ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

古紙配合率偽装問題の余波

2008年01月31日 | 雑感
所属審査機関から以下のメールが届きました。
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当機関の名刺に記載されている「再生紙使用」の文言についてですが今後は、当機関が所属するグループ全体でこの表示を「抜く」と言う通達が出ました。

古紙100%使用で製紙会社と契約していたそうですが、実際には5%しか使用していなかったので、抜くと言う結論になったそうです。

体勢に影響はございませんが、今日以降名刺を発注した場合には再生紙使用の文言はなくなりますが、誤記ではございません。
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再生紙使用と表示している手持ち名刺を渡すときは一言断りがいるか、いらないか。余りもひどい話で、渡されたほうは誰でも知っているので、何も言わないかも。

前にも触れましたが、紙の卸問屋を審査したとき言われました。グリーン購入ガイドラインでは「100%」が当たり前のような基準を設定していますが、100%の古紙を原料にしたら使い物になりません。繊維が短く、腰がないので使用に耐えません、と。

レーザープリンターのトナーカートリッジもリサイクル品が普及していますが、3回ほどリサイクルすると個々の部品が痛んで使えなくなるので、再生時の歩留まりが急に低下し、新たな部品を使用する必要が生じます。ですからこの場合も再生品100%使用などとは到底うたえません。

ISO9001に取組む会社でしばしば見かける無謀な品質目標「クレーム0」と同様、「古紙100%」などあり得ません。この種の話しは当然疑ってかかるべき話ですよね。

それにしても、古紙を5%しか使用していないのに100%を謳うなど、詐欺そのものでは?呆れて、空いた口がふさがりません。
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懐かしの録音:2

2008年01月29日 | お楽しみ
前回の続きです。
2.藤原真理(チェロ)によるハイドンとボッケリーニのチェロ協奏曲
  指揮、井上道義によるオランダ室内管弦楽団、1981年の演奏である。
DENONがPCM録音を始めて間もない時期の録音だったと思う。当時はCDに先行してLPが発売されたと記憶している。図書館でLPを借りて聴いていました。

弦の力強さと言う意味では男性奏者よりは幾分か弱いのかもしれないが、溌剌と楽しんで演奏しており、何となく初々しさも感じる。両曲ともとても親しみやすい曲なのでお好みでした。図書館の資料保存機能とサービスに感謝。

この曲のLP版との出会いをよく覚えている。浦和へ引っ越して暫くして北浦和の市立図書館でレコードを貸し出していると知り、最初に借りたLPがこの演奏でした。早速カセットテープにコピーして出勤時や海外出張時にウォークマンで聴いていました。

3.イ・ムジチ合奏団、フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)による
ヴィヴァルディー作曲 協奏曲「四季」 
イ・ムジチが結成されて5乃至6年たち演奏に油が乗っていた時期の演奏である。アーヨのヴァイオリンは表情豊かで軽快そのもの。イ・ムジチはその後も確か3回ほど一部異なるメンバーでこの曲を録音しているが、この演奏が最も好きです。また、上記2.と同様に図書館でLPを借りて聴いていたという意味でも懐かしい。

しかし、CDで聴きなおして見ると演奏の古さをまったく感じさせないのも嬉しい。

岐阜市近郊のホテルにて
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懐かしの録音:フェリアーの大地の歌

2008年01月28日 | お楽しみ
この1月上旬の暇なときに図書館で多くのクラッシクCDを借り、WAVファイルとしてリッピングしHDDに保存している。自らの購入分を含め、かれこれ130枚ほどになり、85GB程度になった。

何よりも嬉しいのは、かつて何度も聞いて親しんだ演奏がCDとして図書館に保存されていることです。今回は、懐かしく再開を果たせた代表的な3例を順次メモして置こうと思います。

1. ブルーノ・ワルター/カスリーン・フェリアーによるマーラーの交響曲「大地の歌」:
オケはウィーンフィル。1952年5月の演奏です。この『大地の歌』は演奏そのものの素晴らしさだけでなく、モノラルとしては最上の音質であることでも有名であり、DECCAから何度もCDがリリースされていると言う。CDからコピーした写真はオリジナルLPジャケットの物をベースにしている。
 第6曲「告別」は、この1年半後に41歳で世を去る彼女の悲劇性と重なり、とうとうとしていて、しかし深い悲しみと、ある種の諦念を感じさせる歌に深く引き込まれる。一度訊くと忘れられない演奏である
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環境ニュース 080120-080126

