glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

エスペラント世界大会前後の遠足

2014-03-29 10:23:13 | エスペラント
 昨日は終日出かけました。バスや地下鉄の移動時間が長いので DUA BULTENO(大会参加のための詳しいお知らせ)を持って車中で読みました。今年の世界大会はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われます。遠いので悩んだのですが参加の申し込みをしました。大会期間はは7月26日~8月2日です。大会中は同じ所に留まりますからもしその国について知りたいなら大会前か大会後の遠足に参加すると良いのです。そんなわけでじっくりと読みましたが遠足参加費のあまりの高さに驚きました。経費が時々参加するヨ―ロッパで行われる大会に付随する遠足の約2倍でした。
 一番安い経費の遠足はブラジル側にあるイグアスの滝への遠足です。もし、参加者が少ないと遠足無くなります。以前フィレンツェでの大会の時ヴェネチアの遠足を申し込んだら参加者が少ないからと遠足が無くなってしまいました。もう航空券を買っていたのでどうしようと思ったのですが、この時はイタリアのエスぺランティストの助けでのんびりとヴェネチア遠足他を安い経費で楽しむことができました。ですがいつもそんなにうまくゆかないでしょうから、今年は申し込みしない方が無難かなと思っています。
 でもちょっぴり残念な気がします。アルゼンチンの通貨危機については少し前に聞きましたが、物価はきっと高いのでしょうね。滞在費も気になります。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族の会話

2014-03-25 21:55:32 | 家族・友人・私
 3時過ぎパソコンの電源を入れるや否やスカイプが受信を知らせました。息子からでした。仕事でも使っているようなのでオンになっていても私から話しかけることはしません。学校へい行く前だったとかであわただしく挨拶をしました。孫娘のMは最近クラスで表彰されたというのでどんなことでと尋ねたら宿題をきちんとやってゆくからだそうでと得意げでした。孫のHは突然だと日本語が出ないようでしたが、嬉しそうに手を振ってくれました。ドイツと日本では時差があるのでなかなか思うように時間はとれませんし、話す事もそれほどなのですが、お隣さんとあいさつを交わすほどの短時間でもですも、家族の絆を保つには良いのかもしれません。

 今度は8時過ぎ携帯電話がなりました。姉からのメールでした。用件だけ1行のみ。私も返信したいのですがなぜか私からのメールは届きません。姉の携帯と私の携帯は契約会社が違います。姉はメールの契約はしておらず、電話番号で書いて送るといのですが、それに対して私の返信はいつも送信できません。やむなくメール読みましたと留守電に返事を入れたら折返し電話があり、メールが行ったり行かなかったり可笑しいわね、じゃおやすみなさいと短い電話でした。姉は孫や息子に暇な時は1~2行のメールを送っているようです。その仲間に私も入れたようです。85歳、メールはボケ予防の方法の一つとして有効に思えますし、近親者と疎遠にならず、また一人暮らしの孤独感を一瞬忘れのに良い方法に思えます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健康診断

2014-03-24 09:48:13 | 家族・友人・私
 2年前の5月、3週間のカナダ旅行を控えて頭重がしたので医者に行きました。どこか痛いとか苦しいとかいうわけでもないのですが、旅行中に病気になったりでもしたら同行の友人や姉に迷惑をかけることになると考えたからでした。血圧が少々高めでしたが薬を飲むほどではないという事でした。心電図その他の検査をし検査用の血液を取られました。元々心臓に欠陥があるので医者に行くといろいろと検査されたりガタガタ言われるのが嫌でもう数十年病容院にはゆかなかったので久しぶりの検査でした。帰国後検査結果を聞きに行きました。血液検査に異常なし。ただ、狭心症を予防する意味で弱い薬を1種類飲んだらどうですかと勧められました。元来健康体の人でも70才過ぎたら不都合が起きてもおかしくないはずと薬を1錠飲むことにしました。毎月1回医院に通うのは自分の気付かない体の変調があるかもしれないので健康診断を受けるつもりで通っています。血液検査も3~4ヶ月に1度です。
 今回も血液検査で異常なし。めでたしめでたしと言う所でしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華街へ

