ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

継続コンサル

2006年05月31日 | 審査・コンサル
今日の午後は太田市でコンサルを実施。この顧客も12回目になり、内部監査をする段階に至った。あと2回ほどで契約回数が終わり、8月頃に審査機関の認証登録の審査が予定されている。

スタートの頃は、現場仕事に精通していてもデスクワークの経験が少ないメンバーは、コンサルが2時間を超えると、目もとが真っ赤になり、疲れきった表情になり、これ以上は無理かもしれないと思われる状況になった。

そのメンバーも今やすっかり慣れて、ISO推進メンバーとして社員を引っ張っている。まさに、様変わりであり、教えるほうとしてもうれしい限りだ。ISOの認証取得後も一年に何回かは呼んでくれると嬉しいのだが・・。

その意味では、嬉しいことに過去にコンサルした鉄リサイクル企業2社から最近声がかかってきた。

前者は毎年一回様子を見に来るようにと言われている会社であり、私のコンサル第1号の顧客だ。最初の顧客なので、商売気抜きで丁寧にコンサルしたし、最初の教え子の成長を見届けていたいと言う心境もある。
当初、環境目標として掲げた新規事業への進出に関して、いよいよ調査も終わり、社内で発表会を開くのでその前に指導しろとのこと。関東圏なので日帰り1日の予定だ。

もう一社は、2ヵ月後の最初の維持審査に向けて、内部監査員を増やし、確りした内部監査を実施し、適切に取組んでいるかを確認できるようにしたいとの要望だ。今月末に九州にて2日間の内部監査員要請コースなどを開催する。
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「Deep Blue」

2006年05月30日 | お楽しみ
のんびりする心算が、何となく忙しく時間が過ぎてゆく。先日の審査における指摘事項への顧客の対応案を検討したり・・・。

さらには、次回のコンサル先での内部監査に参加する仲間のための種々の準備に追われた。参加する仲間は、某大手食品会社にて環境管理責任者であり、環境審査員補である。環境審査員に昇格するためには、環境主任審査員の指導の下で監査リーダーとして一定回数及び一定時間以上の監査経験が必要である。

私がコンサルしている顧客において環境マネジメントシステムが構築され、いよいよ審査を受ける直前になると、運用状況をチェックするための内部監査を実施する。この運用確認の内部監査が資格昇格にとって経験をつむ良い機会になる。

顧客にとっては、突然知らない人間がやって来るので、予めこちらの趣旨や仲間の職歴やパーソナリティなどの人物像を説明し、参加することについて了承を得ておかなければならない。このような状況下では、すべての関連書類の準備や内容確認は当方がしなければならない。また、監査で得た会社の情報などの守秘義務の誓約も必要である。というわけで、仲間のために準備すべきことは結構多い。

その間を縫ってDVD映画「Deep Blue」を観る。
今の心境では、観たいジャンルは、SFでも、恋愛ものでも、戦闘ものでもない。美しくて、ほっとする映画が良い。というわけで「Deep Blue」を観ることにした。

ディープ・ブルー (Deep Blue) はIBMが開発したチェス専用のスーパーコンピュータのことではない。解説には、「地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。」とある。

90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語に身も心も任せるのは悪くないものだ。明日から三日間はまた忙しいぞ。
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モーツアルト生誕250年:モーツァルト・コンサート

2006年05月29日 | お楽しみ
久しぶりに生のクラシック音楽を家内と共に楽しんできました。
東京オペラシティ・コンサートホールにて7:00pm開演のN響でした。BMW Japan 25周年記念ともうたってあった。

一般的で親しみやすい選曲になっている。久しぶりのコンサートなので演奏者も何れも初めて聴く人たちだった。

1.フルー卜とハーブのための協奏曲ハ長調 K.299
2.ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
3.交響曲第29番イ長調 K.201
指揮:飯森範親、フルート:佐久間由美子、ハープ:吉野直子、ピアノ:清水和音

1曲目は可もなく不可もなくというべきか?フルート奏者も良かった。ffやfが続く時の音の立ち上がりに弱さが出る時があるが、気付かない人も多いのでは?