2008年01月26日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(環0123表紙1)日本適合性認定協会は環境マネジメントシステムの適合
件数増が04年に3198件増をピークに徐々に減少,ISO17021<公
平性や審査人の力量など>で審査登録機関にコスト増要因

●(経0126表紙1)国土交通省は耐火性能表示偽装問題で日本軽金属やYKK
AP,日本防災化学研究所が認定より燃えやすい材料を使った製品を販売,改
修を指示など,日軽金は会社ぐるみ認める

●(経0126企業総合9)日本製紙連合会<38企業6団体>は古紙配合率実態
調査の結果偽装が17社,再生紙の3割を生産,環境省は調査結果の内容が
不十分と追加報告を来週にも求める方針(業界体質から信憑性低いのでは?)

●(環0123環境経営2)環境省はグリーン購入法の特定調達品目検討会を臨時
に開催へ,検証や表示法など議論

●(刊0125環境11)日刊工業新聞は古紙偽装,遠い信頼回復(下)で何度も
改良したと持ち込んだ再生紙,品質保証書付き偽装に唖然,あいた口がふさ
がらない,返品に代替品なくとむなしさを報道

◎(刊0124環境15)日刊工業新聞は古紙偽装,遠い信頼回復(上)で各社が
品質優先のため古紙配合率偽装と同じ弁明に業界ぐるみの疑惑,いつから誰
が何の目的で始めたのか,真相は依然藪の中と

◎(経0123企業13)日本経済新聞は再生紙偽装で日本製紙連合会が迷走
と加盟企業の発言が波紋を呼び,業界ぐるみではとの見方を火消しに躍起,偽
装企業の判明も拡大と伝えている

●(経0122経済5)経済産業省はモントリオール議定書締約国会議がHCFC
の全廃時期を2030年に10年前倒しを決めたことでクリーン開発メカニ
ズム(CDM)での排出権が消滅するため排出権大幅減と

●(経0122企業13)中越パルプは自社の表示偽装を公表し,業界で暗黙の了
承があったと,政府に古紙配合率の引き下げを要請したのは公称と実際のか
い離を埋める意味があったと指摘した

●(経0122社会38)環境省はグリーン購入法の運用を今年度内に見直す,再
生紙の定義や第三者チェック体制の整備など,製紙各社の処分は全貌が明ら
かとなった後と

◎(経0121企業9)日本経済新聞は経営の視点欄で環境偽装で2つのワケと
指摘,バレないだろうとこのくらいなら,内輪の論理にとらわれて,蟻の穴から堤
崩れる(パート・派遣の増加が内部告発を助長)

◎(経0119夕刊10)米科学アカデミーは携帯電話やパソコンが発する高周波
電磁波の子供や妊婦の健康に及ぼす影響を研究する必要があるとの報告書

2008.01.26 妙典にて
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DVD、CDデーターのPCへの取り込み

2008年01月22日 | お楽しみ
写真は最近購入したモーツァルト作曲の歌劇「魔笛」のDVDです。モーツァルト作曲のオペラ筆頭にオペラをDVDで楽しもうとしていますが、課題は何れも演奏時間が長く、2時間半から3時間掛かることです。因みに、魔笛が2時間37分、ドン・ジョバンニが2時間57分、フィガロの結婚が3時間10分です。

本来、時間は作るものと言われているが、じっくり落着いて鑑賞する時間をとれない。そこで、予めPCにデーターとして取り込み、出張の途中に新幹線の中で思い付いた時に観るとか、PCディスプレー上で画面を小さくして仕事をしながら耳で聴くほうを主体に所々好きな場面を見ると言う具合になる。ちょうど、CDの音楽をPCにリッピングしておくのとよく似た使い方です。

