地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





休みとした一日、朝からトラクター耕耘4枚の田圃。稲作の足音がだんだん大きくなる。気持ちだけが空回りで忙しくなる。春の強い陽の光も落ち着く夕方になり、芽が出揃った苗箱を妻と共に300mも!離れた畑のビニールハウスへ運ぶ。約190箱。水分をたっぷり吸った床培土が詰まった苗箱は重い。軽トラで3回に分けて畑へと運び上げる。 今日(今夜)は並べただけで、明朝、陽が強くならないうちに妻と遮光シートをかぶせてやる。シートが掛かった3日間ほどは水遣りもせず、ハウス温度だけ気をつけてやればよいが、シートを捲ると毎日が水加減に心配の日となる。ま、今週は楽しましょう。
 お昼前頃、トラクターから北の空を見ると黒煙モクモク。10分ほど経ってもママ状態で気になり、市役所の環境方面に問い合わせ。”通報があり現在向かっております”とans.。あとで経過を尋ねようとしたのに、苗箱と妻!に追われて忘却。
 別件。今日になって、燕の雌雄が分かったつもり。写真左の丸みを帯びたのがおそらくメス。シャープな左がオス と思う。なぜなら、一羽がちょっかい?を掛けに来ると、左のが勇躍追っかけての空中戦。たいへんなオスも居るのだなぁ

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