どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しています。

乳首が痛い

2009年08月31日 | ノンジャンル
昨日から痛む左胸の痛みだが、痛みは左乳首に集中。なんかちょっと膨らんでます。乳でも出るのかな?
痛みは無くなってきてるけど触ると痛い。
とっても乳首が敏感になっております。気持ちが悪い。
台風で雨が凄いですね。
今日は帰れるでしょうか?


電車のある時間には終わらず、帰れませんでした。
明日の仕事を深夜中に終わらせてしまって明日は無しにしたいね。
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投票して仕事 キリキリ

2009年08月30日 | ノンジャンル
今日は昼過ぎから仕事。出社前に選挙の投票に行く。また投票した方とは逆の結果となるんだろうな。今まで常にアンチだった方に投票した。何故か世間の流れとはいつも逆になるのはなんで?
駅前のパン屋で朝食兼昼食をとってから出社。
慣れないビルでの久々の仕事。
まぁいい時間に終わって帰宅中。
今日は昼はお腹がキリキリ痛んで帰りは胸がキリキリ痛む。なんでだろう?
顔には変な出来物出てるし、なんか体が変だぞ。
天候も変だし天候のせい?帰ったら何か美味しいもん食べよう。

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悪魔を憐れむ歌

2009年08月29日 | 音楽
先日の「怪奇劇場V」の会場のシネマボカンで上映前にBGMで流れていたローリング・ストーンズを聴いて以来、最近は自分の中でちょっとしたストーンズ・ブーム。おっさんパワー溢れるロックンロール。
アルバムもいいがライブ版の演奏とか音とかが好き。キース・リチャーズのギター音がいいですわ~。
という訳でYoutubeで見つけたお気に入りのライブ演奏をご紹介。

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音楽について色々と

2009年08月28日 | ノンジャンル
今日は昼から仕事。昨日の内にほぼ形にしているので今日は監督チェックと修正がメイン。
監督来て見せたら大体オーケーだったので細かな修正やるぐらい。結構、ゆったり進めました。
監督の新作映画の音楽も聴けたりして、映画の音楽ってこんな感じで素材が来るんだなぁ。と思ったり、見てない映画だけど音楽から色々と連想したり想像して聴いてみると、なんだか感動出来そうな雰囲気と重くサスペンスフルで切ないイメージが感じられた。完成した映画を見るのが楽しみになりましたよ。
沢山の曲があって音楽依頼してこんなに沢山作って提案してきてくれたら嬉しいなぁと思った。
おいらの自主映画も音楽を別人に依頼する事はあるのだが依頼の仕方というか伝えるのが案外難しいというかフィーリングが合う人を見つけるのが難しい。希望は早く、楽しんで、感覚でいくつか作ってくれる人。
映画に合う音楽を自分なりの視点で作ってくれる人をいつでも大募集中です。
ただ音楽作る人ってそれぞれ個性があるから映画に合う音楽を作れるフィーリングの合う人を見つけるのはなかなか難しい。他の自主映画作家のように僕にも専属の音楽担当の仲間が出来ると嬉しいんだけどなぁ。
なかなか、みんな忙しくて頼み辛かったりするもんで最近は自分で作っちゃったりしてるけど僕なんかより素晴らしい音楽作る人は沢山沢山いるし本当は全て人に任せたい所。
ただ音楽は編集と同時に早く形にして聴きたくなるのだなぁ。
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「カンフーハッスル」

2009年08月27日 | 映画
今日は朝から夜まで仕事。終電も無くなり会社泊まり決定。一通り全て形にはしたし明日は昼からなので余裕がある。という訳でそんな事になるだろうと持って来た見てないDVDを会社で鑑賞。
「カンフーハッスル」です。「小林サッカー」が面白かったので同じ主演・監督の映画という事で見たかった映画。感想は単純に面白かったです。無茶苦茶な設定のお話ですが、その無茶苦茶な発想、表現が面白く楽しく見れました。個性的なキャラの役者やあまりに派手でベタで効果的なCG表現に感心するというかなんだか嬉しくなるような刺激を受けました。凄いなぁ~。技術とかそういうのよりも使われ方や効果として的確というか正しいCGの使い方がされてると感じた訳であります。「小林サッカー」もそうだったな。
結構笑える面白場面が連発して飽きさせません。しかし全体的に見ると僕は「小林サッカー」の方が好きだな。
サッカーとカンフーを合体させた面白さやヒロインの魅力がお気に入り。
なんか今回の「カンフーハッスル」はお話がちょっと甘い所があったと思う。なんか主人公に感情移入やらあまり出来なかったし面白味がそんなには無かったとは思う。脇役?のキャラの方が良くて、おばさんとラストの大ボスのおっさんの2人がこの映画の見所。単純にカンフーだけ見るのならCGなんかではなく本物のカンフーが見たい訳でブルース・リーやジャッキー・チェンのような生身のアクションが見たい。
そんな訳でカンフー映画というよりはカンフー映画にオマージュを捧げた面白CGコメディ映画として見れば良いのだがそれにしてはカンフーでなく何か違ったものをもっと全面的に描いて見せてくれても良かったように感じます。やっぱりおばさんとおっさんのキャラと活躍が一番面白かった所だな。
しかし、楽しめるいい刺激となった映画でした。そのパワーに脱帽です。

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「フリーライド F.T.W.」

2009年08月26日 | 映画
ビデオでミッキー・ローク主演作「フリーライド F.T.W.」を鑑賞。実はこれ結構人気絶頂だった頃より後の1994年の映画でした。って事は整形後?なんですが、結構若くて人気だった頃のイメージに近い印象でした。
この映画の原案もミッキー・ロークが変名で担当しているようで深く作品に関わっているようです。
ローク演じる前科者のカウボーイと銀行強盗の女のラブストーリーものという映画ならではのベタな単純な物語ですが、実に丁寧に撮られているしキャスティングもキャラクターも良くなかなか面白く見れました。
映像(撮影と風景)と音楽が美しくミュージックビデオ的でもあるが古き良き西部劇っぽい雰囲気もあり、キャラクターの静かだが力強い気持ちだとか心情が伝わるものがありました。なんでそういう展開になるのかなと思える馬鹿な行動を取る部分がありますが、その人間的ダメな部分にも何か同情出来る部分があるのは良かったのだが完全には同情出来なかったな。そこが弱くダメな部分ね。
なんか消化不良ぎみな部分も多いけども、なんか心にはひっかかる良い所も結構あって憎めない好きな部類の映画ではありました。特に後半は良くて馬に乗っての逃走というか明確な目標みたいなものが描かれない静かなる逃走が救いの無い自由に向かってゆく感じがしてとても良かったです。
大義名分のある大きな自由ではなく、漠然とした個人的な自由というか気持ちみたいなものとやさしさと寂しさが地味に伝わる、そんな印象をミッキー・ローク原案の映画からは感じます。「ホームボーイ」もなにかそんな気分を感じたね。あの映画も最高ではないけども心に残っている映画です。他にも原案を担当してる映画があるみたいですが見てみたいです。
この映画の女優はロリ・シンガー。綺麗な女優さんです。懐かしいです。

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黒胡麻担々麺 淡々と仕事

2009年08月25日 | ノンジャンル
今日は朝から簡単な社内的仕事を2つ。1つめが終わって少し早いけど昼飯へ。特に何食べるか決めずにタラタラと歩いてサカスまで来た。黒胡麻の担々麺を食べる事にした。お店のスクリーンに写されてるマドンナのコンサートを見ながらゆっくり食す。なかなか旨かった。胡麻ってなんか健康的?
食後になんかサカスでイベント的なのやってたから少し覗いてから戻る。
2つめの仕事も終わり、3つめの本日のメイン的仕事に。早く準備出来るんだけど素材が持ち込みなので予定時間までは何もする事無し。明後日からやる仕事の素材が残ってたのでそちらを少し前進させといた。
時間が来て今日の素材が届き作業スタート。聞いてた内容よりやる事多かったよ。今度一緒に仕事する某映画のカメラマンさんが来て色作業の流れを観察。
フムフム。どんなトーンが好きなのかは知ってるが、どういう風に仕事進めるのか久しぶりに見れてちょっと面白かったな。
その後、編集やリサイズ、合成、文字入れ作業をおいらが進めて、まぁいい時間に終わる事が出来て、帰宅中。
晩御飯は帰ってから何か食べよう。
久しぶりに何か自分で料理して食べるかな。と思ったがもう食材売ってるスーパー閉まってるかな?