2曲目は出来が悪かった。演奏が終わっても殆ど拍手する気にならなかった。
24番は暗く憂いを秘めた曲であるが、メリハリを付けすぎ、誇張が強く憂いよりも悲壮に近い。誇張が過ぎると疲れを感じる演奏になってしまう例だ。

第3曲は、打って変わって表情豊かで、リズムも軽妙、アンサンブルも一糸乱れず、楽団員全員が曲を楽しんで演奏していた。この1曲で来た甲斐が十分あった。
この指揮者の他の演奏をCDで聴いてみようと思う。将来が楽しみかも。

6時ちょっと前に京王デパート8FのCOQD'ORで夕食をとる。「パスタまたはピザのコース:¥2100」を注文。前菜、サラダ、パスタまたはピザ、コーヒーとデザートの5品目。
コーヒーはお変わり自由の分だけやや味が落ちるが、その他は味もボリュームもGood。コストパフォーマンスの良い夕食でした。(我々にはやや食べすぎだったかも)
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恩師の米寿祝い

2006年05月28日 | 出来事
昨日は大学院時代の恩師の米寿祝に参加しました。

今を去ること30数年前、大学院でお世話になったばかりでなく、大学院を出て会社に入って間もないときに結婚したので先生に仲人をお願いしました。そのとき、体調を崩していたにも拘らず喜んで受けて頂きました。今でも大変有難く思っています。

いくつかの祝辞の中で次の二つがとても印象的だった。

ひとつは、先生が未だ若々しいので、二年後もまた祝いをやろう。ついては、卒寿とはいわずに鳩寿と言うことにしようとの提案。
90歳の祝いを通常は卒寿と言うが、卒には「死者の胸元を合わせる:終える”という意味であり好ましくない」。そこで、鳩寿と呼ぶことにしようとの提案だった。最近はそのように言う場合が増えているようだ。
「はと寿」は「鳩寿(きゅうじゅ)」ともいわれ、「鳩」の字の中に「九」が含まれ、音も「キュウ」であることに由来します。「卒」と「鳩」それぞれの漢字の持つ意味と読みからして、鳩寿のほうが縁起が良く、おおいに賛成である。
 次回は鳩の乗る杖を贈る事になりそうだ。

同期の仲間がした他の祝辞のごく短い一言に、退職したサラリーマンの老後の厳しさが垣間見えた。「先生は88歳で未だ若々しいが、今年会社を退任して、これから先生と同じ88歳までは25年間もある。どのように生きてゆくべき悩ましい。」と言っていた。
日本人の平均寿命が延び、いまや100歳を超える人が1万人以上もいる現実。一方で、多くの企業が60歳定年制を維持している現実とのギャップが大きく、有能な中老年の活躍の場が少ない。
 この意味では、若い人に提案する。50歳を節目にした25年サイクルでの人生設計は如何だろうか。企業で25年、その後はその経験を生かすなり、本当に自分がしたい仕事で自分のプライオリティを発揮する活動に残りの人生25年を使う、という構想である。
 重い現実はひとつ。60歳からでは何をやるにしても思うようにゆかないのだ。

翻って、わが身は、趣味と実益を兼ねた仕事を楽しんでおり大変幸運である。
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週間環境ニュース060520-060527

2006年05月27日 | 週間ニュース:ピックアップ
◎(経0526夕刊15)日本経済新聞は生活ウエーブ欄で住民が地域緑化を担う
と,行政と連携し公園など整備,住宅の庭もきれいに

●(経0525夕刊3)経済産業省は家電製品の省エネ規制を強化へ,冷蔵庫を2
割削減義務化,照明器具も,73年以降に家庭部門のエネルギー消費が倍増
で<国民の責任を転嫁>

●(刊0526環境13)環境省は国内の04年度の温室効果ガスが二酸化炭素換
算で13.55億トンで前年度比0.2%減,90年比8%以上と,家庭や
業務部門が30%以上増加

◇(経0522経済教室20)三菱UFJR&Cはゼミナール欄の環境社会への改
革(3)で二酸化炭素削減で家庭の取り組みに遅れと<エアコンの例:この10年
でエネルギー効率は40%向上、世帯あたりの保有機器数が40%増加し、電気使用量
削減に繋がっていない>

●(刊0524表紙1)経済産業省はREACHやTSCAなど海外の化学物質規
制動向をにらみ化学物質管理の新しいあり方について産業構造審議会,化学
バイオ部会,化学物質政策基本問題小委員会で検討開始,9月末までに長期
ビジョンを示す方針

