ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

シャープは使用済み液晶テレビの完全リサイクル技術を開発

2012年12月30日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:121223-121229

◎(経12/29企業10) 日本通運は13年からベトナムでトラックの省エネ運転技術を指導し二酸化炭素排出量を7%削減,他国にも拡大,排出枠化へ

●(経12/28企業11 ) エリ-パワーはリチウムイオン蓄電池の寿命を2倍以上にのばす技術を開発,正極材の材料構成比見直し,充放電1.2万回に
http://eliiypower.co.jp/news/pdf/20121228.pdf

◎(刊12/28素材8) エポニックデグサJは塗装の光沢を維持できる塗料用脱泡剤を発売,成分の極性を改善,シリコン量抑制
http://corporate.evonik.jp/region/japan/ja/media/news/pages/news-details.aspx?newsid=31999

◎(刊12/28自動車5) NTNはアルミニウム青銅を材料に用いた耐食性焼結軸受を開発,組成を見直し粉末焼結を可能にした,価格2,3割抑制
http://www.ntn.co.jp/japan/news/news_files/new_products/news201200104.html

◎(刊12/28自動車5) 日本精工は剛性を6倍にし3割軽量化した電動パワーステアリング用中間シャフトを開発,シャフトを中空化 (剛性アップの技術は不明)

◎(経12/26夕刊社会16) 東京大学の研究グループは稲穂の枝分かれを促しコメの量を増やす遺伝子を発見,1本当たり4割増収するイネを作製

◎(刊12/26科学技術16) 産業技術総合研究所の研究グループはプルシアンブルー(顔料)の一種がマグネシウムイオン電池の正極材として機能,安価 (鉄を銅に置換)

●(経12/26表紙1) シャープは使用済み液晶テレビの完全リサイクル技術を開発,液晶パネルのガラスを水質浄化材などに再生,15年にも実用化

●(刊12/26表紙1) 三菱ケミカルHは13年春にビルの窓を使った発電を可能とする有機薄膜太陽電池を住宅メーカーなどにサンプル出荷

●(経12/25科学技術9) 北海道大学の研究グループは太陽電池のエネルギー変換効率を高める技術を開発,種類が違う複数の半導体薄膜で順次光を吸収

◎(経12/23企業7) 新日鉄住金エンジニアリングは従来より4割少ないエネルギーで二酸化炭素を回収するプラントを開発,新吸収液で加熱緩和

今年もあと二日。今朝は、5時半に起床、7時に角上魚類・川口店に着き、正月料理の材料を購入してきました。8人分の材料を一度に運ぶため、今年もこの日ばかりは車をレンタルしました。ハイブリッドタイプのHONDA・FITでした。
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化学物質の有害性など調べやすくするため化学物質の命名を統一へ

2012年12月29日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース121223-121229

◎(経12/29総合2) 日本経済新聞は深層断面欄で,政府のエコポイント制度は単に需要の先食いを誘発しただけで失敗との声も,LED照明は別

◎(経12/28夕刊らいふ7) 米国立がん研究所などの国際研究グループはチルノブイリ原発事故収束作業員で白血病患者増大,100mSv以下で発症と(英語表記 Chernobyl)

◎(経12/28総合2) 日本経済新聞は真相深層欄で,原発敷地内の活断層の判定に変動地形学の知見が活用され,多数の活断層(疑惑)が発見にと (活断層ではないとの証拠がなければ活断層の可能性を否定できないと原子力規制委員会)

●(経12/28表紙1) 新首相は原子力規制委員会が安全と確認した原発を順次再稼働,主要電源として活用し電力需給に万全期すと (原発廃棄物に関する説明はない)<日銀のように、頭を挿げ替え安全と言わせるのかな><先の選挙で自民党の支持率が増えたわけではないことをお忘れなく>

●(刊12/28表紙1) 経済産業省,厚生労働省,環境省は化学物質の有害性など調べやすくするため化学物質の命名を統一し13年度から運用へ (法律間で一部異なる,翻訳時のカナ表記の命名ルールなど厳密化し省庁横断で一括検索可能に)

