大晦日

遂に今年も今日でおしまいです。
大掃除をしなくちゃなんだけど、あまり出来ず。夕方から親父と妹と子供逹の住んでる家まで出掛ける。
妹は仕事なので子供逹の遊び相手としてオジサンの登場でございます。
久しぶりで子供逹は大喜び。なんやかんやと遊んでやり、結局最後はまた体力勝負な遊びになってゆく・・。すぐに疲れる自分にガックリ。もう少し子供も体力に追い付きたいもんです。ドラえもん見てビール飲んで色々食って本日はそのまま泊まってゆく事にしました。

朝まで飲み。

えーっと。眠いです。夕方まで映画仕事して、それから忘年会。終電逃して朝までコース。
いっぱい酒飲んだ。
まぁ普段話さないような連中と話したり、久々に会社絡みな人と飲んだり。
今年はとりあえず今日でお仕事おしまいです。
始発電車はなかなか来ず。待ってます。
帰ったら、とりあえず寝ましょう。
起きたら部屋掃除しなくちゃね。
んで、電車乗ったら寝ちゃって乗り過ごす。遠い所まで来ちゃって折り返し。
いつ帰れるのか？
気分悪し。

「ディープ・インパクト」

朝帰りしてヘロヘロ状態。すぐに寝て爆睡です。ぐっすり夜まで眠り続けました。晩御飯を食べてテレビ見て・・と本当は大掃除でもしなきゃいけなかったが何も出来ず、風呂に入って深夜過ぎから先日100円で買ったDVDの「ディープ・インパクト」をなんとなく見始める。公開当時見に行って最後感動した記憶がある映画。見始めたら止まらなくなって最後まで見ちゃった。突っ込み所はありますが、実際にこうなったらどうする？なんて事を考えながら見れました。まぁラストは知ってるからアレですがちょっと都合の良い展開は多い。ニュースキャスターと父のエピソードの最期が初めて見た時には涙したのですが今回はそうでもなかった。やっぱりあの大津波は劇場のスクリーンで見ないと迫力が違いますね。とにかく無茶苦茶、人が死にまくる最後の映画です。まぁそこははっきりとは描かれないのですけど。
2012年12月21日に人類が滅亡するという説がありますがどうなるんでしょうか？どうするんでしょうか？

「恋に落ちたジョージ・ルーカス」

昨日の上映会で新宿でDVDの一枚100円セールをやってるという情報を知り、本日の仕事は昼過ぎスタートにする事にして新宿寄り道。まぁ大して欲しいDVDは無かったけど100円ならば・・と8枚購入。そして「バーニング」のサントラを発見して高かったけど衝動買い。昼飯に神座ラーメンを食べてから出社。
新たなCG素材を取り込み作業開始。なかなかノってこずスロースタート。買ってきたサントラ聴きながらやる。思ったより明るい曲が多くイメージしてた曲は少しでした。
DVDで「メリーに首ったけ」を流し見しながら作業。作業に集中してあまり見れなかったけど笑える映画。夕飯を食べながら「恋に落ちたジョージ・ルーカス」という短編映画を鑑賞。9分の映画であっという間に終わってしまった印象。憎めない明るい雰囲気の映画だが、そんなに絶賛するような映画でもない。話は見る前に予想したまんまだし、学生映画みたいな感じでした。しかし主役の役者は若いジョージ・ルーカスにそっくりでしたね。それが面白かったんじゃないかな。本編の倍以上の特典映像とかを見てしっかり金をかけて作られた映画だと分かった。
それから深夜に集中力も増してきて作業を沢山進めた。そのまま朝までコースで作業。朝方に凄く眠くなってきて始発も既に走ってるし・・と本日の作業は終了。眠いけどお腹も空いたので、なか卯にて朝納豆定食を食べてから帰宅中。
あぁ眠たい。