2014-03-23 08:28:37 | 家族・友人・私
 昨日は久しぶりに遠出しました。中華街に干しナツメを買いに行ったのですが一袋しかありませんでした。街は卒業旅行でしょうか、中学生、高校生でごった返していました。その他の観光客もいるわけですからまさにイモ洗い状態でした。疲れました。
 横浜駅に出るのに市庁舎前でバスに乗ってみました。考えてみると買い物に出かけた際はいつも電車を使い街並みなど眺めたことがないことに気付きました。優待の乗車券があるのですから、できる限り時間のある時は違う道を通る努力をしようなどと考えたのですが、夕食の支度などしたくないと思うほど疲れました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アラブの女性

2014-03-20 07:08:09 | 家族・友人・私
 今朝起きると息子からメールが入っていました。携帯からスカイプを使って送ってよこします。彼はこの頃中東への出張が多いのです。長くて2週間ほどのようです。私の誕生日はオマーンだったか、アラブ首長国連邦だったか忘れましたが中東の田舎町からのメールでした。パソコンを拡げるより携帯電話の方が楽なのでしょう。ですから文面は短いです。

 ちょっと連絡遅れましたが、無事にサウジアラビアから戻って来ました。まあ観光では行けない国ですので、いい体験になりましたが、今時、あんな国もあるのかと、いう感じでした。とくに女性は本当に差別されています。現地人は保護されていると勘違いしているようです。それではまた。

 数ヶ月前のニュースでサウジアラビアでは女性は男性の付き添いなしに外出できないし、車の運転ももちろん付き添いなしでしてはいけない。10人度の女性がそれに抗議して一人で車を運転して一人がたいほされたとかいうものだったと思います。ガソリン補給もできないし、女性用喫茶店もないとしたら、どこで車を止めるのだろうかという疑問でした。27~8年前イラン人が日本に出稼ぎに来ていたころイラン女性二人を鎌倉・江の島を案内しました。その頃の会話がよみがえりました。一人は大学を出ていましたがイランでは仕事がないからと日本に出稼ぎにきたといっていました。でも、それは女性差別のせいとは絶対に求めませんでした。水泳する時はくるぶしまでのスカート(?)はくが泳ぐ場所は男女別々だから気軽で楽しいといっていました。家族で楽しめない事も不思議だはないようでした。息子のメールから色々と思い起こした朝となりました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クレジット支払い

2014-03-19 08:45:08 | 家族・友人・私
 クレジット利用案内を見て驚きました。インターネットウイルス対策ソフトの会社から更新していないのに代金が引き落とされていました。届いたのは土曜日でしたから月曜日まで待ってクレジット会社に電話しました。受付に理由を話すと、今混んでいますからこちらから電話しますとの事でした。会社から電話が来た時にはすでにソフト会社に連絡を取っていて、クレジット払いの時には更新時にこちらからの申し出がない限り料金をと徴収する仕組みになっていること、そちらの会社に電話すればすぐ手続きして料金は払い戻してもらえますからと、相手先の電話番号もきちんとしえてくれました。なんと親切な!本当にありがったかったです。
 でも、更新手続きをしなくても自動更新されますという事は知らされていなかったような気がします。このシステム変と思いませんか。もし、パソコンを使わなくなってもクレジットカード番号が同じである限り永遠にお金を支払わされることになるのですから。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろいろと

2014-03-18 09:23:17 | エスペラント
 土曜日、日曜日は『Ne nur leteroj de plum-amikoj』の続きを読む。抽象的と言うか形容語句が結構難しいが、面白い。叙事詩とか抒情詩とかの種類は分かるがこんなにいろんは分け方があるのだと新ためて知る。Epigramoが分からないので調べる。風刺詩、寸鉄詩。おやおや寸鉄が分からず日本語調べ。鉄製の小さな武器を言ううらしいのです。もしかしたら『犬も歩けば棒に当たる』『せいてはことし損じる』などもエピグラムに入るのでしょうか。エスペラント詩人についても私の知らない人について沢山書かれていました。なぜ、エスペラント好きがザメンホフの詩が好きかもブルトンの説明ですっきりと分かったような気がしました。

 友人から夏ブエノスアイレスで開かれるエスペラント世界大会に参加する友人が相部屋する人を探していると電話をもらう。旅の予定はまだ決めてはいませんが、一番の問題は空港からホテルまでどう行くかです。これさえ解決できれば一人旅も可能とインターネットで色々調べました。大会会場は Hotelo Panamerciano。市の中心街にあるようです。安くて安全な乗り物はリムジン。その切符売り場は空港の中央にあるとかで写真入りで載っていました。料金は先払いだそうで、それなら安全と、いざとなったら一人で行こうと思いを固めました。

