ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

理化学研究所の研究グループは有機半導体を静電塗装する技術を開発

2014年02月23日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140216-140222

●(経2/22企業10) 日立は使用電力量を4割削減した海水淡水化プラントを開発,東レも消費電力を3割削減する逆浸透膜を開発

●(刊2/20科学技術19) 京都大学と豊田工業大学の研究研究グループは近赤外領域の光を効率よく電力変換できる仕組みを解明,ナノ構造の太陽電池へ
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/140218_1.htm


◎(刊2/19科学技術21) 中央大学の研究グループは抵抗変化型メモリーとNANDフラッシュメモリーのハイブリッドSSDで寿命を22倍と高速化 (SSD;半導体固体記憶駆動装置)http://www.chuo-u.ac.jp/research/industry_ag/rdi/news/2014/02/13045/

●(刊2/18表紙1) 北海道の北見工業大学の研究グループは通常生分解しないポリオレフィン類を効率よく生分解可能とする技術を開発,光触媒で

●(経2/18科学技術16) 理化学研究所の研究グループは有機半導体を静電塗装する方式で形成する技術を開発,半導体を水に分散し吹き付ける,積層 (太陽電池や有機EL照明に応用期待)

●(経2/18科学技術16) 京都大学の研究グループは野菜などの葉を枯らすハダニを農薬を使わずに効率的に駆除する手法を開発,2種の天敵を同時利用

●(刊2/17表紙1) 京都大学の研究グループは地震などから受けるエネルギーを吸収し鋼材の破断を防ぐ建築用補強材を開発,偏心取付けで力分散

●(刊2/17深層断面26) シャープはファインバブル(微細泡)を半導体製造工場に有機系と窒素系の化合物の廃液処理で利用,微生物が活性化し効率化

◎(経2/22企業9) 日東電工は紫外線を可視光に変えて太陽電池の出力を2%向上させる材料を開発,今秋発売

●(刊2/19素材14) JSRハシリコンゴム型を使い真空引き後電子レンジで加熱し樹脂を成形するサービスを開始,試作用簡易金型より費用25%http://www.jsr.co.jp/news/0000533.shtml

厚労省は労安法の改正案,安全データシート義務の40物質でリスクアセスを義務化へ

2014年02月22日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース140216-140222

●(経2/22社会42) 東京電力は福島第一原子力発電所のタンクから高濃度汚染水が溢流した問題で,当初弁の故障との説明から操作ミスで開放かと

◎(経2/20政治4) 政府はエネルギー基本計画の案を作成,原発を重要なベースロード電源と位置づけ,安全を確認できる場合は再稼働の方針 (安全の定義は不明)

◎(刊2/20環境13) 環境省は温暖化対策税の4月引き上げで財源大幅増,CO2排出対策予算を前年度比45%増,回収貯留などに,産業界は反発 (安易な財源確保は安易な使途につながりがち)

●(環2/19表紙1) 厚生労働省は労働安全衛生法の改正案を国会に提出へ,安全データシート義務の40物質でリスクアセスを義務化へ
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/130813-01-all.pdf


●(環2/19表紙1) 自由民主党は放射性物質の除染や原発の廃炉に関する新たな国家資格,放射線取扱業務士の法案を作成,今国会に議員立法

◎(経2/19政治4) 経済産業省は再生可能エネルギー発電で生じる利用者の負担金の圧縮を検討,4月から適用目指す,電力会社の投資節約見直し

●(経2/19夕刊社会16) 水産庁は日本周辺の主要な漁業対象種の4割以上で資源量が少ない状態でマアジはホッケなど更に減少傾向,漁獲量削減必要と

●(経2/19首都圏37) 横浜市は川井浄水場に省エネ化した膜ろ過式の浄水施設を完成,高低差利用し水圧確保や点検等をクラウド管理,7割省エネ

●(経2/18経済5) 経済産業省は14年度の太陽光発電固定価格買取価格の前提となる設備利用率を12%から13%へ引き上げるベきと方針 (太陽光発電設備にもトップランナー制度を導入を!)

●(経2/17特集9) 政府は3月開催の横浜での国連気候変動に関する政府間パネルにあわせ新興国との2国間クレジットの取り組むをアピールへ

卵から孵化したばかりの仔魚から稚魚シラスまで育成成功

2014年02月16日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140209-140215

●(刊2/14表紙1) パナソニックは14年度下期にも小売店舗に設置の冷凍冷蔵庫の冷媒状態を遠隔監視するサービス事業を開始,改正フロン法で (改正フロン法;15年6月までに施行,使用者も管理,漏れ報告が義務化)

◎(刊2/14素材11) 名古屋の東海ゴム工業は高画質印刷ができる水現像用フレキソ版と版現像機などをセット販売,独自の高分子材料配合技術で

●(刊2/13生活13) 水産総合研究センターは容積千リットルの大型水槽でニホンウナギの卵から孵化したばかりの仔魚から稚魚シラスまで育成成功 (養殖ウナギの一貫生産に道)
https://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/260212/index.html

●(環2/12エネルギー2) 清水建設と名古屋のイニアック住環境は浅埋設用長尺スパイラル型地中熱交換器を開発,採熱効率が最大で3倍,U管代替で

◎(刊2/12表紙1) 長岡技術科学大学の研究グループは使用済み燃料電池の電極から白金を効率的に回収する手法を開発,過酸化水素と鉄イオン

●(刊2/12科学技術14) 川崎の富士通研究所とオランダのimecホルストセンターは消費電力を10分の1にしたBAN無線送受信回路技術を開発 (BAN;ボディエリアネットワーク,人体各所につけたセンサーから生体情報を収集する技術,省電力が求められる)
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/02/12.html

●(刊2/11表紙1) 立命館大学と滋賀県大津のクリスタル光学は炭化ケイ素などの研磨効率を5倍にする工具を開発,金属不織布に樹脂含浸,湿式

◎(経2/11企業12) パナソニックは倉庫などの屋根に使われる波板屋根に設置しやすい太陽電池を発売,凸凹の間隔に合わせて固定,4月受注開始

◎(刊2/11科学技術13) 電気通信大学の研究グループは従来の20倍の高密度で均一粒径の量子ドット層の作製技術を開発,中間バンド型太陽電池に道

●(経2/11科学技術15) NECと東北大学の研究グループは磁気半導体製マイコンを開発,消費電力が従来の80分の1,不揮発メモリー内臓
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20140212_02.pdf

厚労省はDDVPなど11化学物質を健康被害防止のため特別管理物質として特化則に追加へ

2014年02月15日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース140209-140215

●(経2/14夕刊表紙1) 経済産業省は再生可能エネルギー固定価格買取制度で,12年度に認定を受けながら発電を始めていない672件を取り消しへ

◎(刊2/14環境11) 日本産業機械工業会は13年12月の環境装置受注実績を発表,前年同月比53%増,都市ごみ処理装置が好調で

◎(経2/13夕刊表紙1) 東京都は再生可能エネルギーを利用した発電事業に投資する官民連携ファンドを創設し1割の10億円程度拠出,運営は民間

●(経2/13夕刊社会15) 愛知県警はアサリを密漁する暴力団組長の船を正規の漁船と偽り県に登録したとして県漁連会長などを公正証書不実記載で逮捕

◎(刊2/13科学技術19) 米ローレンスリバモア国立研究所はレーザー核融合実験装置で自己加熱燃焼を世界で初めて達成,変換効率10倍,点火に一歩
https://www.llnl.gov/news/aroundthelab/2014/Feb/NR-14-02-06.html#.Uv6xELuCguU


◎(刊2/12表紙1) 経済産業省は産業構造審議会高圧ガス小委員会を開き,南海トラフ地震を想定し高圧ガス設備の耐震設計基準を3年かけ見直し

◎(経2/12夕刊総合2) 原子力規制委員会は関西電力大飯原子力発電所の敷地を横切る断層を活断層ではないとの報告書を了承

●(環2/12環境経営3) 厚生労働省の専門家会議は解体工事の石綿暴露防止で報告書,保温材や耐火被覆材も対策必要などと,来月に石綿則を改正へ

●(環2/1 総合5) 経済産業省は再生可能エネルギー固定価格買取制度で電力会社の負担増の電気料金転嫁を認めず,価格設定時期を運転時に (14年度に反映)

●(刊2/10素材10) 厚生労働省はDDVPなど11化学物質を健康被害防止のため特別管理物質として特化則に追加へ,規制強化求める報告書受け(DDVP;別名ジクロルボス,ジメチル2,2-ジクロルビニルホスフェイト,有機リン系殺虫剤)]

日立製作所はアナモックス菌を使って工場排水中の窒素を高速除去するシステムを実用化

2014年02月09日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140202-140208

◎(経2/9企業11) 伊藤園は使用済みペットボトルを原料にしたリサイクルペットボトルの利用を開始,まず<「健康ミネラルむぎ茶」>中容量500ccで,順次拡大

●(経2/7機械7) 浜松の浜北工業は鋳鉄の溶湯量を従来比17%削減する新鋳造法を開発,投入量減らし空気圧で押し込み,同時に砂吹き込み蓋 (湯口や湯道など,プラスチック成形でのカルやランナーに当たる部分の削減)