「幻影少年銀幕少女」

今日は日中はぐっすり睡眠。よく寝ました。
夕方からシネマボカンへ自主映画の上映会へ行きました。自主映画作りをテーマにした山岸監督による新作２本立ての上映でした。
最初に上映されたのは「The Birth Of The Horror」という２年前に行われた怪奇劇場の参加作品のメイキング・ドキュメンタリー映画。これにおいらが出ているので、なんだか恥ずかしくもあり上映と同時に買い込んできたビール飲みながらの鑑賞。いきなりおいらのパートから始まる。インタビューで何喋ったかなんて覚えてなかったので懐かしくも新鮮に見れた。が、おいらの映像が長すぎって思った。おいらの喋ってる顔よりも撮影風景とかそういう映像とかの方が見たいぞ！ってね。撮影風景を自分とは違った視点で見れるというのはなかなか無いので面白い。あぁあの撮影はこんな事とかやったよなぁ～とか懐かしい記憶が甦りました。それから他の監督の撮影風景なんかも興味深く見れました。案外真面目な現場とか困難に直面してる状況だとかそれぞれの特色が垣間見れた。楽しく見れました。
そして休憩無しで「幻影少年銀幕少女」という映画の上映。自主映画作りをしてる主人公逹による映画愛に満ちた可笑しく笑える映画でした。予想以上に面白く最後はなんだかホロリとさせる感動？感傷的な感じでちょっとジーンときたりしたよ。監督・主演の山岸さんの心意気と映画作りの仲間である役者さんの力がうまく出ていたと思う。
映画作りに関する映画ってよくあるけど撮影に関するエピソードだけで終わらせてしまう作品が多いのだが、この作品は編集や上映という所までちゃんと描いている。そこがとても良くて更に50年後まで描かれたりします。映画って作っている時の作り手の思い出みたいなものもあるが、見た観客のそれぞれの想いや記憶もあるし、映画って完成した後50年経っても見る事が出来てその時代なりの出会いと見方も出来るというもの。役者さんもいつまでも当時の姿が残るっていうのも映画ならでは。
死んだ後も映画は残るんですよね。死んだ後にどうなるかなんて気にしたくは無いが未来にも自分逹の映画が見られて楽しんで貰えるならば嬉しいものですね。今日は大学時代からの友人と共に見たのですが、当時映画作りを共にした仲間なので、こういう映画を見て久々にあの妙な映画作りの魅力というか魔力を思い出したという。
そして、この映画のエンド・クレジットには怪奇劇場参加監督の撮影風景が写し出されるという作りになってました。そして、この映画の最後の映像っていうのがなんと！おいらの顔のアップ！で終わるのでした。(笑)

メリークリスマス

朝まで作業して昼過ぎまで寝る。今日は映画仕事の途中経過の監督チェック。プロデューサーもカメラマンも来て大きなスクリーンでみんなで鑑賞。
まだ３分の２ぐらいの完成度だが基本的に多くは現状で問題無く殆んどOKでした。一部修正して欲しい所も出ましたがいい感じに直します。
その後、CGチームと打ち合わせして素材出したり整理したりしてから終電ギリギリで帰宅する事にした。
電車は激混み。ぎゅうぎゅう詰めです。早くこの電車地獄から脱出したい。
クリスマスだからこんなに混んでるんだろうね。
帰ったらなんか美味しいもの食べよう。
明日は上映会。２年前の自分逹の映画作りの現場を眺めて恥ずかしい思いしてからビールでも飲もうと思う。いや、飲みながら見るのがいいかな。
それまで、ゆっく～り休憩。
そうそう今、仕事でVFXスーパーバイザーで関わっている映画ですが、昨日ようやく正式に制作発表されたようですね。某番組でその模様が流れたみたいですが見逃した。見たかったね。楽しい映画になるように今後も頑張ってゆきますよ。

合成イブ

朝変な夢見て起きる。泥棒と軽く口喧嘩。
早く起きてしまったのでネットとかしてたら眼が疲れてしまい痛い。んで眼を閉じて休憩してたら寝ちゃった。昼過ぎに起きて風呂入ってから着替えて出社準備。出掛けようとしたら郵便届いて忘れ物に気が付く。昔のアナログ・レコードを引っ張り出してきて郵便物と共に持ってゆく。お家では聴けなくなってたレコードを変換して聴けるようにしてもらう予定。
乗換駅で温野菜カレーを食べてから出社。
さて、CG素材は問題無く届いているでしょうか？
今日はクリスマス・イブ。今日は朝までコースで合成作業でしょうか？
まぁ「グレムリン２」でも流し見しながら、いい感じに進めましょう。