◎(経0523夕刊1)金融庁は生損保商品の契約や支払にかかわる業務で広範囲
の法令違反があったとして損保ジャパンに週内にも一部業務停止命令<順法
やCSRを標榜しているのに,中部電力も>

◎(刊0524環境13)日本製紙連合会は製紙各社による産業廃棄物の最終処分
量の状況を業界内で公表する制度の創設を検討,12月を目処に詳細案

●(経0520夕刊1)昭和高分子と地球環境産業技術研究機構は植物から生分解
性プラスチックフィルムを量産する技術を開発,石油からより安価,琥珀酸
の量産技術

●(経0520夕刊1)シジシージャパン(中堅スーパの仕入機構),イオンなど
スーパー各社は残留農薬規制が29日から施行を受けて野菜などの食品安全
管理を強化,ポジティブリスト制度

●(経0522科学19)米ジェネラル・アトミックスとカルフォルニア大学など
のグループは特殊な磁場を加えてエネルギー放出を防止する技術を開発,核
融合炉の寿命向上

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加入しているNPO法人JEMASが配信する「EM新聞編」から今週の記事
で気になるニュースを抜粋。独断のコメントを付加。なお、記事中の
「刊」は日刊工業新聞、「日経」は日経新聞、「環」は環境新聞の略。
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久々の休養期間

2006年05月26日 | 健康と食
今日から10日間は比較的のんびりできそうだ。企業にとっては、5月の末から6月頭にかけては株主総会などがあるので、審査やコンサルの仕事は多くない。

今日は、この半年の仕事ぶりを分析・評価してみようと思う。

既に6月分までの仕事のスケジュールが決まっている。なので、1月から6月までの半年間で審査やコンサルに従事していた日数と休養日とを集計してみた。

1月から6月までの合計日数は181日。仕事に出かけず休養日扱いの日は57日。一方、この間の土曜日、日曜日、祝祭日を合計すると59日になる。どうやら、数値上はサラリーマン同様に何とか休養日を確保していることになる。

しかし、サラリーマンとの一番の違いは、休養日をこちらが指定できない点にある。最近は、審査でもコンサルでも土曜日を指定する顧客が増えているので、土曜日や日曜日に訪問したり、移動する場合がかなりの頻度である。

自由業とは、顧客が自由に日程を選択できる仕事のことであり、こちら側が自由に選択できるわけではない。土・日の連休は休養に効果的だが、不規則かつ飛び飛びに休養日が入ると疲労が溜まりがちになる。健康管理しに留意しないといけない。

今日は、歯医者で定期メンテを受け、その後はのんびり過ごした。明日からは溜まりに溜まった書籍や定期購読雑誌などを精力的に片付けねばならない。
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内部監査

2006年05月25日 | 審査・コンサル
今日は、宇都宮のコンサル先で9時から17時まで内部監査を指導。

この顧客は私が指導した顧客の中で最も短い期間で審査にこぎつけた。昨年12月上旬に第1回コンサルを開始。その後、毎月2回のペースでコンサルを続け、ほぼ半年でマネジメントレビューを終了するまでになった。

この会社は従業員が数十名、業務は一種のビルメンテナンスなどを行う会社。この種の業界でも、今やISO14001の認証を取得していないとビジネスチャンスが逃げてしまう状況になっている。そのため、認証取得を目指すと決めた途端にフルスピードで走り出したというわけだ。

半年の準備で審査を受けられるようになった理由は二つ。一つは、環境管理責任者の実務能力が高く、PCに習熟している女性が事務局にいたこと。もう一点は、当方が極力シンプルで使いやすいシステムを指導したことにある。

昨日は、内部監査の準備で午前2時頃まで会社で頑張ったとのこと。さぞや、受験勉強を思い出していたことでしょう。でも、頑張った甲斐があって、思ったほど指摘が多くなかった。構築チームの皆さん、ご苦労様でした。

次回、第12回でコンサルが終了し、2週間後の審査を待つばかりになる。
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「ダビンチコード」

2006年05月23日 | お楽しみ
5月23日、午後2時には月・火と続いた審査からも開放され、帰路に着く。JR車中にて今朝ホテルで配られた朝刊を読みながら気がついた。
20日から映画「ダビンチコード」が公開されていること。この時間なら、帰路の「さいたま新都心」にある映画コンプレックス:MUVIXに15時台には着くこと。