 この記述は私のメモ代わりです。   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江戸指物展

2014-03-15 09:56:37 | 家族・友人・私
 赤ちゃんの時から知っている若い女性が江戸指物師になりました。技能試験も立派に合格し今は本物の指物師です。今日3月15日(土)~3月23日(日)谷中で展示会があり彼女も出品します。サクラには早いですが谷中墓地や谷中銀座の散策などいかがでしょうか。
 指物と言うのは木材を吟味し、すべて手作業で作り上げるので高価ですね。ですから買い手にはなれませんが、枯れ木も山のにぎわいと私も友人と木曜日に出かけることにしました。彼女の母親や他の知り合いも同行したいというので、木曜日はエスペラントの学習日だから電車内で勉強してもらいますなどと冗談を言いましたが・・・。

 
場所:谷中木楽庵
 住所:東京都台東区谷中7-42
 電話:03(3821)2477 

 上野駅出口を日暮里よりで出て谷中墓地に入り、広い道を日暮里方向に真直ぐ進むと近いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姉より電話

2014-03-12 07:55:47 | 家族・友人・私
 昨日夕方85歳の姉より電話がありました。嬉しそうに溌剌とした声で!『パン届いたわ、早速いただいたけれど美味しい!』姉は医者嫌いで食べ物にうるさいのです。初め2個送ろうかと箱に入れたのですが美味しくないとか身体に合わないとか言われたら腹が立つだろうと思い、1個にし、空いた所に先日大磯で手に入れたミカンを詰めました。喜んでくれるならまた送るというとありがとうと言う返事が返ってきました。

 姉は薬が嫌いです。指圧師をしているのですが、数年前自分で脳梗塞が起きていると感じたそうです。そこで自分で1ヶ月ほど自分に指圧を施し、脳梗塞だったか調べてもらうために医者に行って調べてもらったらやはりそうだったそうです。医師は薬を出しましょうかと言ったそうですが、姉はあれが脳梗塞だったかどうか確かめたかっただけですからと薬はもらわず帰宅したそうです。
 姉がにし頼りているのは『赤本』です。本当の題名は知りませんが戦争中は医師も薬もなかったので母はこの本を頼りにして家族の健康を守っていました。民間療法的病気やけがへの対応や健康的な食生活の仕方など物の無い時代にはとても役に立ったようです。姉は神田で古本を見つけたとかでそれを愛読し続けています。ですから食べ物の種類には敏感です。パンを送る時私は自分が使った材料の全てとその分量も明記して送りました。もし少々不味くても材料を確認できれば、あまり文句も言わないかなと思ったからでしたが、喜んでもらえて幸いでした。

 またパンの送り先が増えました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月11日

2014-03-11 09:54:22 | 平和
 東日本大震災から今日で丸3年です。テレビ各社は復興の遅れを色々な局面から見て放送しています。それを見て色々言うのも2番煎じな気がします。ただ、みんなが穏やかに暮らせる平和な日々はなかなか来ないことを実感しています。

 先日サポートセンター祭りでもらったパンフレット:岩手県釜石市唐丹(とうに)小・中学校の子どもを支援する希望基金についてお知らせしたいです。詳しい内容をホームページでご覧ください。

 http://www8.ocn.ne.jp/~eec/program.html
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文字が大きくできたので

2014-03-10 11:53:58 | エスペラント
 文字を大きくする方法を教えていたので早速活用しています。昨日は午前中は買い物、午後はパソコンの前に座りのんびりと本(?)読みました。
 マジョリ・ブルタンの 'NE NUR LETEROJ DE PLUM-AMIKOJ' 読んだのですが読み進んだのは16ページでした。文学者の文学的表現は独特です。内容はエスペラント文学の成り立ちと作家の置かれた経済的に厳しい現状とか。このあとどう進転する分かりませんが、時に日本語に訳したどうなるのか考えて思考が混乱する所もありまして・・・。精読など滅多にしない私です。どちらかとすれば拾い読みに似ています。でも最後まで読んだら得るものもあるだろうとのんびりと文章と向かい合いました。
 初めて出会う単語があるのも嬉しいですし、思いがけない表現と出会うのも嬉しいですね。また急がない時に続きを読もうと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は

