goo blog サービス終了のお知らせ 

どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『どるちの妄想美術館 NO.3(ルノワール編 2/2)』なのだ

2020年04月28日 | どるちの妄想美術館

前回の(ルノワール前編)の続き どるちの妄想美術館の3回目『ピエール=オーギュスト・ルノワール』の後編なのだ

まずわ ダンス三部作なのだ

オルセー美術館所蔵の<都会のダンス>なのだ


ダンス三部作で1番好きな作品で この<都会とダンス>と 次に載せる<田舎のダンス>わ 2016年のルノワール展で 2点同時に見ていて 2点同時の来日わ 45年振りだったそうなのだ

上品で優雅 夢の一場面のようって思えて 理想の2人って感じがするのだ

前に見た時の解説に書いてあったけど シルクの夜会服をまとうシュザンヌ・ヴァラドンわ のちに画家ユトリロの母になるのだ


同じくオルセー美術館所蔵の<田舎のダンス>なのだ


前に見た時の解説に ポーズをとる木綿の晴れ着姿の女性わ ルノワールの生涯の伴侶となるアリーヌ・ジャンゴと書いてあったのだ

田舎のダンスわ 日常の幸せのひとこま という感じで 人物の描写がしっかりと描かれているように思うのだ


ボストン美術館所蔵の<ブージヴァルのダンス>なのだ


2010年の『ルノワール 伝統と革新』で見てるのだ

その時に見た解説だと 女性のモデルわ 都会のダンスと同じ シュザンヌ・ヴァラドンの18歳の頃だそうなのだ

あと タイトルのブージヴァルわ セーヌ川上流の行楽地のことなのだ


次わ 2点の<ピアノを弾く少女たち>なのだ

1点目わ オルセー美術館所蔵の<ピアノを弾く少女たち>なのだ


印象派の画家で 最初に国家買い上げになったそうなのだ


もう1点わ オランジュリー美術館所蔵の<ピアノを弾く少女たち>なのだ


去年(2019年)見ているのだ 

背景が未完になっていて 人物やピアノの身を丁寧に描いているスケッチ的な作品 筆致がキレイで 少女たちの柔らかい色がいいのだ

ずっと見てると 楽譜の左側にある黄色いのが蝶のように見えてきて ピアノの音に誘われて室内に入ってきた(現れた)のかなぁ~ なんて思ったのだ・・・

あと ぼくらわ 見たことがないんだけど ニューヨークのメット(メトロポリタン美術館)にも オルセー美術館のと同じような構図の作品があって それもコレクションに入れて 見比べたいのだ


コートールド美術館所蔵の<桟敷席>なのだ


去年(2019年)のコートールド美術館展で見ているのだ

桟敷席にいる2人が描かれているんだけど 舞台わ 見てなくて 男性の方わ オペラグラスで上の方を見ていて キレイな女性を探しているみたいだし 女性わ 黒と白のシックのサテン?のドレスに身を包み 陶器のようななめらかで白い肌をしていてキレイで 他の人に見られることに主眼を置いているのだ

二人の関係わ 夫婦とか 流行に敏感な上流階級の女性か 高級娼婦が考えられているそうだけど ぼくらわ なんとなく高級娼婦だと思ったのだ

あと 描かれている女性のモデルわ お気に入りのモデルであったニニ・ロペスで 男性の方わ ルノワールの弟のエドモンだそうなのだ


<宝石をつけたガブリエル>なのだ


2014年に見ているのだ

ガブリエルの透けている白い服わ 縦に描いてから 横に描いてハイライトのように煌めいて見えてキレイだったのだ


オルセー美術館所蔵の<ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会>なのだ


ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭が描かれているそうなのだ 庭を描いているから 光と影の色の違いも面白いし 画面中央の右にいる 後ろ姿の座っている男性なんかわ 木々の隙間から漏れる光なんかがいいのだ

近景の人たちだけでなく 遠景に描かれている人たちも楽しそうに感じるし 人々の楽しそうな声も聞こえてきそうな感じに思えるのだ

あと なんとなくだけど どこを切り取っても 作品として成り立つような気がしたのだ


プーシキン美術館所蔵の<庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰>なのだ


2018年のプーシキン美術館展で見ているのだ

全てにおいて光に包まれている色彩がいいのだ

美しい光が差す木陰で テーブルを囲み談笑する人たちが描かれていて 手前の縦じまの女性わ ルノワールのお気に入りのモデルであったニニで その後ろに描かれているのわ モネとされているそうなのだ


<クロード・モネ>なのだ



<新聞を読むクロード・モネ>なのだ


2015年に見ているのだ


松岡美術館所蔵の<リュシアン・ドーデの肖像>なのだ


2008年にえこうわ 見ていて ぼくわ たぶん見たことがないのだ・・・


クラーク美術館所蔵の<シャクヤク>なのだ


クラーク美術館所蔵のものわ 2013年にまとめて見ているのだ

前に見た時の解説の一部にわ 『ルノワールの友人ジョルジュ・リヴィエールは、花の絵についてルノワールが語った言葉を書き残している。「花を描くと頭が休まる。モデルと向き合っているような緊張感を感じない。花を描く時は、作品を台無しにするのではないかと不安になることなく、自分の色を使って大胆に試めすことができる。」』とかかれていたのだ

画面いっぱいにシャクヤクの花が描かれダイナミックだったのだ


バレルコレクション<画家の庭>なのだ


柔らかい色に包まれたルノワールの庭が描かれ 女性が木陰で読書をしているのだ

描かれた場所わ 冬場を過ごしたカーニュとの見解もあるけど 庭に植えられているバラや樹木や 赤い屋根から 暑い季節を過ごしたシャンパーニュ地方のエッソワの可能性もあるそうなのだ


クラーク美術館所蔵の<シャトゥー橋>なのだ


春や初夏のような さわやかな空気感が良くて 載せたこの画像よりも もっと色彩が美しかったのだ・・・


同じくクラーク美術館所蔵の<ヴェネツィア、総督宮>なのだ


先ほどと同じく 載せたこの画像よりも もっと色彩が美しかったのだ・・・


オルセー美術館所蔵で<イギリス種のナシの木>なのだ


2014年のオルセー美術館展で見ているのだ

こちらの風景も光に包まれているかのような ポワッとした優しい感じの色合いが良かったのだ

こちらも載せた画像より もっと色彩がうつくしいのだ 


見ていても画像がなかったり 見たことがない作品だけど あと4点コレクションに入れたいのだ

2015年のワシントン・ナショナル・ギャラリー展で見たことがある ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵の<髪を編む若い女性>なのだ

去年(2019年)のゴッホ展で見たことがある<ソレントの庭>なのだ

ロンドン・ナショナル・ギャラリー所蔵の<雨傘>なのだ

フィリップス・コレクションの<舟遊びをする人々の昼食>なのだ


ルノワールわ 大好きで いろんな作品を見ているから 前編・後編と2つに分けて書いたけど 大半が 彼の描く女性の絵になっちゃっていたのだ・・・過去のブログを見返していると 特に真珠色の時代の作品が好きなんだと再確認できたのだ

たぶん 見逃している作品や 知らない作品もあるだろうけど ルノワールの妄想美術館コレクションわ これで終わりだと思うし また新たに見つけて 数が多くなったら ルノワール編第3弾も書くかもしれないのだ・・・