◎(経2/7企業11) 住友商事は電気自動車の使用済み電池を使った変電所向け大型蓄電システムを世界で初めて開発,廃車出現に対応し本格展開
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27673

◎(経2/7エネルギー13) 神奈川県厚木のサヤマは熱媒体の加熱に高周波誘導加熱方式を採用の暖房装置を開発,COPは5.8とHP方式の0.2P高 (HP;最新のヒートポンプエアコンの場合COPは5.6,消費電力で4,5%改善かな)

●(刊2/6表紙1) 日立製作所はアナモックス菌を使って工場排水中の窒素を高速除去する処理システムを実用化,薬品や電気代7割低減,2倍速 (アンモニアイオンを全量硝酸化しない) http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2014/02/0206a.pdf

◎(刊2/6 建設15) 埼玉県小鹿野の高橋建築は独パッシブハウス研究所のケイサンソフトを使い戸建を建設,中山間地で冬にも暖房いらずを実現

◎(刊2/5総合3) 東芝は電気バスの効率運用を可能にする急速充電器を開発,従来の3分の1の5分充電で運用に必要な量確保,電池交換予測も

◎(刊2/4機械8) 名古屋の美濃窯業は省エネタイプのPCB処理炉を拡販,低濃度PCB廃棄物処理時に発生する油分を燃料にし4割燃料費削減

◎(経2/4企業13) ホンダは排気量50ccの新型スクーターを20日に発売,新開発の水冷エンジンで(燃費を10%改善) (定量値は日刊工業新聞の記事による)
http://www.honda.co.jp/news/2014/2140203-dunk.html

◎(経2/3企業11) リコーは販売済み複写機を回収し再生した再生機事業を拡大,14年度から中印ブラジルで本格投入,現在先進国に投入

食品リサイクル法の見直しで発生抑制目標を設定へ,16業種から全37業種へ

2014年02月08日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース140202-140208

◎(経2/9経済5) 日本経済新聞は高速増殖炉を放射性廃棄物の寿命圧縮の研究拠点化構想に,複雑で老朽化した施設活用に課題ありと指摘

●(経2/7表紙1) 政府は高速増殖炉もんじゅの実用化目標を白紙にもどし新たなエネルギー基本計画に開発計画や目標を盛り込まないことに (白紙とは開発断念なのか文字通り白紙からの再構築なのか,めどが立ってからの計画なんて安易な施策)

◎(経2/7首都圏35) 国土交通省と首都高速道路は川崎市南部地域の大気環境改善のためにご協力をお願いします,首都高速湾岸線利用をと広告 (首都高速道路の耐久化は単に渋滞対策だけでなくいまだ解決できていない大気汚染対策のためにも必要ですね)

◎(刊2/6総合3) 農林水産省と環境省は食品リサイクル法の見直し議論を再開,食品廃棄物の発生抑制目標を設定へ,16業種から全37業種へ

◎(環2/5エネルギー2) 農林水産省は農山漁村再生可能エネルギー法の施行に当たり運用方針を固めた,荒廃状態固定を条件に1種農地転用を容認など
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/renewable/energy/pdf/01.pdf

◎(刊2/5 総合2) 政府はグリーン購入法の基本方針変更を閣議決定,特定調達品目に会議運営を追加し,委託の際に古紙の利用など判断基準に (お役所はこんなことまで規制しないと配慮しないのかしら)

◎(刊2/5科学技術21) 内閣府は14年度に開始の革新的研究開発推進プログラムで5つの支援対象テーマを新設,廃棄物の抜本的削減や省エネなど

●(経2/3総合3) 経済産業省は知識不足で混乱が見られる再生可能エネルギー発電事業に係る人材育成を支援,知識や技能を体系化した指標等

◎(経2/3オピニオン4) 日経ビジネスは最新号で現地取材した中国汚染パニックを大特集,日本も傍観者ではいられないと,日本の技術が欲しいは幻想

◎(経2/1夕刊社会9) 福岡県警は二酸化炭素排出量取引への投資名目で顧客から現金をだまし取ったとしてスカイトレードの関係者を逮捕,損ないと

JAPERAなどはフレキシブルTFTアレイシートを印刷で製造する技術を開発

2014年02月02日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140126-140201

◎(刊1/31電機12) 横浜のタイゴエナジージャパンは太陽光発電システム用の遠隔管理システムを日本市場で拡販,パネル毎分析し出力自動制御
http://www.tigoenergy.com/ja/node/129