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あぁやり直し!

2009年08月24日 | ノンジャンル
今日は朝から地味な変換作業とか。おいらが作業する時間よりも機械が計算してるような時間の方が多くて、まぁ楽だったんだけど、この仕事は毎回突然やる事増えたりするので油断は出来ません。
ほら、やっぱり今日も急にお客が来るから見せたい。だって。みんな来るまで作業中断ですよ。でもすぐに集まって見せれたので問題無し。
まぁ予定通りの時間に無事修了となる筈でしたが、全て終わった後になってバージョンアップした事により何が変わったのかを軽く調べてたら初期設定が変わってしまっていた事に気がつく。
という事は今日やってた作業失敗じゃん!って事で微妙な色の差しか違わないが全てやり直しする事になった。
これはおいらのミス。悔しいねぇ~。そんな所の設定が変わってたなんて・・思いもよらなかったよ。
んな訳で終電ギリまでかかって終わる。ほぼ終電に乗って帰宅中。
明日も1つ仕事追加となって朝から仕事となったので早起きしなくちゃいけなくなった。
帰ったら風呂入ってゴミ出しの準備してなんかテレビで見てからくつろいで寝ようと思うが、なんか夜更かししちゃいそうな気配。

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怪奇劇場5 2日目。

2009年08月23日 | 自主映画
これからシネマボカンへ。怪奇劇場5の2日目です。今日も暑いですね。真夏の怪奇ホラー祭り。
お時間ある方は是非とも見に来て下さいませ。
浴衣美女がお待ちしているとかいう噂よ。
んで、時間通りに着いて入口にポスター貼ったりしてからお客待ち。本日もほぼ満員となりました。上映はトイレの前のスペースでなんとか鑑賞。前回とは違った見方も出来たし前回少し寝ちゃった箇所もしっかり見れました。
さて今回の我が「3人の魔女」ですが前回よりも上映中の反応が良かったです。ラストはウケるか引かれるかどちらかだと思ってたのですが今日のお客さんはしっかり笑ってくれてました。後で感想聞いたりすると最後にどうなるかは大体予想はついてたんだけど、あんなにストレートに描かれると可笑しくて笑えたとの事だ。演じた役者も見に来ていてラストを喜んでくれたみたい。まぁ自分の出てる場面が受けてたらおいしい気分よね。
本日は全体的に音のボリュームが大きめで上映されており、エンディングは爆音上映となってました。おいら少し耳塞いだよ。しかし細かい音のこだわり部分もはっきりと聴こえてきたように思う。低音がやたら強調されてたけどね。
上映後に恒例の打ち上げ。本日は我が映画の役者さんも2名来てたので先日作った特製ポスターに役者さんのサインを入れてもらった。残りの役者さんのサインも集めたら良き記念の品になりそうね。
暫く会場内で飲んでから場所を変えて再び食事しつつ飲む。
帰ったら疲れて風呂にも入らずそのままダウン。

