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生きること:過去と未来とエスペラントと

連休

2016-04-30 06:22:06 | 家族・友人・私
 ただいま連休とのことですが、年中連休の私には特別な日ではありません。友人が5月5日木曜日に孫たちが来ると云うので、久しぶりにエスペラントの日が無くなったのが特別と云えば云えます。 

 昨日は久しぶりに車を運転。息子に頼まれたごみの処理に行ってきました。雑草取りなど夫には大変になっているから、荷物は仮倉庫にでも入れ、家は処分したらといったらそれが効いたらしく、家の周りも雑草なし。地面を固めて草を生えなくする土も撒いてしっかり固めてあったし、多分しばらくは大丈夫でしょう!
 自動車の運転、往復たった50キロの運転でしたが、久しぶりの運転疲れました。

 先日、本棚でカーベ訳のグリム童話を見つけました。嬉しかったです。易しい本はほとんど寄付したりしたのですがカーベは残しておいたようです。彼のシンプルな文が好きなのです。もう何十年も読んでいません。時間ができたら、いや学習会に行ったつもりで、一日くらいはカーベを読むことにしたいです。
 何十回も読んだ本ですが!
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今朝は

2016-04-25 10:38:35 | 家族・友人・私
 夢ですが・・・。車を運転していました。空は抜けるような青空でした。流れる景色は緑一色。えっ!驚きました。緑一色の景色があるわけがない、私は目をつむって運転している。コンマまでは何かにぶつかってしまう、目を開けなさい目を開けなさいと自分に命令すのですがの目が開けられません。必死で目を開くとそれが夢だったと気付きました。6時でした。息子家族がタイに行くために自宅をでる時間でした。10:30分発と云っていましたからもう空を飛んでいるでしょう。
 昨日は朝から忙しかったです。Tもいつもと違うことが分かるのか、昼寝もせずに私や伯父の傍を離れません。みているだけで疲れます。
 Mは私の姪の子のお下がりのウルトラマンの人形が壊れてがっかりしていたので、ウルトラマン人形を買ってやっても良いと息子の許可を得ていたのですが、昨日Mはウルトラマン人形を持って‘お母さんに買ってもらった!’と嬉しそうに我が家に飛びこんできました。午後、スーパーでウルトラマンXのサンダルを見つけてそれが欲しいと云います。600円の人形の代わりに私は3300円のサンダルを買わされたと思ったのですが、Mはそれを私に買ってもらったとは思っていなかったのです。
 ‘おばあちゃん、僕サンダルかったんだ!’‘えっ!誰がかったの?’‘ぼくが、おばあちゃんとお父さんと一緒に買ったんだよ!’幼児の論理ではお金を支払った人が買ったことにはならないようです。
 こんど恩を着せようと思った時は買ってあげると買い手としての私を認識させようと思ったのでした。

 7カ月ぶりに車が手元に戻ってきました。すぐに遠出というわけにはゆかにと思ったのですが、玄関にゴミ置いておくので出してほしいとの息子の依頼。それが車運転の手始めとなるでしょう!

 朝、一番の仕事は息子家族用の食器を天袋に片付けました。


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保育所不足

2016-04-23 07:55:45 | 福祉と教育
 労働力不足を女性の雇用で補おうとする阿部政権の政策はちっとも進んでいないように見えます。数週間前のニュースで確か千葉市での出来事でしたが、ある土地に保育所を建てようとしたら、子どもの声がうるさいだろうからと云う地元の人の反対で取りやめたと行政側の人が話していました。
 本当にその地元の人全員が反対だったのでしょうかと疑問に思いました。実は30年ほど前の出来事を思い出したのです。
 我が家からさほど遠くないところに重症身体障害者施設があります。30年くらい前にできました。地域の反対で一度ダメになりそうになったのです。そこはかなり大きな宅地を持つ家が並んでいます。反対理由は施設ができたら土地の値段が下がると云うことでいた。しかしそのことがニュースになると住民の多くは施設を作る話も聞いたことがないし、反対したこともないと云いだしました。それは当時の自治会長が独断で住民の総意として反対していたのでした。
 千葉市のできごとも本当に住民の総意だったのでしょうか。断れたからと住民全体と話し合いもせず引っ込んだ行政のタイマンのように思われます。

 施設を地域が受け入れただけでなく、多くの人がボランテイアとなり買物の付き添いとか、洗濯物の整理とかお手伝いするようになりました。現在その地域は若い人が少なくなり、高齢者家庭が増えました。施設の近くにスーパーがあります。そのスーパーは今年全国で29店舗でしたか、閉鎖したとニュースで見ました。ですがそこのスーパーは閉鎖されませんでした。食料品部門の売り上げが好調だそうです。もしかして、小学校なども統合され、人口の減った地域でスーパーが維持されていると云うことは施設があるからかもしれないと私は思っています。

