glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

コロナ禍

2020-07-18 12:42:18 | エスペラント
 コロナ禍、パンデミックは大きな災害ですが、多分は世界が変わるべき時が来ているのだと思います。隔離されたこの時期を嘆くのではなく有効活用したいと切に願っています。

 日本のエスペラント学習者は時には世界から隔離されていると感じることも多かったのです。エスペラント運動の中心はどうしてもヨーロッパです。ヨーロッパ人は遠くても地続きですから、パスポルタ・セルボというエスペランティストが宿を提供するという組織を使えば、移動は徒歩でも自転車でも、いろいろな人と出会えますが、海に囲まれた日本ではエスペラントを直に使ったりする機会がなかなかありません。最近エスペラントも発信方法が変わってきています。それはインターネットの普及とも関係しているでしょう。疲れてユーチューブを訪問すると結構、新しいエスペラントの放送(?)とであいます。今朝見つけたものは三つ。最後の物は長いので途中でやめましたが、じっくりと聞いたら面白そうです。
 隔離されたこの時間を大切に使いたいです!

 

">https://www.youtube.com/watch?v=ekQ1FQ13rvQ
Verdaj Skoltoj

https://www.youtube.com/watch?v=iLMmAjnkp9A
Festparolado de Duncan Charters, Prezidanto de UEA

https://www.youtube.com/watch?v=Z7X2WEzhoUE
MONAT 4: Fermo, muzika interludo, Karine, sekve salutoj de UEA-estraranoj kaj aliaj

コメント
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