『グリルオーツカ＠バスの『香林坊』で下車から徒歩５分（金沢駅から徒歩なら２５分くらい）』なのだ

※このブログわ　８月上旬に行った金沢旅行の感想なのだ

＜オラファー・エリアソンの作品『カラー・アクティヴィティ・ハウス』＞を見たぼくらわ　というか見る前のぼくらわ　１８時頃に企画展を見終わって　一応　美術館内の無料の恒久展示などを見てから　『まちのり』の＜１４．広坂ポート（駐輪場内）＞から＜９．香林坊せせらぎポート＞に移動した　ぼくらわ　ガイドブックに載っていて　事前に調べていた　ご当地グルメのお店の＜グリルオーツカ＞でディナー（夕食）というか　金沢での最後の食事をとったのだ

グリルオーツカ

ＨＰがないようなので　食べログのページ
http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000706/




こちらが外にあったメニューなのだ



お店に着いたのわ　１８：４５頃で　５～６割くらいのお客さんが入っていて　創業５０年くらいのお店で　ノスタルジーな雰囲気がある　和洋食のお店のように感じで　お写真を撮らなかったけど　スプーンの上に紙ナプキンが乗っていて　ちょっと懐かしいと　えこうわ　言っていたのだ

ぼくらわ　行く前から食べるメニューを決めていて　ガイドブックに載っていた＜ハントン風ライス　￥８５０＞を注文したのだ


簡単に説明すると　ケチャップライス（チキンライス？）のオムライスに　ケチャップと　タルタルソース　あと　トンカツ？だと思うんだけど　揚げ物も　乗っているのだ

ボリュームも満点だし　お安くて　美味しいご当地グルメだったのだ

あと　ぼくらでも　お腹がパンパンになったので　女性なら　少なめがいいと思うのだ


料理のＵＰの写真を載せるのだ（クリックすると拡大するのだ）



ぼくらわ　そんなに地図に強い方じゃないから　＜９．香林坊せせらぎポート＞から　ちょっと迷っちゃったし　入り組んだ場所にあるので　事前に場所を確認した方がいいのだ

美味しかったと思うし　安いし　この近くのビジネスホテルなどに泊まったら　行ってみるのもいいと思うのだ

ただ　このお店わ　１９：５０がラストオーダーなので　ご注意なのだ


この後わ　＜９．香林坊せせらぎポート＞から＜１４．広坂ポート（駐輪場内）＞に戻って　前のブログに書いたけど　１９：３０頃に　金沢２１世紀美術館に戻って　無料で見れる恒久展示を高速バスの時間が近くなるまで　見ていたのだ

こちらわ　オラファー・エリアソンの作品＜カラー・アクティヴィティ・ハウス＞なのだ







こっちわ　マイケル・リンの作品（壁画）の＜市民ギャラリー　２００４．１０．０９－２００５．０３．２１＞なのだ







あと　もう１つ　ジェームス・タレルの作品＜ブルー・プラネット・スカイ（通称：タレルの部屋）＞なのだ





あと　交流ゾーンに展示していた　妹島和世　＋　西沢立衛　／　ＳＡＮＡＡの作品＜無重力と透明性＞なのだ





このような作品を見て　ちょっと早めにだけど　時間に余裕をもって出たので　＜１４．広坂ポート（駐輪場内）＞から　＜６．尾山町ポート＞に移動して　前のブログにも載せたけど＜尾山神社＞のライトアップを見たのだ






ライトアップキレイなんだけど　オススメなんだけど　２０：３０過ぎわ　人があんまりいなかったので　大丈夫だと思うけど　一応　女性わ　気を付けた方がいいと思うし　複数で行った方がいいと思うのだ


そして　ビルの中にあって　ちょっと分かりづらい場所にあったけど　２１時くらいにわ　金沢駅近くの＜金沢駅Ａポート（ビル駐輪場内）＞に自転車を置いて　機械で　清算のボタンを押してから　契約したホテルに　『まちのり』のカードとレシートを渡して　清算して　デジポットから使った分を引いた金額の８００円が戻って来て　実質２００円で　金沢の街をいろいろ見て回ったのだ

そして　２２時になって　東京駅行の高速バスに乗って　帰ったのだ（※パーキングで休憩中に撮ったのだ）


何時に着いたか忘れちゃったけど　６：２０頃？にわ　東京駅に着いたと思うのだ


弾丸ツアーだったけど　これで金沢旅行わ　終了なのだ

来年わ　北陸新幹線も開通するし　２０１０年と今回行かなかった　＜成巽閣＞・＜玉泉園＞・＜懐華楼＞等も見たいと思っているし　＜柳宗理記念デザイン研究所＞と　＜金沢市にし茶屋資料館＞などわ　無料で見れるそうなので　行ってみたいと思っているのだ


この後わ　『金沢のお土産』をいろいろ買って食べたけど　そのことわ　また　今度書くのだ