そこで、新聞で主な映画館の上映開始時間を確認すると15:20前後が多い。十分間に合いそうである。

さいたま新都心に着いたのは15:10。予め15:40上映開始のチケットを購入し、近くの紀伊国屋にて映画雑誌を20分ほど立ち読みし予め事前情報をインプットしておく。

主人公がトム・ハンクスであるぐらいの情報しか持っていなかったが、ヒロインがアメリのオドレイ・トトゥであることや、ストーリーのイントロなどの予備情報を入手する。

過去にルーブル館内を丸一日歩き回ったことがあり、冒頭での館内の映像が懐かしかった。しかし、映画を見る側がキリスト教徒でないためか、キリストにまつわる種々の逸話や歴史に関する知識と情報不足のため、ストーリの繋がりが十分理解しきれなかった。そのため、消化不良の部分がある。

この映画では、「聖書では唐突に登場するマグダラのマリアが一体誰だったのか」がKey Pointになっている。是非、もう一度観ようと思うが、可能なら小説を読んでからが良さそうだ。
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吉祥寺にて2

2006年05月22日 | 旅先にて
第1日目の審査が終わり、吉祥寺駅前近くの喫茶店で審査メンバーとの打ち合わせも終わったのが19時。ホテルへ向かう途中にある東急デパート9Fのレストラン街へ。

普段もめったに酒を飲まないが、ましてや審査中は一切アルコールを飲まない。ので、夕食は、極力落ち着いた雰囲気の店にしたい。というわけで、一流デパートのレストラン街に屡足がむく。反面、値段が高すぎる場合もあるので、そこは予算との兼ね合いだ。

「名代 くらかつ」なる店に入る。京都三条河原町に本店を構えるとんかつの専門店。「自慢のとんかつをおかわり放題のご飯と味噌汁、お漬物と共にお腹いっぱいお召し上り下さい。」とあった。

店はほぼ満席であり、とんかつ屋なのにお客は圧倒的に女性が多い。お漬物がおいしいのと、麦ご飯のせいかヘルシーなイメージがあるようだ。あとでネットで調べると、「山形県平田牧場より直送の銘柄肉を使い特別配合の植物油で揚げたとんかつを西京味噌とフォンドボーで作りあげたソースでお召し上り下さい。」ともある。

ヒレカツと男爵コロッケの組み合わせを注文。すりつぶしたゴマと前記の特製のとんかつソースを十分混ぜてとんかつを味わう。たっぷりの千切りキャベツにはレモンが利いたドレッシングもつく。カツの味もまあまであり、満腹感も味わい、締めて1370円はリーズナブルであった。

明日は第2日目の審査だが午前で終わる予定
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吉祥寺にて

2006年05月21日 | 旅先にて
日曜日だというのに19時に家を出て、キャリーバックを引きずり吉祥寺へ。明日、審査があるためですが、事の訳は頻発するJRの人身事故です。

この一年で二度ほど中央線沿線で審査をしていますが、毎回何らかの遅れに遭遇している。幸い大きな遅刻にはなっていないが、他の審査員も似たような経験をしている。審査に遅れたのでは、顧客に対して申し訳ない。

もちろん、30分以上の余裕を見ているが、一端事故が起きると30分どころで無い場合もある。しかも、明日はいよいよ認定審査員による立会い審査を受けることもあり、念のため、吉祥寺といえども二泊することになったという訳です。

吉祥寺はやはり若者の町。圧倒的に若い男女が多く、洒落たカップルが多いように思う。思いついてケイタイで、ホテル前から駅方向に向かって写真を撮ってみましたが、吉祥寺らしさがちっとも出てなくて残念。

阪急系ホテルに投宿。これから最後の準備をして明日に備える。
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週間環境ニュース060511-060520

2006年05月21日 | 週間ニュース:ピックアップ
◎(経0520表紙1)金融庁は上場企業の不正会計事件に対応して監査法人へ
の規制を強化へ,業務改善命令,登録制など,自民党は課徴金を検討

●(刊0519自動車4)デンソーは米国環境保護庁の06年機構保全賞を受賞,
冷媒噴射装置を用いた熱交換技術で,冷凍機や給湯機で広く採用

◎(刊0517環境12)環境省は31日にクールビズでファッションショウを東京
表参道ヒルズで開催,アジアの高温多湿各国の伝統衣装の事例紹介など
<資源消費にも配慮を>