写真は会場のシネマボカンのトイレにあったナイスなポスター第2弾。ピラニアです。他にも色々と雑多に面白い物が転がってます。シャイニングのニコルソン人形とかね。


「3人の魔女」の真ん中の魔女(魔子)の女優で本日は司会を務めたクッシーと打ち上げで。

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「怪奇劇場V」「3人の魔女」上映情報

2009年08月22日 | 告知
B-SHOT PICTURE'S 主催による毎夏の恒例イベント 
「 怪奇劇場 」 が今年も開催されます。



今回は 【 魔女 】 もしくは 【 マッドサイエンティスト 】 
のいずれかを題材にした怪奇・ホラー作品を上映

9人の参加監督(団体)が
それぞれの特色を活かして作り上げた新作撮ってだし9本立てで
お客さんのご機嫌を伺います。




今回は原則お笑いは禁止との事でしたが、僕の製作した「3人の魔女」はちょっとユーモア系に振れてるかもしれません。恐怖を目指してではなく怪奇を目指して制作しました。
さぁ、その全貌はいかに! 是非とも見て確認して下さいっ!

「 B-SHOT PICTURE'S 怪奇劇場V ~魔女の宴と悪魔の実験室~




● 第一弾 【 真夏の地下怪奇シアター編 】



●日時:8/16(日) 8/23(日)


開場 12時40分 / 上映 13時~17時


会場 シネマボカン( 京王井の頭線池ノ上駅下車、徒歩0分 )


★ 8/16(日)&8/23(日)シネマボカン 両日共通タイムテーブル
    13:00 司会、主催者挨拶
    13:05 「NO CONTROL」(34分/監督:稲葉奇一朗)
    13:39 「真鳳堂の魔女」(26分/監督:宮崎英輝)
    14:05 ~~~15分休憩~~~
    14:20 「ウロボロス」(24分/監督:栗林賢司)
    14:44 「死体牧場」(32分/監督:山岸信行)
    15:16 ~~~15分休憩~~~
    15:31 「魔女伝説」(12分/監督:中村幸一)
    15:43 「魔女とマッドサイエンティスト」(16分/監督:黒犬獣)
    15:59 「3人の魔女」
(17分/監督:岡本泰之)
    16:16 「the Brain」(20分/監督:木野吉晴)
    16:36 「魔女ノ犬」(15分/監督:恩田浩)
    16:51 司会、主催者挨拶
    17:00 終了

※ 17:00~20:00の間、当会場にて怪奇打ち上げを開催します。
 一度表に出て頂き、会場をバーにセッティング後ワンドリンクを注文願います。尚、この場に於きまして監督、出演者の紹介を致します。皆さま、是非ご参加下さい! その後は下北沢辺りへ出向く事になるでしょう。






● 入場料 1000円均一 

● 浴衣での来場歓迎!





● 第二弾 【 初秋の袋小路シアター編 】



●日時:9/13(日) 9/20(日)


開場 12時40分 / 上映 13時~17時 


会場 ババチョップ・シアター( JRまたは西武高田馬場駅より徒歩10分 )






● 入場料 1000円均一 





● 上映作品(9月の上映順は未定)



~魔女編~



「 ウロボロス 」(23分)栗林賢司監督(エポック・ピクチャー)


「 魔女ノ犬 」(15分)恩田浩監督(Outman Lab)


「 魔女伝説 」(12分)中村幸一監督(B級映画ランダム)


「 真鳳堂(まほうどう)の魔女 」(23分)宮崎英輝監督(電丼)
「 3人の魔女 」
(17分)岡本泰之監督 (どんぐり眼プロダクション)




~マッドサイエンティスト編~



「 the Brain 」(23分)木野吉晴監督 (KINO`S Films)


「 NO CONTROL 」(34分)稲葉奇一朗監督


「 死体牧場 ~呼び戻された者たち~ 」(32分)山岸信行監督 (B-SHOT PICTURES)




~魔女&マッドサイエンティスト編~



「 魔女とマッドサイエンティスト 」(16分)黒犬獣監督




※ 各作品の詳細や画像は&#8232 B-SHOT PICTURES のブログ で確認してください。





怪奇劇場は今回が最後(になるらしい)

画像を見る限り
今回は今まで以上に各監督(団体)さんの色が如実に現れていて興味深い

最後に相応しく、実にヴァラエティーにトンだイベントになっている(と思う)





