どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しています。

DICK R.I.P.

2014年07月31日 | ノンジャンル
今日の仕事はあまりやる事無くてゆったりと。昼飯にメンチカツが美味いという店でメンチカツと生姜焼きのミックス定食を食べた。
食後に戻ってFacebook見てたら特殊メイクの神様みたいな存在だったディック・スミス氏が亡くなったという事を知る。ショック!色々調べてもソースがなかなか見つかりませんでしたが、どうやら本当だったみたいです。
御冥福をお祈りします。
彼の手掛けた素晴らしい仕事はいくつもありますが印象深いのは「エクソシスト」のリーガンの恐ろしい形相です。ゾッとするデザインです。
僕も自主映画ミルクマン2で真似してメイクとかしたものでした。あれが自分で特殊メイクもやった最後の映画だな。
仕事終わりに冷やし中華のゴマ味を食べてから帰宅中。



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遂に遭遇

2014年07月30日 | ノンジャンル
今日の仕事は早く終わり次に関わる某映画のラッシュ試写を観に行く事となった。凄い好みの面白い映画でした。まだ詳細は書けないからアレだけどね。
その後、帰りにブックオフに寄ってキング版の「シャイニング」とヘップバーンの「シャレード」を購入。
店を出ると大学時代の親友Kに偶然遭遇。家が近所なのでいつかはばったり遭遇なんて事も…って思ってましたが遂に実現した感じ。
近くのケンタッキーフライドチキンでまったり久々に語り合いました。
まぁ映画の話とか学生時代と同じような感じでグダグダと話してたんだけどそういう話が出来るのが良いですね。なんか全然あの頃と変わらない感じが。
お家に寄って大学時代に一緒に作ったけど音が未完成のままで14年後にアフレコして完成させた「TV+MAN」の入ったDVDをプレゼントしました。
なんかまた勢いに任せてくだらない映画が作りたくなりました。


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「NINE ナイン」

2014年07月29日 | 映画
DVDでデニス・ホッパーが出てるからというだけで買ってしまった映画「NINE ナイン」を鑑賞。
何処かつまらなそうで実はデニス・ホッパーもちょっとしか出てない。とか犯人というか仕掛け人は実はデニス・ホッパーだったとか、どうせそんな感じの映画でしょ。みたいな気分であまり期待せずに見たのですが、思ってた以上にちゃんとした映画でデニス・ホッパーも実に良い演技を見せていてなかなか楽しめました。話の設定自体は強引で現実感はあまり無いけど物語としては面白くどうなるのか?と個性あるキャストの芝居も見応えあってあっという間に最後まで見れました。
オチもホォーって所で終わって短くまとまった映画として楽しめる作品に仕上がっていたと思います。
デニス・ホッパーの出てる未公開映画はまだまだあるので少しづつでも今後も見てゆきたいと思います。


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「Night Of The Comet」

2014年07月29日 | 映画
輸入版DVDで前々から見たかった映画「Night Of The Comet」を遂に鑑賞。
特殊メイクの本に載っていたこの映画に出てくるゾンビの画像を見てから見たい見たいと思っていたのだが日本では多分、未公開の映画で見れて無かったのでした。VHSとかDVD出てたみたいだけどノーマークでした。
今日やっと見れたけど日本語字幕が無かったから台詞の意味とか詳細は2割程しか理解出来てない感じでしたが大筋と雰囲気だけでも楽しめて、かなり好きな部類の映画でした。
80年代の空気感と音楽や色彩センスが気に入りました。色のポップだが落ちついた照明やフィルターワークが良くて特殊メイクのデザインも良い。この映画のゾンビに似たデザインは多くありますが最初にこの系統のデザインで印象的だったのはこの映画でした。今見ても新鮮です。特殊メイクを手がけたのはたしかデイブ・ミラーだったかな?「エルム街の悪夢」のフレディーのメイクもやってた人の筈。
主役の女優さんは80年代の映画によく出ていました。懐かしい。
SFとホラーとポップ。
またいつか字幕付きでちゃんと見直してみたい映画でした。