CG素材なかなか届かず、届いたのは深夜過ぎ。イブは朝までコースの合成作業となりました。
「グレムリン２」を流し見しましたが、無茶苦茶で賑やかな映画。パート１の方が好きだが２は２で良さがある。楽しい映画です。
本日の晩御飯は何故かカップル達で大賑わいのオサレスポットである表参道で食べる羽目に。
カレーうどんと海老かき揚げのセット。美味しかった。んで、そこでビックリな告白をされる。まじでぇ～。
残念な内容でした。そんな告白をイブにされてどうするよ。まぁいつでも関係ないけど・・。

今日も地道に作業。

昨晩はいつの間にか寝ちゃって起きたら朝でした。
でも更に二度寝。
昼過ぎにちゃんと起きて風呂に入る。それからテレビ見たりしてから出社。
乗換駅でまた吉野家牛丼に卵とけんちん汁を食べてから行く。
今日は世間では休日なんだってね。気にしてなかったから知らなかった。で、何の休日なの？
会社に着いて新たに届いたCG素材を取り込む。
今日は朝まで頑張るつもりだったけど、この量なら電車のある時間には終わって帰れるなって感じ。
昨晩別人に作業してもらったカットをチェックする。よく出来てるように思えたのだが、よく見てみると粗が結構見つかり、結局自分で修正。機械のバグも関係してて修正は面倒でした。それからCG素材を合成して、なんとか終電前には終わったので今日は帰宅します。
本日の作業の合間に流し見してた映画は「ターミネーター」やはり面白く好きな映画だ。
さて、晩御飯は何にしようかな。
明日は新たなCG届くの昼過ぎだから昼過ぎから行く事にします。
明後日は監督チェック。何処まで前進して見せれるか？ 明後日ギリギリに沢山CG届いても形にするのに時間がかかるだろうな。
まぁ頑張ろうか。

リーバイス

今日は朝から久々にCMな仕事。っていうか下らない単純作業のみ。まぁ直ぐに終わる。その後から映画仕事の続きです。１人で地味な作業をコツコツと。
なんだかとても眠い。夕方になれば交代要員が来るのでそれまで頑張る。
地味に前進とうまくいってないカットの試行錯誤を。今日は新たなCGカットの素材はなし。
夕方に別人と交代して帰宅。お腹も空いたので天下一品に行き、大盛りこってりラーメンとライスを食べました。近くのジーンズメイトに寄ってリーバイスのジーンズを久々に購入。裾上げが10分程度で直ぐにやって貰えるのが良かった。
帰ってテレビ見て暫くして寒いのでベッドに入ったらそのまま寝ちゃいました。ぐっすりです。

バドワイザーの瓶入りのやつは？

朝から映画仕事。昨日飲んだ割にちゃんと朝起きれたけど凄く眠い。朝から出社するのがしんどいので宿題の残ってるアシスタントに電話して、あえて遅れてゆっくり行くから宿題を進めておいてね。と連絡。ネットで野暮用を済ませたりしてから出社。お腹が凄く減っていたので乗換駅で吉野家牛丼を食べてから行った。新たなCG素材がいくつか来ており、本日はそれをひたすら形にしてゆく作業を進めました。
アシスタントは明日からの大変そうなCM仕事の仕込みを進めておりました。
本日の作業合間の流し見映画は「リバース・エッジ」久々に見たが最後忘れてた。デニス・ホッパーが最高でいい味出してます。今日のブログのタイトルはこの映画の好きな彼の台詞。
朝方まであれやこれや作業しました。
明日は朝からCM作業。仮眠室でそれまで睡眠です。

「SHINSENGUMI」

今日は昼過ぎからドラコンムービーの上映会に行く。昨晩遅くまで起きてたので起きるの遅く出るのが遅れた。
でも前半戦な上映作品はどれも既に見てるから、最後に上映される新作さえ見れれば良かったので問題なし。
新作には間に合って最初からじっくり見れました。
新作は新撰組の映画。監督の制作中の日記を読んでて情熱なんかを感じ見たくなった映画です。
新撰組って舞台とかでもよく題材になったりしていて好きな人は時代背景とかなんやら詳しくて好きみたいですが、おいらは全然詳しくもないし、そんなに興味が無かった。たしか、おいらの誕生日にみんな死んだんだっけな？
なので、あまり細かい事は分かりませんが、映画は何も考えずに見れる分かりやすい映画で見易かったです。知らないけど史実とは全然違う感じはしました。
主人公を女性が演じているのが良かったですね。
ただ全体的に何をしたかったのか背景的な事はよく分からなかったです。
何処で笑える場面があり、そこが面白かった。
今までの作品と比べても技術的にも演出的にも良く上手くなってるのが分かったけれど、相変わらずこだわり所というか手を抜かない方がいい場所が投げやりというか気にされてない所は残念な所。今後は細かい所まで気を配って欲しいね。そしたら、もっと良くなるのに・・って思った。
でも映画作りの情熱と苦労は伝わりました。
期待以上でも以下でもなく普通に楽しめた。というのが正直な感想でした。
終わって打ち上げに参加。久々に自主映画仲間連中と共に飲む。結構飲んでいいかんじで帰りました。

「フォース・カインド」

今日は休日。日中は殆ど寝てました。しかし本日は寒いです。洗濯したものの再び寝ちゃって干すのは遅い時間。部屋干し、こりゃ乾かないですわ。
ネットしたりダラダラ過ごし夜遅い時間から上映してる映画を見に隣駅まで出掛けました。本日は映画館が出来て何周年だかの記念で入場料は1000円均一。
見た映画は「フォース・カインド」というミラ・ジョボヴィッチ主演のスリラー映画。
ネットの公式ホームページを見たら大体どんな内容の映画か予想はついてしまったのですが詳しくは知らないまま鑑賞しました。映画の冒頭で再現ドラマと一部実際の記録映像によってこの映画は構成されます。信じるか信じないかはあなた次第。一部衝撃的な場面も出て来ますご注意を。と言って始まります。

「信じるか信じないかはあなた次第。」という所が要ですね。

とても興味を惹き付けられる展開に演出で映画に集中して見れました。面白かったです。
ここからはちょいとネタバレ的な事を書いて行きますので、これから見る予定の方は読まない方がいいと思います。

スピルバーグの「未知との遭遇」の原題名はClose Encounters of the Third Kind（第三種接近遭遇）というものでした。この「フォース・カインド」はClose Encounters of the Fourth Kind（第四種接近遭遇）という意味のFourth Kindでしたね。タイトルの意味が分かればこれで大体内容は想像出来ますね。
しかもこの手の映画はスピルバーグはテレビドラマ「テイクン」というもので既にやっています。
ただスピルバーグの映画では宇宙人が良い存在というかファンタジー的なやさしいものとして描かれていて、しかももろに存在を映像で派手に見せてくれますが、「フォース・カインド」は真逆です。
何だか分からないけれども恐ろしい存在。実態もはっきりとは見せてくれません。
それをフェイク・ドキュメンタリーの手法を使って一体どういう事なのか？本当なのか？と知らなかった現実（とされる）真実を追うという興味で飽きずに見せてくれる映画でした。
最初は実録の幽霊とかポルターガイスト的な話だと思ってたんですが、宇宙人ネタだったとはね。
しかし実録の宇宙人ネタの話だと急に嘘っぽい所が目立って冷めてしまうものが多いのですが、この映画は最後まで真実味を持ち興味を失う事無く見れました。
「信じるか信じないかはあなた次第。」という点に関してはある意味信じる部分というか自分との共通点も多く興味深く見れました。映画の中の人と同じように過去に宇宙人？に連れ去られて実験されたという悪夢なのか記憶なのかよく分からない経験を体験しているからです。あれが事実なのか何なのか？っていう今や分からなくもあり、もはやどうでも良くなってる事で２度と同じ体験はしたくないので忘れていたものを思い出しつつ見ました。興味深いのは深夜の3:33という時刻が何の説明もなく出て来ますがあれって何か意味あるのでしょうか？一時期この数字に何故かとらわれて？いたような時があり3:33というタイトルの映画を作ろうと考えていた事もあり話の内容はその時刻に幽霊だか何だか分からない謎の人物が現れては消えるというもので、それがメッセージを伝えるというものでした。
何か映画を作る時の物語って一生懸命考えても全然浮かばないんだけど、何かの拍子に急に降りてくるというか思いつくのって、もしかしたら何かの力が影響してるのかも・・って思ったり、それは例の○○○に対して否定的でないものだと良いのかも・・って思ったり。既においらは宇宙人の映画を作ってるからね。
まぁ、色々と妄想というか色んな考えを抱きながら見ましたよ。
しかし、映画として見ると最初は実際の記録映像という存在を信じて見れていたのですが途中からなんだかきな臭く思えるようになり、こりゃフェイクの映像だな。と思えるようになりました。しかし、とても効果的な演出法で新たな映画の手法として立派な見せ方だと感心してしまいました。
音楽の盛り上げ方、編集の上手さ等、映像としての見せ方としてとても効果的で惹き込まれましたね。
一部衝撃的な場面も出て来ます。っていう場面はモザイクがかかってたあの場面の事でしょうね。あれはたしかに衝撃的であり、人によってはショックだけの恐ろしい場面ではありますが、何か心に切なさというかやるせなさみたいなものが一気に胸に来てグッときて何故か涙が溢れてきました。
映画を見終えて何とも微妙な気分にさせてくれる映画。不眠症と何の関係があったの？とか実際の事件の映像ならばどうしてもっと有名な映像として表に出ていないのか？など突っ込み所はありますが、色々と考え、単純に否定するだけの内容では無いような気がしました。深く考えると興味深いですが、今の所、答えを知るよりも知らないままでいた方が幸せに過ごせそうな気はします。ただシュナーベルだかなんだかの古代の文明や言語については興味が沸き知りたくなりました。
なかなか興味深く面白い映画でした。お勧めです。「信じるか信じないかはあなた次第。」「映画を面白く見れるか見れないかもあなた次第。」ですけど。

ベルベット・ナイト

昨日は１日爆睡でした。途中何度か電話で起こされての問い合わせにボケた頭で対応しつつも再び寝たりして。
今日も昼過ぎまで寝ちゃい、これから出社です。
今日も朝までコースで頑張って参ります。
さて新たなCG素材は届いているでしょうか？
昨日買ったCDの影響か久しぶりにベルベット・アンダーグラウンドが聴きたい気分。
お家にある随分と聴いてないレア系なCDをまとめて持ってゆく事にしたので今晩は１人で爆音ベルベット・アンダーグラウンド・ライブを開催したいと思います。
徹夜には最適な音楽です。

帰宅中

徹夜で朝まで仕事して昼前に助っ人と交代。今日は１日頑張って貰いおいらは帰宅する事にした。
さて帰ろうとしたら小田急線が何かのトラブルで運転中止だとか！ ありゃりゃ、ツイてないね。と新宿経由で京王線で帰る事にした。折角、新宿寄るならば・・とちょいと寄り道。
ディスクユニオンへ行きCDを２枚購入した。
「ベルベット・アンダーグラウンド」の初期のレアなライブ音源ものと「トム・ウェイツ」のこれまた初期のライブもの。今日帰ったらこれ聴きつつも多分寝るでしょう。明日からの仕事でゆっくり聴きながら作業のお供にします。
微妙にお腹も空いたので沖縄料理屋に行き、やんばるそばを食べた。
とても身体が温まった。
電車に乗って帰宅中。
乗り過ごししないようにしなくちゃ。


ベルベットの方はいくつか既に持ってるかもな音源でしたが音質も良くて何よりシスターレイの新たなバージョンが聴けたのが良かった。それだけでも満足。後半部分が特にいい。
トム・ウェイツの方はブートで既に持ってたかな。完全に聴いた事ある音源でしたね。映像でも持ってた筈。なので残念。音質は良かったです。

コツコツとCG合成

今日は昼過ぎから１人で映画作業。届いたCG素材を全て合成して形にする。マットペイントの修正とかマスク作りや色調整に時間がかかりました。
CG絡みが終わってからバレものを見つけて消したり、なんやかんやして本日も朝までコース。
本日の作業の合間に流してた映画は「ドミノ」目がチカチカしちゃうような激しい編集のミュージックプロモみたいな映画です。
時々プロセス中に眺めてました。
それからルー・リードのコンサートのビデオを流しながら深夜は作業しました。本日の昼飯はカツカレー。夕飯は塩ラーメンと餃子。