ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

丑の日:天王寺にて

2007年07月30日 | お楽しみ
明日から大阪・天王寺近郊で2日間の審査。静岡県における大雨の影響で新幹線に遅れが出ていることもあり、早めに大阪に向かい、午後4時半には谷町九丁目のホテルにチェックイン。

先週のNHK番組「ためして合点」で、関東と関西では鰻の焼き方が異なるとはじめて知りました。大阪の鰻は、関東のように蒸す工程は無く、焼き方の工夫で表面がコンガリで中がフワット焼けて美味しいという。

NETで調べるとJR天王寺駅前の「双葉」が好評でした。ホテルから双葉までは徒歩で30分から40分。その途中で四天王寺の境内で携帯カメラでワンショット。6時30分過ぎに着くと、既に14~15人の先客が席待ち状態でした。

写真にあるお勧めの定食、3000を注文。最初に鰻を包んだ卵焼きが出てきたが、鰻の旨さが卵でかき消されているように思えた。ボリュームがあり、かなりお腹に応える。付け合せに香の物のほかひじきが付く。当方はお酒を飲まないので、ほとんど間を置かずに、その後の本命の鰻重に箸をつける。確かに鰻の表面はカリット焼かれ、中は柔らかい。タレの色は濃いが、味は濃厚というほどでもない。既に関東の味に馴染んでいるためか、それとも、立て続けにおなかに放り込んだためか、満腹感はあれど、予想したほど舌鼓を打つほどでもなかった。

一人で鰻屋に入る時は、シンプルにうな丼で評価するべきなのかも。
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乗用車室内空気汚染

2007年07月29日 | 健康と食
室内空気中の化学物質が発症原因の一つとされる「シックハウス症候群」や「化学物質過敏症」が社会的な問題となっています。

厚生労働省では、一生涯その値以下の濃度の化学物質に曝露されたとしても、通常は有害な健康影響がないであろうと判断される室内濃度指針値の策定を順次進め、現在、トルエンやキシレンなどの揮発性有機化合物(VOC)やホルムアルデヒドなど、合計13物質の指針値が設定されています。

これとは別に毒性学的な知見に基づいたものではなく、室内空気質の状態の目安として利用される室内空気中VOCの総濃度(T-VOC濃度)の暫定目標値400μg/m3も設けられています。これらの指針値は、一般住宅、学校、事務所、車両など大部分の室内に適用されます。

1台の新車を対象として納車後の車内空気中化学物質濃度の経年的な推移を調べた結果が「化学物質と環境 No.83(2007.5)」に発表されていたので、要点を紹介します。

1999年7月に新車として購入後、通常の使用環境(車内喫煙、芳香剤使用はともに無し)にある1台の国産乗用車において、車内空気を定期的に測定し、約3年間の化学物質濃度の推移を調べました。車内に持ち込んで使用している物品をあらかじめ全て車外に出し、窓、ドア、ベンチレーターを閉め、エンジンを停止した状態で測定を行い、各化学物質の24時間平均濃度を算出した結果が冒頭の図です。


 納車翌日の車内空気からは162種の化学物質が検出され、そのうちホルムアルデヒドを含む153種のT-VOCを継続的に追跡しました。

・納車翌日における濃度は約14,000μg/m3であり、厚生労働省目標値(400μg/m3)の約35倍でした。
・納車後半年間で急速に減少しましたが、冬季から夏季にかけて上昇し、1年後には納車翌日の濃度の約1/10になりました。
・2年目以降も冬季に低値、夏季に高値のパターンを繰り返し、車内空気の汚染レベルは夏季と冬季で5~10倍程度の差があることが示唆されました。
・納車3年後の夏季においても濃度は目標値を上回っていました。


この調査結果より、車内空気中には内装材から放散される多種類の化学物質が存在し、納車直後や車内温度の高い夏季では車内空気の汚染が著しいことが明らかとなりました。

夏場に購入した新車でエアコンを稼動し、締め切った状態が最もリスクが高いことになる。車が新しいほど、夏休みに子供を載せて長時間エアコンをつけて走るのは避ける必要がありそうだ。
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環境ニュース 070722-070728

2007年07月28日 | 週間ニュース:ピックアップ
◎(経0728企業13)日産は従来の半分の貴金属使用量で排ガスを浄化するガ
ソリン車用新触媒を開発,コスト半減,08年の新型車から利用開始

