ひまわり?
キャノンパワーショット G10
この花、ひまわり?ですかね?花は確かにひまわりですが葉が普通のひまわりと違いますね。なにやら白っぽい葉で、あまり見たことがありません。
気になってついパチリ・・・・
キャノンパワーショット G10
庭のハナミズキの実が赤く色付きました。食べられそうな感じです。
季節は秋になりつつあるようですね。
ひまわり?
キャノンパワーショット G10
この花、ひまわり?ですかね?花は確かにひまわりですが葉が普通のひまわりと違いますね。なにやら白っぽい葉で、あまり見たことがありません。
気になってついパチリ・・・・
キャノンパワーショット G10
庭のハナミズキの実が赤く色付きました。食べられそうな感じです。
季節は秋になりつつあるようですね。
ムラサキシキブ
キャノンパワーショット G10
公園にはムラサキシキブの実が見事な紫色に色付いていました。誰がこのような名前を付けたのでしょうか・・・・・
イナゴ?
キャノンパワーショット G10
その近くの花壇の中にイナゴ?だと思いますが、まだ羽も無いような若い虫です。
今頃イナゴがこのようなところにいるのでしょうか。天変地異?が起きている今日この頃の不順な気候のせいでしょうか。それにしてもイナゴは稲のある田んぼにいるものと思っていましたが・・・・
武蔵国国分寺
キャノンパワーショット G10
国分寺境内には、まだ百日紅の花が咲いていました。
キャノンパワショット G10
この脇の山桜の木の根元に、白い彼岸花が咲いています。
その奥には海棠の花が咲き、綺麗でした。ここは万葉百花園と言って、万葉集の歌の立て札と、その歌にちなんだ草花が植えられています。
結構珍しい草花もあります。一度訪れてみては如何でしょうか。
彼岸花
キャノンパワーショット G10
同じ場所の花を例によってあれこれと場所を変え、フレーミングを変えて数枚撮影しました。どれも花が引き立つようなバックを選んだつもりです。
それと花が咲いている情景も入れています。花のアップも迫力がありますが、情景描写も時によっては必要だと思います。
国分寺薬師堂の境内にも咲いていました。花のすぐ後ろに鉄柵があり、その柵の間からしか写せませんでしたが、何とか薬師堂の境内であることが分かるように撮影できたと思います。
犬も歩けば棒に当たると言いますが、今年は見られないと思っていた彼岸花に出会えるとは・・・まさにその通りになりました。
彼岸花
先日20日の墓参の折に何時も咲いている彼岸花が全く見られなく残念でしたと書きましたが・・・・
キャノンパワーショット G10
昨日、雨上がりの午後散歩に出ました。国分寺公園の路傍に咲いている彼岸花を見つけ、思わずあったーと言ってしまいました。
まだ咲き始めのようでした。この夏の暑さで開花が遅れていたのですね。
キャノンパワーショット G10
その近くの園内にもありました。赤が二本、白が一本この辺で白い彼岸花を見るのは珍しいことでした。
キャノンパワーショット G10
蕾、咲き始め、満開と見られる三本の彼岸花、逆光線に映えて綺麗でした。
内藤神社
キャノンパワーショット G10 ISO800
境内にはこんなお神輿がありました。行灯のような所には武者絵が描いてあり、周りには提灯がぐるりと掛けられ、灯りが入っています。
屋台も、かき氷などの冷たい物を買う人で行列が出来ていました。舞台ではカラオケ大会が行われ、老若男女の歌合戦が繰り広げられています。
そんな中を通り抜けると正面に神社の本殿があります。
新しいしめ縄と両側に祭提灯。普段は見ることのない美しさに感動しました。
家内安全を祈りながら、その美しさに暫く見とれていました。
内藤神社
キャノンパワーショット G10
我が家近くの隣町、内藤神社の祭礼です。この町は日吉町と言いますが、神社の名前は内藤神社と言います。もともとこの地区は内藤といっていましたが町名変更で日吉となり、内藤町は中央線の南側に移ってしまい、神社だけが内藤神社としてもとの地区に残ってしまったのです。従って氏子は内藤町の人が大部分になっています。
我が家の近くなので、お参りに行きました。熊野神社より規模はやや大きいようです。左の写真は鳥居の付近を自然光のままで撮影したものですが、鳥居がはっきりしません。
フラッシュ嫌いの私ですが、この時はフラッシュを使いました。右の写真がフラッシュを使ったものです。見る人によってどちらが良いか意見が分かれるところだと思います。
奉納額は熊野神社より多いようでした。祭礼の幟も氏子一同で、大きなものが二本立っていました。
満月
ニコン D200 600ミリ ISO100 F8 1/250秒
昨夜は満月でした。9月下旬と言うのに昨日の気温は32度と真夏日。でも夜空にはこうこうと満月が輝いていました。
600ミリの望遠レンズでの撮影ですが、こんな大きさにしか写りません。画面いっぱいに写すには2000ミリ位の望遠レンズが必要でしょうね。
こんな悪戯をして見ました。月を切り抜くのが上手く行きませんでした。円を切り抜くのは非常に難しいものです。月と風景とのバランスが悪い?これは故意にバランスを崩しています。そのほうが面白いと感じたからです。
今朝は一転して雷を伴う雨降りの朝になり、気温も急降下。
熊野神社宵祭
キャノンパワーショット G10 28ミリ相当
再び熊野神社の宵祭です。神社の狛犬は木材で囲まれ、花飾りがされていました。
神社の境内の様子を、出来るだけ遠近感と立体感を持った写真に仕上げるために、このようなアングルを選びました。
キャノンパワーショット G10 28ミリ相当
こちらも同じ意図で撮影しました。普段あまり撮影することのないアングルです。
上の写真も下の写真も共に広角レンズの28ミリを使用しています。広角レンズの遠近感の誇張と、被写界深度の深さを利用しています。
お祭の衣装を身につけた子ども、粋な印袢纏をつけた大人たち、皆祭を楽しんでいるようです。
翌日は、神輿の渡御で盛大に神輿を担いで市内を練り歩くのですが、今年のこの猛暑で、残念ながら見に行きませんでした。
彼岸
キャノンパワーショット G10
コスモスも心なしか元気が無いようです。
キャノンパワーショット G10
20日お彼岸の墓参に行きました。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今年はまだまだ暑い日が続いています。
この日気付いた事がありました。例年ですと墓地の周りには「彼岸花」が咲いているのですが今年は一花も咲いていませんでした。
帰りに何時も立ち寄る平井川に行って見ました。例年ですと「彼岸花」が咲き乱れているのですが、やはり一花もありません。通りかかった地元の人に聞きました。その人の話によると今年は猛暑のため花は咲かないとのことでした。確かに蕾一つ見当たりませんでした。
猛暑の影響はこんな所にも現れているのですね。今朝のテレビでは彼岸花の名所飯能の先の巾着田の彼岸花も一週間遅れで、これからボツボツ咲き始めるとのことでした。