ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

政府は9月末に切れるエコカー補助金制度を延長しない

2010年07月31日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 1007/25-1007/31

◎(経7/31企業12) 東レや東京大学など27の大学や企業は政府の助成を受けてメガトン・ウォーター<大規模海水淡水化プラント>システムを開発中,13年度実用化目指す

●(経7/31社会38) 日本原子力発電は茨城県の東海原子力発電所の原子炉解体工事を3年延期,放射性廃棄物の収納容器の規格が未決定のため (3年延期の理由不明)

◎(経7/30夕刊表紙1) 政府は9月末に切れるエコカー補助金制度を延長しないことを決定した,電気自動車やPHVなどへの助成金制度は継続 (いつまでも続く恩典はない。マイカーなどへの補助より徒歩や公共交通機関へのモーダルシフトが重要)

◎(経7/29総合3) 日本経済新聞は米国が温暖化ガス排出削減量の数値目標を先送りなど温暖化対策が先進国で失速,企業立ち止まれず競争激化と

◎(経7/29経済5) 経済産業省は天然ガスの普及促進策の検討へ,燃料転換や導管の敷設拡大などで石油石炭から転換加速に供給体制拡大要す (あまり知られていないガス会社の供給体制)

◎(経7/29首都圏36) 横浜市は緑区の市有地に省エネ住宅を建設,定期借地方式で入居者からデータ収集し公表,最新の環境技術をPR

◎(環7/28表紙1) 環境省はサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量算定方法検討会で算定対象を上流5,中流4,下流4区分し指針策定へ

◎(環7/28低炭素3) 建築環境省エネ機構の村上理事長は断熱性や気密性の省エネ効果だけでなく,快適性,遮音性による医療費削減効果も評価をと (ノンエナジーベネフィットで償却期間短縮と)

◎(経7/26地域総合33) 埼玉県は11年度から大規模な工場やビルなどに二酸化炭素排出削減を義務付けへ。東京都に続き,年6%など,排出権取引も

○(経7/26社会38) 日本経済新聞は高速道路無料化(テスト)1カ月で交通量2倍に,渋滞大幅増と (温暖化対策効果に関した比較調査結果は不明,報道機関の意識の程度が問われる)
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計るだけダイエット:2ヶ月後

2010年07月28日 | 健康と食
オムロン体重体組成計 HBF-701で計り始めて2か月経過しました。
その結果は以下の通りです。

経過  →→  スタート時 → 1ヶ月後 → 2ヶ月後
就寝前体重 → 65.4 → 63.3 → 62.9
体脂肪率 → 21.4 → 19.2 → 18.0
体年齢  → 51   → 49   → 48
BMI →→   22.1 → 21.5 → 21.3
基礎代謝 → 1521 → 1528 → 1504
内臓脂肪 → 8.5  → 7.5  → 7.0

以上の結果は、概ね期待した状態に到達していることを示しています。
スタート時に比べ、体重は2.5~3.0低下し、体脂肪も内蔵脂肪も低下しています。
うれしいことに体年齢も3歳若返り、トータルでは18歳若くなっています。

今日訪問したコンサル先では予想外の質問を頂きました。「頬の丸みが取れ、前よりも痩せて見えるので何処か具合が悪いのでは?」と。もちろん、そのようなことはなく、ダイエット中であり、むしろ以前より筋肉質になり、全体として若返っていると説明しました。
ダイエットの効果を他人が気付く程度になったことを示しています。そろそろこの辺で維持するようにつめてみようと思います。

食事の量は摂り過ぎないようにすることと、過度の脂肪摂取を控えること、そして、適度な運動をしてゆけば現状を維持できると思います。

朝のトーストのバターも復活し、お八つも前よりは量を抑えているものの毎日食べています。したがって、計測を続けながら無理をせずに、この状態を維持するよう試みたいと思います。
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東芝は30年連続運転可能な次世代原子炉の実用化にめど

2010年07月25日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100718-100724

◎(刊7/23環境14) 大成建設と東光電気は次世代型人検知センサーと自動制御システムでオフィスビルの二酸化炭素排出量半減の技術を開発し適用
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2010/1275870348591.html