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「燃えよ!ドラゴン学園」

2014年07月28日 | ノンジャンル
夕方から下北へ「燃えよ!ドラゴン学園」というブルース・リーのイベントに行ってきました。
ブルース・リー好きにはたまらないマニアックなイベントでしたが僕はそんなに詳しくないので付いて行けないレベルなマニアックネタの入った話とか多かったですが、お笑いライブ的な進行だったり時間割ごとにテーマが変わったりとで飽きずに楽しく過ごせました。映画公開時の日本での経緯とか歴史の授業の話が興味深かった。そして下ネタ芸人?役者?のコンタキンテさんの所有するブルース・リー直筆の絵が見れたのも貴重な体験でした。
オープニング映像のリーの姿を見てまた随分と見ていない彼の映画を見直したくもなりました。今、見たいのは「ドラゴンへの道」
最後に抽選会があってジョン・サクソンさんの直筆サイン入りスチルをゲット。
終わってから何人かで二次会というか飲みに行きゾンビ話とかで盛り上がる。色々とディープな話とかして飲んでたらあっという間に終電ギリな時間になっててギリ終電で帰宅。


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「ゴジラ」

2014年07月27日 | 映画
最近はなんか劇場まで観に行きたい!って強く思う新作映画が少ない気がしていたがコレは観たい!って思ってたハリウッド版の「ゴジラ」を早速観に行ってきました。
3D日本語吹替版で鑑賞。
感想は子供の頃にゴジラ映画を見てよく思ったような感覚。もっとゴジラが活躍する所が見たかった~。というもの。ドラマ部分が最初なかなか新しい切り口で見応えもあり期待させられるものがあったのに、何年後…となってからはあまり関係無いとは言わないけど別な展開で人間ドラマ部分が長くてどんどん面白くなりそうだった前半とは離れてゆく印象でした。劇場入る前に売店で何だろう?って見てしまった新キャラのムトーくんも知らないまま見れたら良かったんですけど、コイツはなかなか良くて途中感情移入出来ちゃうようなカットもありました。
そしてゴジラ!存在感あって良かったです。
全体的に監督の前作「モンスターズ」と雰囲気は似ていてそれのゴジラ版という印象でもう少しドラマに娯楽性というか惹きつけられるものがあるか途中もう少し短いと良かった気がします。
ゴジラが出てきてからは凄く良かったです。っていうか見所はやっぱりそこなんで…。そこは逆にもっと見たかった気がします。
この映画は劇場の大スクリーンで見れたのは良かった。
だけど3Dはそんなに効果的でも無く2Dで観ても良かったとは思います。日本語吹替は奥さん役の声だけがなんか違和感ありました。
噂によると続編も決定したとか。
次のゴジラの活躍に期待します。


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「チアリーダー マサカー 裂かれたユニフォーム」

2014年07月26日 | 映画
ジャケ買いしちゃったDVDで映画「チアリーダー マサカー 裂かれたユニフォーム」を鑑賞。
特に期待もせずに見始めたのだが冒頭からトンデモなぶっ飛んだ展開。
なんか勢いあってバカで楽しい。期待出来そう。そしてタイトルが出てこの映画がパート2だというのが分かりびっくり。パート1知らないぞー。でもいいや。
本筋始まったら無駄に長い入浴シーンでおっぱいアップとか説明カットとかをアホらしい見せ方で飽きさせずに見せてくれる。
出てくるチアリーダー達もスタイル良くて美人なモデル系な人が多く良かったです。
能天気でくだらない展開が続きますがだんだんと面白味に欠ける展開になってきます。冒頭のようなぶっ飛んだ展開を期待しちゃいましたが案外普通な展開となっていき最後も?なオチでしたね。
なんか上手いこと無理矢理話をまとめたような感じでヘェ~って感じで終わっちゃいました。
冒頭の勢いとくだらなさが凄く良かった映画でした。なんか憎めません。


