閑居シニアの写真館

リタイヤして30年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

百日紅

2022-07-31 10:25:31 | 

近所を歩く

夕方涼しくなってから痛い足をかばいながら15分くらい近所を歩く。

足が痛たくて歩行がままならないと言うのは情けない。

何とか平常の姿を保ちながら歩くのは辛い。

足が痛いなりに歩けば良い所を見栄を張って痛くないふりをして歩く(笑い)

歩くうちに目に付いたのが百日紅。暑さにも負け咲き誇る姿に勇気を貰う。

 

歩くうちに数軒に百日紅の花が咲くのを見た。

百日紅の木を植えている家庭が意外と多い。

オシロイバナ?の咲き乱れる小道を抜ける。

鬼百合を植えている家庭も結構ある。

花数が付きすぎ、重みが増し花ごと傾いてしまっている花もある。

短い散歩時間の間に見た花は、暑さに強い花のみだった。

足の痛みをかばいながらの散歩はこれらの花に勇気付けられたような気がする。

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春から今までに見た花4

2022-07-29 09:48:54 | 

春から今までに見た花4

春から今まで見た花は無数ある。

その中で撮影したものはごくわずかだ。

4回にわたってアップしたものはごく一部。

PCの中にはもっと多くの写真があるが、ここにアップしたものは現在PCの中に残っている写真だ。

自分のお気に入りのものは外付HDの中に保存されている。

アジサイの花の写真は今までにもアップしているが、本当に無数の花を写している。

花ではないが、我が家で育てているミニトマト。

かたばみの仲間。

この二枚は園芸種のものだと思う。

八重咲のドクダミの花。

以前にも紹介したが、八重咲のドクダミは珍しく、以前にある広場で咲いていたものを一株頂戴したものだ。

夏に向かい花数は少なくなってくるが、園芸種を含め、まだまだたくさん見る事が出来るのではないだろうか。

足を痛めて満足に歩けない事と、コロナ・オミクロンの感染者数の拡大とによって、子供たちからきつく外出を止められているので、当分乗り物による外出は出来ない。

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春から今までに見た花3

2022-07-28 09:36:43 | 

春から今までに見た花3

日にちがたつと先に見た花が一段と華やかになったりすりと、同じ花を何回も写してしまう。

ヤマボウシの花もお向さんの垣根越しに見える花で、つい写してしまう。

ヤマボウシの花。

百合もご近所さんの花だ。

白い百合は清楚な感じで好きな花だ。

こんな百合の花もあった。

トラノオの仲間だろうか?

朝顔とドクダミの花。

春先からコロナの感染者が爆発的に増え、益々外出は控えなければならなかった。

そんな中コロナの4回目の接種を終えた。

何故かよく言われる接種後の副作用は1回目から4回目まで、ファイザーではあったが、接種した針の後が少し痛んだ程度で、全く支障はなかった。

接種後の副作用を恐れて接種しない人がいると聞くが、多少の副作用が人によっては出るとは思うが、接種を恐れずにしてもらいたいものだ。

日本のコロナ感染者数が世界一と今朝のニュースで報道していたが、あまり名誉な話しではない。

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春から今までに見た花2

2022-07-27 09:36:19 | 

春から今までに見た花2

春先から今までに見た花と言っても散歩の途中で見た花ばかり。

コロナの関係で乗り物による外出は皆無、従って見る花も近間のものばかりだ。

ご近所さんのバラの花。

小さな白い花の集まり。一花々々は清楚な感じだ。

この花も小さな花の塊のようだ。

白いアジサイと赤い花のコラボ。

 

右の写真はブーゲンビリアかな?

これは何んだろう。

豆の花に似ている。

夏になり朝顔の花。

花名不明。

ヤマボウシの花。

ほたるぶくろともいう花?

ハルジオンとかヒメジオン?と呼ばれる雑草。如何に身近な花が多い事だろう。

現在は、足の故障で歩行がままならず、近所の散歩も出来ない。

いよいよ花とのめぐり逢いが少なくなって行くのが寂しい。

 

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春から今までに見た花2

2022-07-27 09:36:19 | 

春から今までに見た花2

春先から今までに見た花と言っても散歩の途中で見た花ばかり。

コロナの関係で乗り物による外出は皆無、従って見る花も近間のものばかりだ。

ご近所さんのバラの花。

小さな白い花の集まり。

一花一花は清楚な感じだ。

この花も小さな花の塊のようだ。

白いアジサイと赤い花のコラボ。

 

右の写真はブーゲンビリアかな?

これは何んだろう。

豆の花に似ている。

夏になり朝顔の花。

花名不明。

ヤマボウシの花。

ほたるぶくろともいう花?

