どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『最後のルーヴル美術館展 & 西洋美術館の常設展』なのだ

2009年06月21日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<中国名菜 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店>でランチをしたぼくらわ 上野の移動して もう終わってしまったけど<ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>を見たのだ



簡単な感想なので ぼくが書くのだ

国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画> 終了しましたなのだ

※HPわ ないみたいなのだ




※1回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/534ad2eff466c81b7f989a96f3481a7d

※2回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/44decaf736bbc2ce99d24808e01c2bf1


ぼくらが行ったのわ 最後の週だったから 入場まで80分待ちで 何度かルーヴル展を見ているから 先に常設展示を見た後に 見たのだ(※常設展示わ ルーヴル展の感想の下に書いたのだ)

カルロ・ドルチ<受胎告知>にお別れのあいさつをしたのだ
 


あと フェルメールや ハルス ラ・トゥールの作品にも お別れのあいさつをしたのだ


ぼくらわ 何回か ルーヴル展いったけど ルーヴルの至宝を見ることが出来て良かったのだ ありがとなのだ



ちなみに 東京会場の来場者数854233人だったそうなのだ


巡回情報

京都市美術館 6月30日(火)~9月27日(日)



ここから先わ えこうが書くのだ

ルーヴル展より先に見た常設展示のことを書きます。

西洋美術館では、一部の作品を除き、写真撮影がOKで、今回、あまり写真に撮ってない作品を中心に載せます。

カルロ・クリヴェッリ 聖アウグスティヌス



ヨース・ファン・クレーフェ 三連祭壇画:キリスト磔刑



ペーテル・パウル・ルーベンス 豊穣



ペーテル・パウル・ルーベンス 眠る二人の子供



シモン・ヴーエ(に帰属) アレクサンドリアの聖カタリナ



ヤーコプ・ヨルダーンス 聖家族



エリ・グレコ(本名:ドメニコス・テオトコプーロス) 十字架のキリスト



フィリップ・ドシャンペーニュ マグダラのマリア



ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(に帰属) アレクサンドリアの聖カタリナ



アリ・シェフェール 戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち



ウジェーヌ・ドラクロワ 墓に運ばれるキリスト



ギュスターヴ・ドレ ラ・シエスタ、スペインの思い出



ピエール=オーギュスト・ルノワール ルーベンス作≪神々の神話≫の模写



ピエール=オーギュスト・ルノワール 木かげ



クロード・モネ ウォータールー橋、ロンドン



クロード・モネ セーヌ河の朝



クロード・モネ しゃくやくの花園



エミール=オーギュスト・カロリュス=デュラン 母と子(フェドー夫人と子供たち)



アンリ・ファンタン=ラトゥール 花と果物、ワイン容れのある静物



ヴィクトリア・デュブール(ファンタン=ラトゥール) 花



ダンテ・ガブリエル・ロセッティ 愛の杯



ウィリアム=アドルフ・ブーグロー(ブグロー) 少女



ギュスターヴ・モロー 監獄のサロメ



ギュスターヴ・モロー ピエタ



フランク・ウィリアム・ブラングィン しけの日



ポール・ゴーガン(ゴーギャン) 海辺に立つブルターニュの少女たち



ヴィルヘルム・ハンマースホイ ピアノを弾く妻イーダのいる室内



ピーダ・イルステズ イーダの肖像



エルネスト・ローラン テラスの二人の婦人



ラウル・デュフィ モーツァルト



ウジェーヌ・ドラクロワ 聖母の教育



やっぱり、常設も素晴らしい作品がありますね。

特別展のチケットで常設展も見れますから、ぜひご覧ください。


今回も素晴らしい作品を見れましたし、美味しいものを食べることが出来て良かったです。

ありがとうございます。



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