ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

東電と東京ガスは家庭向け自動検針で提携,小型無線機付きガスメーターから転送

2014年03月30日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140323-140329

●(経3/28企業11) 東京電力と東京ガスは家庭向けの自動検針で提携,スマートメーター活用,小型無線機付きガスメーターから転送し再転送 (聖域なき合理化)

●(経3/28夕刊表紙1) ダイキン工業やニッポン高度紙工業はそれぞれリチウムイオン電池の耐熱性能を高める技術を開発,時間3割増,冷却装置不要
http://www.daikin.co.jp/press/2009/090722/index.html

◎(経3/27夕刊社会3) 京都大学と茨城大学の研究グループは光合成を担うたんぱく質の詳細な構造を解明,人工光合成の研究に応用
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/documents/140327_1/01.pdf


●(刊3/26機械7) 日立製作所は沸騰水型軽水炉の冷却システムに電源を使わない長期間冷却システムを開発,空冷用熱交換器の伝熱管表面を工夫
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2014/03/0325.html

◎(経3/26企業9) トヨタ自動車は矢崎総業や豊田通商等と共同で車載用ワイヤーハーネスの銅を同じ用途に再利用する技術を開発,選別法を工夫http://www.yazaki-group.com/pdf/news140325.pdf

◎(刊3/25科学技術31) 九州大学の研究グループは燃料電池用白金触媒の使用量を低減する手法を開発,粒径など制御し触媒活性を8倍に

◎(経3/24夕刊表紙1) 竹中工務店は発電と日よけを一体化した高層ビル向けの外装材(ルーバー)を開発し千葉県で実証実験開始,6割の省エネへ

◎(経2/27企業13) 物質材料研究機構と大同特殊鋼はジスプロシウムを使わない高性能磁石を開発,3年後に実用化目指す,体積膨張抑制に工夫
http://www.nims.go.jp/news/press/2014/03/p201403260.html

●(刊2/24表紙1) 味の素の研究グループは太陽電池電極向けのかご状のたんぱく質遺伝子を改変しCNT,酸化チタンとの高効率複合材料を開発 (CNT;カーボンナノチューブ。高効率;環境負荷,製造効率と電極性能の両面で)

◎(刊2/24表紙1) 三菱化学と大成建設はビルの外壁向け有機薄膜太陽電池外壁ユニットを開発,横浜市の実証棟で5月実証開始,能力10kW (3階建て)
http://www.m-kagaku.co.jp/newsreleases/2014/20140324-1.html
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環境省は日本の年平均気温が21世紀末に2.5~3.5度C上昇し年降水量が北日本で増加と予測

2014年03月29日 | 出来事
◎(刊3/28総合2) 原子力規制委員会は安全審査で九州電力川内原発1,2号機の耐震設計や耐津波設計の基本方針を大筋了承,計算書など審査へ

●(刊3/28環境15) 環境省は日本の年平均気温が21世紀末に2.5~3.5度C上昇し年降水量が北日本で増加と予測した気候変動の中間報告書発表 (気象学上は気候変動と気候変化(平年気候の長期変化)は異なる,温暖化条約のclimate change の気候変動は気候変化の誤訳,気候変動はclimate variation)

●(経3/27夕刊総合2) 衆議院は水循環基本法案を全会一致で可決成立へ,水資源の適正な管理,水源地などの地域の乱開発防止,参議院先議可決済み

◎(経3/26経済5) 経済産業省は太陽光発電などの普及による一般的家庭の電気代の上乗せ費用が14年度は1か月225円と,前年度の87%増

●(経3/26社会46) 農林水産省は食品メーカーなどの協力で飲料や菓子の納品期限を賞味期限の3分の1から半分にした結果,ロスが年4万トン減 (金額にして87億円のロス)
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1309/mf_news_02.html

◎(刊3/25表紙1) 関西電力と中部電力は夫々大型石炭火力発電所の建設へ,電力の安定供給に不可欠と判断,政府は環境性能を海外の基準並みに (政府は我が国の環境技術が世界最高水準と誇るなら,まず我が国の環境基準を米国並みに引き上げてはいかが)

