verse, prose, and translation
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科学技術と身体―操作の「始原」についての一考察・序論―
東京情報大学レクチャー(2013年11月13日) |
偶然と必然、あるいは確率と因果律―原発問題の存在論的考察
東京情報大レクチャー(2012年11月14日) |
科学技術の合理性について(lecture paper)
東京情報大レクチャー(2011年11月16日) |
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2005.6-2006.6 |
Delfini Workshop Ⅱ
英語版:英語の俳句・詩・散文 |
Delfini Workshop Ⅲ
ドイツ語版:ドイツ語の俳句・詩・散文 |
Delfini Workshop Ⅳ
フランス語版:仏訳俳句、そのうち仏語俳句 |
情報とイデオロギー、あるいは知と信の問題について(lecture paper)
東京情報大レクチャー(2010年11月24日) |
les généalogies des Essais―Delfini Workshop annexe
エッセーの系譜を検討 |
poésie et l'esprit de finesse- Delfini Workshop annexe Ⅱ
詩の検討 |
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死んだはずでは... |
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ある不思議
東京都選挙区の、すずかんこと、鈴木寛候補は、2011年の3.11のときに、文部科学副大臣だった人物。文部科学省がspeediのデータを速やかに公開せず、多くの人を間違った方向に避難させ被曝させたことは周知の事実。また、子どもたちが学校で安全に過ごすための放射線量の限度を、それまでの年間1msVから20mSvへと変更したのも、文部科学省である。この二つは、組織的犯罪と言ってもいいものではないだろうか。その組織のナンバー2だった人物がすずかんである。社会的責任が当然問われるべき人物であるが、次のような、錚々たる文化人、実業家のみなさんが、応援団として頑張っていらっしゃる。この事実は、どう理解したらいいのだろうか。日ごろの言動から考えれば、当然、山本太郎を応援してしかるべき人々も、ここに入っている。これは「エリート互助会」なのだろうか。それとも、「実績」(裏を返せば、それまでのつきあい、利害関係)で買われたのだろうか。あるいは、すべては買いかぶりで、本質的に「文化チンドン屋」なのだろうか。
応援団一覧、ここから>>>
何人かが寄せたすずかん応援メッセージを動画で観たが、社会の上層部の人的つながりは、想像以上に、広く厚いと実感した。エリートの人的ネットワークは、倫理や思想を越えて広がっていることがわかる。
孔子は、「人間は嘘をつくから、行動を見よ、それも人が観ていれば『』つけるから、安んじた世界を見よ」と言っているが、こうも白昼堂々、こういうところに出て来れるのは、罪の意識は、ないんだろうと思う。
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