 子どもの声がうるさいという社会は老齢化し、活気を失って行くであろうことは目に見えています。
 政府は幼稚園で待機児童を政策に力を入れるようですが、仕事を継続するためにはすべての人が育児休暇を数年取れるわけでないでしょうから1~2歳児からの保育施設が必要でしょう。はたして、幼稚園がその代わりを果たせるのか疑問です。
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来週から新しい本

2016-04-22 10:26:12 | エスペラント
 2015年7月2日から読み始めた本'Kredu min, sinjorino'を昨日読み終えました。一人が2週間通院で来れなかったのでやっと読み終えたという思いもありますが私達は急ぐ必要もないので多少時間がかかっても3人で楽しめたのでよしとしましょう。

 昨年、ベルギーのアントワープのエスペラントの家で友人が記念にと 'Fakto kaj Fantazio'を購入したので来週からはこれに入ります。一人が確認のためとこの本を持参しました。時間があったので一人が読み2たりは聞くと云うことで導入部分を読みました。
帰宅してじぶんのほんを開くと‘97,12,26と読み始めの日付が書いてあります。そして沢山の鳥の名を書いたメモがはりつけてありました。それから19年、それらのメモを見ないでどれだけ自分が理解できるようになっているか・・・来週からが楽しみです。
 でも、普段触れない動植物の名前は覚えるのは難しいですね!
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2016-04-18 10:58:04 | Weblog
 昨日午後硝子戸が激しく揺れました。地震かと思ったのですが風でした。2階のベランダにあったジョウロが舞い上がったり転がったり。ドアを開けるのも怖く眺めていました。ベランダの壁が1メートル以上あるので飛び出しては行きませんでしたが怖かったです。

 電車も止まるほどのと突風だったと後で聞きました。最近自然現象の怖さをつくづく感じています。今朝のニュースではエクアドルでは日本より大きな地震が発生したそうです。地球はマグマを通して繋がっていると云うことでしょうか。
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地震

2016-04-17 07:57:52 | Weblog
 九州地方の地震の規模の大きさに驚いています。ひとつのプレートが動くとその後に隣接するプレートが影響されて動く、そしてその動く時期が予測できないと云うことを初めて知りました。明日は我が身なのですね!
 余りにもお気の毒で、被害を受けられた方、亡くなられた方にお掛けする言葉もありません。早く揺れがおさまって欲しいと願っております。
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自動車の上を飛んだ子ども

2016-04-13 08:22:13 | 福祉と教育
 最近虐待その他で子どもが死んでゆくニュースが多く痛ましい限りです。しつけとして子ども衣装ケースに入れるて黙らせようとした話は母親も日常的なこと云っていたので悲しい限りです。少し前、ウサギのケージだったでしょうか動物用のケージに入れられて成長できずに死んだ子供もいたと記憶しています。
 生まれてすぐは何もできない赤ちゃんが、自己主張できるまでの過程は親にとっては大変ですが、それでも楽しいものだと思います。その時間も小学生になるとどんどん減って行き、中にはこどもが成長してもこども離れできずに苦労する親もいるようですが、幼児期の子どもの成長を眺めるのは楽しいのです。私は孫たちが来ると体力が続く限り相手をして遊んでやります。沢山遊んだ後は私が“もう疲れた!“と云うと彼らは私に休憩時間をくれます。帰る時は“おばあちゃんと遊んだ!”と云い、嬉しそうに帰って行きます。
 子どもと遊ぶのは疲れるけれど楽しいといつも感じます。

 先日、43階の自宅ベランダから落ちて亡くなった子どもがいました。空飛ぶアニメを見ていた時のこととニュースが伝えていました。もう30年近く前の出来事を思い出しました。