●(経3/25夕刊総合3) 世界保健機関(WHO)は大気汚染による死者が12年に世界全体で700万人以上にと推計,従来予測の倍以上,主に石炭 (この数値は石炭が原子力と比較してより危険との根拠にされ,物議を醸していますね)
http://www.who.int/en/

◎(刊2/27電機11) 国際社会経済研究所は世界のICTの潮流の紹介の記事で海外の20年時の再生可能エネルギー導入目標を紹介,米EU20% (日本の政策原案は13.5%。環境技術先進国なのでしょうか)

●(経2/27社会46) 環境省は新たな温暖化対策キャンペーン開始,キーワードはファントゥシェア,低炭素社会実現へ私たち一人ひとりが担い手 (実現すべきは炭素循環社会であって炭素は必要。目標値もなく泥縄式の感,漂流する国家)

◎(経2/27社会46) IPCC議長は気候変動が遠い未来ではなく現在進行形の問題で今行動をと,削減も適応策も必要,温暖化は鈍化なく進行とも
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立命館大学の研究グループは紫外発光LEDを縦型構造にして製造コストを5分の1に

2014年03月23日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140316-140322

◎(刊3/20素材16) 三菱化学とパイオニアは発光層塗布型有機EL照明モジュールの量産出荷を開始,蒸着成膜法の10分の1のコストhttp://pioneer.jp/press/2014/pdf/0319-1.pdf

◎(刊3/20生活20) サントリー食品インターナショナルはハイブリッドヒートポンプ式自販機を機材メーカーと共同開発し導入へ,外気利用や断熱
http://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0115.html

◎(環3/19エネルギー3) 大成建設は柱や梁など主要構造部材に環境配慮型コンクリート(産業副産物でセメントの一部代替)使用し温暖化ス22%減
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2014/1353297941046.html

◎(環3/19エネルギー3) コロナは家庭用として業界初の地中熱と空気熱の2つを熱源とするハイブリッドヒートポンプ温水暖房システムを開発,秋発売https://www.corona.co.jp/news/news_140310.pdf

◎(経3/19企業11) 旭硝子は温室効果係数が350弱と従来の6分の1にした新型冷媒を開発,16年に量産化,大気中で素早く分解,フッ素系 (オゾン層対策については記述なし)
http://www.agc.com/news/2014/0319.pdf

●(刊3/18表紙1) 三菱電機は電力送電網で発生する損失を半減する技術を開発,三相の平均ではなく各線の電圧を詳細に把握し適正に制御 (分散型送電網の拡大で威力)

●(刊3/18科学技術16) 立命館大学の研究グループは紫外発光LEDの素子構造を縦型にして製造工程を簡素化しコストを5分の1にする技術を開発 (内容を素人にもわかるようにし過ぎた結果,かえって技術内容がわかりにくい記事となってしまいましたね)<新たな用途拡大に期待>http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/admin_7a8b7b901f8e2a81f6203a763c1851d1_1395055689_.pdf

◎(刊3/17表紙1) 東京大学の研究グループは色素増感とペロブスカイト結晶構造の有機系タンデム型太陽電池を開発,変換効率16%と4P高く

◎(刊3/17建設15) 大成建設は横浜市でのピークカット電力負荷平準化の社会実験で冬季平均23%,夏季平均28%超を記録,エネ利用最適化
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IPCCは最終原案で温暖化抑制には50年迄に非火力エネルギーを3~4倍に等と

2014年03月22日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース130316-140322

◎(経3/21社会46) 北海道議会はエゾジカの頭数管理や観光,食肉活用に向けエゾジカ対策推進条例案を可決成立させた,鉛弾所持も禁止 (道内生息数推定59万頭)

●(経3/19夕刊表紙1) 国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は最終原案,温暖化抑制には50年迄に非火力エネルギーを3~4倍に等と (二酸化炭素回収貯留装置なき火力発電全廃なども, つまるところ温暖化は不可避ということですね)

◎(環3/19エネルギー3) 東京都は温室効果ガス排出の総量削減義務と排出量取引制度の12年度実績を公表,前年度並みの22%減を達成,LED等で
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/03/20o3c400.htm

●(環3/19環境経営4) 経済産業省の化学物質管理関連研究会は製品含有化学物質の情報伝達で新スキーム,JAMPを改組し,ツール使用に少額課金

◎(環3/19循環ビジネス5) 東京都は微量PCB機器を保管する中小企業などに対する処理費の助成額を来年度から引き上げる,12万円から45万円へ等

◎(経3/18社会42) ニジマス釣りの愛好家は北海道に対し外来種規制条例の罰則対象にしないようにと署名簿と要望書を提出,観光にも影響と (反対だけでは子供の泣き言,折り合いがつくような対案を出さないといけませんね)

●(経3/17夕刊表紙1) 環境省は地球温暖化がもたらす今世紀末の日本への影響と被害低減対策効果をまとめた報告書,洪水被害3倍,品種改良など (出来る範囲でなどと云う中途半端な対策, この期に及んで学者が金と時間をかけて報告書)

●(経3/17地域総合37) 日本経済新聞は列島追跡欄で原子力規制委員会が川内原発の優先審査決定理由を解説,技術的対応だけでなく安全協定等も先行

◎(経3/16企業7) 荏原冷熱システムは工場用の高効率冷凍機を日本政府から製品価格の半分の補助金を受けてインドネシアの紡績工場に納入 (補助金は製品にではなく低価格製品の研究開発に)

●(経3/15総合2) 九州電力は鹿児島県川内の地震想定を大幅に引き上げ,原子力規制委員会の了承を得た結果優先審査対象となった,他社誤対応
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鹿島はホームページで廃棄物処理と最終処分場を公開,遮水技術など解説

2014年03月16日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140309-140315

●(経3/15企業13) 日本水産は今夏から鳥取県境港でブリやサバの短期養殖を開始,脂肪の乗る秋から冬に出荷,銀ザケ養殖後のいけすを利用

◎(刊3/14建設17) 鹿島はホームページで廃棄物処理と最終処分場を公開,遮水技術など解説し施設の再生など紹介,代表的施工実績の写真掲載http://www.kajima.co.jp/tech/indust_waste/index.html

●(刊3/14中小25) 埼玉県東松山のペッカー精工は高輝度発光の蓄光塗料を採用し20分の太陽光で20時間以上の連続発光可能な防災標識を発売 (現在市販の蓄光製品は8時間といっても4,5時間のみ認識可能)

●(刊3/12表紙1) 日本通運はメキシコとブラジル間で海上混載貨物輸送サービスを開始,複数顧客企業からの荷物を同一コンテナに格納http://www.nittsu.co.jp/press/2014/20140312-1.html

●(環3/12エネルギー2) ジオシステムは米ダイカポリマーのシート状多管形ヒートポンプ熱交換器で実証,雨水も利用し採熱量が3倍に,ゼロエネ住宅 (独創的先端技術は米国が先行,ハウス栽培用根元冷暖房用資材を活用)

◎(経3/12企業11) 大阪市のロータスロイ(大学系)は従来の5倍の冷却効率を持つ断熱材を開発,多孔質金属,パワー半導体などに

●(刊3/12素材13) 凸版印刷はプラスチック使用量が少なく扱いやすい新構造の台紙付きシュリンクパッケージを追加,樹脂使用量最大8割減
http://www.toppan.co.jp/news/2014/03/newsrelease140312.html

◎(刊3/10表紙1) 広島市の広島ガステクノサービスは混焼火力発電所で木質バイオマスの比率を40%迄高められる連続原燃料改質設備を開発 (乾留炭化)

◎(経3/10表紙1) 横浜の日本光機工業は古川電工Gと共同で電力会社の送電鉄塔向け航空障害灯システムを開発,太陽光パネルや蓄電池等で簡素 (電源ケーブル敷設不要,保守保全も楽に)

