ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

経産省は事業者の年間エネルギー消費量の一律低減制度の見直しを検討へ

2014年07月26日 | お楽しみ
気になるニュース130720-1400726

●(経7/26総合2) 日本経済新聞は真相深層欄で政府の成長戦略の改訂版に豊富な森林資源の循環利用を明記と,外国材値上がりで競争力,輸出へ

●(刊7/25総合2) 経済産業省は事業者の年間エネルギー消費量の一律低減制度の見直しを検討へ,現行制度の合理性や実効性を検証し年内に方向

●(刊7/25総合2) 政府は事業者の省エネに向けた取り組みを紹介するウェブサイトを開設した,8月からスマートライフ推進プラットフォームでhttp://smart-life-japan.jp/cp/

◎(経7/25社会38) 財務省などは国際取引規制種のヨーロッパウナギがフランスから中国経由で大量に輸入,フィリピン政府規制のウナギの成魚も

◎(経7/23夕刊社会14) 国土交通省は全国163河川で実施した13年の水質調査結果を公表,熊本県の川辺川,福島県の荒川など10河川が最良好http://www.mlit.go.jp/common/001048251.pdf

●(刊7/23最裏面36) 日刊工業新聞は深層断面欄で経団連の低炭素社会実行計画で2030年の目標設定の動きを解説,ビジネスとの両立が鍵と指摘 (国家政策不在が泣き所,そうは言っておられないグローバル企業)

◎(経7/22夕刊表紙1) 日本経済新聞は使用済みのトラックタイヤなどを回収・修理して再生タイヤとして販売するビジネスが拡大と,燃料高で脚光

◎(刊7/22総合2) 環境省と経済産業省は今年度中にテレビなどの家電4品目に合計の回収率目標を設定し具体策を強化,不法投棄対策に前払いも

●(経7/21地域総合31) 日本経済新聞は東京都の排出量取引制度で削減効果は出たものの取引が低調でその原因が省エネ量基準のため実際はCO2増と (電力での原子力発などの構成比が変化したのに,そのことを評価基準に考慮していないため)<震災前の排出係数では22%減でも実質は13%増の矛盾>

●(経7/20社会30) 農業食品産業技術総合研究機構と農業環境技術研究所は水田周辺の巣箱でのミツバチの大量死の原因がイネ農薬の可能性高いと
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/053347.html"
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CDリッピング:「スーパーオーディオ並:その3」

2013年02月22日 | お楽しみ
奥が深いCDリッピング

2012年07月02日のブログ「お楽しみ」でCDリッピングを極めた心算でいましたが、その後、更に2段階も音質が向上する余地が残っていました。

その一つはリップ時の室温の効果です。
冬場に来てリップした音が夏場にリップした時よりも音質が良いことに気付きました。
真夏にリップしたCDを冬場のエアコン温度20℃でリップし直して聴き直すと明らかに20℃でリップしたほうが良い。
音の分解能が向上しました。たかが10℃の違いなのに驚きです。
PCに装着されているCD(DVD)ドライブには温度補償機能がないらしい。
CDドライブアームとCDの熱膨張係数が異なることに起因するのだろうか。

二つ目は電源安定器「GPC-TQ]のトランスの唸り解消の効果です。
従来は安定器をフローリング上の絨毯に直に置いていました。
稼働時にはかすかに唸り音が発生していましたが、トランスにはつきものと諦めていました。
その後、床置きでは埃が付きやすいのでラックを購入してその中段に安置しました。
ラックは、オーディオテクニカ製TVラック「FX-600」です。
その結果トランスのうなり音が全く感じられなくなり、音質が向上しました。

上記の二つの対策の結果、今まで以上に、艶があり、肉付きの良い音に変わりました。
各楽器の分離感、立体間、空気感が明らかに向上しました。

PCM録音したCDとDSD録音したCD程の音質の差を感じます。

これほどにPCリッピングの音質が向上すると、今のアンプ付スピーカーの分解能、表現力やパワーに不満を覚えるようになります。リップファイルの情報を十分に表現できていないのではないかと思い始めました。

いよいよ、本格的なアンプやスピーカーを探す時期になったと判断しています。
その場合の条件は、PCモニターの横におけるサイズで音質の優れるスピーカーと、相性がよく性能の良いプリメインアンプを組み合わせることです。専門店で意見を聞いたり視聴したりじっくり検討する必要があります。

種々検討し、以下が候補に挙がっています。

先ずはスモールスピカーとしてピカイチの「ELAC 310 Indies Black」が前提です。
これと相性の良いアンプには「マランツPM-13S2」を考えています。

この組み合わせならナチュラルでライブに近い音質が期待できそうです。
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高音質リッピング:PCオーディオのための推奨CDリッピング

2012年07月02日 | お楽しみ
「スーパーオーディオ並:その2」

 PC-Audio で良い音を楽しむには、アンプやスピーカーの選定に頭やサイフを悩ます前にすべきことがあります。 また、良いリッピングソフトや再生ソフトを選択するだけでも不十分です。

 PC環境下で如何にCDに書き込まれたAudio data を漏れなく正確にRipしてWaveファイルに収めるか、Ripしたデジタルデータをどのような環境下で正確にDACに受け渡すかが重要です。アンプやスピーカーといったアナログデータの処理への投資はその後でじっくり検討すればよいでしょう。

 CD-Rip工程はCDから0/1のデジタルデーターを読み取るだけの工程なので、読み取りプロセスは至って単純な話だと思うかもしれませんが決してそうではないようです。

 電源系の高周波ノイズを除くと、再生音質は画期的によくなりますし、Waveファイルの保存場所を回転系のHDDから非回転系のSSDに置き換えるだけでも明らかに改善されます。例えば、フラッシュメモリーに移して聴いてみれば効果が理解できるでしょう。

 そうしたことに気付き、いろいろ試み、前回投稿した以降に更に改善された結果を以下に纏めました。使用しているハードやソフトの情報は前回のブログ「お楽しみ / 2012年05月03日」を参照してください。
(このブログの左側ペインを下り、「CATEGORY」欄の「お楽しみ」をクリックすると表示されます。)

結論としては、現時点でのRipping時の対策は以下の3点です。
その1 システム全体で電源からの高周波ノイズを排除する
その2 システムから回転系のHDDを排除する(内蔵、外付けを問わず)
その3 モニターをオフにしてリップする

具体的には、
その1 電源からの高周波ノイズを排除する
この点は前報の「お楽しみ / 2012年05月03日」で写真を含め紹介済です。

その2 システムから回転系を排除する
 ここからが、前回以降の変更点です。
C-ドライブのHDDをSSD(バッファロー製 SSD-NS/PMP)に置き換えると音質がさらに改善されました。OS、ドライバーSoft、Ripや再生用soft、そしてリップされたWaveファイルなど、一連のsoftやデータ全てが回転系の影響を受けなくなったことが改善の理由だと思います。

その3 モニターをオフにしてリップする
 C-ドライブがHDDの時に驚くほど有効であることに気付きました。調べるとモニターの冷陰極管制御系から高周波ノイズが出ている可能性が高いことが分かりました。
具体的には、CD-Rippingをスター後、直ちにモニター電源をオフにします。Rippingが終了するとビープ音が鳴るので、それまで待ち、Rippingが終了のちにモニターの電源を入れます。 
 C-ドライブをSSDに替えるとHDDの時ほどの劇的な効果は認められませんが、それでも音の透明感や音像の立体感が改善され有効です。

 以上の対策を施し再生してみると、前回よりも更に音質が改善されています。CDにある全ての情報を漏れなくRipし再生ていると思えるほどです。F-range、D-Range、S/N比、立体感、空気感が向上し、臨場感たっぷりに再生され素晴らしい。ヴァイオリンやオーボエなどの高音部の艶と音の伸びも素晴らしい。低音や女性ボーカルも素晴らしい。

上記対策後の再生音評価の一例を紹介します。
対象ディスクは、1961年録音のB.Walterとコロンビア交響楽団による「マーラーの交響曲第1番(2004年発売DSD版)」です。
対策前はヴァイオリンの高音部やフルオーケストラの際に僅かながらザラツキや音の混濁があり、多少気になっていました。

 演奏開始直後から聞かれるヴァイオリンの最高音部でのppの「キーン」という「しみとおるような背景音」が、透明で明瞭に聞き取れるようになりました。各楽器の音も明瞭に聞き分けられ、奥行き感を含めその位置関係が明瞭です。弦楽器だけでなく、多用される種々の管楽器の音もナチュラルで艶があり美しい。
 音の立ち上がり良いのでリズミカルでもある。第1楽章を聞き始めていつの間にかリズム合わせて体を揺らしているのに驚きました。高齢のワルターが斯くもリズミカルで、力強く、若々しい演奏をしていたなんて、うれしい驚きであり新発見です。
 SACD再生環境を持っていませんが、なまじのSACD再生音にも決して引けをとらないのではないだろうか。

今のPC-Audioシステムに大いに満足して居ます。
電源レギュレーター「Voltampere社製 GPC-TQ」を導入したことでUSB-DAC「Lindemann USB-DAC 24/192X」は潜在能力を十分発揮しクラスを超えた性能を発揮しているし、パワードスピーカーと言えどもたっぷりの低音からのびやかな高音まで癖のない音を提供してくれる「Orphean WB-28」に不満がない。
予想外の結果でした。うれしい誤算と言えそうです。SACD再生機、アンプやスピーカーの購入検討は当分の間必要なさそうです。
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SSD-PC オディオを楽しむ No.1

2012年05月03日 | お楽しみ
その1:スーパーオーディオ並

内容:1.はじめに、2.システム構成など、3.音質について

1.はじめに
昨年9月に書籍「麻倉式PCオーディオ」(*1)を購読し始めてから仕事の合間を縫ってPCから流れるオーディオの音質改善に様々な角度から取り組んできました。かれこれ半年経って満足すべきレベルに達したので取り組みの経緯をまとめておこうと思います。何よりも到達の満足度は想定をはるかに超えた大化け状態にあり、スーパーオーディオも斯くや思う程です。

2.システム構成など
今回の検討結果に至った内容は次回以降おいおい紹介するとして、現在の成果であるシステムやソフトなどの現状を整理しておきます。

2.1 PCはエプソン製MR6000、OSはWindows Vista(32bit) SP2、CPUはIntel Core2 Quad Q9400 2.67 GHz, メモリは4.0GB。 業務用のデスクトップPCでしたが、使い込んで不調になったためマザーボードを交換して初期化後、MS Officeなしで、オディーオ関連ソフトのみをインストールしたオーディオ専用機です

2.2 オーディオファイルの格納は、D-ドライブの内蔵SSD「BUFFALO 内蔵SSD 512GB SSD-N512S/MC400」(シーケンシャルリード 400MB/s超 6Gbps対応 SATA用)へ。
http://buffalo.jp/product/ssd/internal/ssd-ns/

2.3 USB-DACは「Lindemann USB-DAC 24/192X」(ファームウエアー:v1.43.0)
http://www.lindemann-audio.de/en/products/usb-audio/products/usb-dac-24192/product-features/

2.4 PCとUSB-DAC間の接続は「アコースティックリバイブ製USBケーブル タイプ USB-1.0PL」
http://www.acoustic-revive.com/japanese/pcaudio/

2.5 スピーカーは日本電産ピジョン製パワードスピーカー「Orphean WB-28」
http://www.g-mark.org/award/detail.php?id=33207&sheet=outline

2.6 USB-DAC とスピーカー間の接続用PRO CABLEには「BELDEN ベルデン 8412」 http://www.procable.jp/products/Belden8412.html

2.7 PC、スピーカー及びUSB-DACなど全ての電源はレギュレーター「Voltampere社製 GPC-TQ」から確保。 http://www.voltampere.jp/gpctq.html

2.8 オーディオリッピングソフト:Exact Audio Copy V1.0 beta 2(Wave Fileとしてリッピングし、SSDへ格納)

2.9 再生ソフト「Sound Player Lilith for Unicode OSs 1.0 Pre-beta 3」をSSD-Driveにインストール

3 音質について

3.1 想定を超えるハイレベルの音質が再生可能になった理由は主に次の2点にあると思います。
 ①ハードウエアーとして潜在能力の高いLinndemann DACと優秀な電源レギュレータを採用したこと
 ②オーディオファイルと再生ソフトをSSDに一緒に格納し、回転系の排除と振動抑制に努めたこと

3.2 S/Nが高く音の透明感が高く、分離も良好で一切のノイズやベールを取り去ったようだ。圧倒的に情報量が多く各楽器の分離・定位感が明瞭で、奥行き、立体感、空気感も豊か。高音域で弱音でのヴァイオリンの透き通るような美しさ。ヴォーカルの質感は筋肉質で歌手のかすかな呼吸音もうれしい。重量感のある低音。音の立ち上がりが早く、リズム感がある。192/24のハイレゾ音源も力強さを取り戻し、まさに目の前で演奏しているようだ。
敢えて例えれば、映画「アバター」を3DのIMAXで初めて見た時の立体感と圧倒的な音質の感動に近いかもしれない。

上記以外の様々なノウハウやに検討過程ついては以後折を見てご紹介したいと思います。

*1 アスキー新書「高音質保障! 麻倉式PCオーディオ」 麻倉怜士著
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正月にマグロの刺身

2010年12月30日 | お楽しみ
今年は27日が仕事納め。翌日から掃除、買い物など年末・年始の準備に取り掛かりました。比較的早めにスタートできたこと、それに夏の暑い盛りに大掃除をするようになったことから余裕を持って取り掛かれました。冬場は日が短く太陽が午後4時頃には翳ってしますこと、気温が低く汚れを落としにくいことから、最近は夏の暑い盛りに大掃除するようにしています。

仕事場の掃除の他、包丁砥ぎ、洗面所、浴室の清掃、空調関連の清掃等が私の担当です。

年に二回ほど包丁砥ぎをしますが、年末は取り分け丁寧にします。正月料理が手際よく、しかも、美味しくできるようにするためです。手持ちの包丁4本を2時間ほど掛けて研ぎます。

取り分け刺身包丁の切れ味には拘ります。正月には角上業類・川口店で仕入れた冷凍本マグロの刺身用短冊を仕入れ、家族全員での食事の直前に刺身にします。解凍方法も重要ですが、包丁の切れ味も大切でマグロの美味しさを左右します。

研ぎは、折込広告の薄手の紙を親指と人差し指で縦に持ち、指先1~2センチ先に包丁を紙と交差するようにあてがい、30~45度ほどの角度に寝かせて静かに引き切りしたとき、紙がきれいに切れるまで研ぎます。

昨日の夕方に車をレンタしておき、今朝30日の午前7時頃、車で角上魚類へマグロなどの買い物に行ってきました。これで準備完了です。

ところで、車を手放したので久しぶりのドライブでした。借りた車は写真の「ニッサン・ラティオ」。排気量は1500ccでCVTを装備。手頃な大きさで乗り心地や操縦性もよく、最近の車はよく出来ています。この手の車ならばレンタして旅行にも使えそうです。検討してみようかな。
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丸の内ライトアップ2010

2010年12月24日 | お楽しみ
先日、ISO14001の判定会が終わり、簡単な飲み会の後、酔いざましを兼ねて寄り道し、お堀端と丸の内のライトアップと見てきました。

写真は、嘗て「ミレナリオ」を開催していた通りにおける今年のライトアップです。有楽町側から丸ビル方面を撮っています。右手向い角の店は「エルメス」です。そこにピントを合わせたつもりですが、何しろ私の携帯の機能ではピントがうまく合わなかったようです。

ところで、今年は審査で訪問した企業がおよそ40社。その殆どが、認証取得して既に6年から9年たっています。これくらい長い期間にわたって環境マネジメントシステムを運用してきた組織では、環境目標と経営目標の重なり具合が大きい。

