地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



職場でのWEB閲覧で表題だけで吃驚してしまった。ミステリー文学賞の候補になりそうな題目のようでもあり、科学の進歩は死者の瞳か網膜の組織まで生き返らせるのか と驚いた。朝刊にも掲載され、スマートフォンで撮影された被害者の瞳に犯人が写されていた というもの。なぁんだと脱力するものの、表題の好さは◎。ほんの少しの間は愉しませていただいた。
 写真の瞳に像を認めた捜査員、像の鮮明化に努めた鑑識員、さぞ嬉しかっただろうと研究所もどきであった前職場時代を想い出す。ポテポテのゴロばっかしか打てなかったけど。

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