◎(刊0515自動車4)ホンダは小型ビーチクリーナーを開発し,OBの協力を
得て全国の砂浜を清掃するボランティア活動を開始,キャラバンを組んで全
国20カ所の砂浜を巡る,熊手とふるい付き

◎(経0518経済教室29)日本経済新聞はゼミナール欄の環境社会への改革(
1)で環境維持の主体が行政から企業や市民,行政で支えあう時代へと動向
紹介,小さな政府を前提の環境社会に言及

●(経0512夕刊1)新日本石油とトヨタはパーム油(バイオ燃料)を水素添加
で軽油並みの性能に成功,エンジンを痛めないで利用可能に,実用化へ

◎(経0518国際10)中国は三峡ダムの堤本体を20日に完成,水力発電と引
き換えに水質汚濁など問題も顕在化

◎(経0517企業11)ソニーは半導体メモリーを使った手のひらサイズのパソ
コンを開発,ハードディスク使わず,消費電力15%低減,16GのNANDフラ
ッシメモリー

◎(経0511夕刊3)総合資源エネルギー調査会は2030年までにエネルギー
効率を30%改善するための革新技術開発を産学に促す,夏場のエネルギー
を蓄えて冬使う技術など

◎(刊0517情報通信11)日東電工は金属表面保護フィルムを改良して量産開始,
薄く,強く,はく離後粘着剤残らず

●(経0518企業17)NTTは210nmの紫外線発光ダイオードを開発,ダ
イオキシンやPCBを無害化可能,5年後をめどに実用化

◎(経0512夕刊3)日本経済新聞は映画などを通信衛星を使って配給し上映す
るデジタルシネマが世界で普及を加速中との見通しを紹介

●(経0513夕刊1)国際サッカー連盟はワールドカップのドイツ大会で発生す
る温暖化ガスを他国(南アフリカとインド)との排出権取引によって全量相
殺,社会的責任で

◎(刊0518科学技術31)海洋研究開発機構は東京大学,産業技術総合研究所
などと共同で新潟県沖の海底からメタンハイドレートのコア採集に成功,巨
大層も発見

●(経0520社会38)国立環境研究所と東京大学はオゾンホールの推移をコン
ピューターで予測,現在が最大規模で,20年代から縮小開始,50年頃に
はほぼ消失し昔の姿にと

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加入しているNPO法人JEMASが配信する「EM新聞編」から先週の記事
で気になるニュースを抜粋。独断のコメントを付加。なお、記事中の
「刊」は日刊工業新聞、「日経」は日経新聞、「環」は環境新聞の略。
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デュアルディスプレー

2006年05月21日 | お楽しみ
昨日午前は審査報告書や審査書類の整理をした後、午後は会社で審査員研修会。帰宅してからは翌日(即ち今日)の審査の準備。

今日は都内にて、コンピュータシステムやWEBコンテンツを製作している会社の2年目の維持審査でした。昨年5名居た社員が今年は2名に減っていた。受注に大きな波があり、思い切ったスリム化がされたと言うわけだ。

2名が組織としての最小単位であり、初めての審査経験でした。スリムな環境マネジメントシステムでしたが、やるべきことはやっていました。

WEBコンテンツなどのシステム制作には、デュアルディスプレーが使われていました。1台のパソコンから2台のディスプレイへ画面出力を行って多数の資料を表示している。横に並べた2台のディスプレーをあたかも1台のディスプレーのように扱えるのです。投資家のトレードなどにも良く使われています。

この会社の文書・記録は全て電子化され、PC上で管理されている。従って、審査では各種の文書・記録を画面で確認することになるが、デュアルディスプレーだと一覧性が良くて仕事がしやすい。これは良いと思った。

自宅事務所では17インチの液晶ディスプレー1台とノートPCで仕事をしています。いずれのPCでも複数の資料を用いて仕事をすると一覧性が悪く作業効率が落ちる。取分けA3の資料を見るのがつらい。全体を見ようとすると文字が小さくなりすぎ、100%サイズの表示では、半分が見えない。この問題はCPUの処理速度を上げても搭載メモリーを増やしても解決しない。

