ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

久々の休養期間

2006年05月26日 | 健康と食
今日から10日間は比較的のんびりできそうだ。企業にとっては、5月の末から6月頭にかけては株主総会などがあるので、審査やコンサルの仕事は多くない。

今日は、この半年の仕事ぶりを分析・評価してみようと思う。

既に6月分までの仕事のスケジュールが決まっている。なので、1月から6月までの半年間で審査やコンサルに従事していた日数と休養日とを集計してみた。

1月から6月までの合計日数は181日。仕事に出かけず休養日扱いの日は57日。一方、この間の土曜日、日曜日、祝祭日を合計すると59日になる。どうやら、数値上はサラリーマン同様に何とか休養日を確保していることになる。

しかし、サラリーマンとの一番の違いは、休養日をこちらが指定できない点にある。最近は、審査でもコンサルでも土曜日を指定する顧客が増えているので、土曜日や日曜日に訪問したり、移動する場合がかなりの頻度である。

自由業とは、顧客が自由に日程を選択できる仕事のことであり、こちら側が自由に選択できるわけではない。土・日の連休は休養に効果的だが、不規則かつ飛び飛びに休養日が入ると疲労が溜まりがちになる。健康管理しに留意しないといけない。

今日は、歯医者で定期メンテを受け、その後はのんびり過ごした。明日からは溜まりに溜まった書籍や定期購読雑誌などを精力的に片付けねばならない。

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