マジャリ・ブルタン(Marjare Boulton)著のPOETO FAJRAKORAを読んでいると以前書いたのですがなかなか進みません。とても面白い本なのですが・・・。中身はユリオ・バギィの作品に関する解説と批評です。1983年の出版です。1983年と言えば私が自分のエスペラント力の無さに愕然とし、猛烈に本を読み始めた時期です。
この頃だったろうか横浜エスペラント会には1000ページ読書運動と言うものがありました。一年にせめてエスペラントの本を1000ページくらい読む努力をしようと言うものでした。ただし、100ページでも200ページでも自己登録し、個人的読書目標を達成す努力をしようという運動でした。今、堀さんが行っているエスペラント相撲に似ていますが、こちらは1年がかりでしたので、結果としては見えにくかったかもしれません。普段使っていていないエスペラントを忘れず、更に新しい単語や表現を身につけるためには読書に勝るものはないと感じています。ですがエスペラントブログは長期間休業状態です。書く事も必要とは自覚していますが・・・。
でも、'83年頃に読んだらこの本をこれほど面白いと感じて読むことはできなかったでしょう!バギィの本を今までに何冊か読んでいるからこの本に惹きつけられるのでしょう。 とにかく今年度中に読み終えるよう努力することにします!
この頃だったろうか横浜エスペラント会には1000ページ読書運動と言うものがありました。一年にせめてエスペラントの本を1000ページくらい読む努力をしようと言うものでした。ただし、100ページでも200ページでも自己登録し、個人的読書目標を達成す努力をしようという運動でした。今、堀さんが行っているエスペラント相撲に似ていますが、こちらは1年がかりでしたので、結果としては見えにくかったかもしれません。普段使っていていないエスペラントを忘れず、更に新しい単語や表現を身につけるためには読書に勝るものはないと感じています。ですがエスペラントブログは長期間休業状態です。書く事も必要とは自覚していますが・・・。
でも、'83年頃に読んだらこの本をこれほど面白いと感じて読むことはできなかったでしょう!バギィの本を今までに何冊か読んでいるからこの本に惹きつけられるのでしょう。 とにかく今年度中に読み終えるよう努力することにします!