 放課後の子どもたちの世話していた頃のことです。一年生の子どもたちが自由に工作するようになった時期でしたから、多分5月ごろだったと思います。5人ほどの一年生が激しく言い合いながら帰ってきました。一人は段ボールに牛乳パックの底を抜き、ガムテープで張り付けた物を両腕につけていました。
 彼は羽があるからと云って赤信号の時、交通量の多い道路を渡ったのでした。何台かの自動車はブレーキをかけて止まったそうです。他の子たちがいくらいさめて彼は“僕は羽があるから自動車の上を飛んだ”と主張します。親を呼んで道路の歩き方をきちんと教えるように注意ました。
 ところが親は我が子がそんなことをするはずがありません。保育園の頃は一緒に歩いていて道路に飛びだすようなことはありませんでした。我が家では創造力を伸ばす教育をしています。車の上を飛んだと云うのは彼の単なる空想ですと母親は主張しました。彼女の職業は保育士でした。私は子どもの想像力と命と親としてどちらを選ぶかといったのですが、親は自分の子の行動お非を認めませんでした。
 その子一人だけ呼んで話し合ってもらちが明かないと思い一年生全員を呼んでその時の話をさせました。彼も本当は赤信号で横断したと認めました。その時親の驚愕は言葉では書けないほど大きかったです。一年生になると子どもは初めて親の目を離れ自由に行動できるようになります。その時に必ずしも親の教えに従って行動するわけでなないことを私達は頭に入れておくこと、様子がおかしい子には見知らぬ子どもであっても声をかけてやるべきだと私は思っています。

 あの子ももう30代後半でしょう!

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エヴァ・シュロスの長い旅

2016-04-11 07:27:08 | 平和
 昨日の日曜日午前中は買い物に出かける。午後は一人で過ごしました。こんな日は嬉しいです。ずっとパソコンに向かってエスペラントを学習しながら過ごしました。学習というのは何時間続けてもきりがつきません。まるで自分の命の残り時間と競争しているような気がします

 休憩に見た録画が、‘エヴァ・シュロスの長い旅’でした。エヴァはアンネフランクと広場を挟んだ向かい側のアパートに住んでいたそうです。オーストリアがヒットラーに占領された時にアムステルダムに逃げて来た時、アンネは地域の新入りとなったエヴァに自分から声をかけてきたそうです。
 アンネとは顔見知りだが、自分はお転婆で、アンネは物静かな性格だったのでしたくし付き合ったわけだはなかっとも話していました。
 、アウシュヴィッツから母と共に生還。アンネの父がアンネの日記を持って彼女たちを訪れ、その後、自分の母とアンネの父が結婚したので、奇しくもアンネと義姉妹になったということでした。現在、87歳になるでしょうか。ロンドンに住みアウシュヴィッツ生き残りとして1986年から語りべとして活動を続け、3女とアウシュヴィッツを訪ねたところでこのドキュメンタリーは終わっていました。

 2008年エスペラント世界大会がロッテルダムで行われた時全日遠足に行かず、私は仲間3人でアンネの家に行きました。アンネの家を出ると広場があり、木が数本あってベンチがありました。その向こうに見えたアパートに彼女が住んでいたのです。
 翌、2009年はポーランドのビアイストックで行われた大会に参加した際にはポーランドエスペラント会が主催した遠足に参加し、なんとかアウシュヴィッツに行くことができました。ローマンにほとんど何もないビルケナウの方が強制収容所の悲惨さが分かると言われ、ユダヤ人たちが運ばれてきた線路に沿って姉と二人歩いてみましたが、余りにも距離があり塀まではたどり着けず引き返しました。
 3段ベットやトイレのさまも悲惨でしたが、何とトイレ無い棟はガス室送りになる人達が収容されていたのでそうです。それも全裸にされて!

 エヴァは殺された人たちの持ち物から金目の物を探し出す仕事をさせられたそうです。
 エヴァの兄と父もアウシュヴィッツで亡くなりました。収容された人々についての記録はドイツが逃げる前にほとんど処分したのでほんの少し(5%?)しか残っていないそうです。でも彼女は医療記録に二人の名を見つけ、せめてもの生きた証がみつかったと云っていました。
 多くの人はアンネの隠れ家の話に興味を持つが、アウシュビッツで生きた(死んだ?)人にはあまり興味を持たない。せめて兄が生きた証としたくてその名を伝えたいと、自分の体験を語った時に必ず兄について語るそうです。
 とても辛いドキュメンタリーでした。でも私達が決して忘れてはならない歴史でもあるのです。

話は変わりますが、アメリカの金融家ジョージ・ソロス氏の父、名まえは忘れてしまいましたが有名なエスぺランティストの苗字もシュロスでした。シュロスはユダヤ人には多い苗字なのでしょうか。それとも?