◎(環0725表紙1)国際標準化機構の技術委員会(ISOTC207)は北京で総会を
開催しQMSとEMSの監査指針を改定することが決定,適用範囲や,対象
の限定なども

●(環0725表紙1)フィリピンやタイのNGOなどは日本の経済連携協定(E
PA)の締結交渉で日本側が関税ゼロの輸出品目リストに医療廃棄物や化学
物質由来の廃棄物などあるのに反発

●(経0725夕刊22)環境省は松下電器などの大手家電メーカー系の家電リサ
イクル工場で回収作業中に冷媒用フロンが漏出した事故で委託するメーカー
12社に文書による注意処分の予定

○(刊0726表紙1)日刊工業新聞は三菱ふそうやいすゞなどがLPGトラック
事業から撤退,ハイブリッド車などに集中,性能や規制,燃料補給網の問題
などで

●(刊0726自動車5)トヨタは家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッ
ド車の公道実験を今秋開始10年代の早い時期に市場投入と

●(経0724夕刊22)国立環境研究所など日米欧の研究チームは20世紀を通
じて北半球の降水量が増加した原因の85%が人為的要因と研究結果,長期
変化では自然要因の影響は小さいと

◎(経0723経済3)経済産業省は電気事業連合会や家電メーカー,量販業界団
体消費者団体など16団体に省エネ家電普及に向けた対応を取るよう「文書
で要請<機械的!使用者国民に訴えないの?>

◎(経0723社会39)柏崎市長は原子力発電所の再開で安全性がきちんと確保
されない限り認めるわけにはいかないとの認識

●(経0722表紙1)日本製鋼所は買収防衛のため東京電力などに出資要請へ,
原子力発電所部品の世界首位,経済産業省も支持

◇(経0722サイエンス31)日本経済新聞はサイエンス面の温暖化の地球史(
5)で今世紀末生物の危機の可能性と,IPCCの報告書を紹介

●(経0722企業5)シャープは池に浮かべるタイプの高出力(200kW)太陽
光発電システムを開発,運用開始,夏場に池の水を噴水にして振りかけると
発電効率向上<温度係数がマイナスで>
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持続可能な漁業:取り組みの一面

2007年07月25日 | 健康と食
「仕組みが違うと効果がまったく異なる」

日経新聞では、「欧州連合(EU)の農漁業相理事会で11日、ヨーロッパウナギの稚魚の漁獲量規制が承認された。ヨーロッパの稚魚は中国で養殖、加工され日本に輸入されており、輸入業者やうなぎ専門店は価格への影響は避けられないとみて、先行きへの懸念を口にした。」と報じていた。

海洋資源の大量消費については、FAO(国連食糧農業機関)が2004年に以下の警告を発表している。「漁業資源の7%は枯渇し、16%が乱獲されている。全体の57%は(乱獲と枯渇を防ぐため)緊急に管理が必要である」と。更には、BSEや鳥インフルエンザの影響で欧米に置いても安心な蛋白源として魚が見直され需要が拡大している。このため持続可能な漁業に関する議論が活発になっている。

テレビ東京(NHK?)が数日前に放送した番組では、鯖漁に関する日本とノルウェーの漁獲量規制方法の違い、そしてその効果の違いを紹介していて、印象深かった。

日本もノルウェーも、さばの漁獲量には年間総量枠が設定されている。日本は全体の漁獲量枠しか設定していないが、ノルウェーは更に個々の権利者に漁獲量枠を設定している。

日本の規制方法では、漁期になると皆一斉に早い者勝ちで漁をする。一方のノルウェーでは、それぞれに割り当てられら漁獲枠の中で、如何に付加価値の高い魚を取るかに腐心する。

その結果、日本では魚齢に関係なく我先に量確保に走るため、魚齢1年や2年物も大量に捕られてしまうので漁業資源の枯渇の危険性が極めて高い。一方、ノルウェーでは油が乗って美味しい魚齢4年を主体に漁することになるので、資源の枯渇の懸念が少ないと言う。

漁獲量規制でもその枠組みの設定方法の違いで、持続可能性を阻害したり、促進したりする実例として「目から鱗が落ちる」心境でした。
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困難なガラス再生

