M・ナイト・シャマランの娘が監督した映画「ザ・ウォッチャーズ」を内容とか殆ど知らないままレイトショーにて鑑賞。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3c/9e64404f35a6745081e2eac2a5c917a1.jpg?1719194479)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/30/7b77e2a7360df72b8733b79044b91e31.jpg?1719194479)
主演はダコタ・ファニングで眼力がある女優さんです。冒頭から謎なホラー的展開で一気に主人公もその世界に入ってしまいます。そこでは謎な設定が色々あって何なんだ?どうなるんだ?と興味を惹きます。
まぁお父さんのシャマラン監督の映画と似た感じですね。全体的に画面が暗くて変わり映えしない展開が続き興味深くはあるけど段々と怠く飽きや色々とツッコミ所も見えてきたりもしました。まぁ全体的には悪くは無いんだけどこの調子のまま終わっちゃうのかなぁ?と思ったら後半に色々と事実が判明してゆき衝撃というより成る程そういう事かぁ〜と思わせるオチがちゃんとありました。ここでは書かないけどちょっと良い面と何か無理矢理だなと思える面とがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3c/9e64404f35a6745081e2eac2a5c917a1.jpg?1719194479)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/30/7b77e2a7360df72b8733b79044b91e31.jpg?1719194479)