キャノンパワーショットG10
妙見宮の正面、香炉のあるところですが、階段を上がるとすぐの所にあり、狭い場所です。山頂の広さは、妙見宮の建物とその床面積の3倍くらいの広さしかありませんでした。
もう一度七星殿の軒を見てみると、七星殿の額の両側にには龍の頭部があります。軒下の円形の筒状に見えるものの文様は皆同じ文様のようですが、その繊細な色彩と文様が見事です。
リコーデジタル G3
極彩色のこの建物は日光東照宮ではありませんが、よく見ると細かい彫刻などを見る事が出来、なかなか楽しいものでした。