<予告篇>
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「WANTED ウォンテッド」

2009年08月22日 | 映画
ビデオで「WANTED ウォンテッド」を鑑賞。アンジェリーナ・ジョリー主演の最近の作品ではなくて、ルトガー・ハウアー主演の方。この映画は昔、劇場で見た映画。たしか「ダブル・ボーダー」との2本立てだった筈。内容は殆ど忘れちゃってたけど面白かった記憶はあった。
見直してみて色々と思い出しましたよ。とにかく当時はこの手のアクション映画はいっぱいあったね。この映画の良さはルトガー・ハウアーのクールでありながら感情のまま動く警察とは違った大胆な行動とアクションでした。ジーン・シモンズ演じる悪役が思ったよりしょぼかったけども憎き役を見事に演じていて最後の展開はなんといいますか妙な爽快感さえ感じました。プロットがうまくそういう風に出来てますね。
深い背景や心理描写などは無いのですが単純に分かりやすく感情移入も出来て個人的な復讐等、主人公の視点で楽しめるというか熱くなれる娯楽アクション映画。分かりやすい男の子映画ですね。
もっと面白かった気はしたのだが途中までは案外そうでもなかったんだけど後半は面白くなってきて単純に楽しめた。ルトガー・ハウアーが光ってます。

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「EYES -眼-」

2009年08月22日 | 映画
ビデオで「EYES -眼-」を鑑賞。タイ映画のでもなくジェシカ・アルバ主演のあれでもない「EYES -眼-」とは1987年の映画でポルターガイストの霊媒師タンジーナさんが出ている映画です。こんな映画があるの全然知らなかったんだけど先日中古ビデオ屋で見つけてジャケ買いした作品。
なかなか面白い映画でした。映画の中で映画が出てきてそれを見てる観客がいてホラー映画を見てる観客が襲われるような内容となってくると映画を見てる観客の周りでも殺人鬼が現れて・・みたいな「デモンズ」みたいな話。それをじっくりと丁寧に進行させてゆく展開がじれったいけども面白い。たぶん低予算映画ですがアイデアや見せ方など独特の良さがあり、派手さには欠けるがこの手の映画としては良質の娯楽作品となっていて好感が持てた。ポルターガイスト以外の作品を見た事がないタンジーナことゼルダ・ルービンシュタインさんが似たような怪しげな役を存在感たっぷりに演じてました。特に子供みたいな声がいい味出してて恐ろしさを出してました。他は知らない役者さんばかりでしたが、リンダ?役の劇場から脱出する女優さんが80年代的ルックスでとても魅力的でした。後で他にどんな作品に出てるか調べたんだけどこの作品しか出てこない。なんか他にも80年代の映画にはこんな感じの人はよく出てたんだけどね。
話の内容はなんか無茶苦茶なよく分からない所も多いけど、筋は単純だが面白い。興味をそそる展開と見せ方で飽きずに見れる作品でした。2本立てで2番館で上映されてるといい感じの映画で見終わって楽しめ印象に残る感じの映画。1本だけロードショーで見るとちょっと物足りない感じの残る映画だったと思う。
ビデオで見たらまぁ普通に面白いけども、これは出来れば劇場で物語の展開を劇場の雰囲気で味わいながら見れると良い映画だと思いました。ちなみに原題名は「ANGUISH」なんて読むのかよく分かりませんが。
これは日本では公開はされてないんじゃないかな。
なかなか今じゃ見れる機会は無いかもですがビデオ屋なんかで見つけたら見てみてはどうかな?というちょっとしたお勧め系映画です。Youtubeで予告篇見つけたので貼っておきます。なんかそれなりに面白そうでしょ。それなりに面白かったよ。
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「フィラデルフィア・エクスペリメント」

