ブルーレイで「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」を7.1ch 大画面にて久しぶりに鑑賞。画面が暗くスローモーションばかりで展開が怠いので車のドア開けたり閉めたりな場面でまた睡魔に襲われもしましたが、そこを乗り切れば集中して見れる映像と音楽と音響効果が最高な不思議でパワーのある映画でした。大画面とサラウンド環境でじっくり見直せて、とても良いものを感じて益々好きになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3d/e5fc3d950fa36d7d3285992d191ad98d.jpg?1717673518)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/c97cb4d79fc42085cf4ab87edd84c929.jpg?1717673518)
感覚的に好きな映画ですが内容的にはちゃんと理解出来てるかというと分かってない部分もあります。80年代のスターログとかSF雑誌に載ってたファンタジーアートのような感じがあり絵画を見て影響受けて色々と想像したような世界観や物語が描かれているような気もしました。
ニコラス・ケイジの狂気の顔芸と芝居っぷりも最高でした。
だけど最後は哀しいけど救いのような優しさも少し感じれるのが良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3d/e5fc3d950fa36d7d3285992d191ad98d.jpg?1717673518)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/c97cb4d79fc42085cf4ab87edd84c929.jpg?1717673518)