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「オペラ座 血の喝采 完全版」

2014年07月25日 | 映画
Amazonで予約していたブルーレイ「オペラ座 血の喝采 完全版」が届き蒸し暑い中、久々に鑑賞。
映画館で観た初めてのダリオ・アルジェント監督の映画でその後ビデオで何度も見直した作品ですが完全版で見るのは今日が初めて。
イタリア語版で見る事にした。
劇場で見て以来のシネスコ・サイズでの鑑賞。オペラの音楽と流れるようなカメラワークの映像が見ていて気持ちが良く惹き込まれます。美術や照明などかなり良い感じで思ってた以上に素晴らしかった。ビデオの両端が切れたものとは分かっちゃいたけど大違いでした。
何度も見たから犯人とか知っちゃってるからアレだけど初めて観た時は色々と想像してドキドキしたものです。犯人を知ってから見直しても新たな発見があったりして楽しめる映画です。何度か見て犯人の動機等が理解出来た時はなんか分かった自分にゾッとしたり犯人がちょっと可哀想に思えたりしたものですが今日、完全版を見て感じたのはより犯人との関係に結び付くものが描かれてたりでオペラ座の怪人的な哀しみみたいなのが分かりやすくなってた。他に犯人は誰だろう?な引っ掛けになるような場面やユーモア感じる場面も復活していた。そしてラストが大きく違った印象になっておりナレーションはアルジェント自身だろうか?の心の叫びみたいなものも出ていて映像も美しく不思議な爽快感のようなものも感じれる良いものとなっていた。英語版でそこを見直すとナレーションは女性になってて字幕も随分変にズレた印象でした。このブルーレイはイタリア語版で見るのが正解みたいでした。
オペラとヘビメタが変態的に融合したアルジェント的純愛物語だったと思います。色々なアルジェント映画の要素が詰まった濃厚でゴージャスな映画だと再認識。好きな映画です。


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「ジョーズ4 /復讐篇」

2014年07月24日 | 映画
仕事帰りにド雷雨が降ったりで大変でしたが、なんとか帰宅。夕飯食べつつ昼に録画していた映画「ジョーズ4 /復讐篇」を鑑賞。
この映画は昔、南街劇場の大スクリーンで見た唯一のジョーズ映画でしたがつまらなかった印象しか無い。
ラストのエンドロールの音楽だけがドキドキ出来る良い所だった事も。
だけど大スクリーンで見れたのは良かった。
凄い久々に見ましたが、やっぱり残念な映画でした。サメの襲撃シーンの編集とか酷かったです。サメが人を選んで都合良く襲ってくる展開がまず無理矢理過ぎだ。海は透き通ってて絵としては綺麗だけど恐ろしさが無い。ハリボテのサメは嫌いじゃないけどもう少し見せ方あったでしょう。な感じ。だけど音楽は良かったです。エンドロールはカットされてたからオープニングでそれが感じれました。
スピルバーグの第1作がいかに素晴らしいものだったかを比較して思い知らされる映画でした。
劇場に見に行った時の題名は「ジョーズ ’87/復讐篇」でした。
87年だったのかぁ。なんか懐かしい。残念な映画も思い出深いです。


