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生きること:過去と未来とエスペラントと

エスペラント博物館へ:’23-4-27

2023-04-29 10:42:58 | 日記:Taglibro
 会の機関誌、日本語版に目を通し、エスペラント版をゆっくりと読んだ。他の人が書いたものを読むのは新しい発見があって楽しい。

 先日から読もうか読むまいか迷っている本がある。とても厚い。上下巻で1000ページになる。多分沢山の人がこの本に親しんだと思う。モンテ・クリスト伯!
中学生の時は’巌窟王’という表題だった。高校2年生の夏休み、姉が体調が悪いと言うので東京の姉の家で過ごした。私の寝起きした部屋は狭かったけれど、本棚には日本文学全集と世界文学全集がずらりと並んでいた。夜を寝るのも惜しんで、本を読み続けた。例えば、田山花袋の蒲団とか、上田修正のの機関誌、日本語版に目を通し、エスペラント版をゆっくりと読んだ。他の人が書いたものを読むのは新しい発見があって楽しい。

 先日から読もうか読むまいか迷っている本がある。とても厚い。上下巻で1000ページになる。多分沢山の人がこの本に親しんだと思う。モンテ・クリスト伯!
中学生の時は’巌窟王’という表題だった。高校2年生の夏休み、姉が体調が悪いと言うので東京の姉の家で過ごした。私の寝起きした部屋は狭かったけれど、本棚には日本文学全集と世界文学全集がずらりと並んでいた。夜を寝るのも惜しんで、本を読み続けた。その中の1冊がモンテ・クリスト伯。この年齢になってあのドキドキ感を味あうことができるのだろうが。序文も長い。デュマの出生や暮らしぶりは読んだけれど(10ページほど)なかなか面白かった。但し前書きはまだまだ続いている。週2回10ページほど読むとして1000ページ読むとする、さて、幾年必要となる?10年?
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ウクライナとロシアと

2023-04-27 09:35:30 | 平和
 ウクライナの現状はテレビでいろいろ報じられる。日本に避難している人たちを通しての話もいろいろと聞こえてくる。でも、ロシアに何が起こっているのかはなかなか知ることができない。

 昨日はロシアのプーチン反対勢力の動きを少しだけ知ることができた。3団体が名乗りを上げているが、その活動実態はわからにと言う。ただ一つはっきりしているのはウクライナに結成されたロシア志願兵軍団だそうです。ロシアとウクライナの国境線は長く警備が手薄なので、最近ではロシアに入り込んで攻撃を仕掛けたりしているとのこと。その際、住民には避難を呼びかけているという。狙いはいろいろなとこらから侵入できいることをロシア政府に見せつけ恐怖を与えることらしい。

 昨年ロシア国内ではわかっているだけでも原因不明の爆発が92回はあったそうである。今年に入ってすでに22回起こっているそうである。だが、実行者の実態はわからないということであった。
 また、プーチンは暗殺を非常に怖がっているという。モスクア・サントペテルブルグ・ソチの執務室の内装が全く同じで、映像からは自分いる場所がわからいないようにしているということだった。

 なんとしても侵略者プーチンを勝たせてはならないと思うけれど、吹き飛ばされた装甲車や戦車の映像を見るとこの中で幾人もの若者がまた命を落としたと思い心が痛む。ウクライナ人であれ、ロシア人であれ若者には未来がある。未来を断ち切られた若者たちを思うと心が痛む。決着つくまで戦いぬけと言えないのは多分私は日和見主義者なのだと思う。

 私の日常は平和です。昨日は医院に行き、3月の血液検査の結果を聞いてきました。やはり悪玉コレステロールが少し高い。但し、良性のコレステロールもとても高いので薬は必要ないとのこと。あとは正常ととても良い数値を持つものが3個ほどあった。
 あと20年とは言えないが、まだまだ生き永らえそうだと医師に言われた。その年月をどのように有効活用すべきか考えなくては!
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散策:'23-4-21

2023-04-25 17:19:42 | 日記:Taglibro
 日記はその日のうちに書くべきとは思うけれど、他に興味がゆくとつい遅れてします。㏴金曜日はひさしぶりに長谷寺へ。10年ぶりぐらいだろうか。その前は長姉といった。12歳上の姉は80歳近い年齢だったのに寺から階段をどんどん上がり、高い見晴らし台へ。私は必死でその後を追った。もうあの思いはしたくないので、高台へは上らなかった。それにしても観光客は外国人多かった。




江ノ電長谷駅を出ると読経が聞こえたのでつい立ち寄りました。


長谷寺の門前。卯の花でしょうか。
白い花も見つけた。帰宅後調べたら属する科が違っても卯の花と呼ぶものが多いと知った。




本堂近くの見晴らし台から海を眺めた。




本堂を違う角度から写した


藤棚。花も終わりに近い。




とても落ち着いた雰囲気のお寺でした。




熱心な日蓮宗しじゃだった宮沢賢治をしのび’雨ニモマケズ’詩碑がありました。


紫の花の名は?思わず撮ってしまった。


日郎上人が囚われていた土牢がありますようと言われ、つい長い階段を上ってしまった。
日郎上人は日蓮上人の弟子らしい。

なぜか右足を使ってしまう。右の足首が硬くなってしまった。
10000歩に10数歩足りませんでした。

22日土曜日、面白いことを思いついた。
甘酒を作るのに炊飯器を保温にしてふたを開けておくのだけれど、逃がす熱で納豆が作れるかも!即実行。煮てあった豆を温めて、市販の納豆を少し混ぜて蓋を開けた内釜の上に置いてみた。翌朝、納豆ができていました。


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しだれ桜

2023-04-20 14:09:32 | 家族・友人・私
 
暑いですね!ちょっと涼しげな写真をご覧ください。

 夕べ姪が7分咲きの桜の写真を送ってきました。まだ若木の桜です。雪の残った山々が見えますが、これは奥羽山脈です。
山の向こうが盛岡。
啄木が見た山の裏から同じ山を見ています。




ふるさとの
 山に向かいて
 いうことなし
 ふるさとの山は
 ありがたきかな
(啄木)
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野菜を買いに

2023-04-19 10:55:49 | 日記:Taglibro
 8時過ぎに農家の直売場に出かけた。立派なカブ・ラディッシュ・ジャガイモ・キャベツなど買った。個々のホウレンソウは40センチ以上に成長している。先日、赤い軸のホウレンソウはアクがないというのでサラダにしたら家族はお良いしいちうことだったので、このホウレンソウを買った。たけのこもあったが今日は買わない。先日買ったたけのこの味噌漬けを今日は食するつもりだから。

 帰ってからすぐに、カブとラディッシュは下ごしらえした。株の葉ももったいないので湯がいた。こうしておけばすぐに利用できる。昨年、6月頃ビーツがあったのでビーツが今年もあるかどうか訊ねたら、今年は成長が早く連休明けには売り出すとのこと。ビーツをピューレ状にして、孫たちのカキ氷にのせられたら面白いと思ったのだけれどビーツだけでは味が決まらない気がする。酸味ををたすとかシナモンのような香料をたすとかしなくてはいけないと思うけれど、誰かそうゆうものを作った方がいたら参考にしたいけれど!
 ビーツは新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室に保管すれば、9月頃までは保存がきくそうである。すぐ調理する必要がないならぜひ、買っておきたいと思う。

 今朝も、のどの赤いとかげが例の植木鉢の中にいた。孫のTは虫とか生き物が好きで、ラオスにいた時は食用ガエルをペットにしていたこともある。連休には来ると思うのでトカゲが逃げ出さないように刺激しないようにしようと思う。
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畑へ:'23-4-16&翌日’追加あり’

2023-04-18 22:18:42 | 日記:Taglibro
 ハコベの畑へ行く予定だった15日は激しい雨。急きょ日曜日の午後に畑へ。子どももいれて7人いたので狭い畑の仕事は瞬く間に終わった。

 畑に行く途中に古民家風の建物がある。気にはなっていたが地域の集会所かなんかだろうと思うのでいつも素通りしていた。門のところに’たけのこ’ありますと張り紙があったので立ち寄った。集会所ではなく公園事務所でした。朝掘ったという新鮮なたけのこが数本あった。2本買い求めました。

 帰宅して早速茹でて半本は夕食にさっと味付けして食べたら美味しかった。

 たけのこ料理と言えばいつも煮物やたけのこご飯。変わった食べ物はないだろうかと考えた。いつだったか、細竹の味噌漬けを頂いたことがある。1食分試してみよう。その他に何か?ネットで検索すると味付けをつけて揚げる調理法あった。また。冷凍保存というのもあった。旬の時でないと試みることができないので1食分は冷凍にしてみた。1食分は冷蔵庫に保存して明日(つまり今日)煮物にしよう。そして穂先の柔らかいところは味付けて唐揚げ風に焼いた。本当に美味しかった。衣がカリッとして硬かった。それでも夫は味がいいとナイフで細切れにして食べていました。

 料理ついでに発酵野菜も作ってみました。昨日は半日調理に費やしました。

 追加:野菜麹は電気釜に50℃ほどの湯を入れ、保温で発酵させました。醤油麹もこの方法で発酵させています。この方法は失敗がなくとても便利です。



 公園事務所


この付近には元製糸工場があったそうです。
公園事務所は市に寄贈されたその本館部分を移築し、公園事務所としたのだそうです。


セロリ・玉ねぎ・人参・ニンニクで作った野菜麹。
シチューやカレーにセロリを入れるのが好きです。残っていたセロリを使いたかった。
野菜麹は玉ねぎ麹の応用らしいです。



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エスペラント博物館へ:'23-4-13【追加】

2023-04-16 10:28:24 | 日記:Taglibro
 ちょっと書くのが億劫になって書かないでおこうと思ったけれど、今朝やはり記録しておこうと思い直した。
 Angla antologio(イギリス文学選集)の第2巻(1800~1960)が目に入った。巻頭言をマジョリー・ボウルトンが書いている。前半だけ読んだ。後半は著者の紹介らしかったが、昨品を知らないので読まなかった。前半には出版が遅くなった事情が色々書かれていた。イギリスの文学選集なら、イギリスの作家のものから選べばよいと思っていたけれど、かってのイギリス大帝国においては著書選びも大変なことだと知った。私たち普通に言う英語の作品の他にゲール語やウェールズ語の作品が存在する。その他にアメリカ大陸やインドなどの元の英連邦国を含めると範囲は広がる。また著作権の問題もあって云々。私が知っているのはコナン・ドイルのまだらの紐ぐらいであった。

 
入口の庭と言うには狭い空間にオレンジの花が!君子欄だろうか。
どなたか綺麗に整備してくれていました。感謝!
 Bonvenon【歓迎】と書いた札を近くにかけて写真得お取りました。


 木曜日は風もなく穏やかな天気でした。話は変わりますが、家を出る前にトカゲがまるでひじ枕でもしているような姿で植木鉢の中で寝転んでいるを見ました。覗くとうんさ臭そうにこちらを凝視ししていました。赤い喉元が見えました。微動だにせず本当にまどろんでいるようでした。冬眠から目覚めたのが早過ぎたのでしょうか。

トカゲのお宿!?


16日午前10時、先日のトカゲの3分の1ほどの小さなトカゲが休憩中
鉢の中にあるのは乾燥したハヤトウリが二つ
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畑へ:'23-4-11

2023-04-12 16:01:06 | 日記:Taglibro
 風が強かった。
 
 道路はさほど混んではいなかった。私の走っている本道に入りにくい側道がある。私は陸橋から下りになる。側で追うではだれかが、本道にはいりがっているようだった。スピードを落としその車両を入れてやったらなんと警察のバイクでした。バイクは制限速度の40キロで走っているが。時々38キロにスピードを落とし,道路わきによる。追い越せと言っているのか?でも、待ていよ。追い越し後で40キロで走っていたからスピード違反などと言う嫌な警官だっているかもしれない。罠かもしれない…追い越しは止めよう。5~6メートルの距離を保ち、ぴたりとバイクについて走った。4~5キロ走ったとこれで警官のバイクは古い料亭の駐車場に入って止まった。多分、私を先に行かせるつもりだったのだろう。もしそうならあと5キロスピードを落としてくれたら、私は彼を追い越していたと思う。

 君子危うきに近寄らず!

 畑の草は元気そのもの。境界線の草を刈り、蕗を二握りほど収穫した。この前、テレビで自給自足の生活を送っている家族のドキュメンタリーを見た。9歳の少女が釜の葉先を使って上手にふきのとうを取っていた。そうか、刃先を使うと収穫したいのかと納得してそう実行。

 夕べ茹で水に晒しておいた蕗をこれから煮つけることにします。
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PFASってなに?

2023-04-11 08:56:47 | 日記:Taglibro
 PFAS(ピーファス)って何だろう?昨日はNHKのクローズアップ現代を見た。知らないというのは怖いことです。フッ素化合物の総称だそうです。

 フッ素化業物が私たちの体やその他の生物に及ぼす影響を初めて知った気がする。60年近く前、東京湾の泡の原因が合成化学洗剤に含まれる物質によるものだと知って以来、我が家は洗濯には石鹸を使っている。

 ほとんどの鍋にはフッ素加工がほどかされている。若い頃顔色が悪く、鉄分を取るのに鉄のフライパンを使うと良いと言われ鉄のフライパンを使っていたけれどやはり重いし、手入れが悪いと焦げ付きやすい。その点フッ素加工されたものは便利だと思う。もう、鍋類の買い替えはしないつもりでいたけれど、地球問題となれば考え直すべきことでしょう。

 沖縄や東京の国分寺市付近でPFASの値が高いのは米軍基地の泡消火剤の使用が原因とか。

 家庭用の消火剤の泡もPFSAの値が高いのでしょうか。

 もう少し身の回りのことを考えてみようと思う。水と空気はできる限り綺麗なものを子孫に残したいです!