2007年07月23日 | 温暖化/環境問題
ワイン用の着色ガラス容器を含む各種ガラスのリサイクルは技術的にはほぼ完成の域に達しつつあるように思える。

例えば、廃ガラスを粉砕、焼成発泡させた多孔質軽量発泡資材(かるいし)は、透水性・保水性に優れ、耐火性を兼ね備えている。また製造工程において、用途に合わせ比重・吸水率を自由にコントロールことにより緑化・断熱・園芸・水質浄化・建築・土木など、多くの用途に活用できるようになってきた。或は、ガラスウールへの再生例もある。

再生が特に困難な例はフロントガラスなどの自動車ガラスだろう。一方、テレビ用ブラウン管は別の意味で再生やリサイクルが難しい。

自動車ガラスでは、ひび割れを防ぐためポリビニルブチラールフィルムを挟んで二枚のガラスが張り合わされている。このブチラールフィルムを剥す技術が二~三登場しているが、剥した後のガラスは、種々の理由から、結局上記の軽石や路盤材としてリサイクルされ、フロントガラスに再生されることはない。

その理由は、多様なフロントガラスのグレードに応じて、リサイクル品の組成、純度、色を一定に保つことが出来ないためである。フロントガラスの規格を統一し、種類を絞り込み、リサイクル時にガラス規格別に分別を徹底すれば可能になりそうに思うが、果たして可能だろうか?

ブラウン管型テレビは、家電リサイクル法でリサイクルが義務づけられている。その6割以上がガラスでできており 、家電リサイクル法で定められた再商品化率の55%を達成するためには、このブラウン管ガラスのリサイクルは絶対条件ともいえる。

本来であれば、精製したブラウン管ガラスは再度ブラウン管テレビに使えるが、すでに国内ではブラウン管テレビの製造をしていない。他のガラスにリサイクルしようにも 、ブラウン管ガラスには、普通のガラスとは異なる有害な鉛が含まれているため、そう簡単な話ではない。

再商品化される精製ブラウン管ガラスは、韓国、タイ、マレーシア 、シンガポール、インドネシアといったアジア諸国でのブラウン管テレビの原料として輸出され、その量は2005年度では約53.7万トンにのぼる。ただ、精製ブラウン管ガラスであっても、鉛が含まれていることから有害物質の越境移動を禁止するバーゼル条約に抵触するため、輸出国と輸入国の合意がなければ簡単に輸出することはできないと言う課題を抱えていて、行き場を失いつつある。
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環境ニュース 070715ー070721

2007年07月21日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経0721表紙1)法務省は企業の不正会計防止のため会社法改正案を国会
に提出する方針,監査法人の選任権や報酬を決定する権限を経営陣から監
査役に移すなど

○(経0721社会39)東京電力など原子力発電所事業各社は経済産業省の
指示を受け,消防体制を報告,24時間体制なく化学消防車配備すくなく
<したり顔>

●(経0720社会42)東京電力の変圧器火災で当直担当者が地震発生時に関係
者への連絡に追われ自衛消防隊を召集できなかった<複数者による報告と対
策の同時行動が基本なのに>

●(経0719国際8)日本経済新聞は新潟中越沖地震で放射能を含む<持つ物質
を含む>水が流出した問題で海外メディアが安全性と会社の対応,テロ対策
で信頼性に懸念と批判

●(経0718夕刊1)柏崎市長は東京電力に対し消防法に基づき柏崎刈羽原子力
発電所に緊急使用停止命令を出した,再開に向けた安全性が確認できないと
判断,全機対象

●(経0718表紙1)東京電力は柏崎刈羽原子力発電所の定期測定で主排気筒か
ら出る空気から通常でないヨウ素などの放射性物質を検出,微量,原子力保
安院は原因の特定を要望<弱い>

●(経0717経済3)東京電力は新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所で
揺れの想定最大値270ガルを大幅に上回る680ガルを記録,放射性物質
を含む水が1.2立方m漏水と発表,電力供給に影響も


○(経0719企業12)サントリーやキリンビバレッジはペットボトルを内製化
して物流コストを削減へ,サッポロビールはアルミ缶の上蓋の直径を小さく
してコスト削減

○(経0718夕刊1)日本経済新聞は硬貨の流通枚数がつり銭が要らない電子マ
ネーの普及で減少と紹介

●(経0719社会38)経済産業省と環境省はイネオスケミカルに自動車リサイ
クル法違反で是正勧告,フロンガスボンベに漏洩防止蓋を付けずに運搬しフ
ロンを大気中に放出<悪質>

●(経0718経済5)経済産業省と環境省は家電のリサイクル料金の前払い方式
の導入を断念する見通し,廃棄家電の半数が正式な再処理経路に乗っていな
いため,消費者の払い損となりかねないため<一部を海外でのリサイクル支
援に使えばよい>

◎(経0716科学19)IPCCは気候変動が農業へ及ぼす影響を分析,世界的
に小麦が減収へ,日本でも米が北海道で増収,以南で減収などと,作付け時
期の変更や新品種の開発が必要など
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グリコのおつまみ「CRATZ」

2007年07月20日 | お楽しみ
帰路の新幹線では、多くの場合チョットしたおやつを買って乗る。ビールなどのアルコールは飲まないので、PETボトル入りのお茶、エネルギー補給になる菓子、それも110円前後の例えばグリコアーモンドチョコ等を買う。移動中、気が向いた折に1個~2個口にする。なので、往路に買い、帰路に無くなる場合も少なくない。

最近気に入っているのは、同じくグリコのおつまみ「CRATZ」。一月ほど前、名古屋駅の新幹線待合室で買ったのが最初だと記憶している。写真にあるように指先大で、ベーコンと胡椒が効いて香ばしく、濃厚な味。ローストアーモンドも入っている。

その後、近くのスーパーなどで探してもなかなか見つからないが、スーパーのアルコール売り場でおつまみとして売られていることに気付いて2個目を購入。
今週は、火曜と水曜は都内で審査。翌日は審査報告書などの書類作成に追われた。そして今日は四日市市近郊でのコンサルへ。ので、昨日買ったチェダーチーズ味の「CRATZ」をかばんに忍ばせ、仕事の帰路、時折つまんでいる。ささやかな楽しみと言えるだろう。

でも、注意すべきことがある。ビール用のつまみはおしなべて塩辛い。そのほうがビールに合うらしいが、ビールと一緒に食べるにしても明らかに塩分過剰だ。新幹線に乗るたびに摘まんでいると高血圧になること請け合いだ。なので、おいしいけれど、塩を落とし、食べ過ぎないように注意が必要だ。
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早朝高血圧と仮面高血圧

2007年07月18日 | 健康と食
血圧は、1日中一定しているわけではなく、体の動きや感情の変化などに影響されて、高くなったり低くなったりしています。通常、血圧は、夜寝ている間は低く、目覚めるころに急速に高まり、その後落着いた後また午前中にかけてゆっくりと上昇し、昼間は高くなっていきます。

目覚めるころに急速に高まる現象を「早朝高血圧」と言い、血圧が高めの人にとって注意が必要な時間帯でもある。朝に脳卒中や心筋梗塞(こうそく)などの心血管系の合併症がほかの時間帯よりも3倍も多いことが分かっているからだと言う。

一方、診察室で測る血圧が普段の血圧より低くなり、正常な血圧を示す病態があり、「正常血圧という仮面をつけた高血圧」という意味で、仮面高血圧と呼ばれている。この場合は、将来の脳心血管リスクが非常に高い病態として、近年非常に注目されている。

妻は、今年初めて行った人間ドックで血圧がやや高めと診断され、日頃から血圧を測ることを奨められている。それに対して、私は何時も血圧は低いと言われてきました。でも、低めの人の血圧が上昇し始めたら要注意だと聞いている。しかも審査業務はストレスが結構高い仕事であり、審査が二日に及ぶと神経も体力もかなり消耗する。

かくして、健康管理の一環として早朝血圧を測って見ることで夫婦の意見が一致し、火曜日と水曜日の審査終了後、秋葉原のヨドバシカメラにて血圧計を物色し、購入しました。朝の忙しい時間帯に何処まで根気よく測定できるかが課題です。
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台風4号:高山とんぼ返り

2007年07月15日 | 旅先にて
昨日、東京駅を6時50分に発ち、高山に10時52分着。顧客先へタクシーで直行し、11時からコンサル開始。午後2時ごろになると雨音が時折強くなり、台風の接近を感じさせる。休憩時間にお客にいろいろ聞いてみると不安が増してくる。

高山に泊まって翌日曜日に帰るとなると、台風と一緒に東京へ向かうことになりそうだということ。今回の台風の進路はかつて高山地方が大雨で水に浸かった時とよく似ているという。しかも4号は非常に規模が大きい。