◎(経3/10科学技術17) 東京大学のグループは二酸化炭素を原料とする新しいプラスチックの合成に成功,燃焼による窒素酸化物発生せず,溶融成形https://www.t.u-tokyo.ac.jp/pdf/2014/20140309_nozaki.pdf
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経産省は15年度をめどに製品中の原材料の種類と量を事業者が書込む業界横断の統一チェックリストを導入

2014年03月15日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース130309-140315

◎(経3/15経済5) 東京電力など大手電力10社は24年度迄に次世代電力計を全世帯に配布る方針,電力使用状態を30分毎に把握,8千万世帯

◎(経3/13夕刊表紙1) 原子力規制委員会は再稼働に向けて審査中の10原発のうち,九州電力川内原発の安全審査を優先的に進めると決定,基本優れ (地震対応で妥当と評価)

◎(経3/9社会34) 日本原子力学会は東京電力福島第一原子力発電所事故の最終調査報告書を公表,過酷事故への備え不足と専門家の役割認識不足

●(経3/13経済5) 経済産業省の有識者会議は太陽光発電事業者への新たな規制を大筋で了承,国からの認定を得て半年以内に設備と土地確保義務

◎(経3/12夕刊社会14) 国立環境研究所の研究グループは中国大陸からの黄砂濃度が高い日は病気による救急搬送数が12-21%増加との調査結果

●(経3/11政治4) 経済産業省は15年度をめどに製品中の原材料の種類と量を事業者が書き込む業界横断の統一チェックリストを導入,共有

●(経3/11経済5) 水産庁は30kg未満の未成熟な小型マグロのメジ,ヨコワなどの漁獲量を15年以降50%削減,資源管理検討会を発足 (正式発表)

◎(経3/10総合3) 経済産業省は温泉水発電に関する規制を5月から緩和,保守点検の負担を軽減,水温が250度C以下の場合主任技術者不要に

◎(経3/10企業11) 東京ガス,大阪ガス,東邦ガスの都市ガス3社は無線を使ったガスメーターの検診システムを共同開発,今秋から順次実用化 (電力がさきかガスが先か)

●(経3/9国際5) 欧州太陽光発電産業協会は世界の新規導入量速報値を発表,13年は3700万kWと前年比24%増,1位中国,日本,米国
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九州大学の研究グループは青色第三世代有機ELの電気変換発光効率を100%に

2014年03月08日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140302-140308

●(刊3/7 機械7) 愛知県安城のメトロ電気工業は純炭素質発熱体(赤外線ランプヒター)でエレクトロヒートシンポジウムで特別賞,即暖省エネ (抵抗調整可能に,突入電流(スイッチオン時の多量電流)抑制で評価)

●(刊3/7電機9) ルネサスエレクトロニクスはデータ処理能力と省電力性能を同時に高めた産業機器向けマイコンを開発,回路線幅40μmで (省エネ4割,処理能力6割アップ)

◎(刊3/7素材11) 出光ライオンコンポジットはジェイパワーシステムズと共同でシロアリ耐性押し出し成形用難燃性ポリプロピレンを開発,防蟻http://www.ilcc.co.jp/topics/pdf/bougi_grade20140220.pdf

●(刊3/6電機9) ステラージアLEDは放射雑音がほとんど発生しない新しいLED制御技術を採用した照明と調光システムを開発,寿命倍に (部品間の接合部の寿命も大丈夫でしょうね)

●(刊3/5総合3) 東京都下水局はメタウォーターと共同で水質改善と省エネを両立した高度処理技術を開発,1槽で硝化と脱窒,2割以上省エネ
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/infn0805.htm

●(刊3/5建設12) 大阪ガスは窒素酸化物と騒音を同時に低減する新型吸音板を開発し名古屋の国道で実用化,活性炭素繊維に騒音低減機能追加
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2014/1209044_10899.html

◎(経3/4科学技術16) 東芝は無線で電気自動車に急速充電できる技術を開発,17cmの距離でも9割受電,充電時間半減,14年度から実証試験http://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1403_01.htm