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「悪霊の餌食」

2014年07月23日 | 映画
仕事早く終わったのでレンタルDVD屋に寄道。5枚で1000円で売ってた格安DVDをジャケ買い。お家に帰って一番短い尺の映画を見る事にした。
「悪霊の餌食」という映画。色々なホラー系映画祭に出品されてて絶賛された。みたいな本当か嘘か分からないジャケのコピーに煽られて見たのだが、なんか騙されそうな気がしたけど、やっぱり騙されました。
もっと「悪霊のはらわた」テイストな映画を期待させられたけどそんな事無かった。なんか微妙な色々と真似したような映画です。
CGで霧とか死神?とか頑張ってますがアナログなのを期待してたからアレレな印象。なんかグッとくるものは無くてダラダラと鑑賞。
だんだんと憎めない良さは感じれたのですが主人公が余計な事をするからそんな事になっちゃったんじゃん。みたいな気分が強くなってゆきました。
叫ぶ幽霊さんはなんか哀しみみたいなのがあって良かったけど一体何がしたいのか?がイマイチ良く分からず。なんなんだ?って感じ。
なんか昔の怪談物語のような内容の映画でした。
キャッチコピーに騙されたけど、まぁそういうもんよね。という別に悪い映画では無いけどなんかイマイチな印象の映画でした。


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「クラス・オブ・1999 処刑教室2」

2014年07月22日 | 映画
なんだか昔のB級映画が見たい気分になってVHSで映画「クラス・オブ・1999」を鑑賞。
やっぱり学校をぶっ壊す映画って楽しいです。バイクで廊下を走るとか似た映画色々ありますが、なんか知らないけどそういうの好きです。
ターミネーターのパクリみたいな展開ですがサイボーグ教師とかキャラも面白くて特殊メイクもなかなか頑張ってるしアクションも見応え十分。
銃持ってても良いという無法地帯の設定なのに学校に行かなきゃいけないみたいな所が変だったりするけれどそんなの忘れて普通の学園SF映画だと思ってみれば楽しいです。
何気に若者の自立や協力関係とか人としての教訓じゃないけど成長物語としても見れますが主人公とヒロイン以外はほぼみんな死んじゃってるというのを忘れがちな結構無茶苦茶な映画です。
けど、なんかこの映画好きです。
この映画は「処刑教室2」との副題もありますが「処刑教室」もまた久々に見てみたい。昔テレビで見たきりです。結構シリアスな内容だった筈。


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「ジョーズ3」

2014年07月21日 | 映画
テレビ録画していた映画「ジョーズ3」を鑑賞。見るのは凄い久々。
公開当時は3Dで上映されてた映画で、たしか赤青眼鏡じゃなく偏光型だったように思うが劇場では見てないから分かりません。だけど電気屋でVHDというのがあって3Dのデモで映像を見た記憶があります。赤青眼鏡で無いものでテレビで飛び出して見える映像に感動したものでした。そんな訳で見せ場は3Dで見た事はあったのでした。
色々と印象深い場面も多く記憶に残ってる映画ではあるが残念な出来のサメ映像というのも覚えてる。今日見ても尻尾を全く動かさずに迫ってくるサメの映像は残念な感じがしました。
色々と残念な所の多い映画ですが、なんか憎めない映画でもあり音楽とか今や懐かしさもあって良く感じました。
パート4は初めて映画館へ見に行ったジョーズ映画ですが、あまり面白くなかった印象です。だけどエンドロールに流れる音楽だけは凄く良かった記憶があります。来週にテレビで放送されるから久々に見ようと思うけどエンドロールはカットされるだろうから…見所はあるかな?
完全に忘れてたけど最初の方で登場する女優さんの水着に浪花って書いてあるのが可笑しかったです。