◎(経12/27夕刊総合2) 新経済産業大臣は原子力規制委員会が安全と確認した原発を政府の責任で再稼働を決定する,30年代稼働ゼロ方針を見直すと

◎(経12/26社会38) 原子力規制委員会は原発事故で放射性ヨウ素による被曝予防のため5km圏内に事前配布の方針,薬事法改正や配布時期等検討

●(刊12/26特別企画15) グリーンフォーラム21は次世代ISO14001(15年1月改正版発行予定)に注目,本業への統合と結果の文化を指向と <グリーンフォーラム21は日刊工業新聞社の環境問題研究会>

◎(経12/25夕刊総合3) 内閣府原子力委員会は今後の原子力研究開発のあり方で過酷事故が重大な土地汚染につながらないようにする事が喫緊の課題等

●(刊12/25総合2) 経済産業省は低温廃熱を再利用できる機器の技術評価を来月にも開始,12年度追加予算活用,技術の革新性と量産価格を評価 (熱利用設備の補助金申請も公募)
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三菱電機と島津製作所はプラスチックの素材を99%の精度で識別できる技術を共同開発

2012年12月23日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:121216-121222

◎(刊12/20科学技術27) 東京大学の研究グループは可視光に応答する光触媒に簡単な表面処理を施すことで水の分解反応の効率を4倍に向上,量子効率
参考 http://www.light.t.u-tokyo.ac.jp/jhome/gaiyo/08gaiyo.pdf

●(経12/20企業11) 三菱電機と島津製作所はプラスチックの素材を99%の精度で識別できる技術を共同開発,中赤外線の反射光を解析
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2012/pdf/1219-a.pdf

◎(刊12/19科学技術19) 豊橋科学技術大学の研究グループはダイヤモンドライクカーボン(DLC)膜を被覆した彫刻用カッターを開発,ドライ加工可

●(経12/18科学技術18) 奈良先端科学技術大学院大学の研究グループは消費電力が10分の1以下の調光ガラスを開発,通電で反応連鎖

●(経12/18科学技術18) 東芝は磁気記録式メモリーで消費電力10分の1に抑制する技術を開発,構造や微細化で,SRAM以下の消費電力,携帯に力

◎(経12/18科学技術18) 水産総合研究センターは広島県呉のダイクレと共同でサンゴを海中で従来の20倍の生存率で育成する技術を開発,実証実験へ

◎(刊12/18科学技術16) 名古屋大学の研究グループはカーボンナノグラフェンを常温で数十倍高速合成する技術を開発,プラズマ放電や化学気相成
参考 http://www.er.esi.nagoya-u.ac.jp/rescwe/kaiseki/Research.html

◎(刊12/18生活11) サントリー食品インターナショナルは2Lのペットボトル容器を従来比約2割軽量化,厚み0.15mmで29.8g/本

●(刊12/18機械7) IHIとIHIシバウラは次期排ガス規制対応型の産業用エンジンを開発し米国の適合認証を取得,制御技術などでDPF不要
http://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2012/press/2012-12-172/index.html

◎(経12/17素材12) 神戸のインキュベーションアライアンスはシート状グラフェンを使った多機能携帯電話用放熱シートを開発,強度5倍に
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エコ製品がたくさんあるが環境は劣化,この状況をエコジレンマと

2012年12月22日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース121216-121222

◎(経12/22総合2) 日本経済新聞は真相深層欄でCOP18での決定事項が日本の排出枠取引に制約,削減目標達成の目算狂うと,企業も制約 (各政党とも衆議院議員選挙で温暖化対策政策語らず,ただ重視していないことが判明)

●(経12/20夕刊社会17) 愛媛県の三河海上保安署は名古屋のフタムラ化学の田原開発センターを水質汚濁防止法違反容疑で家宅捜査,COD基準の3倍
http://www.kaiho.mlit.go.jp/04kanku/koho/jiken/documents/121220.pdf