◎(経3/4科学技術16) コニカミノルタはLEDの明るさの約2倍の世界最高の有機EL薄型照明を開発,寿命も2.5万時間とLEDの半分に向上
http://www.konicaminolta.jp/about/release/2014/0304_02_01.html

●(刊3/3新製品19) 神戸製鋼所は冷水の使用負荷が変動しても最高85度Cの温水を安定供給できるヒートポンプを開発,4月発売,空気熱源利用 (冷温両用自動制御は世界で初)

●(経3/3社会38) 九州大学の研究グループは第三世代有機ELのうち青色の電気変換発光効率を100%にまで高めることに成功,従来50% (緑色は100%,赤色は90%まで達成済み)
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2014/2014_02_28.pdf
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沖縄県慶良間諸島と周辺海域が全国で31番目の国立公園に

2014年03月08日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース130302-140308

●(経3/7社会42) 大阪高裁はクボタの旧神崎工場周辺住民の石綿被害の損害賠償訴訟で一審に続きクボタに賠償命令 (原告側は上告の方針)

●(刊3/5総合2) 環境大臣は低炭素技術の開発や導入普及を促すL-Tech・JAPANイニシアティブを発表,技術を業界別にリスト化し活用促進など (知的所有権の問題がある)

●(経3/5夕刊社会15) 政府は沖縄県慶良間諸島と周辺海域を全国で31番目の国立公園に指定し5日官報で告示,北海道釧路湿原以来27年ぶり (サンゴの生息や透明度,ザトウクジラ繁殖地)

◎(刊3/4総合2) 経済産業省と国土交通省は大規模風力発電設備の規制を建築基準法と電気事業法に分かれているのを電気事業法に一本化へ

●(経3/4夕刊総合3) 環境省は企業などの地球温暖化促進のため採用すべき最先端の環境技術の性能を明示し導入を支援,14年度以降の助成対象

◎(刊3/4自動車6) デンソーは地域社会向け電子回覧板システムを香川県直島町から受注,15年3月までに町内の全戸にタブレット端末 (回覧板を超えていますね,回覧しないので,汎用品でないのかな)
https://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2014/140303-01.html

◎(経3/4夕刊社会14) ネパール政府はエベレスト登山者に対し,下山時に重さ8kgのごみを持って降りるよう義務付ける規制を今春から導入 (小学生でも持ち帰るのに登山のプロが廃棄してきたのでしょうか)

◎(経3/3オピニオン4) 日本経済新聞は原発と自由化は両立するかで日米欧の原子力政策と電力市場を比較,投資リスク回避は米英に範(市場自由化等)

◎(経3/2社会34) 政府は沖縄県北部に生息する絶滅危惧種のヤンバルクイナの拡大傾向,保護計画作り世界自然遺産登録目指す,天敵捕獲順調で

◎(経3/1夕刊社会8) マーシャル諸島は首都マジュロで水爆実験被害者追悼式典を開催,第五福竜丸の元乗組員らが出席,福島もビキニ事件と同じと

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イオンは生態系に影響を与えずに養殖した生サーモンを発売

2014年03月02日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース:140223-140301

●(経3/1企業11) イオンは生態系に影響を与えずに養殖した生サーモンを発売,水産養殖管理協議会(ASC)の国際認証を取得,国内初
http://www.aeon.info/news/2013_2/pdf/140228R_1.pdf


●(刊2/28環境15) 千葉県柏の新領域技術研究所は冷却用に使うヘリウムを再利用できる循環装置を病院などから受注,気化ガス回収し再液化 (大学発ベンチャー)
http://www.pref.chiba.lg.jp/sanshin/hanro/monozukuri/nintei-73.html

●(経2/28社会42) 工学院大学の研究グループは微細なイオンビーム照射で微小粒子状物資を粒子単位で分析可能な顕微鏡を開発,成分や構造など解明
http://www.kogakuin.ac.jp/press_release/2013/cbr7au000002k18p-att/2014022801.pdf

◎(刊2/27表紙1) 東芝とキヤノンは次世代半導体技術で提携,ナノインプリント露光技術で回路線幅15nmを量産する技術を共同開発へhttps://www.toshiba.co.jp/tech/review/2012/04/67_04pdf/a11.pdf