●(刊7/22科学技術33) 名古屋工業大学の研究グループは鉛フリーのニオブ系圧電セラミックスの簡易製法を確立,ビスマス化合物の添加と除去不要に

◎(経7/22企業11) 日立製作所は電子黒板を利用した遠隔会議システムにライフサイクル二酸化炭素排出量を表示へ,<カーボンフットプリントの>国際標準化機構も規格化へ  

電子黒板の活用例: http://hitachisoft.jp/stabohiroba/

●(刊7/22モノづくり5) サッポロビール九州日田工場はヒートポンプ導入し発酵熱を回収し温水を製造,熱を捨てる既成概念を覆し社員の意識が変化

●(経7/22夕刊表紙1) 東芝は長期(30年)連続運転可能な次世代原子炉の実用化にめど,ナトリウム用に安全な電磁ポンプと伝熱管開発

◎(刊7/21環境17) 日刊工業新聞は日立製作所など電機大手5社が生産時二酸化炭素排出量を2年連続減少させた,増産分上回る改善で省エネ浸透

◎(刊7/21表紙1) TDKは薄さと磁気特性を維持したフェライト磁石を開発,独自の材料と高密度充填製法で1mm厚を実現,車載モーター向け (製法は抽象的開示で不明,振動充填法かなぁ)

◎(刊7/20科学技術18) 東北大学と東北電力の研究グループは褐藻を乾燥粉砕なしで液状化してエタノールを生産する技術を開発,緑藻などへの応用可
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohoku_univ_press_20100714_1.pdf


◎(刊7/20科学技術18) 東京工業大学の研究グループは金属板に凹凸をプレス成形し,太陽電池パネルを30%軽量化,取り付け補強工事不要に

◎(刊7/19環境11) サイペイントジャパンはアラブ首長国連邦で開発中のゼロエミッション都市の公式遮熱塗料に自社製品が採用された

http://www.sci-paint.jp/products/supra/index.html
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経産省は再生可能エネルギーの全量買い取りで価格:kW当り15-20円程度

2010年07月24日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 100718-100724

●(刊7/23環境14) 電力中央研究所は10年ぶりに電源のライフサイクル二酸化炭素排出量を再評価,技術進歩で火力と太陽光が大幅減少と
http://criepi.denken.or.jp/press/pressrelease/2010/07_22.html

◎(経7/23夕刊表紙1) 国家戦略経済財政担当大臣は10年度年次経済財政報告を閣議に提出,環境エネルギー分野などで新たな産業や雇用の創出をと

◎(経7/22社会34) 環境省は北海道の知床国立公園の生態系などの保全のため来訪者の入場制限とアゾシカの捕獲に乗り出す,入場制限は来年5月

●(経7/22経済5) 経済産業省は再生可能エネルギーの全量買い取りで価格をkW当たり15-20円程度の方針,標準家庭で月額200円負担

◎(刊7/22総合2) 経済産業省と環境省は09年度のフロン類破壊量を集計,HFEが前年度比12%増,フロン全体では5%減 (もう一つの重要な情報は大気への放出量だがその発表はない)
http://www.meti.go.jp/press/20090710002/20090710002.pdf

●(刊7/21機械9) 横河電機はエネルギー管理士を現在の50人から10年度にも250人に増やし工場省エネ支援事業の推進体制を整備 (国家資格だけの粗製乱造にならなければよいが)

●(経7/21夕刊表紙1) 農林水産省は生産過程での二酸化炭素排出量の表示制度を創設へ,環境に優しい農作物の消費者への訴求,11年4月,目標も (三ツ星マークなどの表示制度が望ましい)

◎(経7/20夕刊総合2) 英独仏政府はEUの20年の温暖化ガス排出削減目標を現在の90年比20%減から30%減に引き上げを求める声明を発表 (日本政府の見解を知りたいが)

●(経7/20夕刊表紙1) 国際エネルギー機関(IEA)は09年の中国のエネルギー消費量が石油換算で22.5億tと世界一,米国を4%上回ったと発表 (知りたいのは原単位だが不明,日本の情報なし)
http://www.iea.org/journalists/index.asp

●(経7/18経済3) カーボンマネジメントアカデミーは二酸化炭素削減方法を助言する専門家の養成講座を今月から全国で開催,内閣府が補助金 (専門家の呼称;地域カーボンカウンセラー、いまは実行の時,いや成果を出す時なのに)
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帯広から北見へ(2010.07)

2010年07月20日 | 旅先にて
株主総会も終わり、企業の管理部門に落ち着きが出て来たのでしょう。そろそろ審査が忙しくなってきました。今週は帯広と北見を訪れるため、今日は羽田からJALで帯広へ移動し、前泊します。

初めて訪れた帯広は、東北海道西端の十勝平野のほぼ中央に位置する。市街は計画的に整備されており、帯広駅を中心に碁盤目状の区画が四方に広がる。人口約17万人。

帯広の街は、官主導の屯田兵や旧幕府家臣による開拓ではなく、静岡県出身の依田勉三率いる晩成社一行が1883年(明治16年)5月に入植したのが開拓の始まりという。

内陸部にあるため気候は寒暖の差が激しく、夏は30℃以上、冬は-20℃以下になる事も少なくない。1902年(明治35年)1月26日には最低気温-38.2℃を記録しており、2010年(平成22年)6月26日に36.0℃など、猛暑日の記録もある。とは言え、帯広空港に降り立った15時頃の気温が29℃。東京に比べれば確かに涼しい。

今回の審査工数は2.0人日です。が、本社と拠点間にかなりの距離があり、移動時間を含めると審査スケジュールは2日で収まらず、実質3日に跨ることになる。
この数日、関東地方は猛暑の兆しがあり、たとえ3日間であれ、涼しい北海道で仕事ができるのは幸運です。

写真は帯広で評判の「レストラン ホーム」のビーフシチュー(\1,680、+ライス\210)。十勝産の牛肉と野菜を自慢のデミグラスソースで煮込んである。
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産総研は100度Cで合成ダイヤモンドをコーティングする技術を開発

2010年07月18日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100704-100717

◎(経7/17企業13) シャープは記録容量が100Gと従来の2倍のブルーレイディスク(BD)を月末発売,記録層を3層へ,対応再生機も発売
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100716-a.html

◎(刊7/16環境14) カルビーはジャガイモの残渣を養豚飼料に再資源化する取り組み開始,茨城県下妻工場に装置を設置し稼働,廃棄物処理費半減

◎(経7/14企業11) 日産自動車はタイ工場で生産した小型車(マーチ)を日本に輸入販売,同種の車で最高の燃費水準,26km/L
http://www2.nissan.co.jp/MARCH/eco.html

◎(刊7/14素材11) 大同特殊鋼は希少金属のジスプロシウムの使用量を半減させたネオジム系ラシアル異方性リング磁石を開発,熱間塑性加工で方位
http://www.daido.co.jp/about/release/2010/0713_shr.html

◎(環7/14土壌環境6) 栗田工業は地下水の浄化でバイオーグメンテイション法がバイオスティミュレーション法と比較し浄化速度,コストで優位実証 (バイオーグメンテイ

ション;微生物注入増殖法。バイオスティミュレーション;地中菌利用栄養塩など不足分注入法,土壌環境に依存するのでは)

●(経7/14総合3) 産業技術総合研究所は100度Cの低温で合成ダイヤモンドを材料表面にコーティングする技術を開発,軽量で長寿に道

◎(経7/10表紙) 富士通は演算性能が3倍で消費電力半分のスーパーコンピューター用CPUを開発,漏れ電流の抑制や一部回路の電源オフなど

◎(刊7/5環境13) 清涼飲料自販機協議会は09年の自販機の消費電力量が05年比27.5%減,ヒートポンプ拡大や消灯などで

○(経7/5科術11) 東京大学とトヨタ自動車,日本触媒などはリチウムイオン電池の5倍の充電性能を持つ次世代電池を開発へ,500W時/kg
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FRBなどはBPの原油流出事故の被害企業など支援するよう金融機関に要請

2010年07月17日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経7/17表紙1) 大阪地裁は、水俣病未認定患者が認定を求めた訴訟で、国の(現行)基準を医学的正当性がないと否定し県に認定を命じた (賠償でなく認定がこの係争に悲しさ。裁判所は症状や暴露歴などから総合的に患者と判断,行政は表には出ないが負担能力を考慮か)

●(経7/16総合9) パナソニックは環境配慮家電の開発を加速,国内家電で省エネ最高機種の比率を12年度に23から30%に,海外でも投入 (目標の設定が適切だが,他の環境性能を無視して良いのか(資源や化学物質対策))

◎(刊7/15環境14) 環境省はイベントや会議でのカーボンオフセットの手引きとなる指針を年内にも策定,移動の際の計算方法など (オフセットではなくビヨンドオフセット(相殺以上の削減)を目指すべき)

◎(経7/15企業13) 中古情報機器協会はパソコンやコピー機など12品目の使用済み製品の09年度の再資源化率が重量比78%と,再利用は1% (分解処理事業者9社の協力で初の調査結果)

○(経7/15国際7) 米連邦準備理事会や米連邦預金保険機構はBPの原油流出事故の被害企業など支援するよう金融機関に要請,融資条件緩和など (我が国の口蹄疫対策での金融支援状況は)

◎(環7/14表紙1) 環境省は改正放射線障害防止法に基づくクリアランス制度の施行に向けて産業廃棄物管理票の仕組みを適用する報告で検討中 (クリアランス制度;一定のレベル以下に処理した廃棄物を産廃扱いを可能とするもの。管理票;マニフェスト伝票)

◎(環7/14低炭素2) 中央環境審議会国内排出量取引制度小委員会は制度の論点を整理,原単位は電力除き原則採用せず,省エネ製品生産など配慮

●(刊7/12列島23) さいたま商工会議所は市内事業者や会員向けに無料省エネ診断を9月に開始,既存設備の運用方法の見直しを中心に,派遣で

○(経7/12企業11) 新日本製鐵,JFEスチールなど鉄鋼大手は共同で高炉の排ガスから二酸化炭素を分離回収する実証試験へ,30年実用化へ (実用化に20年;低コスト化で)
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麺処 綿谷(丸亀)

2010年07月16日 | 旅先にて
午前のコンサルが終わり、昼食は先方の案内で丸亀市内の「麺処 綿谷」で讃岐うどんを頂く。

讃岐市から西へ50㎞程の距離の中に、高松市、坂出市そして丸亀市が連なり、丸亀でも讃岐うどんが普及している。

「牛肉のぶっかけ」並み盛り、トッピング(?)に「かき揚」1枚を追加。麺のこしは強すぎず、やや甘めでまったりとした汁、わし掴みで乗せられた牛の煮込み、通常なら大盛りと言えそうな並みのボリュー、そして、これでやってゆけるのと聞きたくなるほどの値段の安さに驚く。

以下のような口コミ情報も多くアップされています。近くへお出かけの折には、食すことがおすすめです。
http://r.tabelog.com/kagawa/A3702/A370202/37000289/

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梅雨時の移動:ままかり蕎麦

2010年07月15日 | 旅先にて
この数日、日本列島を広く覆う活発な梅雨前線の一週間以上に及ぶ影響で、九州南部・北部あるいは長野など広い範囲で河川の氾濫やがけ崩れなどによる大きな被害が発生している。人命も多数失われている。梅雨前線内でのゲリラ豪雨も大暴れ。これも温暖化の影響なのでしょう。

今日は午後から香川県でコンサルの予定です。そのため8:50東京発の「のぞみ」で移動する予定でした。しかし、昨日も静岡県内の激しい雨のため新幹線ダイヤにかなりの遅れが出ていました。