○(経12/19企業9) 日本原子力発電は敦賀原発2号機の直下にある破砕帯の追加調査計画を原子力規制委員会に提出,来年2月末めどに調査 (社会問題化している調査をどうして第三者に依頼しないのか)

◎(経12/19夕刊総合2) 国際エネルギー機関は石炭市場の中期展望で世界の石炭消費量が増え続け10年以内に石油消費量と肩を並べると見通し,中印

◎(環12/19表紙1) 環境新聞は建設廃棄物の排出事業者を元請業者に一元化した法改正について自治体を調査,建設工事の定義で国の説明不十分と (小規模工事の判断で現場困惑)

◎(環12/19表紙1) 環境新聞は都市の低炭素化促進法が4日施行され,省エネ住宅に関する手続きの簡略化を受け,各地で条例改正が相次いだと
http://www.mlit.go.jp/common/000231738.pdf

●(刊12/18科学技術16) 東京大学大学院の研究グループは微量ダイオキシンが胎児の精神発達に影響とマウスの実験で明らかにした,母マウスに投与 (毒性発現閾値の10分の1投与)
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html#20121213

◎(経12/18政治4)  原子力規制委員会は原発の新たな耐震基準の審査に敷地内の地下構造を3次元のデータで分析する手法を追加する方針

◎(経12/17環境14) 東北大学大学院の石田秀輝教授はエコ製品がたくさんあるが環境は劣化,この状況をエコジレンマと命名,使用を免罪符化と (モノづくりと生活スタイルの変更をと,ネイチャーテクノロジーをとも。環境ファクターの評価にも問題)

●(経12/16社会34) 原子力規制委員会は日本原子力研究開発機構理事長へ高速増殖炉の保守管理問題で再指導を検討,管理不備は些細との認識で (ハインリッヒの法則(潜在リスクの危険性)知らず。再指導は異例)
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ホンダは車体の塗装の全色で中塗り工程を省略する技術を開発

2012年12月16日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:121209-121215

◎(経12/14首都圏39) 神奈川の相模原市は来春の小型家電リサイクル法施行に合わせ,3月からリサイクル事業を開始,回収ボックスで,他市でも
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/localhost/sigen-junkan/531500/pdf/siyouzumikaden_recycle.pdf

◎(経12/14企業15) パナソニックは車用蓄電池の汎用部品であるフィルムキャパシターを標準化し生産コストを2割削減

●(刊12/13科学技術28) 九州大学の研究グループはレアメタルを使用しない安価な(従来の10分の1)有機EL用発光材料を開発,分子構造最適化で

◎(経12/13企業13) ソフトバンクは住居の屋根借りによる太陽光発電事業に参入,来年3月末までに全国31都府県で1000棟の貸し手を募集
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2012/20121212_01/

◎(刊12/13機械6) 日立造船と住友化学は東日本大震災の津波で塩害を受け金属片等微細がれきが混入した農地の修復技術を確立,住化は肥料担当
http://www.hitachizosen.co.jp/news/2012/12/000785.html

●(刊12/13自動車5) ホンダは車体の塗装の全色で中塗り工程を省略する技術を開発,13年7月稼働の埼玉の工場に導入,塗装膜を3層に
http://www.honda.co.jp/news/2012/c121212.html

◎(刊12/12中堅25) 兵庫県尼崎のニプロンは小型回路で昇圧し電解コンデンサーをフィルムコンデンサーで代替し変換効率を98%と長寿化実現

◎(刊12/12科学技術24) 九州大学の研究グループは正極と負極にグラダイトを使ったデュアルカーボン電池の大容量化に成功,エネルギー密度3倍に

●(刊12/12生活17) 資生堂は環境省の2012年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞,乳液の低エネルギー製造プロセスで,自然冷却

◎(刊12/11科学技術25) 東芝は動作時消費電力を従来比で10分の1にした不揮発性磁性体メモリーを開発,15年に実用化目指す,構造と微細化で
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_12/pr_j1001.htm
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京都議定書の第2約束期間は20年までの8年間,先進国全体で90年比18%減,対象にNF3追加