◎(経2/27機械9) 徳島県北島の四国化工機と日本製紙は共同でアルミ箔を使わず飲料を常温で長期保存できる紙パックむけ無菌充填機を開発
http://www.shikoku-kakoki.co.jp/news/2014/20140220.html


●(刊2/26素材10) 京都市の三洋化成は大腸菌の培地に界面活性剤を添加したんぱく質を菌体外に分泌させたんぱく質の生産性を飛躍的に向上
http://www.sanyo-chemical.co.jp/topics/pdf/k140225a.pdf


●(経2/25夕刊総合3) 米GEは環境関連の革新的な技術開発に向け20年までに100億ドルを追加投資する方針を発表,エコマジネーション戦略 (既存計画含め総額250億ドル)

◎(刊2/24科学技術19) 産業技術総合研究所の研究グループはセリウム酸化物で二酸化炭素吸着量を従来の4倍にする多孔質を作製,4割の省エネ化http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2014/pr20140213/pr20140213.html

◎(刊2/24科学技術19) 理化学研究所の研究グループは光合成を行うラン藻の遺伝子を改変しバイオプラスチック酪酸の生産性を3倍に向上http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140217_2/#note5

●(経2/23企業7) 清水建設は中小企業や病院向けに建物の省エネを目的とした改修工事の効果と工費を算出するウェブサイトを開設,無料 (特定の製品や分野に限定しないのが特徴と)http://valueplus.shimz.info/index.html
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エネルギー基本計画の政府案を公表,原発への依存度を下げつつ,安全確認の原発を再稼働など

2014年03月01日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース130223-140301

●(経3/1企業11) 日本経済新聞は音楽の楽しみ方がネットで配信し聴き放題サービスに変わろうとしていると,所有から利用への動向を紹介 (レコードやCDからダウンロード,ストリーミング,さらには聞くだけへ)

◎(経2/28広告特集18) ロングライフビル推進協会は適切な維持保全や優れた改修の建築物を10棟選出,キングホームズ代官山や大阪大学会館などhttp://www.belca.or.jp/

●(経2/27社会47) 福島や大阪などの府県は微小粒子状物資の大気中濃度が国の暫定指針値を超える可能性と注意喚起,大陸から流入しやすい条件

●(環2/26低炭素2) 低炭素杯2014実行委員会はグランプリ環境大臣賞に宮城のウジエスーパーグループの障害者雇用による食品リサイクル決定 (低炭素杯2014実行委員会事務局;一般社団法人地球温暖化防止全国ネット,2000年から)

◎(環2/26特集企画5) 環境新聞はフロンの代替に二酸化炭素やアンモニアなど自然冷媒が環境面でユーザーの評価高まり冷凍空調設備に続々採用と

●(経2/25夕刊表紙1) 政府は原子力閣僚会議を開きエネルギー基本計画の政府案を公表,原発への依存度を下げつつ,安全確認の原発を再稼働など (核燃料廃棄物政策にも言及)

●(経2/25企業13) 太陽光発電協会は13年の太陽電池の国内出荷量が前年比3倍の750万kW,5年連続で過去最高を更新 (原子力発電所7基分)http://www.jpea.gr.jp/document/figure/index.html


◎(経2/25夕刊社会18) 宮城県は13年度のナラ枯れ被害量が木材換算で12年度の5.5倍にあたる2481立方メートルと過去最大,原因不明http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/91062.pdf

●(経2/25社会42) 国連は3月3日を野生生物の日に指定,国連大学で野生生物に関する犯罪の防止に関するシンポジウムを3,4両日都内で開催

◎(刊2/24総合2) 経済産業省はセルロースナノファイバー(CNF)の実用化ロードマップを産官学で策定へ,炭素繊維の代替化や木材由来http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2013fy/E002988.pdf

年明け後のタイトな多忙もあり、花粉症と風邪ですっかり寝込んでしまいアップが遅れてしまいました。

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