そこで、今回はPCへのAVデーターの取り込み方法を紹介します。その際に参照するHPは、「DVD MPEG 完全詳細マニュアル」です。
http://members.ld.infoseek.co.jp/hp_yamakatsu/index.html

このHPを参照すれば殆どすべての映像や音楽ディスクからPCにデーターをリッピング可能です。このマニュアルに従い、DVDデーターをPCに取り込むためにもっぱら「DVD Decrypter」を使用し、その後、ソフトウェアDVDビデオプレーヤーで再生できるようにするため「IfoEdit」を利用しています。勿論何れもフリーウエアのソフトです。

一方、CDの音楽をリッピングするときは、アップル社のフリーソフト「iTunes」を愛用しています。他のソフトではPhilips社製CDをリッピングできない場合が有る。出来たとしても自動的にMPEGに圧縮されてしまう場合が有るが、「iTunes」ではPhilips社製CDから非圧縮のWAVファイルでの取り込みも可能です。又、リッピング後の曲名などの編集も容易であり、お勧めです。
http://www.apple.com/jp/itunes/download/

先週、浜松や水戸へ出張しましたが、乗車時間が1時間半程度なので全編通しで観ることはできませんでした。乗り物のスピードがどんどん上がり便利になりすぎているのかも。
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環境ニュース 080113-080119

2008年01月19日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経0119企業総合11)日本経済新聞は中越パルプを含め製紙有力6社が広
範な製品で古紙配合率偽装,不正認識なく王子など4社社長が辞任否定,事
務機器・文具各社が代替品なく苦慮と(ばい煙濃度改竄有りで、悪質さと
経営者の自覚のなさにあきれるばかり)

●(環0116水環境5)環境省は07年度の公共用水域水質測定結果をまとめた
,東京湾,伊勢湾,瀬戸内海でいずれもCOD,全窒素,全リンの環境基準
達成率が前年度より低下,指定個所も軒並み未達

●(経0118表紙1)ブリジストンや旭硝子などは松下電器に続き海外の自社工
場の省エネで排出権を取得に乗り出す,省エネ分を自社の排出量に算入<国
内外それぞれで努力すべきでは>

●(経0118総合3)日本経済新聞はリコーやアスクルなど偽装中古紙の販売を
中止,大王製紙はコピー紙や封筒でも偽装,原因の一つに再生紙の定義あい
まい,配合率チェック仕組み不在などと

●(経0117夕刊1)富士ゼロックスは日本製紙からの再生紙製品の販売,受注
を即日中止,偽装を受けて,再生紙を含まない製品は取引を継続,サンスタ
ー文具は証明書を求める

●(刊0118環境12)環境省は古紙配合率偽装問題を受けてグリーン購入法の
見直しに乗り出す,コピー用紙の購入ができなくなる恐れから

●(経0117企業11)日本製紙のほか王子製紙,大王製紙,三菱製紙,北越製
紙は年賀はがきで古紙偽装を認めた,96年当初から,コンプライアンスよ
り品質優先と理由,申告制でグリーン購入法罰則なし

(環境社会問題、資源問題、環境ラベル)
●(経0117表紙1)日本製紙グループは年賀はがきのほかコピー用紙や再生紙
の6割で古紙配合率を偽装との調査結果,社長が辞任決意(審査機関JQAなど
はどのように処置するか?)

●(経0116表紙1)日本経済新聞は市区町村の家庭ごみ収集の有料化状況を調
査,07年末で55%が有料化,島根と鳥取は100%,岩手は0%,神奈
川県9%,東京都27%

◎(刊0115海外3)日経ものづくりは1月号で最新世界を救う日本の環境技術
の特集を掲載<そうならまず日本を救ってよ>

●(経0115表紙1)トヨタは2010年までに家庭で充電できるリチウムイオ
ン電池搭載のハイブリッド車を発売,現行より二酸化炭素を13%排出削減

●(経0113社会30)日本経済新聞は世界,いまを刻む欄で米州五大湖の湖水
をまもるため関係地元8州とカナダの2州が協定,流出委防止へ,米国の西
部・南部の要望を危険視(南部地下のオガララ帯水層が枯渇の懸念)
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レッズ企画展

2008年01月15日 | お楽しみ
1月5日(土)~1月14日の10日間、浦和パルコ9階にて「浦和レッドダイヤモンズ 2007世界への挑戦 ~ありがとうサポーター、ありがとうレッズ。~」が開催されました。

2007シーズンのAFCチャンピオンズリーグ制覇、そして、FIFAクラブ・ワールドカップにおいて、アジアのクラブとしては過去最高位の3位の栄冠を勝ち取ったのを記念して開催されました。情熱溢れる応援で後押しし続けた市民をはじめとするサポーターへの感謝と、来季への活動を期待する意味を込めて開催されたものです。以下の内容が展示されていました。

・ACL予選から決勝、CWCの試合を記録と写真で綴ったパネルの展示
・ACL優勝トロフィー及び優勝メダルなどの展示
・ACL決勝戦使用ボール、選手ユニフォーム展示
・ ACL出場主力選手の等身大写真展示
・ CWC三位のメダルなど
・ハートフルクラブ、レッドダイヤモンズ後援会 活動状況パネルの展示
・ACLハイライト映像の放映 等

このブルグの写真は、ACL優勝トロフィー及び優勝メダル及びCWC三位のメダルなどを撮ったものです。

又、今日の日経新聞・夕刊第5面「ビジネス戦記」において。レッズサポーターの素晴らしさに付いて、レッズの公式スポンサーであるDHL社長が次のように触れています。「サッカーが盛んなドイツでの体験を振り返っても、熱狂的なだけでなく、何とも心温まるレッズサポーターのような応援は思いあたらない」と。チームだけでなくサポーターも素晴らしいのです。

高原、梅崎そしてエジミウソンと大型補強も完了し、今年もACL優勝とCWCでの活躍を期待しています。本当に楽しみです。

2週間ほどのんびりしていましたが、明日からまた多忙な日々が始まります。
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環境ニュース 080106-080112

2008年01月12日 | 週間ニュース:ピックアップ
●(経0111経済5)国際認定機関フォーラム(IAF)は環境ISOなどの認証
の信頼性向上のため審査方式を見直しへ,企業の偽装相次ぎ形骸化を批判,
実効性や顧客満足など重視へ

◎(経0111表紙1)日本経済新聞はYEN漂流,縮む日本(8)排出権ビジネ
ス乗り遅れ欄でCO2本位制の時代に,排出権取引はユーロ建てが標準に<
日本は円安>(環境の視点での世界戦略が欠如)

●(刊0111環境10)環境省は年賀はがきの古紙配合量の過小問題で納入した
日本製紙および日本製紙連合会に実態調査を指示,経済産業省はすでに指示

◎(経0110夕刊21)東京高裁は東京都世田谷区のごみ集積所から無断でリサ
イクル用の古紙を持ち去ったとして条例違反に問われた古紙回収業者の控訴
審判決で有罪判決

●(刊0111環境10)米国のワールドウオッチ研究所は08年世界の状況と題
した地球環境白書を発表,環境が世界を動かす時代に突入と,11兆円の資
本移動に影響,温暖化が成長率を8%押し下げるとも

●(経0110社会43)日本経済新聞は回収済みペットボトルが自治体から中国
への流出で国のリサイクル制度が機能不全と指摘,環境省が実態調査へ
<今頃?承知の筈,市場原理を前提としないから>

●(経0109表紙1)環境省は地球温暖化で21世紀末に日本の平均気温が20
世紀末比で最大4.7度,最低でも1.3度上昇と予測,IPCCのモデル
で,影響と対策を詰める

◎(経0109社会38)茨城県の三菱化学事故調査委員会は発火原因について漏
出した冷却用油が高温物質に触れたか静電気で着火した可能性と指摘,三菱
化学はバルブ施錠を作業指示書に明記してなかった報告

○(刊0109環境11)米連邦最高裁判所は外国企業が外国で実施する事業で発
生した公害が米国領に及んだ場合,訴訟で米国環境法が適用と判断,米国市
民が提訴していた

◎(経0107経済3)日本経済新聞は原油100ドルの時代特集(下)で脱石油
を企業に迫るとの一方で代替は当分存在せずと,環境規制も影響しコスト競
争も厳しい四面楚歌状況と

◎(経0107サーベイ15)日本経済新聞は昨年末のネット調査で環境税の導入
を調査,どちらかといえば必要を含めて必要が53%,環境対策費になど

◎(経0106社会30)日本蜻蛉学会会員は山口県宇部で沖縄生息のハラボソト
ンボを2年連続発見,越冬して定着の可能性と

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加入しているNPO法人JEMASが配信する「EM新聞編」から先週の記事で気になる
ニュースを抜粋。追加のコメントを()で付記。なお、記事中の「刊」は日刊工業
新聞、「日経」は日経新聞、「環」は環境新聞の略。
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音楽三昧

2008年01月11日 | お楽しみ
孫達が帰った後、仕事の合間に音楽三昧。図書館で借りたCDからPCにリッピングしておいた多数のクラシック音楽、そして、最近届いたCDやDVDを鑑賞しています。

写真の右側は、モーツアルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」のDVD。左側は劇団四季によるミュージカル「オペラ座の怪人」のロングランキャストによるCD。

オペラやミュージカルでもベストは劇場で生を楽しむことですが、時間と予算の兼ね合いでなかなか儘にならない。そこでDVDで鑑賞する方法がセカンドベストとして浮上する。

「ドン・ジョバンニ」のDVDは10種類以上発売されている。演奏の評価、日本語字幕の有無、購入価格の三つの面から対象を絞り購入することになる。今回購入したものは、リッカルド・ムーティ指揮、スカラ座劇場管弦楽団・合唱団による1987年の録音(公演)を、2007年に小学館「魅惑のオペラ」シリーズ第11巻で「日本語字幕付き」で発売されたものです。

CDで聴くとどうしてもバックグラウンドミュージック的な聴き方になるが、DVDでは個々の歌の意味やストーリーの理解が容易にできて楽しさが比べようも無い。当面、モーツアルトの五大オペラのDVDを購入してゆくつもりです。

「オペラ座の怪人」のCDは、ミュージカルで謳われるロイド・ウエバーの数々の名曲を聴きたくて購入しました。(なお、DVD盤は発売されていない。)四季からは初演版CDだけでなくキャストが変わると幾度か新たなCDが発売されているようだ。

最近は、写真のCDとは異なる「10周年ロングラン版」も発売されており、キャストがまったく異なる。熱烈なファンによれば初演版CDがもっとも良いと言うが絶版なので借りて聴いてみようと思う。
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同感

2008年01月09日 | 雑感
今日(08.01.09)の日経新聞、夕刊第一面「波音」欄に以下の記事が載っていました。適切な比喩に、読みながらフムフムと頷き、すっかり納得です。

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◇高い買い物
 米大統領選は、ようやく各党の候補者を決める予備選までたどりついた。本番まではまだ十カ月もある。米国の人々にとって大統領は、簡単には買い替えられない高額商品のようなもの。誇大広告にだまされないよう、念入りに品定めする必要があるのだろう。
 日本はどうか。返品が割と容易なせいか、トップはあっという間に決まる。賞味期限や品質をチェックする余裕もないほどだ。そもそも国民が店で直接選ぶわけでもない。
 時間をかければ賢い選択ができるとは限らない。四年前の買い物の失敗を嘆く米国民の何と多いことか。 (哲)
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地球温暖化を学ぶ

2008年01月08日 | 温暖化/環境問題
チーム・マイナス6%では、地球温暖化を学べるサイトを幾つか公開しているので紹介します。是非ご覧下さい。職場や学校での啓発にも最適です。取り分けIPCCの第4次報告に寄与した「地球シュミレーター」による2100年までの予測結果はお勧めです。

■「地球温暖化が進んだ世界をあなたは想像できますか?」
 ~IPCC第4次評価報告書を分かりやすく伝える特設サイト
…ココは必見です!~
http://www.team-6.jp/futsugou/index.html

■解説映像 地球温暖化シミュレーション
 ~国立環境研究所温暖化リスク評価研究室室長が
シミュレーション映像とその見方を分かりやすく解説~
http://www.team-6.jp/cc-sim/
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明けましておめでとうございます。