2014-03-09 07:49:14 | 衣・食・住
 昨日は県のサポートセンターで開かれた展示会に出かけました。エスペラントの説明ができたのは3人だけでしたが二人は若い方で熱心に聞いてくれましたので嬉しかったです。金曜日に横浜まで買い物に出かける予定でしたがこの催事に参加するため翌日に伸ばしたのです。干しイチジク、ライ麦の全粒粉などパンの材料を買いました。4月から消費税値上げなので買い置きしたいところですが、白は夏を越したものは不味くなるのですから小麦粉なども同じであろうと想像はつきます。わが家の消費量は大体想像はつきますが、友人たちに配る分もかなりあるので計算は難しいですね。

 増税分がきちんと社会保障に回されることを願うより仕方がない様な気がします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小びん

2014-03-07 10:14:26 | エスペラント
 1996年プラハでのエスペラント世界大会の際に知り合ったイジナから小さな瓶をもらいました。香りを入れてに首下げなさいと言う事でした。香水を入れるのかと思いました。何もこんな大きなものに入れなくてもと思ったのでした。

 最近友人が物忘れがひどくなったと言います。テレビで香りを嗅ぐと改良されると放映されたそうです。就寝中はラベンダーとレモングラスのアロマオイルを混ぜたものを嗅ぎ、日中はローズマリーとレモングラスの混ぜたもを首にぶら下げてどこでも嗅げるようにすると良いのだそうです。妹さんにすぐに実行しなさいと言われたそうですが、首に下げるものがないと言われてこの小瓶を思い出しました。香りを入れるとはそういう事だったと初めて納得しました。
 上げる前に辞書に載せて写真を取りました。高さ4センチほどの小瓶です。惜しくはないかと友人に問われました。手放すのはちょっぴり寂しいですが、引き出しにしまっておくのはもったいないと答えました。

 イジナはプラハ大会の後4日間ほどチェコの森を共に歩いた一人です。脊椎が分離しているとかで障害者手帳を持っていました。杖をつきながら本当に良く歩きました。案内は元ボブスレー選手のマックス、もう亡くなりました。以前この地方に住んでいたドイツ人の兄妹も一緒でした。兄ライネはドイツ送還時のショックで精神を患っていると言いました。自然の中を歩くことが心の病には何よりも薬になると話していました。散歩の途中森の中に結構大きな岩山がありました。元義賊と称する泥棒が住んでいたそうです。ところが冬になったら食べ物が無くなり村人の食料を盗んだので村人が怒り、彼を捕まえ、入り口をふさいだとかで岩の中には入れませんでした。楽しかった思い出です。

 世話をしてくれたマリエは離婚し、その後持ち家のあるモラビアに帰ったという事ですが消息が途絶えました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文字は大きくできないのでしょうか

2014-03-04 09:36:35 | エスペラント
 久しぶりにエスペラント・インタ―ネット短信を訪問し下記の情報を得ました。

 2014年秋からNHKのBSプレミアムでアニメ「山賊の娘ローニャ」が放映されることが発表された。その原作のエスペラント訳がPDFファイルで入手できる。
  http://i-espero.info/files/elibroj/eo%20-%20lindgren,%20astrid%20-%20ronjo,%20rabista%20filino.pdf

 この作品は『長靴下のピッピ』で有名なリンドグレーンの作品です。読みたいと思ったのですが・・・。
 保護されている作品の文字は読む時拡大できないのでしょうか。大きくできる方法がありましたらどなたか教えてください。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姉の小包

2014-03-03 07:00:11 | 家族・友人・私
 姉からそろそろ小包が来ても良いなと思っていたら小包が届きました。姉妹なのだからいつ電話をしても良いだろうに声を聞きたくなるとモノを送ってくるのです。小包は元気でいるかと言う姉からの問いかけです。
 中身は11~2センチに成長したホウレン草とブロッコリ-の脇芽がびっしり前日に摘んだとの事ですがホウレン草根はきちんと切り取ってあります。茹でるとみずみずしく柔らかでした。素人の姉が真冬にこんなものを作るとは驚きです。
 食べ物の話から私のドライフルーツ入りにパンの話をし、食べてみないかと尋ねたら食べてみるという返事が返ってきました。私もアマノジャクなところがありますが、姉も昔からアマノジャクなところがあり、年と共にひどくなりました。許可なしに送ったら私はいらなかったと言われそうなので一応送る許可を取った次第でした。

 でも付け足した言葉ですが、”私はまだ終活してないから急がなくて良いよ!”でした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする