梅酢と電気釜は全く関係ないのですが電気釜の活用について書こうと思ったら、エスペラントつながりのフェースブックの書き込みでコロナウイルス対策として梅酢の効用を知ったので奇妙奇天烈な表題となりました。
【梅酢について】「引用」
ウイルスの嫌いな食べ物は塩気と酸です。クエン酸などの強力な酸と塩気を合わせ持つ梅干しに敵うウイルスはいません。
梅干は世界最強の、しかも副作用のない抗生物質だといえます。梅干を漬ける時に滲み出てくる梅酢も強力な殺菌剤になります。スプレー容器に梅酢を入れ、2、3倍に薄めて持ち歩き、定期的に口の中に噴霧するのも良いですよ。マスク以上の効果が期待できます。
私は酸っぱいものが嫌いです。ですから梅酢は夏にご飯を炊く特に少量入れて炊き、ご飯の腐敗防止にしていましたが、今年は弁当を持って出あることもなく梅酢はそのまま保管してあります。今度小さなスプレー容器を買ってきて携帯して使用と思った次第です。その他味噌・納豆・甘酒な発酵食品が抗ウイルス体質を作るのに有効だそうです。
余計なことも考えています。キムチは素晴らしい発酵食品なのに韓国ではコロナウイルス患者が増えている、どうして?もしかしたらコロナウイルスは非常に力が強いということかもしれません。お互いに気を付けて感染予防に励めよいうことでしょうか。
【電気釜のこと】
子どもたちが巣立ってご飯の量が減ったので電気釜が壊れた時に小さいものに買い替えました。息子家族は普段はわが家にやってきません。特にドイツにいる家族の来訪は一年おきです。しかし集まれば10人超えです。孫たちの大きくなり、食事量も増えています。孫のHは釣りが大好き。ここ2回の来日の際は鎌倉の海で釣れない魚を待って数時間釣り糸を垂れています。お弁当におにぎりを持って行ったりすると小さな釜では一度にご飯ができないので3年ほど前、一升炊きの電気釜を購入しました。普段はご飯を炊きに使いませんのでスープをとったり、豆を煮たりに使っています。我が家は夜間電気料金が安いので寝ているうちに働いてもらっています。
写真は今朝炊きあがった乾燥大豆500gの分量です。味噌を作る時は一キロ炊きました。今の時期ですと朝大豆を洗い水に浸します。水の量は500gに対して1,25~1,3リットルぐらいです。就寝前に大豆が水に隠れているかを確認し、朝炊きあがるように時間をセットします。モードは玄米炊きです。水分はほとんどないですが、芯まで柔らかく炊きあがっています。
いつもは水の分量など計測しないのですが、ブログに載せるためにはかりました。
3分の2ほどは保存袋2つ分けて入れて薄く延ばし、冷凍保存します。ひじきとかおからとかが好きなのでこれらを炊くときに好きなだけとりわけていれます。今日残りの3分の1はトマト煮にするつもりです。ニンジン・ジャガイモを豆と同じくらいの粗みじん切りにします。肉はひき肉、塊り肉の時は小さく叩き、たまねぎの千切りと炒めて、すべての材料と缶詰のトマトや月桂樹などの香草を入れてゆっくりと煮ます。量は増えます。食べきれない分は冷凍にしても良し、それをカレーに入れても良し、パイ皮のないキッシュ風オムレツにもでき、使いようで変幻自在の料理に代わります。
他の方の料理を参考にしていただいているので私の工夫も一つ載せました。
【梅酢について】「引用」
ウイルスの嫌いな食べ物は塩気と酸です。クエン酸などの強力な酸と塩気を合わせ持つ梅干しに敵うウイルスはいません。
梅干は世界最強の、しかも副作用のない抗生物質だといえます。梅干を漬ける時に滲み出てくる梅酢も強力な殺菌剤になります。スプレー容器に梅酢を入れ、2、3倍に薄めて持ち歩き、定期的に口の中に噴霧するのも良いですよ。マスク以上の効果が期待できます。
私は酸っぱいものが嫌いです。ですから梅酢は夏にご飯を炊く特に少量入れて炊き、ご飯の腐敗防止にしていましたが、今年は弁当を持って出あることもなく梅酢はそのまま保管してあります。今度小さなスプレー容器を買ってきて携帯して使用と思った次第です。その他味噌・納豆・甘酒な発酵食品が抗ウイルス体質を作るのに有効だそうです。
余計なことも考えています。キムチは素晴らしい発酵食品なのに韓国ではコロナウイルス患者が増えている、どうして?もしかしたらコロナウイルスは非常に力が強いということかもしれません。お互いに気を付けて感染予防に励めよいうことでしょうか。
【電気釜のこと】
子どもたちが巣立ってご飯の量が減ったので電気釜が壊れた時に小さいものに買い替えました。息子家族は普段はわが家にやってきません。特にドイツにいる家族の来訪は一年おきです。しかし集まれば10人超えです。孫たちの大きくなり、食事量も増えています。孫のHは釣りが大好き。ここ2回の来日の際は鎌倉の海で釣れない魚を待って数時間釣り糸を垂れています。お弁当におにぎりを持って行ったりすると小さな釜では一度にご飯ができないので3年ほど前、一升炊きの電気釜を購入しました。普段はご飯を炊きに使いませんのでスープをとったり、豆を煮たりに使っています。我が家は夜間電気料金が安いので寝ているうちに働いてもらっています。
写真は今朝炊きあがった乾燥大豆500gの分量です。味噌を作る時は一キロ炊きました。今の時期ですと朝大豆を洗い水に浸します。水の量は500gに対して1,25~1,3リットルぐらいです。就寝前に大豆が水に隠れているかを確認し、朝炊きあがるように時間をセットします。モードは玄米炊きです。水分はほとんどないですが、芯まで柔らかく炊きあがっています。
いつもは水の分量など計測しないのですが、ブログに載せるためにはかりました。
3分の2ほどは保存袋2つ分けて入れて薄く延ばし、冷凍保存します。ひじきとかおからとかが好きなのでこれらを炊くときに好きなだけとりわけていれます。今日残りの3分の1はトマト煮にするつもりです。ニンジン・ジャガイモを豆と同じくらいの粗みじん切りにします。肉はひき肉、塊り肉の時は小さく叩き、たまねぎの千切りと炒めて、すべての材料と缶詰のトマトや月桂樹などの香草を入れてゆっくりと煮ます。量は増えます。食べきれない分は冷凍にしても良し、それをカレーに入れても良し、パイ皮のないキッシュ風オムレツにもでき、使いようで変幻自在の料理に代わります。
他の方の料理を参考にしていただいているので私の工夫も一つ載せました。