2008年01月06日 | 雑感
皆さんはどのようなお正月を過ごされたでしょうか。私にとっては大晦日から昨日5日まで可愛い孫達と共に過ごす楽しい年末年始でした。また、元旦には長男、長女の家族が一堂に揃い和やかに新年を祝いました。

上の孫は3歳2ヶ月の女の子。1歳のときから保育園に通っているので、いろんな意味で成長が早いように思える。身の回りの大概のことは一人でできるようになってきたし、そろそろオムツも不要になりそうです。写真に撮ると2歳くらいおねえさんに見えます。

8ヶ月の下の男の子は、この一週間以内に這うようになりそうな状況です。真ん丸い顔に大きくてつぶらな目がとても印象的です。目が会うとニッコリ、愛らしい限りです。下の前歯が2本生え、上の歯が歯茎から顔を出しそうな状況です。

泣いたときの甲高い声や、抱いているときの重さ(それぞれ12kgと7kg)による疲れなどは気になりません。孫達を授け、楽しく過ごすひと時を与えてくれた神様に心から感謝するばかりです。

さて、今年の年間計画はこれから具体的に作成しますが、ISO14001や9001の認証を取得する企業数は大幅に減少することが予想され、ISOコンサルの仕事は大幅に減少するでしょう。一方で、増加が期待されるのはCO2排出量の検証業務や環境報告書の審査業務だと予測しています。

昨年からこの変化に備えた準備をしてきましたので、今年は昨年とは幾分異なる仕事の構成比になりそうです。いずれにしても、今年も柔らか頭で仕事に励みたいと思っています。
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環境ニュース 071230-080105

2008年01月05日 | 週間ニュース:ピックアップ
◎(経0105企業12)ヤマハ発動機は環境管理の独自規格を策定し1月からグ
ループで運用開始,10年までに全社がISOか独自規格かを導入,環境マ
ネジメント認定制度,EA21参考に

◎(経0105企業総合11)TDKと太陽誘電はそれぞれ太陽電池事業に参入へ
,色素増感型で10年に製品化

◎(経0104企業9)日本経済新聞は原油1バレル100ドルの原油高で産業界
が省エネを加速と省エネ製品の拡販を予測,石油代替燃料の利用も拡大など

◎(経0103社会34)セカンドハーベストジャパン(NPO)やニチレイは余
った食料を集めて,無償で福祉施設などに届けるフードバンク事業を推進,
資金や人手不足など課題も

●(経0101経済3)経済産業省と環境省は企業間の省エネルギー協力を支援す
る仕組み作りに,次期通常国会に提出予定の省エネ関連法改正に盛り込む,
排出削減実績に算入可能へ,重複は回避

●(経0101経済3)京都議定書の削減実行期間はきょう2008年1月1日に
開始,5年間に先進国の平均で90年比5%,日本は年度で統計をとる関係
で4月から開始

◎(経0101総合2)日本経済新聞は今朝の社説で低炭素社会への道として国益
と地球益を満たす制度設計をと主張,議定書が文明を変える,民が柔軟な制
度提案を,政府動かずと批判も

◎(刊0101環境15)日刊工業新聞は議定書約束期間<今年>スタート,地球
温暖化防止,新たな一歩と,国内で対策強化,世界も枠組みつくり本格化,
ビジネスではカーボン相殺に関心と紹介

◎(経0101表紙1)日産は2015年までに世界で販売する全車両を05年比
で平均15%軽量化,燃費を1割改善に寄与,新素材の採用やスリム化など
設計見直し(化石燃料依存率は?CO2換算では?)

●(経1231科学19)環境省は低炭素社会づくりに向けてと題する報告書,人
口一人当たり同じ排出量とした場合,2050年に現状の温暖化ガスより世
界で半減するには先進国が7-8割削減要すと指摘

◎(経1230社会30)原子力保安院は原子炉容器の安全性を評価する監視試験
片が想定を超える原子力発電所の長期運転で残り少なくなっていることが判
明,安全性評価に懸念
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