glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

Momordiko kaj juzuo: ゴーヤとゆず

2018-04-17 16:25:49 | 衣・食・住
 
Lastajare mi rikortis multe da momordikoj. Mi donis multajn el ili al miaj amikinoj. Sed mi ne povis konsumis la tuton. Tial mi sekigis ilin kaj konservis frostite. Dum vintre mi kuiris konfitaĵon el seka momordiko kun juzuo kaj manĝadis kun jahurto.
Lastatempe mi rikortis lastajn juzuojn kaj kuiris tiun konfitaĵon kun lasta momordiko. Mi ankaŭ kuiris juz-mison.
Juzu-o : unu el citruso

昨年はゴーヤを沢山収穫しました。友人たちにも沢山あげましたが、食べきれないものは干して干しゴーヤにし、冷凍しました。そのゴーヤとゆずを砂糖煮にして冬中ヨーグルトと一緒に食べました。
先日最後のゆずを収穫し、最後の干しゴーヤも使って砂糖煮にしました。また、ゆずみそも作りました。

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花は咲けども:エスペラント版

2018-04-17 14:06:13 | エスペラント
 https://www.youtube.com/watch?v=cAMgZ5VEPyc

 山形県の「影法師」というアマチュアのグループが歌っている「花は咲けども」をフランスのエスペランティストJomo(ヨモ)がうたっているという紹介とともに今朝この歌をいただきました。内容は花は咲いても、原発被災地に人は戻らない、というプロテストソングです。
 東北地方の景色も効果的です。みなさんの友人に紹介していただけたら嬉しいです。
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Japana pipro: 山椒

2018-04-14 09:40:09 | rememoro: 思い出
Hieraŭ mi plukis foliojn kaj florojn de japanan pipro, kiu estas mia korto. La floroj estas kvazaŭ etaj flavaj stelaroj. Lastajare la arbeto ankaŭ havis florojn. Mi atendis, ke ĝi havas fruktojn. Sed estis vane. Ĝi ne fruktis.
Kaj mi pensis, ke mi ne atendas la fruktojn, kaj plukis la florojn kaj la foliojn por kuiri kun sukero kaj sojsaŭco. Da rikoltaĵo estis 120 gramoj.

昨日庭の山椒の葉と花を摘みました。山椒の花はまるで小さな黄色い星座のようでした。 去年も山椒は花をつけました。私は実るのを期待していました。でも無駄でした。実になりませんでした。
 私は実るのを待つのをやめ砂糖と醤油で煮て佃煮にしようと葉と花を摘みました。120グラムありました。
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Laktuko

2018-04-11 08:17:24 | taglibro: 日記
Hieraŭ mi aĉetis laktukojn kaj fiŝojn. Kaj mi miris pro la prezo de la laktuko. Ĉar du laktukoj kostis nur 100 jenojn. Antaŭ monato unu laktuko kostis preskaŭ 300 jenojn. Kompatinda estas klutvisto!

昨日はレタスと魚を買いました。レタスの値段に驚きました。レタス2個たったの100円。一か月前は1個300円ほどでした。作り手が気の毒です!
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古い雑誌

2018-04-10 08:14:29 | エスペラント
 昨日は古いエスペラント雑誌を中心に小ぶりのダンボールで二箱、図書館に送りました。私が死んだ後、整理する人は製本のしっかりした本は捨てるに忍びないとどこかに寄付してくれるでしょうが、古い雑誌などは処分してしまうでしょう。ハード本はお金があれば手に入りますが、雑誌はもう2度度手に入らないかもしれません。
 私にとって雑誌はそれぞれに思い出があります。「リトヴァ ステロ」リトアニアの星は20年以上前に友人が1冊くれました。送金方法が分からなかったのでエスペラント世界大会で会うごとに現金で支払ったものでした。結構読みやすく辞書を引きながら楽しみました。リトアニアでの大会に参加して遠足でバルト海のほうまで行ったのですが、とても懐かしいと感じました。本当に妖精たちが生きているような国だったのです。
 ロシアの雑誌「コメンツァント」夫婦二人でコツコツと発行していましたが、経済的に成り立たず廃刊となりました。エスペラントに真摯に向かい合っていた二人の姿を思い出させます。

 私と同じことを考える人がいるかもしれません。無駄な事をしているかなとも考えます。送料だって決して安いとは言えません。ですがやはりエスペラント界の財産になるかもしれない、後輩の役に立つかもしれないという思いで送りました。

 片づけをしているつもりですが、本箱も部屋もちっとも奇麗になりません。本というものはなかなか処分できないものですね!
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春は忙しい

2018-04-03 08:43:41 | 家族・友人・私
 書きたいことは色々ありましたが、しばらく休憩しました。

 ウドデッキが出来上がり、支払いに銀行へ行きました。最近大したお金でなくと身分証明証を見せないと送金できません。それは承知していたのですが、請求書を見せてくださいと行員はいう。そこで請求書を見せたら、内容をペラペラめくり、これもコピーしていいですねと言う。送金先は送金用紙に書いてあるのですから、内容までコピーする必要があるのでしょうか。割高ですから、値下げ交渉をいたしますと言ってくれるのでしたら喜んで差し出すのですが、何に使うのでしょう!そこまでしたらプライバシーの侵害になるのではありませんかと尋ねました。では、やめときますと行員。私の驚いの声に居合わせた人たちがじろじろと私を眺めていました。

 ホームセンターの割引セール。素肌のウッドデッキが気になり、UVカットなどと書かれた塗料を買いました。天気続きです。まず外部からと脚立に上り塗料を塗りました。脚立は2メートルほどの高さです。一番上に登ってもウッドデッキの柵の上部には届かないので、上部は内側から身を乗り出して塗り、それから脚立に登って塗りました。通りがかりの女性が、お宅はゴーヤが素晴らしいと思ったけれどペンキまで自分で塗るのですか、私はひざが痛くて梯子は登れませんと声をかけてきました。
 脚立から落ちて新聞種になりたくないです。登るときより下りるときのほうが不安定でした。気をつけて気をつけて下りました。ですが塗料を塗ったら外観がとても落ち着きました。70ウン歳の冷水というなかれ!

 プランターの土に肥料をまぜて、野菜を植える準備をしました。以前、私が田舎の道の駅で紫豆を買い、姉にあげたことがありました。姉はその中の10粒ほどをまいたら沢山収穫できたと私の送ってきました。それをまねて友人にもらった紫豆をまいたら芽が出たのはいいのですがにょろにょろと伸びだしました。紫豆ってつるがあるのでしょうか。どこに移植しようかと思案しています。

 孫のMが小学校入学です。必要なものがあるかと息子に聞いたら体操着を入る袋とと靴入れの袋が二つ必要とのこと。ちょっと不便なところに生地屋があり、安いし種類も豊富です。その店でMのすきな緑色の生地を70センチ買いました。袋が3個できました。

 5月はドイツにいるEの誕生日です。彼女への贈り物を入れる袋も作ろうと思っていますが、その前にこどもの日に合わせてお菓子も送らなければなりません。今日は駄菓子探しをするつもりです。


 (Mの体操着入れと上履きと運動靴入れ。丈夫な生地ですので6年間持つかもしれません!)

 
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