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p4Aomk6Pw8/
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怠け者の脚運動

2023-04-09 09:50:27 | ひとりごと
 先日、10000歩も歩いていないのに股関節が痛くなったのには驚いた。

 そう言えばコロナ以来忘れていたことがある。布団の上で、膝を立て開脚をするとか、足を上げて内回り外回りで、片足ずつグルグル回すとか。

 きちんと形を決められた運動は嫌いと言うよりも苦手である。子どもの頃から、寝る前にやらされた動きを疲れた時によいしょという思いでするだけだったけれど、こういう子どもじみた動きがもしかしたら、体の動きを保ってくれるのかも!数日前から布団の上で、開脚やグルグル回すこと、自転車漕ぎのようなことをしてみた。

 他人には見られたくない格好だけれど、脚力が戻った様な気がする。飽きっぽいうえに怠け者の私だから幾日続かはわからないけれど、それでもいいかな!

 気ままに、したい時だけ、できる時だけしてみよう。規則を決めて自分の生活を縛りたくない。風に吹かれ気ままに流されるような生活がしたい!
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まるで’長靴下のピッピ’!

2023-04-07 13:25:34 | ひとりごと
 失敗談

 今日は歯医者に行った。歯のメンテナンスをしてもらった。

 寝ていた椅子が起こされ足元を見た。あれ!靴下の色が少し違っているように見えた。
 目を凝らすと左右の靴下が違っている。歯科技師さん靴下の違いに気付いただろうか。
 なんとも恥ずかしい。干してあったものをひょいと外して穿いて行ったのだ。しまう時は間違いなくそろえるのだけれど。

 もしかしたら歳のせいにされるかも!ピッピも左右別々の靴下を履いていたな。昔読んだリンドグレーンの物語の主人公ピッピを思い出しながら、誰も気づかないでほしいと願った。
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手相

2023-04-05 09:29:54 | ひとりごと
 昔、友人に運命線が凄いと言われたことがある。それから運命線がすごいとはどういうことか考えるが、手相見てもらったことは無い。ユーチューブで手相に出会った。金運があるらしい。そんなことで幾人ものユーチューブを見てみた。どれも。金運が良いとある。ある人の見立てでは晩年に金持ちになれるとか!

 晩年とは何歳?83歳なら人は晩年と言うだろうに、お金には縁がない。

 先日、上場していない金融取引のお誘いのチラシがクレジットの明細書と一緒に入っていた。元金保証で年7パーセント近い。貯金を取り崩して使うより、利子が入るならその方が良いかも。苦労してサイトにアクセスしたら、最後に出た回答が、75歳以上は会員になれませんでした。

 お金に縁がない生活だけで、節約しながらそれでも人生を楽しんでいる。

 欲張るのはやめて、まあ、生きれるだけ生きることにしよう!
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鎌倉の写真

2023-04-01 10:32:17 | 日記:Taglibro
 
流してながめてください








人力車多かったです。女性車夫も。車婦と書くべきか?男女差別の言葉かな?


北条家邸宅跡とか。後醍醐天皇も祀ってあった。




宝戒寺の水琴
澄んだ音を立てるのですね。
子どもの頃住んでいた、山奥の谷川のせせらぎに似ていました。










  時々、変なことに疑問を持つ。神社仏閣の庭には槙の木や柏槇が多く植えられている。これらの木を植えるのは何かいわれがあるのだろうかといつも気になっていたので調べたが、結局わからなかった。
 ただ、数10年前に読んだ本の中に出てきた junipero (ネズの木)が柏槇であるということが分かった。嬉しかった。juniperoはグリム童話にも出て来るとのこと。なにか魔法のような力の木としてヨーロッパでは」見られているのでしょうか私が読んだ本の作家はハンガリー人だったような気がする。

 体のことを書くのを忘れていました。人の回復力はすごいものですね。今朝はウエストの下、臀部上部が硬かったけれど、股関節は回復しそうです。
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