◎(刊1/30自動車5) 日野自動車とデンソーはハイブリッド車のシステムを活用した電動式冷凍システムを共同開発,燃費低減 (定量データがありません)
http://www.hino.co.jp/news_release/222.html

◎(刊1/30機械6) 三機工業は電話機やスマートフォンでオフィス照明を個別制御できるシステムを開発,試験運用で約6割省電力,電力線通信で
http://www.sanki.co.jp/news/press/contents_160.html

●(刊1/29表紙1) 次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合などはフレキシブルTFTアレイシートを印刷で製造する技術を開発 (悲願でした)http://japera.or.jp/product1.html

◎(刊1/29自動車6) 愛知県豊田の大豊工業は顧客トヨタ自動車の部品共通化推進に対応し4気筒エンジンの軸受けのアルミ材を14から1種に統合

◎(刊1/29機械8) 神戸製鋼所は冷熱と75度Cまでの温熱を同時に取り出せる小型容量の高効率ヒートポンプチラーを開発し発売,COP5.8
http://www.kobelco.co.jp/releases/2014/1189206_13888.html

◎(刊1/29科学技術21) 京都工芸繊維大学と英ケンブリッジ大学の研究グループは有機半導体ペンタセンを単結晶化し従来の5倍のエネルギー変換効率

●(経1/29消費31) YKKAPは世界最高水準のドイツの断熱基準を満たした窓を発売,窓枠を樹脂にガラスを3層,通過熱量を0.91に<20年に国内省エネ基準義務化を前に>
http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/news/2014/20140124.asp

●(刊1/28自動車6) ホンダは本田技研の四輪R&Dセンターで研究員一人ひとりの省エネ工夫を引き出す社内情報システムを開発し稼働,詳細把握

◎(経1/27企業11) 三菱製紙は耐熱性が高く寿命を約2倍に高めたリチウムイオン二次電池のセパレーター「を開発,ポリエステル不織布に酸化物

理化学研究所等の研究グループはストレスを利用し効率よく短期間で万能細胞を作成することに成功

2014年02月01日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース140126-140201

●(経1/30表紙1) 理化学研究所,山梨大学,ハーバード大学の研究グループはストレスを利用し効率よく短期間で万能細胞を作成することに成功 (医学上の画期的成果として今後に期待されているが,環境対策としても優れていることを評価したいですね)

●(刊1/30金融21) 損保ジャパンと日本興亜損保は風力発電事業者専用の火災保険を2月発売,国内初,火災や落雷,風災など,再発防止費用特約

◎(環1/29表紙1) 環境省は光化学オキシダントの大気中濃度の過去10年あまりの推移を分析し,高濃度汚染は改善するも平均値は上昇と恐越境

●(環1/29エネルギー2) 環境新聞は国内での温泉発電の導入でスケール対策が悩みの種となっており,清掃で稼働率が低下,対応可能メーカーは海外と (米エレクトラサームかな,環境技術は日本がトップなどと自惚れるのは早いですね)

●(環1/29エネルギー3) 省エネルギーセンターは13年度省エネ大賞の受賞者を決定,経済産業大臣賞の事例部門に大和ハウス他,製品部門にマツダ他 (事例部門;ほかにTOTO,日本コカコーラ,製品部門;ほかにリンナイ,福島工業,三菱重工業)
http://www.eccj.or.jp/bigaward/winner13/index.html

◎(経1/29社会39) 群馬県は大同特殊鋼の渋川工場を廃棄物処理法いはんのうたがいで立ち入り検査した,運搬費名目で販売価格上回る代金支払い<鉄鋼スラグのリサイクルと称し産廃処理か? 渋川市によると、同社のスラグを再利用した11カ所の施工現場で、環境基準を超えるフッ素などを検出と>

●(経1/28政治4) 経済産業省は風力や地熱発電所の建設時の環境影響評価の期間短縮のため14年度から新たな手法に取り組む,並行手続きなど

◎(刊1/27素材12) アボットの福井県勝山工場の継続的改善活動を親会社の米アボットが評価,医薬品製造の厳しい管理基準の中の改善を評価 (医薬品企業には継続的改善に難色を示すところが多いですね(環境ISO))

●(経1/26表紙1) 群馬県警は大泉町のアクリフーズの契約社員を偽計業務妨害の疑いで逮捕,これを受けて親会社のマルハHD社長が引責辞任へ

●(経1/26企業7) 日本経済新聞社は第17回環境経営度調査の企業ランキングを発表,製造業で東芝が2年連続首位,2位トヨタ自動車