2012年12月15日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース121209-121215

◎(経12/15総合2) 経済産業省は11月に再生可能エネルギー発電設備として非住宅用太陽光発電事業を能力ベースで90万kWを認定,急増 (買い取り単価減額前の駆け込み参入。 現行法は買取価格は最初の3年間を利潤に配慮となている)

●(経12/14社会42) 近畿大学は完全養殖マグロの稚魚を海に放流し,後で捕獲し1.5倍に成長を確認,天然魚同様に生存能力で資源回復に希望 (完全養殖;産卵から人工ふ化し育生のサイクル達成)
http://www.kindai.ac.jp/topics/2012/12/post-408.html

◎(経12/14社会42) 原子力規制委員会は原子力発電所事故時の避難などの際の判断基準案を公表,国際原子力機関の国際基準の倍以上に厳化 (厳格と厳化とは異なるが,計測方法の規定(公定法)が伴わないといけないが言及なし)

◎(経12/14表紙1) 日本経済新聞は地熱発電の新設計画が全国で8カ所,合計出力20万kWと判明,JXや出光興産,東北電力など補助金申請

◎(経12/13経済5) 日本経済新聞は再生可能エネルギーの普及が正念場と,価格が太陽光の3分の1の風力が環境影響評価や送電網で普及進まず等

●(環12/12表紙1) 京都議定書第8回締約国会合は第2約束期間を20年までの8年間とし,先進国全体で90年比18%減,対象にNF3追加
http://www.mmechanisms.org/document/121210_cop18_mechanism.pdf

◎(経12/11夕刊社会14) 消費者事故調査委員会はヒートポンプ式給湯機から出る低周波騒音による不眠症を訴えた群馬県の男性からの訴えで調査対象に

◎(経12/11企業13) 日本経済新聞は三菱ケミカルなど電気自動車用電池部材など関連部品産業が電気自動車普及の遅れで増産抑制など厳しい状況と (成長産業と言うは優しいが)

●(経12/11表紙1) 原子力規制委員会は日本原燃敦賀原発2号機直下の断層が活断層の可能性と全員一致で判断,現状で再稼働の安全審査困難と断 (安全審査が出来ないと安全審査の結果安全でないとの違いが分からない,安全と評価できないなら分かるが)

●(経12/10夕刊総合2) 国連気候変動枠組条約締約国会議はドーハ合意を採択し閉幕,20年以降の枠組み交渉の作業計画,途上国支援に先進国努力など (わずか25行の小さな記事,メディアに啓発の意欲なく)
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東京大学の研究グループはアンモニアを常温常圧で合成可能な化合物シリルアミンを鉄触媒で簡単に合成

2012年12月09日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:121202-1211208

◎(経12/8企業12) 三井化学はLED向けに耐熱樹脂を供給,100-150度Cでも劣化しない,ポリエステル樹脂の分子構造に工夫など

◎(刊12/7生活17) 味の素は川崎工場に新排水処理施設を導入した,微生物脱窒素法(BDN),BOD3ppm,全窒素を4ppm,節水も実施 (法規制値の15分の1)http://www.ajinomoto.co.jp/press/2012_12_06.html

◎(刊12/7環境15) TOTOは水に空気を含ませて節水するエアインシャワーヘッドを13年2月発売,既存の金具にも後付け可能http://www.toto.co.jp/company/press/2012/11/28.htm

◎(経12/6企業13) 旭硝子は紫外線と赤外線の両方を大幅にカットできる車のフロントガラス用ガラスを発売,ガラスの片面に膜
http://www.agc.com/news/2012/1205.pdf


●(刊12/5化学技術25) 東京大学の研究グループはアンモニアを常温常圧で合成可能な化合物シリルアミンを鉄触媒で簡単に合成する技術を開発

●(経12/5企業11) シャープは米クアルコムと液晶より消費電力が少ないMEMSディスプレーパネルをスマホなど向けに共同開発,13年前半 (MEMS;微小電子機械システム。偏光板やカラーフフィルター不要)