連休明けの火曜日には審査が控えている。日曜と月曜は審査準備にあてる予定であり、油断して高山に足止めでもされようものなら、準備不足で審査に望むことになりかねない。

そこで、仕事が終わり次第帰宅することに決め、16時頃の仕事の合間に駅まで車で送ってもらい、チケットを変更し、駅前のホテルで今日の宿泊をキャンセルした。本来ならキャンセル料金を取られる時間ですが、理由が台風の影響なので快くキャンセルをしてくれた。

17時42発飛騨18号で帰途につくが、高山―下呂間では車両に乗客は私一人。車掌によるとキャンセルが相次ぎ、高山にいた観光客も早々帰ってしまったようだ。気象庁の発表によると、名古屋に着く20時頃は既に台風がかなり接近する予想だ。

名古屋に着くと幸い多少風が出ているものの雨は止んでいる。新幹線に遅れは出ていないようだ。でも油断は出来ない。数十キロ南の桑名と四日市間は大雨のためJRが不通という。

時速35キロで進む台風を振り切るように、20時25分名古屋を発ち一路東京へ。途中、静岡あたりで激しい雨音を聞いたが、定刻に東京着。23時には無事帰宅。でも、後続の新幹線は静岡での大雨のため徐行運転を余儀なくされ大幅に遅れが出たようだ。

そして今朝の7時15分現在、三島付近で運行見合わせのため、東海道新幹線が止まっているようだ。案の定、高山に一泊していたら足止めされていたでしょう。早い決断に救われたようです。
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環境ニュース 070708-070714

2007年07月14日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経0714社会38)王子製紙は子会社を含む4工場の10基のボイラーか
ら排出されるばい煙の窒素酸化物が大気汚染防止法の排出基準値を超えて
いたと発表,自治体との協定地違反や改ざんも

◎(経0713社会38)消防庁は温泉施設での爆発事故を受けて全国実態調査の
結果,ガス検知器設置は22施設と5%足らず,67%は可燃性ガス量調査
せず,ガス分離機も多くが設置せずの結果

●(環0711バイオマス8)シャープはバイオマスプラスチックをマテリアルリ
サイクル,今年中に同社の家電製品に使用しリサイクル,PS系にPLAを
ブレンド,相容化剤配合で機能を維持しリサイクル

◎(環0711表紙1)経済産業省は計量証明事業者の登録更新制を見送った,自
治体などから事務的対応不可能との反発で,分析データ不正改ざんなどの対
策が宙に

●(経0712社会42)農林水産消費安全技術センターは遺伝子組み換え原料を
不使用と表示した加工食品の約半数に微量の同原料,5%未満は表示義務付
けなく,誤って混入も<意図なき混入は不使用>

○(経0711夕刊23)警視庁捜査一課はパロマのガス瞬間湯沸かし器により一
酸化炭素中毒死でパロナ系列の修理会社の元従業員が不正改造をほのめかし
たと

●(経0711社会39)日本製紙は新たに国内4工場でばい煙の排出基準値超過
や報告義務違反,データ改ざんなどの法令違反が見つかったと発表,熊本県
など立ち入り検査へ<その後王子製紙でも発覚>

◎(刊0710環境12)びわこ銀行は日常生活で二酸化炭素排出削減に取り組む
個人に優遇金利を適用する新たな定期預金を9月から発売,環境省のチャレ
ンジ宣言カード持参

◎(刊0709環境11)神鋼リサーチは日本から輸出される廃棄ブラウン管テレ
ビの実態を調査,香港ルートではブラウン管だけがリユースされ,外枠や基
板はマテリアルリサイクルなどと

●(刊0709科学技術18)東北大学のグループはニオブ酸リチウムを振動子に
利用しサブハーモニック波のエコーを利用し超音波探傷装置を高精度化,配
管内ひび割れ検出に威力

○(経0707夕刊15)千葉県は印旛沼一帯でカミツキガメの捕獲作戦を開始,
外来種の撲滅のため<カメに責任はないのだけど,ふるさとに返せないのか
な>

●(経0707夕刊1)三菱重工業はGPSを利用した有料道路の料金を徴収する
システムを開発した,料金所が不要で,一般道の有料化や複雑な料金設定可
能に,駐車料金も,実用化へ

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多忙

2007年07月13日 | 旅先にて
今週前半の月曜と火曜日は足利市の企業の新規登録審査。水曜日と木曜日は板橋区にある企業の更新審査。13日の金曜日だった今日は終日会社で研修会に参加。午前は環境省の自主参加型排出権取引の第3期検証に向けた研修、午後は環境審査に関する定期研修会。

そして明日は、早朝5時に起床し、11時から午後5時まで岐阜県高山市のコンサル顧客を訪問し、日曜日の午後に帰宅予定。と言うわけで、今週はブログを投稿する余裕がまったくありませんでした。すみません。

高山のお客様はこの8月末に登録後初めてのサーベーランス審査を受ける予定であり、その前の内部監査を支援するために訪問します。届いた資料を見ると、しっかり取組んでおり、大変嬉しいことです。コンサル冥利に尽きます。

別の見方をすると、当方を評価してくれていて、しっかり取組んでいるからこそ、もっと良くするためにコンサルを継続して読んでくれているのだと思います。頑張らねば・・・。
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環境ニュース 070631ー070707

2007年07月07日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経0707国際7)米下院は20年までに自動車の燃費を4割前後改善を求め
る法案を可決,企業平均燃費(CAFE)規制の基準が厳しくなる可能性と日本
経済新聞が指摘

◎(刊0706環境12)レンゴーとヤマハ熊本プロダクツ,ヤマハマリン,サス
テンの4社は世界包装機構主催のワールドスターコンテストで銅賞を受賞,
梱包の緩衝材不要に

●(経0706テクノロジー15)筑波大学の岡田至崇教授は量子ドット型太陽電
池を試作,発電効率7%を確認,理論的には63%が可能

●(経0704夕刊1)日本経済新聞は世界各地で気候異変,農業や生活に打撃と
,米西部,中国東北部で大干ばつ,中国南部,豪州南東部,英国で豪雨,地
中海やロシアで猛暑など

●(経0703夕刊2)各閣僚は閣議で地球温暖化防止の国民運動を推進するため
目標量を申告,首相は1日1.486kg削減<姿勢評価,相対値,妥当性
は,結果公表?>

◇(刊0704環境11)コジマは家電の電気代を簡単に調べられるサイトを開設
,省エネ製品に置き換えた場合の比較など

●(経0703社会43)北海道<当局>は日本製紙釧路工場が04年度から06
年度まどの3年間,ボイラーから排出されるばい煙のデータを改ざん,窒素
酸化物が最大で基準の1.7倍
(参照:http://www.np-g.com/whatsnew/whatsnew07070202.pdf)

◎(経0702夕刊1)三番瀬環境市民センター(NPO)は千葉の富津からアマモの
株を譲り受け三番瀬に移植,豊饒の海の復活を目指し活動を継続(環境SO
S,原風景を復元特集1)

◎(経0702科学19)環境省は12年以降の温暖化防止の国際枠組みに向けて
日本としての戦略作りに乗り出す,省エネが進んだ日本<本当か>に合った
方策の反映を狙う

◎(環0627環境経営2)トーマツ審査評価機構は環境報告書発行企業505社
の環境格付けを実施し,AAAにトヨタとリコー,AAに松下Gや東芝G,
など11企業,Aに25企業と過去最高

●(経0701総合2)日本経済新聞は環境と経済を考えるの社説で日独を比較し
たエコロジーとエコノミーの両立を示す教育をと主張,金をかけず実践で学
ぶドイツと比較
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SH-703i

2007年07月06日 | 出来事
今日、携帯をN506iからSH703iに機種変更しました。

新居に越したことで不便になった点がある。事務所内では携帯電話(Mova N506i)が繋がらない。事務所内では待ち受け画面上で「圏外」と表示され、時に着信音がなっても、取り上げて繋ごうとすると切れてします。仕方なく電波が比較的届く居間の一角へ行ってこちらから掛け直すことになる。

その為、普段は居間の一角に置いているが、着信時には事務所から取りに行くことになる。大して離れているわけでもないが、携帯を取り上げたときには留守電機能が働き、既に切れた状態にあり、結局こちらから掛け直すことになる。掛け直しの電話代が馬鹿にならない。

そうこうする内に家内が「FOMA らくらくホンIII」を使い始め、事務所内でも待ち受け画面のアンテナがしっかり立ていると言うではありませんか。「やはり」W-CDMA が良いのだと合点し、3年間使ってきた MOVA を早速 FOMA へ変えたと言うわけです。機種はシャープが2007年2月9日から発売しているSH703iです。

予め、カタログを入手し、デザインと液晶の良さからシャープ製に決めました。なお、NET上の調査では、一部のヘビーデュティーな顧客から動作が遅いと言われているらしいが、2007年07月5日現在では、NTTドコモ及びシャープから不具合報告は特に出ていないようだ。

FOMA が採用している通信方式 W-CDMAの特徴は次の三点に纏められるようだ。
・世界中のどこでも使うことができる
・高品質であり、有線のISDNに近い高音質の会話ができる
・繋がりやすく、マルチメディアに対応した高速データ通信である。

以前もこのブログで触れましたが、携帯電話に多くを期待をしていません。基本的には、おもちゃ付き移動体通信機くらいの認識しかありません。

「おサイフ携帯」と言っても、現在のポイントがよく溜まるキャッシュカードからDoCoMo のカードに替えて、ポイントを散らす気はありませんし、ワンセグTVなんて画面が小さ過ぎて・・・、ぐらいの認識です。

ところが、そうは言っても、TV電話はことによると一時期の繋ぎになるかも知れないと思い始めています。孫達が幼いときはインターネットTV電話での会話時にPCを壊される可能性が高いが、携帯によるTV電話なら、大人が直接操作することと、壊されたにしても被害が比較的小さそうなので。いろいろ試して見る価値はありそうです。

携帯そのものの良さとして、確かに繋がりやすくなりました。これで無駄な経費は減るでしょうし、お客を待たせることも減るでしょう。サイズは「L102 ×W 49 × T17.9 mm」となり、厚みが17.9mm まで薄くなり、質量も 105 gとかなり軽くなっていて満足です。それにアンテナが内臓型になり、特有の突起が無くなり、スマートになりました。どうやら当分の間愛用できそうです。
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iGoogleへ移行

2007年07月05日 | お楽しみ
忙中閑あり。多忙で一乃至二時間程度も外出できなかったり、事務所から出る時間も惜しいときでさえ、ふっと気を抜きたくなる時がある。

NETでニュースを見たり、好みのサイトを覗いたり、Gyaoの古い無料映画を摘み食いしたり、と言う具合に、ちょっとした気晴らしをする。

PCで比較的頻度高くアクセスする代表的なサイトは、NIKKEI NET、日刊スポーツ、NIKKEI BP のポータルサイト「ECOマネジメント」、ZD NETなどのPC関連情報サイトなどです。

先日、iGoogleの愛好家が増えていると知り、興味から調べて観ました。

iGoogle とは、Google の各種サービスやツール、ニュースや天気予報などを表示できる Google のホームページです。 表示するコンテンツ(「ガジェット」または「セクション」と言う)は、自由に選択して、レイアウトもカスタマイ ズすることができるし、自分でURLを指定して追加することもできる。

早速、試みに設定をしたデスクトップ画面を暴徒に載せました。トップニュース、環境ニュース、スポーツニュース、PC関連サイト、天気予報、時計等が乗っています。

もっと工夫すれば、日常の仕事にも役立つ構成に出来そうです。近じかPCを立ち上がるとこの画面が出るように設定することになるかも・・・。
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ウィキッド:忙中閑あれど・・・

2007年07月03日 | お楽しみ
相変わらず「毎日が平日」的にナニヤカヤと忙しい。でも、忙中閑ありです。昨年妻と行って大変感動した「ミュージカル:オペラ座の怪人」以来、今年もミュージカルを楽しみたいと思っていました。

この6月下旬に始まった「ウィキッド」も楽しそう。原作は、『オズの魔法使い』のプロローグを描いた小説『オズの魔女記』。ドロシーが『オズの国』に迷い込むずっと前に起こった、2人の魔女が出会い、『西の悪い魔女』と『善い魔女グリンダ』になるまでの数奇な運命を描いているらしい。
http://www.shiki.gr.jp/applause/wicked/index.html

思っきり童心に帰って楽しめそうだし、アメリカでロングランを続ける理由はそれだけではなさそう。そこで8月のチケットを取ろうと探すと、既に殆ど空いていません。「いま世界で最もヒットしているミュージカル」と言うこともあるでしょうし、学生や生徒が夏休みでもあるので、混むのは当然ですね。

しばらく我慢して9月末か10月の、少し涼しくなった頃にしました。スケジュール表に入力しなくては・・・。
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