ブルーレイでチャップリンの映画「黄金狂時代」を鑑賞。これは昔、梅田の三番街シネマ劇場で観た記憶があります。面白かったけど話の詳細は忘れていました。見直すと直ぐに思い出す場面は沢山でした。今日は初めて日本語ナレーション付きのバージョンで見ました。日本語でのチャップリンってあまりイメージに無かったので最初は少し違和感を感じたけど途中から分かりやすく見やすい印象になり画面に集中出来ました。
雪山でのドタバタが印象的で面白かったが恋心の一連の流れは忘れてたので新鮮に見れて最後はハッピーエンドで優しく温かい気持ちになれる映画。
だけど結局は金持ちが幸せ?みたいな感じも少ししたりもで複雑。
思ってたより合成カットやミニチュアなんかも使った特撮映画だった事が分かりましたが効果的に使われていて古い映画なのに凄いなぁと思いました。
雪山でのドタバタが印象的で面白かったが恋心の一連の流れは忘れてたので新鮮に見れて最後はハッピーエンドで優しく温かい気持ちになれる映画。
だけど結局は金持ちが幸せ?みたいな感じも少ししたりもで複雑。
思ってたより合成カットやミニチュアなんかも使った特撮映画だった事が分かりましたが効果的に使われていて古い映画なのに凄いなぁと思いました。