ガーネットエリア付近
観覧車の前のガーネットエリア付近。
ガーネットエリアからエメラルドエリア方面を見る。
ジェットコースターを写したが動きが早く流れてしまった。
アメジストエリア方面だと思うが、広々とした広場が広がっている。
ガーネットエリアからスカイゲート方面を見る。
階段にもイルミネーションが施され美しかった。
ガーネットエリアには回転木馬があるが、利用者は二人程だった。
美しい遊具、乗り物等利用者がコロナの影響のため少ないのが淋しい。
ガーネットエリア付近
観覧車の前のガーネットエリア付近。
ガーネットエリアからエメラルドエリア方面を見る。
ジェットコースターを写したが動きが早く流れてしまった。
アメジストエリア方面だと思うが、広々とした広場が広がっている。
ガーネットエリアからスカイゲート方面を見る。
階段にもイルミネーションが施され美しかった。
ガーネットエリアには回転木馬があるが、利用者は二人程だった。
美しい遊具、乗り物等利用者がコロナの影響のため少ないのが淋しい。
ご当地の初雪?
一昨日28日午後に雪が降った。
午後2時過ぎに牡丹雪と云うのか大粒?の雪がぼたぼたと降り出した。
わが町では初雪だと思う。
雪だ~これは積るぞ!と早速近所の記録写真を撮らなければとカメラをつかんで飛び出す。
我が家の前。
雪の降る様をを写すには望遠を利用する事がベスト。
使用したカメラはオリンパスOMー5MarkⅢに14~150ミリズームレンズ使用。
このカメラとレンズは防塵防滴、雨雪に濡れても平気と云う優れものだ。
降り出して20分位で早くも車の上には雪が積もり始める。
牡丹雪だ。
近くの畑は早くも銀世界になりかかっている。
市役所前通りには人影はまばら、行き交う車はライトを付けている。
恋ヶ窪駅ホーム。
駅横の踏切。
踏切りから国分寺方面を見る。
恋ヶ窪樹林地遠望。
恋ヶ窪樹林地に降る雪。
下校途中の小学生たち。
雪と戯れながら楽しそうに歩いていた。
植物の葉にも雪が積もる。
撮影を終わって家に着いた頃には牡丹雪から小粒の雪に変わり始めていた。
その後、何と雪は降り始めて2時間ほどで雨に変わってしまった。
何とも短い降雪時間だった。
観覧車から
観覧車はゆっくり動いているように見えるが意外と早く、園内全景を楽しんでいるうちに早くも地上近くなった。
スイーツカップと云う乗り物らしい。
お客はいないようだ。
観覧車は地上まじかになってきた。
先ほどのスイーツカップの入り口付近だ。
チケット回収の男性が立っている。
観覧車を降りたすぐ横にわんぱく鉄道オリヴァ―がある。
昼間ならば子供たちがオリヴァー鉄道に乗って歓声を上げているのだろう。
ちびっこ消防隊けしっぴーエリアの遠望。
エメラルドエリア方向を見る。
エメラルドエリア方向、わんわんコースターらしき黄色い線が見える。
何分にも園内不案内につき、大体の見当をつけて見ている場所の説明をしているが、正確なものではない事をお断りしておく。
観覧車に乗って
観覧車に乗る人も殆どいない。
一つの箱に3人乗車、うち二人が動きの遅い老人?動いている箱の乗るのが大変。
上から見るとまた変わった雰囲気になる。
ガーネットエリア。
ガーネットからエメラルドエリア?方向を見る。
エメラルドエリア付近?
