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生きること:過去と未来とエスペラントと

来週から新しい本

2015-06-26 03:20:59 | エスペラント
 昨年、8月21日から読み始めたセケリの『 Mondo de travivajxoj』を3人で昨日読み終えました。私たちの学習は音読。わからない時に質問し、わかる人が答える。この方法だと特に予習する必要が無いので気軽に毎週集まることができます。
 昨日は6月25日ですから約10カ月かかりました。但し、誰かがお休みの時はこの本は読まないで外の事をするので、休みを取ったものも読めなかった個所があると云う疎外感はないので3人で読み終えたと云うはあります。


 私たちの本選びの基準は誰かが持っている本を他の人が購入することに決めています。その本は読んだけどとか持っているけど内容は忘れたと云うのもあるのです。本の良さは繰り返し読めること。子どもの頃は同じ本を幾度も繰り返して読んだのに大人になったら繰り返し読むことをしなくなりました。新しい本を読むことよりもは内容を咀嚼することが大切にしています。他の人と一緒に読むと解釈に新しい発見もあります。

 新しい本は自分一人で読めばいいだけのことですし・・・。

 来週からは『Kredu min sinjorino!』を読むことにしています。
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日本語補習学校

2015-06-24 08:18:01 | 家族・友人・私
 5月9歳になったMの補習学校の行事の様子が送られてきました。補習学校は普通学校の3回で行われます。4回の広い廊下の片側一面に本棚が並び沢山の本があり、子どもたちは借りて家に持ち帰ることができます。

 先日、エスペラントの日に田中氏がドイツには文部省が無く、教育は国家から独立していて、大学入試の試験もないと話されていました。息子が独身時代にフンボルト大学でクラブを立ち上げたりしていたので不思議に思ったのですが、その話で補習学校の件も含めて納得できました。

 彼女ははじめて原稿用紙に詩を書いたようです。日本の3年生と比べるとうまいとはいえないかもしれませんがどうやって褒めようかと今模索中です。
 
Mの詩

あーけしごむだ
しゅっしゅっしゅ
さわったらつるつるつる
くもみたいな 白くて字がけせる
形がまるみたい
大きさはクッキーみたいな
しゅっしゅっしゅ
けしごむだ


補習学校での様子

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面白かった!エスペラントの日

2015-06-22 09:00:44 | エスペラント
 エスペラントの日の講演を聞きにエスペラント会館に行きました。同行の友人は初めての訪問です。本当に駅の真ん前なのねと驚いていました。
 田中氏の講演は話があっちに飛びこっちに飛び大島義夫氏に行きつきませんでしたが、これがこの方の持ち味なのでしょう!でも面白かったです。

 エスぺランティストの多くはドレーゼンについては知っているでしょう。彼の諸書'Analiza histrio de Esperannto' (当日の古本の中にもありました!)私も若いころ何度か読みましたがとても面白かったです。これ読んだことのない方は是非読んでください。面白いですよ!
 でも、講演者はドレーゼンがスターリンによって粛清されたことをご存知かなと思ったり・・・柳田國男の話も出てきましたが、かれが熱心なエスぺランティストだったと知っておられるのかと思ったり・・・エスペラント界でもそれを知らない方もいるでしょうから話の中で一言触れてくれてもよいのにと思ったり・・・。
 エスペラントに不満があると国際語としてNovialを作ったO・Jespersenのことにも触れていました。昔 Inter Lingvistiko kaj Esperanto Logio という本を読んだのを思い出して家に帰り引っぱり出しました。これを読んだ頃は今以上にエスペラント力がなく、辞書を引き引き読んだのでした。エスペラントの良さは初心者でも辞書を引く覚悟があればかなり難しい本でも読めることです。初心者には語学力を高めるために、自分の実力より少し難しいかなと感じる本に是非挑戦してほしいです。

 この講演での私の収穫は言語学者がなぜエスペラント嫌いかと云う理由が分かったことでしょうか。キリスト教の教えが根底にあったのですね!