 


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保険屋さん

2016-04-09 06:28:46 | 家族・友人・私
 5月初めで家の火災保険が切れます。更新時期となりました。先日代理店を営む女性が更新の手続きにやってきました。家を購入した時はローンがあったのでその関係で大会社でした。大きいところは顔が見えません。更新時期にここに記入して、お金を○○円入金してくださいと書類を送って来るだけです。その時小さな代理店を営むという女性から電話が入りました。私のところは小さい代理店ですが、事故が起きた時は誠心誠意働かせてもらいますとの電話でした。とても誠実そうな声でしたので彼女に決めました。以後、更新の時にはやってきてきちんと説明してくれました。5年前の更新時、代理店をやめるので友人を紹介しますからよろしかったら彼女を使ってくださいとのことでした。その友人の話では彼女の息子さんが医院を開業したので、事務を手伝うことになり保険代理店は廃業したとの知りました。

 そんなわけで5年前に保険屋さんが代わりました。やってきた彼女を見て驚きました。足は小さいのにコロコロに太っていて、まるで卵のようだったのです。歩くと転びそうでいっそのこと横になって転がった方が早いのでは思えるくらいに太っていたのです。おまけにおしゃべりで、頭に抜けるようなキンキン声で関係のない世間話をべらべら・・・。
 さて、今年やってきた彼女を見て驚きました。まだ、胴体は太いと言え見違えるくらいに痩せていました。昨年から犬を飼っているそうです。犬に引かれて午前1時間、午後1時間散歩した結果ようやく痩せることができたとか。痩せるって本当に大変ですと話していました。
 最近、私も体重が増えています。でも、午前午後と2時間も散歩に費やすきにはなれません。やはり努力しないと痩せないでしょうが。

 保険屋さん、盛んに家財に保険をかけることを勧めてくれました。最近の空き巣はハイテク空き巣が増えているとか。災害時の人命救助に使うレーダーなどを使って、家に家人がいないことを確認したりする者もいますよとのこと。そんな話を2時間も聞かされて疲れました。

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買物

2016-04-08 07:43:29 | 家族・友人・私
 今日のエスペラントの学習。仲間の一人が通院。その時は二人でいつもと違う本を読むことにしていいます。全開でスロバキアの観光案内を読み終えたので次の本に進むことにしました。といっても古い本です。1987年エスペラント100週年の時に私が記念に買った本の1冊ですが、翌年、ワルシャワで知り合った友人が同じ本を送ってくれましたので、私がかった本を彼女に上げました。
 ポーランドの作家、ヤロスロウ・イヴァシュキヴィッツの"La kvarteto de Mendelssohn kaj aliaj rakontoj" で翻訳くものです。たった100ページほどの本なのに前書きが8ページもあります。久しぶりに二人で訳しながら読みました。3ペ-ジしか進みませんでしたが、彼女の文章進歩が読み取れて私もうれしかったですが、本人も満足していたようです。

 学習後、強い雨の中干しナツメを買いに中華街に行きました。近所でも売っていますが、数粒買う値段で中華街では500g買えるののですから・・・。そろそろ学習と買物の梯子は無理なのでしょうか、ひどく疲れました。
 さくらはもう終わりですが、横浜公園のチューリップはまだきれいな物の方が多かったです。写真を取っている人がいました。重い荷物をぶら下げて携帯電話で写真を取りました。



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すみれの花の砂糖漬け

2016-04-04 08:35:37 | 衣・食・住
 もう40年以上前のことです。ある問題のある子ども母親に家での生活も見てくださいと言われて友人と家庭訪問したことがありました。彼女は私達に紅茶を入れてくれました。角砂糖にはすみれの花がついていました。砂糖を入れる習慣はありませんでしたが、知りたがり屋の私は砂糖を入れてみました。かわいいすみれの花がお茶の表面に浮きました。何とお洒落な!と思ったものでした。

 昨日テレビをつけたら京都のヴェネシアさんが、バラの香りのするすみれの砂糖漬けを作っていました。まづバラ酒。香りの良いバラをウオッカに1週間ほど漬けてこすそうです。そうするとバラの香がウオッカに移るそうです。卵の白身にバラ酒を混ぜてすみれの花につけ、それにグラニューム糖をまぶし、半日干すとすみれの花の砂糖漬けが出きつそうです。すみれには薬効もあるということでした。

 子どもの頃戦後で甘いものが不足していました。学校の帰り道友達とすみれの花を摘んで、チュウチュウとその甘い蜜を吸いながら帰ったとことを思い出しました。

 以前の家には香りのよいツルバラがありました。雨で塗れると次に咲く蕾が痛むので、せっせと積んで食堂にシートを敷いて香りを楽しみ、数日後はそれで糸を染めました。染めに木酢酸を触媒に使うとと糸はどの樹木でもグレーになるのですが、バラの花はそれらしく優しいピンクを帯びたグレイでした。

 一度バラの香りのするすみれの砂糖漬けも作ってみたいですが、バラの花がありません。先日友人に頂いたウオッカはあるのです。香りのよいバラの花を1本そのうち植えようかと迷います。決心がつくまで当分ウオッカは取っておきます。
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