地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



午前、K病院T先生の紹介状とともに県立医療センターへ

ラッキーなこと、Y医長先生が初診くだすった。ただし、結局、全検査をやり直しましょう となり、本日は問診だけかな とのんびり?していたのに呼吸機能、X線透視、X線CTおよび血液検査でお昼をまわった。大事なことは、あの大変な気管支内視鏡の検査を来週火曜日(火曜日が検査dayとのこと)にセットいただいたこと。病理学的にどんな変化が見られるかな・・・とりあえずは麻酔とファイバー操作技術が大きく進歩していて苦痛が少ないように と。

紹介状にはK病院でのすべての検査データが書き込まれたディスクも含まれていたが、私のものである として返却された。帰宅後にCT像をみてみる。T先生からも説明受けたとおり、肺下部には明らかな病変が広がる・・・どんどん広がると、私の呼吸能が・・・




落ち込んでいても仕方がない。燕君のこと、新しくNo.5の巣を作ろうと泥を咥えて飛び回っている。がんばれよ





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