色々なジュエリーエリアを上から見る事が出来るが、遠い所にあるエリアは良く分からない。
写真は、観覧車が一番高い所に来た時に眺めた風景。
限られた小さな窓からの眺めなので、施設全体を見ることは出来ない。
28ミリの広角レンズでもこの程度しか見えない。
手前から、ガーネット・オパール・エメラルド・サファイア・ペリッド・ルビー・ムーンストーンの各エリア。
上の写真の左上の部分を300ミリで撮影。
中心部分が、ペリッドエリア、右側がサファイアエリア。
東の方を見るとスカイツリー?が見える。
300ミリ望遠でもこの程度にしか見えない。
観覧車の動きは遅いと思っていたが意外と早く、夜景の望遠撮影では風景が止まらず流れて写ってしまう。
この写真もぶれている。
ここは、エメラルド・或いはオパールエリア?だろうか、上の写真群も、あまりの美しさに撮影に夢中になり、正直な所どのエリアを写しているのか良く分からない。
ガーネットリアへ
アクアマリンエリアからガーネットエリアへ向かう。
アクアマリンエリアを後にガーネットエリアに向かう坂道を歩く。
途中から左に曲がるとガーネットエリアだ。
巨木のイルミネーションは迫力満点。
わんぱく鉄道の遠景。
わんぱく鉄道駅舎。
メリーランドドック遠景。
右側がアニマルコースター入り口。
ここの利用者は5歳以上身長90センチ以上の子供と云う事になっているが上限は良く分からない。
いずれの遊具も子供の入場者が皆無の状態で何処も運休状態。
アニマルコースター。
象のキャラクターがお出迎え。
アニマルコースターの横を通り観覧車に向かう。
観覧車のイルミネーションは夜空の中に幾何学的な美しさを見せている。
観覧車に乗って見る事にする。
アクアマリンエリア
アクアマリンエリアには彩雲プロムナードがあり、全長180mの桜並木にイルミネーションが取り付けられている。
彩雲プロムナードは色とりどりのイルミネーションのトンネルのようになっていて、樹木の変化によりイルミネーションの形が変化し、その美しさに圧倒される。
人通りはちらほらの感じで、賑やかさには欠けるが静かな雰囲気の中のイルミネーションはまた格別だ。
すぐ左手には観覧車が見える。
とみうり本舗とグッズ売り場の庭。
中天には月が掛かり、夜の雰囲気を一層盛り上げている。
ダイヤモンドエリアに次いで美しいイルミネーションストリートだ。
ダイアモンドエリアへ
エリアについては説明が無いのではっきりとは分からないが、この巨大なトンネルが案内パンフレットによるとダイアモンドエリアらしい。
トンネル全長140m。
トンネル内には様々な色形のイルミネーションが施され、数分おきに色が変化する見事に美しいトンネルだ。
ジュエル三ネーションの中では一番の見どころかも知れない。
記念写真を撮りながらトンネルを抜ける。
トンネルを抜けるとその先がアクアマリンエリアのようだ。
道の両側の樹木がイルミネーションで飾られている。
アクアマリンエリアの左手には一寸した広場があり、そのあたり一面にイルミネーションで飾りつけられて美しい。
馬鹿陽気の散歩
昨日16日は、東京の気温18度と4月中頃の陽気になった。
この所全く外出しなかったが、この陽気に誘われて久しぶりに国分寺公園に散歩に出る。
勿論マスク着用、ポケットには消毒液の小瓶を携帯、人影の無い所を選んで歩く。
国分寺公園に着いて、予想はしていたが、緊急事態宣言前の土曜日の人出と殆ど変わりないようだった。
外出を控えた人々が馬鹿陽気に誘われて気晴らしに公園を訪れたのだろう。
広い公園内では濃厚接触は無いと思われるが、全員マスク着用でランニング、家族の団欒と思い思いの楽しみ方をしている。
公園内の大池は水が抜き取られ、池の大掃除が行われていた。
一年間にたまる汚泥の処理が目的のようだ。
大池の噴水の配管が見える。
普段ならば噴水のある美しい風景が殺風景な様相に変わっている。
池の傍らにはコロナ感染予防の張り紙がしてあった。
ふれあい橋から都内方面を見る。
ここからは天気のよい冬晴れの日には正面にスカイツリーが見えたものだが、高層ビルが立ち並び見る事が出来なくなってしまった。
ふれあい広場にも家族連れが陽だまりを楽しんでいた。
お鷹の道の資料館には繭玉が飾られていた。
傍には繭玉の由来を書いた資料が置かれていた。
久しぶりの散歩、普段見られなかったものを見る事が出来、楽しい散歩だった。
一日も早いコロナの収束により、このような楽しみが普通に出来る日が来ることが待ち遠しい。
国民すべてが真剣にコロナ対策に協力する事が一日も早いコロナ収束を迎える事になる事に繋がる。
心しよう。
ルビーエリアからダイヤモンドエリアへ
ルビーエリアはあまり興味をそそる物がなく、ダイヤモンドエリアに向かう。
橋の欄干?にもイルミネーションが施されている。
ダイヤモンドエリアへ向かう途中の遠景。
サファイアエリア方向を見る。
ダイヤモンドエリアに向かう途中の左側のエメラルドエリア方向を見る。
三角錐のイルミネーションが一際印象的。
ドーム状のイルミネーションから。
ダイヤモンドエリアに向かうイルミネーションのトンネルが見えて来た。
一見、結構大きくて長いようだ。
サファイアエリアからルビーエリアへ
サファイアエリアからルビーエリアに向かって歩く。
サファイアエリアを抜ける。
ルビーエリアへ向かう途中には色々なイルミネーションが有り、また遠くにはオパールエリア等のイルミネーションを見る事が出来る。
観覧車なども見える。
ルビーエリアには日テレらんらんホールが有り、その周囲はイルミネーションで囲まれ美しい。
昼間では見られない風景だろう。
ルビーエリアからオパールエリア方面を見る。
足元に気を付けながら彼方此方を見まわしながら歩く。
何処を見ても新鮮で興味深い風景に圧倒される思いだ。