 ビル・マク氏の講演も面白かったですが、通訳が入ると自分の思考が中断されてしまうので残念でした。公開講演会ですからエスペラントを知らない人が訪れると云うことが前提ですからやむを得ませんが・・・。最後に国立民族博物館の梅棹資料室(?)の方が見えていて資料について語ってくれました。いつか見てみたいです!

 
 Drezenについて

https://eo.wikipedia.org/wiki/Ernest_Drezen


 Jespersenについて
https://eo.wikipedia.org/wiki/Otto_Jespersen

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ふすま入りパン

2015-06-20 21:38:07 | エスペラント
 本を読んでいて“ふすま入りパン”と云うものに出会いました。これエスペラントに訳したらどう表現するのでしょう。わざわざふすまを混ぜたのではなく全粒粉を使って作ったパンのことだろうと推測しました。念のためエス和辞典を引いたらbranopanoなる単語がありました。ふすまでできたパンのようで合点がいきません。

 英エスを探しました。whole-wheat bread:plen-tritika pano なる物を見つけました。これが全粒粉パンつまりふすま入りのパンでしょう。

私がパンづくりを初めてもう45年以上になります。全粒粉を使ったパンがおしいしいと云われて当時は店頭に並んでいませんでした。カナダ土産に全粒粉を貰い焼いたパンは香ばしく美味しい物でした。言葉として全粒粉と云う言葉が生活に定着したのはそんな昔のことではありません。ですから多分自家製の全粒粉をふすま入り粉と云っていたのではないかと推測できます。branopanoは料理を知らない方が作ったエスペラントかもしれないと思いました。
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歯を切った!

2015-06-17 08:52:46 | 家族・友人・私
 数ヶ月前あられを食べていて、硬い感じがしたので思い切って噛み砕いたら、なんとなんと親知らずを砕いてしまいました。親知らずを抜くのは大変と聞いております。歯医者に行く決心がなかなかつきません。今やっていることに一段落付けたらとか、これを終えてからとか様々な理由を付けて数か月を経過。大会への旅行前に治療しようと昨日は一大決心をしては医者に行きました。

 治療するのが嫌なのは私だけではないのです。歯医者さんも同じこと。『抜くと大量に出血します。抗生物質は使えませんでしたね。抜くのは痛くなってからにして、残っているところを切ったたらどうでしょうか。』と。
 そんなわけで欠けなかった部分を平らに切り取り、切り取った部分を補修してもらいました。こんな方法もあったならこの数カ月の悩みは何だったのでしょう!!
 数十年前のことですが、私の歯を治療した医師が削る時器具がが壊れると嘆き、小さなノミとトンカチを使ったほど私の歯はとても硬いようなので当分使えそうです。

 歯を切られながら妄想しました。鹿が角を切られる時はこんな気分なのでしょうか。それに昔『榎木の僧正』とかいうお話があって頭に木が生えて…などと。

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Mはお兄ちゃんになった

2015-06-13 03:24:16 | ラオス人を家族に持つと
 5月2日、義妹が亡くなった日にMに弟ができました。先週息子がラオスから帰ってきました。兄弟の写真です。

M:3歳6カ月。A:1カ月

 大きな口を開けて泣いているのがブログ初登場のAです。お湯を使ってもらっている動画見て私は大笑いしました。この写真と同じく大きな口を開けて泣き手足をばたばたさせていました。母親のしぐさも凄いのです!Mの時は恐る恐るゆっくりと優しく接していたのに、手早く、手際よく、動きの速いこと…。Aはもっと優しくと要求し暴れているように見えました。
 なるほど!2番目の子は強くなるわけです。おなかの中にいた時からそのような取扱いを受けていたのでしょう!最初の子育ての経験のさせる技とは思いますが。
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梅を漬けて5日目

2015-06-12 11:19:17 | 衣・食・住


 かなり水が上がってきました。そろそ瓶に入れ替えてもよいかもしれません。何度もひっくり返しているうちにパットに液がこぼれていました。思ったより甘くありません。これだと消費量が増えそうです。もっと大量に漬けるべきかもしれません。
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梅5キロ

