそうです。

…。

私立大学に入るのが目的ではなくて、中学から大学までの一貫教育に入りたいのが付属を選ぶ理由でしょうし、大学受験の勉強って勉強じゃないの?という疑問もあるわけです。

まあ、それぞれの立場があって話をされているので、そういうところを突っ込んでも仕方がない部分はあるわけですが、だから家庭が良く考えないといけない。

ここ数日、何校かの学校の説明会を聞かせてもらったのですが、あまり説明会自体は変わりません。

パワーポイントやビデオは当たり前になったし、生徒が前に出ていろいろな話をしてくれるのもまあ、よくある風景です。

でも、やっぱりそりゃあ、良いことしか言わないわけだから、そういういい話を聞いた後に、思いっきりスカートを短くまくりあげた茶髪の女の子を見ると、みなさん、ぎょっとなったりするかもしれない。

だから、多少なりとも間引いて考えておく必要があるでしょう。

「英語が大好きになりました。」と説明会で話してくれる学校で、なんであんなに英語の成績が悪いのか…。

ってこともあるわけですから。

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偏差値表
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9月14日の問題
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やるべきこと全体を把握させる

お父さん、お母さんが学習計画を立てて、子どもたちの勉強の進行を管理されている場合が増えています。

今日は、これとこれをやる、というようなスケジュールを決めて、お父さん、お母さんが帰宅後にそれを確認する、みたいな進め方をされていると思うのです。これはこれで良いのですが、しかし、子どもが今、全体として何をしないといけないのか、ということをしっかり把握していない場合が多いのです。

やれと言われたことをやる、では本当の意味での自主性が生まれません。

さらに言えば、またやることが増えるのではないか、勉強が終わらないのではないか、という漠然とした不安感が出てくる場合もあるでしょう。

実際に早く終ったら、「じゃ、次は…」ということになると、本当に泥沼に足をつっこんだような感じになるものです。

私は計画を立てる時に、まず全体像を必ず把握させるべきだと思っています。

つまり、これが終われば受験準備としては終わりなのだ、ということを明確にするのです。

もちろん、成績によっていろいろ変わることはあるでしょう。例えば歴史の年号がちゃんと覚えられていない、浮力がわかっていない、そういうときはオプションとしてさらに加わることがあるでしょうが、それも全体像としてしっかり見せる必要がある。

すべての勉強を一覧にして書き出しておくと良いでしょう。

そうすることで、子ども自身が今日はこれをやって、それが終われば今日はもう本を読んでもいいとか、テレビが見れる、とかそういう気持ちを持てます。そうなればストレスを軽減できるわけで、やることが終わらない、みたいな気持ちにはさせないようにしてください。

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生物に関する問題
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うちの子の偏差値

良く受験相談でお母さんが

「ウチの子の偏差値は~で。」という話をされるのですが、私はこれにいつも違和感を感じています。

子どもの力は固定的ではない、と思うのです。

偏差値というのは、あくまでその模擬試験における分布表から割り出された数値であって、それが絶対的に子どものレッテルようになるものではない。確かに目安にはなるのかもしれませんが、その近辺であって下にも上にもぶれるものなのです。

模擬試験の経過を見てみれば、それぞれの試験でも偏差値は違うでしょう。まして模擬試験は多くの子どもたちが合わさってデータを形成しますが、受験する学校は以前お話した通り僅差の勝負になるから、当然、ちょっとしたことでもぶれる。

例えば2015年はサンデーショックですが、1日であった女子学院が2日になるから、そうなると女子御三家のうち2校を受験することができるわけです。

だったら2校とも受けちゃおうか、と考えてもおかしくはないわけだが、しかし、簡単には当然ならないわけです。多分最初の合格者だけでみると、重複して合格する子が多くなるだけの話で、そこから調整が始まって最終的にいつもの年の通りに落ち着いていくのでしょうが、(通う学校は何校合格しようと1校ですから)、最初のうちはかなり厳しく出る。

とすると、偏差値的に大丈夫、と思っていても僅差の勝負だからちょっとミスをするだけで不合格になることだってあるわけです。

なので、偏差値は固定的に考えてはいけません。

最小でも5ポイント、多少幅をもって考えておいた方が良い。良く出るとこのくらい、悪く出るとこんなこともある。そういう考え方をしておいた方が良いのです。

そして、悪くても合格する、ぐらいのところに安全校の基準を持ってくるべきでしょう。だから安全と言えるわけです。

しかし、安全校を選ぶはずが安全になっていないことが多いのは、偏差値を固定的に考えて、55だから53は大丈夫、みたいな考えに陥ってしまうからです。

大人でも本番というのは緊張するもの。まして小学生が入試で緊張しないわけがない、ので何が起きてもおかしくはない。

そのくらいの余裕をもって考えを進めておくべきです。

元より子どものすることだから、という親の大きな構えは絶対に必要です。


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書いてあることだけが根拠
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食べ物でつる


この時期は子どもたちにいろいろやってもらわないといけないことが多いものです。

例えば歴史の年号は覚えてもらわないといけない。県庁所在地は全部言えないといけないし、白地図を見せてこの県はどの県か答えてもらわなくてはいけない。

ただ、そういう作業はやはり時間がかかる。また簡単に覚えられる子もいればそうでない子もいる。

そうでない子は、覚えられるまでやるしかないが、そうなると、その時間できるはずだったことができなくなる。

例えばゲームとか…。

もちろんこの時期はそういうことは割り切らなければいけないが、ただ割り切ればいいというものでもない。

そこで…

「これ全部できるとマグドナルド、食べ放題ご招待だな」

とか言ってしまう。

「これ、全部できたらジュースだな。」

なぜか全部食べ物になるが、食べ物は簡単だからいい。

しかも食べちゃうと、後に残らない。つまり子どもは持ち続けることができないから、次にまた欲しくなるわけで、そういうのだからいいのです。

それであまり太ってもいけないが、しかし、食べ物でつるのは、充分ありです。

あなたのための受験でしょ?なんてことは言わないで、

「これができたらアイスだな」

とつってみてはどうでしょうか?

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