●(刊12/4表紙1) 上智大学と福井県鯖江のサンルックスは共同でガラス同等品質のプラスチックレンズを高周波硬化で短時間安価に製造する技術

●(刊12/4表紙1) 日本製紙は酸素や蒸気を通さない紙製のバリヤー包装素材の開発に目途,印刷用塗工紙の製造技術を応用,年内に実機で試作 (水系材料使用とだけ)

◎(経12/4企業11) キヤノンは複合機など全ての量産品について部材調達先や物流廃棄の委託先も含めた二酸化炭素排出量を3年で把握,CFP (CFP(カーボンフットプリント)の国際規格化に対応する動き)

◎(経12/4科学技術14) 広島大学の研究グループはアルカリ金属(ナトリウム)を用いた熱化学反応で400度C以下の低温で水から水素を生成
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11年度の国内CO2排出量(速報値):13.03億トンと前年度比3.9%増,90年比4年間で9.2%減

2012年12月08日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース121202-121208

◎(刊12/7最裏面38) 日刊工業新聞は衆院選での焦点の一つが原子力政策だが各党共核燃料サイクルと高レベル放射性廃棄物に積極的に触れずと指摘

◎(刊12/7情報通信10) 日刊工業新聞は中小ビルなど対象の国のエネルギー管理システム導入促進事業がようやく軌道にと,冬本番迎え申請急増とhttp://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120410001/20120410001.html

●(経12/6社会42) 三菱自動車は岡山県の水島製作所などで特定処理が必要なPCB含有産業廃棄物を一般の産業廃棄物として処理していたと発表http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2012/news/detailcc05.html

●(刊12/6科学技術23) 宇宙航空研究開発機構,国立環境研究所,環境省は技術衛星と地上観測データから推定誤算を40%低減したCO2排出量公表http://www.jaxa.jp/press/2012/12/20121205_ibuki_j.html


●(刊12/6環境13) 府中,日野,昭島,調布の東京都多摩地区の4市は環境ISOの相互監視を開始,内部監査に他市の環境監査員,相互啓発にも (外部機関による認証受けず自己適合宣言へ)<形だけのものか、他の長所を学ぶ機会になるか>

◎(経12/6経済5) 原子力規制委員会委員長は原子炉建屋近くにある活断層について再稼働の是非を判断する上で考慮,従来の耐震指針では曖昧 (コンピュータで解析し評価)

●(経12/6経済5) 環境省は11年度の国内温暖化ガス排出量(速報値)が13.03億トンと前年度比3.9%増,90年比4年間で9.2%減

◎(経12/5マネー22) 日本経済新聞は太陽光発電設備導入が何年目から得か紹介,国や自治体の補助金制度使うと東京都在住の場合5年8カ月と例示 (7年前に設置の場合は当時の設備価格高く,補助金があり売値も48円と高いが回収期間は16年の見込み)

◎(経12/3夕刊総合3) 英EIAは中国の消費拡大が世界の森林の違法伐採加速と報告書,輸入の1割,国有企業が主導と指摘,中国政府に対策要求 (EIA:Environmental Investigation Agency(環境NGO))

●(刊12/3表紙1) 経済産業省と環境省は老朽プラント停止と石炭ガス化複合発電など高効率化技術導入を条件に石炭火力発電所の新増設容認へ (かつて不許可にした山口県での計画復活なるか。原発代替といっても環境影響評価など含め計画から6-8年後に稼働,このことを即原発廃止派の皆さん承知か)
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富士通はパブリック型クラウドサービスで第9回エコプロダクツ大賞受賞

2012年12月02日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:121125-1211201

◎(経11/30企業15) 森下仁丹は三菱商事と提携し希少金属を回収するカプセルを13年にも実用化,吸着する微生物を閉じ込め,吸着回収
http://www.jintan.co.jp/pdf/20121130_3raremetala_file.pdf

◎(刊11/30素材12) 日東電工は遮熱と断熱の両機能を持つ窓用フィルムを来年1月に発売,35-40%,ポリエステルフィルムに積層
http://www.nitto.co.jp/dpage/470.html

