goo

Cioranを読む(67)


■旧暦10月13日、火曜日、、立冬

(写真)良心の碑(同志社)か...

今日は、雑用に明け暮れた。掃除して、洗濯して、買物して、夕食を作ったら、夜になった。

ここ数日で、旨いと思ったもの。Market O のREAL BROWNIE、平飼い卵の新米かけご飯、「大地を守る会」の納豆、mielのココアドーナッツ。これは、大阪から来たチェーンらしい。しかし、閑だな、オレ...





J'aimerais tout oublier et me réveiller face â la lumière d'avant les instants. Cioran Aveux et Anathèmes p. 82 Gallimard 1987

何もかも忘れて、瞬間以前の光で目覚めたいものである。

■la lumière d'avant les instants(瞬間以前の光)というのがよくわからないけれど、惹かれた。










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

一日一句(262)






平飼ひの卵かけたり今年米





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )