先週、公園を散歩中に一陣の風が吹き、
バラバラっと、クルミの実が落ちてきて・・・
(もちろん拾って帰った)
心にぽっと火がともったというか、忘れてたことを思い出したというか・・・
そうだ秋だ! 収穫だ!
去りゆく夏を惜しんで、まだ実りの秋を実感していなかった。
ああ、もったいなや。
というわけで引き続きまたちがう公園へ出陣し栗拾い。
天津甘栗くらいの小粒。
虫にやられていることが多いので選りによって拾ったつもりが
ゆでてみると半部以上、虫に先を越されてました。
そりゃ、虫だって必死だ。
落ちてくるのを手ぐすね引いて待っている。
栗に住みつかなきゃ命にかかわる。
(ま、非常な人間によってすでに茹でられてしまったのだけど)
よし、次は軍手と棒を持っていく。こっちも負けないぞー
秋の陽ざしはやわらかいのか、池の照り返しが少なく、穏やかに景色が映っていた。
印旛沼の水路に架かる赤い橋。秋は陽が傾くのが早い。
帰りには新米も購入。
バラバラっと、クルミの実が落ちてきて・・・
(もちろん拾って帰った)
心にぽっと火がともったというか、忘れてたことを思い出したというか・・・
そうだ秋だ! 収穫だ!
去りゆく夏を惜しんで、まだ実りの秋を実感していなかった。
ああ、もったいなや。
というわけで引き続きまたちがう公園へ出陣し栗拾い。
天津甘栗くらいの小粒。
虫にやられていることが多いので選りによって拾ったつもりが
ゆでてみると半部以上、虫に先を越されてました。
そりゃ、虫だって必死だ。
落ちてくるのを手ぐすね引いて待っている。
栗に住みつかなきゃ命にかかわる。
(ま、非常な人間によってすでに茹でられてしまったのだけど)
よし、次は軍手と棒を持っていく。こっちも負けないぞー
秋の陽ざしはやわらかいのか、池の照り返しが少なく、穏やかに景色が映っていた。
印旛沼の水路に架かる赤い橋。秋は陽が傾くのが早い。
帰りには新米も購入。