●(刊11/30環境12) 富士通は第9回エコプロダクツ大賞でパブリック型クラウドサービスが世界規模で二酸化炭素排出削減と協会会長賞,3万t
http://www.gef.or.jp/ecoproducts/9th_result/index.htm

◎(刊11/30環境12) 大林組はヒ素など重金属汚染土壌に井戸からスラリー状酸化鉄粒子を自然流下注入し汚染物質を不溶化する拡散防止技術を開発

◎(刊11/28機械7) 東芝はJR貨物と共同で在来線と新幹線共用の青函トンネル走行用電気機関車を試作,複数電圧に対応,回生ブレーキ採用

◎(刊11/28表紙1) 三井造船は港湾空港技研等と震災時の大津波にも対応する浮桟橋の基礎技術を確立へ研究開発,東日本大震災で大半消失せず

●(経11/27企業15) NECは東洋熱工業などと大幅に消費電力を減らせるデータセンターを開発,取込んだ外気で高温の空気を効率排出,3割節電

●(刊11/27自動車5) 市光工業はトラック用LEDリアランプの販売開始,中大型トラックの全てのリアランプに採用,消費電力が従来比15分の1
http://www.ichikoh.com/common/pdf/news/121126.pdf

◎(刊11/27表紙1) パナソニックデバイスSUNXは計測制度を誤差1%以下にした簡易電力計を12月発売,三相交流にも対応,相別表示 (4.2万円/台)

●(刊11/26表紙1) 安川電機は排水処理場等で発生する(有機)汚泥を最大9割減量する余剰汚泥減量化装置を開発,気泡とオゾン組合せ微生物で
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再生可能エネルギーの普及には買取価格制度だけでは困難,最大課題は送電網等インフラ

2012年12月01日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース121125-121201

◎(刊11/30環境12) PETボトルリサイクル推進協議会は12年度版年次報告書発行,11年度のリサイクル率が85.8%と前年度比2.2P増

◎(経11/30経済5) 原子力規制委員会は東京電力首脳を呼び出し,福島第一原子力発電所で水漏れなどトラブル相次ぎ,体質改善を指示へ (抽象的な指摘や指示では改善されない)

●(経11/29夕刊社会16) 厚生労働省は脱法ドラッグを薬事法の指定薬物と成分構造が類似の物質を一括指定し規制する包括指定を導入へ,2月施行

◎(経11/28企業11) 日本経済新聞は新日鉄やJFE,神戸製鋼所など鉄鋼大手や清水建設などが途上国へ省エネ技術を販売,排出枠確保視野にと (CO2排出枠を購入しなくても継続的省エネ活動で誇れる企業であって欲しいもの)

◎(経11/28経済5) 原子力規制委員会は日本原子力発電敦賀原発の原子力建屋直下の破砕層を12月Ⅰ,2両日調査,事前会合で過去の審査批判 (調査も大切だが審査基準も重要,過去は動かしがたい証拠がなければ活断層と認めなかったそう  疑わしいとのグレーゾーンの扱いは簡単なことではない)

●(環11/28環境管理3) 経済産業省は一般高圧ガス保安規則とコンビナート等保安規則を改正し燃料電池用水素スタンドの技術基準を緩和,より高圧可
http://www.meti.go.jp/press/2012/11/20121126001/20121126001.html

◎(環11/28表紙1) 国際エネルギー機関事務局長は日本の再生可能エネルギーの普及には買取価格制度だけでは困難,最大課題は送電網等インフラ

◎(経11/27夕刊社会14) 国連人権理事会は原発事故による日本政府の健康対策等調査,調査対象範囲を放射能汚染地域全体に拡大や作業員追跡を要請

◎(経11/27経済5) 政府はグリーン政策大綱を策定,新築住宅のエネルギー消費を実質ゼロや自動節電システムを全世帯へ等,月内にも閣議決定へ

◎(刊11/26建設15) リコーは気候変動への対応を各国政府のリーダーに要請する共同声明「カーボンプライス」に参加,炭素格付の重要性指摘など
http://www.ricoh.co.jp/release/2012/1119_1.html
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