新しく買ったノートPCをメインに、古いノートPCをサブにしたデュアル化もありそうだ。さらには、デスクトップPCに液晶ディスプレーをもう1台追加する方法も今の環境下で実現できそう。是非検討してみる価値がありそうです。
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磐田へのタクシーにて

2006年05月19日 | 旅先にて
18日、木曜日は10:00から15:00まで磐田でコンサル。お客までは新幹線浜松駅を降りてタクシーで直行する。会社は天竜川沿いにあり、タクシーで行くと25分ほどの距離にある。このくらい長く乗っているとタクシー運転手さんといろいろ話が進む。

初回の前回は、鰻主体に話が弾み、お勧めの鰻屋ベストスリーの紹介やらタレの特徴等等を聴いているうちに顧客先に到着。私の好みから当面は「八百徳」がベストとしておくことに。なお、八百徳は新幹線駅南口店と本店があり、まだ本店には行っていない。

今回は天竜川にまつわる話を幾つか話してくれた。

過去に下流の町で大火があったとき、上流の町が木材を切り出して流してくれ、町の復興を助けてくれた話。それ以来現在までも友好関係が続き、互いの特産品を安く優先的に交換している話など。(良い話なのに町名を忘れてしまった)


浜松市は、平成17年7月1日、天竜川・浜名湖地域12市町村の合併により、人口は80万人を超え、現在、静岡県第1位となり、目下、政令指定都市を目指していること。(注:昨日いた福井県の人口は80万位程度だった)

その結果、市の区域が広がり佐久間ダムがある佐久間町まで広がっているとのこと。そして、天竜川の源流が諏訪湖であること。天竜川を下流から上流にたどってゆくと飯田市を経由し、佐久間ダムを経て、諏訪湖に至ることを。

このようにタクシーの中で楽しく雑学を仕入れている。

ところで、帰宅後、早速Google Map(http://maps.google.co.jp/)で確認する。このMAPは拡大・縮小が簡単であり、マウスの左クリックで地図をつかむと、マウスの移動とともに地図が移動する便利な地図。もちろん住所を入力して検索も可能だ。予断だか、この地図の凄さは世界中が見られることだ。使ったことのない人はぜひお試しあれ。

なお、絵は佐久間町の観光MAPを借用した。
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焼き鯖寿し

2006年05月17日 | 旅先にて
審査を終わり福井駅で15分ほど待ち時間があったので、土産屋を見て周る。
福井を17:14に発ち、浜松のホテルに着くのは20:00の予定。なので、夕食を車中ですませるために、手頃なお弁当を探していると、写真の焼き鯖寿(1,050)が目に留まり、購入する。

鯖と言えば、日本海で漁獲される旬鯖(ときさば)が有名。そして、鯖寿しはかつて、若狭の浜で塩漬けにして鯖街道や北国街道を通り滋賀(近江)の各地と京の町に運び込まれ、最近は全国的に広がり、焼き鯖寿しやほぼ生に近い軽く締めた鯖寿しなどに変化を見せている。

コシヒカリの原産地が福井ということをご存知でしょうか。新潟の宣伝が上手だったため福井の影がすっかり薄くなってはしまいましたが・・・。

購入した「焼き鯖寿し」は、酢飯を福井産こしひかりをベースにし、香ばしく焼き上げた鯖との間にほどよく甘味がきいたしいたけと薄く切ったガリを挟み、絶妙なおいしさであった。常温で2日はもつので次回は土産に持ち帰るつもり。

浜松のホテルにて。
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路面電車

2006年05月16日 | 旅先にて
セカンド審査のために15日の正午過ぎに家を発ち、17時過ぎに福井に着く。メンバー審査員を加え16日と17日の二日間のセカンド審査にあたる。

ファースト審査で着たときは桜の盛りであった。今は木々の緑は濃くなってはいるがやはり肌寒い。17日は最高気温が20℃だった。

福井では路面電車が走っており、とても懐かし感じる。青春時代をすごした函館では路面電車が主な交通手段だった。今年の初めに数十年ぶりに審査で訪れたときも、路面電車がとても懐かしく、高校への通学の途中で味わったほのかな片思いが思い出されたりした。

写真は18時半過ぎに撮影。
出張中の写真は何時も朝か夕方の撮影になる。なので、やや暗いか、影が長くなる野は避けられない。
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