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往還日誌(19)







■早朝に起きて、気功を行い白湯だけ飲んで、石薬師御門より御所へ。

東側の京都迎賓館の入り口に、白梅の若木が満開だった。

帰宅して、ニコの仕事を行う。

その後、六本木の仕事に入る。

お昼は、近くのイタリアンでキッシュを食べたが、あまり感心しなかった。

夜、消泡剤もにがりも入れていない京豆腐を二種類用意して、湯豆腐にしてみた。

大変美味だった。

あすは、九条ネギも入れて、味噌汁と冷奴にしてみる。



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一日一句(2899)







わけもなく春の木の幹たたきをり






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