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「他人の眼」

2014年07月20日 | 映画
どんぐり眼は他人の眼を見る。
13金のスタッフが作った映画で「他人の眼」というのがあると知ったのは公開から随分と経った後で見たいなぁーと思っていたのですがDVDも出ておらず見れずにいました。
大学の友人がビデオを持っていて、しかも特殊メイクを担当したトム・サヴィーニさんの直筆サイン入り。そんな貴重なビデオをプレゼントしてくれてやっと見る事が出来ました。
監督が13金と同じかと思ってたが違っていて「バタリアン2」の監督さんでした。殆ど内容は知らずに見たので新鮮でしたが案外先は読める展開。でもサスペンス効果は結構あって80年代の雰囲気を感じる独特の良さがあった。13金よりも物語性もあってホラーというよりサスペンス映画の印象が強かった。
トム・サヴィーニさんの特殊メイク効果に期待しちゃいますが案外地味な仕事で最初の生首と最後のアレぐらいしか記憶に残ってない。
後にこの効果を元にパワーアップした効果を見せてくれているので、その原型としては興味深いものはあった。
この映画に出てくる女優は脱いで殺されるというパターンが続きます。犯人は途中で顔も分かっちゃいますが体のデカイおっさんで不気味です。
最後にドンデン返しがあって真犯人は別にいて…等を期待したけどやっぱりおっさんが犯人でした。
若きジェニファー・ジェイソン・リーが出ていて後半で見所あります。
日本版のチラシのデザインよりビデオのパッケージのデザインの方が好き。サヴィーニのサインのレイアウトも良くて良い感じ。お部屋に飾らせてもらいます。


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「サスペリア part2」

2014年07月19日 | 映画
ダリオ・アルジェント研究会10周年記念という事で国立近代美術館フィルムセンターで「サスペリア part2」の上映を観に行きました。
フィルム上映で数年前にここで同じ日本公開版プリントを観て以来の鑑賞となりました。
久々に見たらフィルムの傷はこんなにあったっけ?って程目立ちましたが字幕の書体も含めて懐かしい味わいのあるもので色々とても良かった。効果音が随分と差し替えられていて派手になってた印象。
詳しい人いっぱいいる上映会だったので直ぐにやっぱりそうなってた事も判明しました。改めて見ると後からなんで?とかあれはどういう事?って思える所もあったっけど後の懇親会で詳しい人に質問すると成る程な答えを頂き納得。
前半ちょっとたるいけど段々と映像と音楽が あいまってなんだか分からない曖昧な所も残しつつもドキドキとする不思議な雰囲気に飲み込まれてゆけました。
時々ショックシーンに大げさになった効果音で驚かされます。もうオチも内容も知ってしまっているのでアレですが初めて見るとインパクトあったと思います。
展開や登場人物の行動に無理というか強引な面も目立ちますが勢いで見せてくれるパワーというかそんな事気にならないような引きつける映像や見せ方があります。そのなんだか分からない魅力がアルジェント映画の良さですね。
上映後の懇親会にも参加。久々に会う面々達等と楽しく語り合いアルジェントで繋がるディープな数時間を過ごさせてもらい帰ってる所。
帰ったら今日貰ったずっと見たかった映画のVHSを早速見たい衝動に駆られております。
先日下北で購入した帽子を早速本日無くしてしまいました。残念。




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「ゾンゲリア」

2014年07月18日 | 映画
今日の仕事は思ったより早く終わって帰りにBOOKOFFに寄道。ブルーレイ「ゾンゲリア」が安くなってて購入。家に帰って早速鑑賞。
公開当時はまだホラーとか苦手でしたがポスターやCM見ていかがわしい怖さみたいなものを感じで記憶に残っていました。
後にビデオやDVDで見て好きになった映画ですが画面が暗かった印象が強くて高画質ブルーレイで見直してみたくなってたのですがブルーレイでも暗めでソフトな印象は変わらず。そういう撮影しているからですね。闇のトーンは良いです。ブルーレイはそんなに高画質ではありませんでしたが当時のフィルムのポジ・プリントらしい味わいがあっていかがわしい感じも出てました。
内容知っていても後半の展開はなんというかショックで哀しくもあります。物語がシンプルですが独特でインパクトを持ってます。特殊メイク効果も今見ても十分見応えあるもので見所です。ショックな場面に入るベタな効果音がいい感じ。
記憶に残る良く出来たショック映画。雰囲気も含めてなんか好きな映画です。
昔から一番印象的な場面はナースさんが注射器を眼にブスッと刺す所。


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