ハルジオンとかヒメジオン?と呼ばれる雑草。

如何に身近な花が多い事だろう。

現在は、足の故障で歩行がままならず、近所の散歩も出来ない。

いよいよ花とのめぐり逢いが少なくなって行くのが寂しい。

 

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春から今まで見た花1

2022-07-25 09:41:13 | アルバム

春から今まで見た花

歩行が困難になり、散歩もままならず、春から今まで見た花を並べてみる。

花の名前は殆ど分からない。

これはかたばみ?

一寸しゃれて見たヤマボウシ。

ムラサキシキブの花

野に咲く花。

雑草と呼ばれる花達にもそれぞれに美しさや可愛らしさもあり、ついカメラを向けてしまう。

ただその撮影方法には工夫を要する事が多い。

老骨なりに色々と工夫しながら撮影している。

上の写真は何となく写してしまったので構図は全く良くない。

構図をあれこれと考えながら撮影するのが楽しい。

 

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足の痛みと近所で見た花

2022-07-23 09:48:35 | 

足の痛みと近所で見た花

6月中旬に突然左足脛に激痛が走り、歩行困難になった。

数日我慢したが回復せず、整形外科に行った。

診断の結果は脊椎狭窄症で、脊椎の一部がつぶれ、足の神経を圧迫するために起きた現象と言う事だった。

脊椎狭窄症の話は経験者からよく聞くがまさか自分がなるとは夢にも思って居なかった。

治療は徐々に痛みが無くなるという飲み薬の新薬で行うと言う事になった。

この新薬の効果は早くて一か月、遅い人は3か月から6か月かかるという気の長い治療法なのだ。

この薬を飲み始めると、一日中眠気が襲い、終日コックリ、コックリと居眠りの連続。

その代わり夜はぐっすり眠れる。

そんな状態が約1か月、現在は足の脛の痛みは8分ほど回復し、少しの距離ならば歩けるようになった。

全快はあと数日だと思う。

そんな中、家の周りを歩いてみた時に目にした花達だ。

花ではないが、エノコログサが隣家の駐車場に生えていた。

百合や名も知らぬ花が咲いていた。

百日紅も満開。

夏の暑さにもめげずに咲き誇るこの花に、夏の暑さを百日紅の花に負けずに切り抜けるぞと言う力を貰うような気がする。

足の痛みにもめげずに頑張るぞ!!

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最近庭で見た虫たち

2022-07-21 10:10:23 | 昆虫

最近庭で見た虫たち

最近は昆虫の姿が殆ど見られなくなった。

我が家近くの自然破壊と言うか宅地開発がが急激に進んだためだと思う。

土地所有者の相続税支払いのために土地を手放すケースが殆どだ。

この数年我が家近くの森林緑地、畑等がほとんど無くなってしまった。

そのために小鳥たちの住み家が無くなり、スズメ、シジュウカラ、オナガドリ、ウグイス等の小鳥たちが姿を消した。

庭で見る昆虫たちは殆どなく、良く見ないと分からないような小さな虫達のみが庭の植物に見られるようになった。

体長5ミリ位の虫。

 

体長15ミリ位の虫。

ミツバチのようだ。

体長10ミリ位の蜘蛛。

こんな小さな虫達しか見られなくなった。

半世紀前には蝉の鳴き声がうるさい位、カブトムシやクワガタなどが夜、明かりを求めて街灯に群がっていた時代はもう来ない。

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雨上がり2

2022-07-19 09:24:02 | 自然

雨上がり2

鉢植えの植物名は不明。

この葉に無数の水滴が付いている。

葉の上についているもの下にぶら下がっているもの色々だ。

あたかも水滴ツリーと言ったところだ。

水滴にはあたりの風景や露の付いた木の葉などが映りこんでいる。

これ別の植物の葉についた水滴。

いずれの植物についた水滴も宝石のように光輝いていた。

雨もまんざら捨てたものではない。

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雨上がり 1

2022-07-17 09:27:14 | 国分寺風景

雨上がり1

ようやく雨も一段落。

涼しかった日々も終わりを告げ、再び真夏日の毎日がやって来る。

雨上がりの朝、庭の植物達の葉に水滴が付いているのを見付けた。

終わりに近い花だろうか、或いは雨に打たれて花の形が崩れたのだろうか。

大きな水滴が釣り下がっている。

水滴には近くの様子が映りこんでいる。

トサミズキの葉にも葉いっぱいに水滴が付いている。

ミニトマトにも水滴が釣り下がっている。

こんな花にも水滴が。

この花の葉にも水滴が釣り下がり、あたりの風景を写しこんでいる。

とにかく、水滴が落ちる前にとあちこち水滴を求めて庭を歩き回る。

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