JRの運行ダイヤが安定して時は、岡山駅での新幹線から在来線への乗継時間は10分程度しかとりません。でも、昨夜の新幹線の遅れはかなり長いものでした。顧客とのアポを守るのはサービス業の最低条件です。そのため、1時間早めて7:50発で東京を出ました。

新大阪を過ぎてからのアナウンスでは、山口と下関間が大雨のため11時ころまで運行を停止してため遅れが発生する可能性があるとのことでした。幸いにも岡山までは遅れなく着きましたの。

1時間程の余裕があるので、岡山駅ビル内で昼食にゆっくり時間を取り、その後このブログ作成に取り組んでいます。蕎麦屋で隣の客が食べていた岡山名物の「ままかり蕎麦」が美味しそう。甘露煮状の「ままかり」が3尾乗って¥980。次回の楽しみが一つ見つかりました。
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ソーラー飛行機で初めて成功,有人26時間連続飛行

2010年07月11日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100704-100710

○(経7/10社会34) スイスのベルトラン・ピカール紙は本格的ソーラー飛行機による夜間有人飛行に世界で初めて成功,26時間連続飛行
http://www.solarimpulse.com/
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100707/k10015601751000.html

●(経7/7社会34) 東京大学と国立天文台は共同開発したスーパーコンピューターGRAPE-DRが省エネスパコンランキングで世界一 (省エネ性能;電力当たりの演算性能)
http://grape.mtk.nao.ac.jp/press/2010-green500.html

◎(経7/7企業13) TOTOは滋賀県湖南の工場にCO2排出量を72%低減する焼成窯を導入へ,セラミックファイバー耐火材や廃熱再利用など

◎(環7/7バイオマス10) 神戸大学,アンクスほかはジャトロファ油活用で報告書,撹拌混合で微粒子化しA重油や軽油を50%希釈で特性遜色ないと
参考:http://www.energia.co.jp/press/09/p091216-1.html

◎(刊7/7自動車5) 日産自動車は貴金属使用量を最大で半減するディーゼルエンジン用新触媒を開発,採用,貴金属を微粒子化,凝集回避

◎(経7/7夕刊表紙1) 神戸市は今秋にも下水汚泥からでるバイオガスを大阪ガスに売却し天然ガス主体の都市ガスに混合し住宅等に供給,他市でも

●(刊7/5科学技術17) 神奈川大学の研究グループは植物油脂の乳化液燃料化に成功,精製工程省略でコスト4分の1,3相乳化法で乳化液安定化

◎(刊7/5環境13) 清涼飲料自販機協議会は09年の自販機の消費電力量が05年比27.5%減,ヒートポンプ拡大や消灯などで

○(経7/5科学技術11) 東京大学とトヨタ自動車,日本触媒などはリチウムイオン電池の5倍の充電性能を持つ次世代電池を開発へ,500W時/kg
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先進各国が温暖化ガス排出量取引制度導入にかげり?

2010年07月10日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 100704-100710

●(経7/10社会34) 原子力安全保安院は商用原子力発電所の管理状況評価で島根原子力発電所1,2号機を最低のレベル1(許容できない)評価 (現在運転停止中)

◎(経7/10経済5) 日本経済新聞は先進各国が温暖化ガス排出量取引制度導入にかげりと,米国で合意見通し立たず,豪州カナダ様子見,日本も<京都議定書の目標達成も危ぶまれ、パラダイムシフトが必要なのに、議論に時間を空費>

●(刊7/9素材11) 三菱化学は生分解性樹脂や非枯渇性資源からの樹脂の普及へ顧客への技術支援を強化へ,イソソルバイドポリマーなどで (新技術や新製品の普及には欠かせない支援事業)

◎(経7/8夕刊社会14) 新潟地裁は新潟水俣病の未認定患者による昭和電工に対する損害賠償訴訟で双方に和解勧告,判決を求める患者もいる

●(経7/7社会34) 国連の食品規格(コーデックス)委員会は食品中のメラミン濃度で国際基準の新設を決定,乳児用粉ミルクで1mg/kg

◎(経7/7企業13) 三菱マテリアルは秋田県で地熱発電事業調査,国内5カ所で実用化目指す,JX日鉱日石金属は北海道で地熱発電事業調査へ

◎(経7/6環境12) 農林水産省は農林水産分野からの温室効果ガス排出削減方法論のアイディアを募集,16日まで,三菱総研が検討 (悩みの深さが分かります)
http://www.mri.co.jp/NEWS/press/2010/2019956_1395.html

●(経7/6企業11) 日経BP社は消費者アンケートによる2010年の環境ブランド調査の結果パナソニックが初の1位,イオン9位,東芝10位 (2位以下;トヨタ,サントリー,ホンダ,シャープ,日産自動車,キリンビール,アサヒビールの順)

◎(経7/6夕刊社会9) 警視庁月島署は東京都中央区の冷凍倉庫「カネヨ月島冷蔵庫」の解体現場でアンモニア臭で作業者や近隣住民が軽傷,配管に残 (配管内置換を怠ったのかな)
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川越市「環境プラザ:つばさ館」へ

2010年07月09日 | 雑感
昨日は、川越市が主催するエコアクション21(以下、EA21と略)の事前説明会に参加しました。環境省が中小企業向けに策定した環境マネジメントシステムであるEA21を普及するためのプログラムの一つに「自治体イニシアティブ・プログラム」があります。

自治体イニシアティブ・プログラムとは、自治体(市区町村)の呼びかけにより、域内でエコアクション21の認証・登録を目指す事業者を募り、地元のエコアクション21地域事務局と審査人の協力のもと、より多くの事業者が短期間で効率よくエコアクション21に取り組むための普及プログラムです。

昨日は事前説明会として、EA21とは何か、どのようにすれば取得できるか、そのメリットなどの説明や導入企業の成功事例などが紹介されました。約30社ほどの中小企業が参加していましたが、後日導入を希望する企業に6回の無償の集合研修を通じて認証取得を支援することになります。

ところで、つばさ館は4月にオープンした資源化センター内にあります。センターの目的は、2機の流動床式ガス化溶融炉によるゴミ処理とその熱回収にあり、つばさ館は環境学習の場として設置されています。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1269482555694/index.html

参加した川越在住の審査人は、一納税者のた立場で、つばさ館の立派さに驚き、お金の掛けすぎではないか、展示などの「待ちの姿勢」の環境学習ではなく、学校や職場に出かけて積極的に働きかける環境学習をすべきと批判的でした。私も、さしずめ事業仕切りの対象になりうる事例なのではと首をひねっていました。どこの自治体にもありがちな「美名に隠れた無駄」だと思いました。
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大成建設は土木工事の斜面緑化で古畳を利用

2010年07月04日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100627-100703

◎(経7/3企業11) 大成建設は土木工事の斜面緑化で古畳を利用する工法を開発,破砕した畳を麻袋に詰めて敷き詰め,外来種リスク減,コスト安

○(経7/2企業13) 三菱商事はタイで世界最大級の太陽光発電所を建設へ,11年末までに稼働,太陽電池はシャープ製の薄型,7.3万kW
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2010/html/0000010605.html

◎(刊7/1科学技術25) 埼玉県宮代のナサコアは開発した蓄熱パネルが東京電力などの実証試験で有効性確認,夜間に冷暖房しておくと日中室温快適
http://www.nasacore.jp/#name1

◎(環6/30環境管理3) 東京都は低VOC塗装の橋梁塗膜の追跡調査の結果,施工から数年経過しても劣化なく防食耐侯性共に良好と確認,使用促進へ (VOC;揮発性有機化合物)

◎(刊6/30環境20) 帝人はシンガポール公共事業庁と共同開発してきた過酸化水素添加多段オゾン処理技術による排水処理技術の効果を確認 (膜の目詰まり抑制と汚染物質排除)

◎(刊6/30科学技術29) 東北大学の研究グループは輝度を1万倍以上に高めた酸化亜鉛基板製紫外発光ダイオードを開発
http://www.wpi-aimr.tohoku.ac.jp/jp/uploads/fckeditor/user/20100630_pressrelease.pdf

◎(刊6/30中堅33) 名古屋の実践環境研究所は過熱蒸気を使ってジャトロファの種から抽出量を75%高めた燃料抽出装置を開発,35%抽出

◎(刊6/29機械10) NTNは寿命2倍以上のガイドローラー向け軸受を順次販売,ころにクラウニング加工(なだらかな曲面形成)し熱処理で
http://www.ntn.co.jp/japan/news/news_files/new_products/news201000040.html

●(刊6/29物流22) 佐川急便はSGシステム,ゼンリンと宅配用ナビゲーションシステムを開発,導入開始,時間帯指定や複数目的地経路最適化
http://www2.sagawa-exp.co.jp/newsrelease/detail/2010/0628_545.html
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ドゥンガを次期日本代表監督に!

2010年07月03日 | お楽しみ
2010年W杯で日本代表はベスト16で終わり、岡田監督は退任の意向を示している。一方、優勝候補の一角だったブラジルはオランダ線で思いもよらぬ自ら招いた乱調で優勝争いから脱落してしまった。ドゥンガ監督は当初の予定通り、このW杯でブラジル代表監督を降りる意向をかねてから表明していたらしい。

そこで、岡目八目的願望を言えば、次期日本代表の監督に通称ドゥンガ(正式にはカルロス・カエタノ・ブレドルン・ヴェーリー氏)を招聘するのが良いのではないだろうか。磐田退団後も、1999年まで5年間ジュビロ磐田のチームアドバイザーを務めていたこともある。

監督として優秀であり、規律を重んじるところは日本人にあっているし、実戦的指導も期待でき、日本に親しみを持ってくれているはず。素人考えでは有るが、何故かベストチョイスに思われてならない。

写真はWikipediaから引用
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LED照明をルーヴル美術館に無償提供:東芝

2010年07月03日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 1006/27-1007/03

●(経7/3経済5) 経済産業省と環境省は中古車と廃車を区別する指針作りに着手,廃車逃れ防止,不法投棄対策にも,輸出向けは対象外

◎(経7/2夕刊社会17) 昭和電工伊勢崎事業所は近くでの落雷で停電しフェノールが容器から噴出し流出,原因調査中 (バルブのノーマリーオフ対策が必要だったかな)

●(経7/1企業13) 新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)はシャープや東芝など31社と次世代太陽電池開発事業開始,有機や薄膜Si (選択と集中がない昔流国家プロジェクト,補助金のばらまき)
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/FF/nedopress.2010-06-24.9376942915/besshi.pdf

◎(経7/1企業13) 東芝は仏ルーヴル美術館にLED照明を無償提供,キセノンランプなどから代替
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_06/pr_j3001.htm

◎(環6/30特別企画4) ラフォーレエンジニアリングは太陽光照明システムを法人向けに拡販,太陽光を追尾集光し光ファイバーで伝送し照明に利用

◎(刊6/30素材17) 日鉱金属は地熱発電事業への参入を検討開始,今年度内にも札幌の豊羽鉱山跡地で事業化調査に着手 (豊羽鉱山;定山渓温泉がある所,地熱のため廃坑に)

◎(経6/29企業13) GSユアサと三菱商事,三菱自動車は電気自動車用リチウムイオン電池の再利用で実証実験を今秋京都で開始,太陽光の充電に (普及の初期段階からリサイクル考慮)
http://www.gs-yuasa.com/jp/nr_pdf/20100628.pdf

◎(刊6/29金融27) 国際協力銀行は地球環境保全業務の効果測定憲章のため独自のガイドラインを策定,CDM方式は複雑などで課題あり実務的に
http://www.jbic.go.jp/ja/about/news/2010/0626-01/100616_mrv_guideline.pdf


◎(刊6/28環境18) 日刊工業新聞は水ビジネスで中国勢が膜市場で台頭,海外仕様は甘く,スペックダウンで価格競争に,技術過信に警鐘

◎(経6/27社会34) 日本経済新聞は越境移動の遺伝子組換生物等が多様性に被害をもたらす恐れが出た場合に当該国が事業者に対策要求可能動きと
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