2009年08月21日 | 映画
朝帰りして駅前のパン屋さんで朝食を買い込んで帰り、ビデオで「フィラデルフィア・エクスペリメント」を見ながら食べる。眠かったんだけども、懐かしの映画見始めたらなんかハマってしまって結局頑張って最後まで鑑賞。大好きな映画監督ジョン・カーペンターが製作総指揮をしている80年代の映画でタイムスリップもの。
監督はスチュアート・ラフィル。
見ていて思ったのは後のカーペンター監督の「スターマン」という映画に大筋と雰囲気が似た面が結構あるなという点。この「フィラデルフィア・エクスペリメント」は「スターマン」のような良さがちょっと消化不良ぎみでして筋はいいんだけども感動という点はあまり感じられない。
主演はマイケル・パレとナンシー・アレン。2人とも好きな役者だが、なんだろうこの映画では他の作品程輝きを感じない。なんか全てが中途半端で悪くはないんだけどももう少し何か欲しいというようなむずがゆい感じの残る不思議な映画です。
初めてテレビで見た時も期待の方が大き過ぎて見終わってなる程、という感じだったのですが部分的には印象に残っている場面もあって、もう一度見たくなってた映画でした。案外見終えるとすぐに忘れちゃう感じの映画ですが、物語の基本的な筋は面白いし盛り上がる要素は結構あると思うんですけどねぇ。
なんやかんやと言いつつも眠いのに最後まで見て、それからぐっすりと眠りに就きました。

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朝まで仕事、結構強引に2仕事こなす。

2009年08月20日 | ノンジャンル
今日は朝から仕事。繋いでご飯食べて、色調整を別人がやる時間に裏で消し込みの仕込みをしつつ、更に別の仕事を別マシンでやる。作業のきりのいい所で某映画カメラマンに「3人の魔女」を見せたら大ウケ!凄いオーバーなリアクションだったのだがあれは本気なのかなんなのか?よく分かりません。
色調整終わって今度は消し込み作業を進める。思ってたよりもタイプとカット数が多くて時間がかかったけども本日はとりあえず終了。残りは後日とした。
でも終電は無くなっていて帰れない。更に別の追加作業が入って朝まで延々とその作業。もうこの仕事いいかげんに終わらせたいね。新たな作業依頼が本当にこれでいいの?ってものだったから言われた指示通りのものと別にこうじゃなくて?というのと2種類作った。それを5タイプ。その変換だとか整理に時間がかかり面倒でしんどかった。ヘロヘロになって朝方に電車に乗って帰るが疲れてたので寝過ごす。乗り換え駅を通り越して遠くまで、朝のラッシュにまみれて折り返しして乗り換えして帰宅。乗換駅で自由軒のインディアンカレーの煎餅が売ってたので思わず購入。帰ってから食べましたがなかなか美味しかった。これはアリですね。

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帰り道ショッピング色々。

2009年08月19日 | ノンジャンル
今日は朝から仕事。昼御飯に久々に蕎麦食べた。仕事はスムーズに終わるかと思ったが、なかなか終わらず予定時間ギリまで。夜に帰宅。
帰りにドンキに寄って安いDVDプレーヤーを買おうと行くがレコーダーが1万円で買えそうだったのでコレを買おうとするがレジに行く前に編集機能が付いてなさそうなのが分かり購入を止める。なんかアマゾンとかで探した方が良さげなのがありそうだし本日はプレーヤー購入は中止。
それでボディソープとシャンプーとスナック菓子とドリンクを買って帰る事にした。
ドクターペッパーのチェリー味を発見!これは前から飲みたかった味!
そして伊右衛門のお茶を買おうと思ったら、なんと彦左衛門っていう似たお茶を発見!パッケージもそっくり。
味はどうなのかな?って買ってみました。

お腹も空いたので晩御飯を食べに近くの天下一品ラーメンにてこってり大盛りと半ライスを食べた。
ちょっと久々で美味しかった。

帰りに中古ビデオ屋でVHS ALL100円セールやってたので色々購入した。
既に見た事ある懐かしの3本と見た事ないパッケージ買いの2本。おまけに1本未見の映画も付いて来た。
買ってから思い出したけど「エレクトリック・ドリーム」って既に持ってたかも・・。
購入したビデオは以下な感じ。

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