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地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





軽トラで家を抜け出て鈴鹿峠の麓、沓掛をぬけ坂下へは11:10ころ到着。旧街道にTで交わる北方の石水渓へ向かう舗装された林道へ。身体は動く(動きたい)ものの、山道よりはなだらかだが峠越えのような都合5回の登はこの体にこたえる。帰還は13:15ころと2時間もほぉっつく。妻は静岡で研修というのに・・・このうち、石水渓への下り(帰還する場合の登り)は省略。新名神を眺めたのが12:15頃だった。書き込みを面倒なので、写真とメモで済ます。
 春がすぐそこのうららかな林道。帰着直前、MTBが下ってゆく。尋ねると四日市から小川のへ入り、私の1/28”雪中行軍”記事の道をたどられ林道との三叉路から南下された とか。残雪は少ないものの倒木に少し難儀されたご様子。お別れしたスグの地点に老人施設。石水渓方面に仙ヶ岳と新名神を望んでUターンして、こちらではホームと山裾のR1号線を望む。坂下の村の西入り口はR1と交差。ただし、R1は一方通行。夜なら下り線の方へ(四日市方面への下り坂でありますが)右ターンして登ることもありそう。沓掛の様子も写真に収め、さて、図書館へ寄って帰りますわ

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