2015-06-08 08:30:01 | 衣・食・住


 土曜日梅を5キロ買いました。昨日午後1キロづつ50℃洗いをし、塩と果糖で漬けました。50℃洗いすると青梅から微かなとても良い香りが発ちました。昨日は青かったのですが今日は大分黄色くなりました。袋をひっくり返すことができますので便利です。ただ梅は酸が強いので長く入れておくとビニールの成分が溶け出す恐れがあります。塩等がすっかり溶けたら瓶に移そうと思っております。

 甘くなりそうです。果糖がまだ200グラムあります。小梅はつけたことがなかったのですが、2キロ試してみようかと考えています。
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梅漬

2015-06-06 09:23:15 | 衣・食・住
 昨年テレビで新しい梅の漬け方を見ました。水が上がるまでチャック付きのビニール袋でつけると云うものです。水が出たらガラス瓶に入れ替えるそうです。その上減塩にする為に塩を半分にしその分を果糖にするそうです。梅のあく抜きに普通は一晩水につけますが50℃洗いをすると良いそうです。興味を持つ人のために分量を書いておきます。

 50℃洗いした梅1キログラム:塩100グラム: 果糖:100グラム
 これを混ぜてビニール袋に入れて空気を抜いてチャックをする。水分がこぼれる恐れがあるので必ずパットに入れておくこと。水が出たらガラス瓶に移し、紫蘇をのせる。天日干しは瓶のふたを開けて瓶ごと日に充てる。と云うものです。

 さて果糖。用意しておこうと一月ほど前から幾つかのスーパーを巡ったのですがありません。先週土曜日買物に出かけたら梅はもうたくさん出回っています。果糖がないとつけられないとドラックストア数軒を巡り聞いたのですが、カロリー零と云うものはありますが果糖はないとのことでした。先週木曜日にエスペラント学習の帰りにデパートの地下でようやく果糖を見つけました。今日は何としても梅を買いに出かけようと思っています。

 果糖はフィンランド産でした。砂糖より甘く虫歯になる成分がないとも書いてありました。でも甘い梅漬けたできるでしょうね!
 幼いころ酸味の苦手な私に梅漬けを食べさせようと母当時は貴重であった砂糖をかけてくれました。甘い物が手に入らない時代でしたので甘さに魅かれて食べました。

 もうひとつい甘い梅漬けの思い出。1998年だったでしょうか。アジアエスペラント大会がヴェトナムのハノイで開催されました。大会後の遠足はヴェトナム戦争で使われたダナン空港まで飛びそこからバスや船で古都を訪ねました。同じバスにかなり多勢の若者たちが乗るっていました。旅行会社の研修だと彼らは言っていました。食べないかと渡されたカリカリに干し上がった梅干し。これもとても甘かったです。

 ああ、主婦をしようと思うと忙しいですね!!
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今日はエスペラント!

2015-06-02 09:10:06 | エスペラント
 昨日はパンを機械でこねて自然発酵させて4個分焼きました。気温が高く機械では美味しいパンができないので捏ねるだけを機械に任せることにしたのです。梅をくれた友人にも冷凍にしておいて届けてもらうつもりです。

 とにかく忙しい、機械がこねているうちにドライフルーツを計量し、洗い刻む。先日1回分の捏ね粉そのまま棒状にしたところ火の通りが悪かったので、2個に分割。となると入れる物も二つに分けなくてはなりません。つまりパンを8本焼きました。朝7時過ぎから3時までかかりました。長くても合間は20分。まとまって考えることもすることもできません。ただただパン焼きに集中していました。

 50年前から大切に持っている児童書があります。これをエスペラントで紹介できないかと思っている。そう云う目で読んでみると日本語の表現は簡単に割り切れないあいまいさがあり、エスペラントに訳せ切れない面がある。この本に魅かれたのは自分の子どものころの経験と重なることが多いからなのでできるなら世界に人に知ってほしいと思うのですが…。
 何年かかりますか!自分の体力と知的寿命がいつ尽きるかわからない!それでも頑張ってみますか!?

 明日は分からないけれど、とにかく今日は頑張ろうと自分に拍車をかけています。
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