ので、社長インタビューにしろ管理責任者の審査にしろ、もはや中身は経営診断的、経営相談的な様相を帯びてきます。審査員がISO規格の要求事項やその意図を十分理解しているだけでは不十分です。自分なりに確りした価値観や、世界観を持っていないと経営者と同じ目線の高さで質問したり、所見を述べることは難しい。

更には、如何に多くの経験と知識の「引き出し」を持ち、その中に如何に有用な情報を多数持っているかにかかっている。先日のTV番組で日本ハム入団が決まった斎藤祐樹君のインタビューで「大学の4年間は常にフォーム改造の連続であり、その間に多くの引き出しを持てたことが財産」と言っていた。

審査員も世代交代の時代になっている。かつて仕組み作りの経験を持ち審査員に転身した例がほとんどだったが、今は勉強主体で審査員になった人たちが増えつつある。第2世代の審査員がいかにして多くに経験を積み、役立つ「引き出し」を多く持てるかが、今後のISOの盛衰のカギのように思える。
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モーツァルト初期ピアノ協奏曲第二楽章集:No.5

2010年08月26日 | お楽しみ
多忙なひと時に心を癒してくれるのがモーツァルトのピアノ協奏曲の第2楽章の数々です。テンポは殆ど「Andante:歩くような速さで」か「Adagio:ゆるやかに」です。椅子の背もたれをたっぷり倒して曲に身を任せるには打ってつけの名曲です。

中期以降の曲について、全ての曲についてお気に入りベスト3を揃えていますが初期作品は手付かずでした。でも、常に忙中閑ありで、ちょっとした折を見ては初期作品のCDを探し聴き比べてきました。

今回は1773年12月にザルツプルグで完成したピアノ協奏曲の最初のオリジナル作品、「ピアノ協奏曲第5番二長調」です。17歳の作品です。

BEST
S・リヒテル[ピアノ] 指揮:ルドルフ・バルシャイ 新星日本交響楽団 1994
日本コロンビア:ATCO-1006 発売日:1997年7月19日

初期の作品とは思えない感情の豊かな曲です。穏やかなうちに威厳を湛え、モーツァルト特有の悲しみも垣間見えます。Adagioに近いテンポで進み、一音一音の粒立ちが良く、しかも初期作品とは思えない味わい深さが有り、リヒテルの才能の素晴らしさが十二分に発揮されています。モーツァルトの初期の作品がこれほどにも素晴らしいかと認識を新たにさせられる演奏です。

Second BEST
ダニエル・バレンボイム(ピアノ&指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1998
TELDEC:WPCS-10149 発売日:1999年5月26日

バレンボイムはわずかなルバートや音色の変化にも得も言われぬニュアンスを紡ぎ出す。ベルリンpoとの相性も特筆。

他に以下の録音もあります。
アシュケナージ(ビアノと指揮) フィルハーモニフ管弦楽団 1986 
LONDON:F32L-20321 発売日:1989年01月25日 丁寧な演奏で透明感がある。

内田光子(ピアノ) J.テイト指揮:イギリス室内管弦楽団
一音一音の粒立ちをもっと大切にしてほしい。

今後、折に触れ第6番、第7番、第10番についても整理する予定です
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我が家のウナギの日:2010

2010年08月19日 | お楽しみ
毎年、真夏の週末に家族全員が浦和で有名なウナギ屋に集合して昼食会を開いています。今年2月に長男夫婦に娘が生まれたので、3人の孫、長男・長女夫婦を入れ9人集まることになります。

下の孫娘は生後6ヶ月になりますが、今現在の写真をブルグに掲載するのは避けているので、来年小学製になる一番上の孫娘がちょうど生後6ヶ月になった頃撮ったお気に入りの写真を掲載しました。よく見ると下の孫娘に似ています。

写真はiPodにBoseのヘッドフォーンを繋ぎ音楽を聞かせたときのものです。ご機嫌なよすが良く撮れています。よく見ると下の孫娘に似ています。血のつながりを強く感じさせてくれます。

ウナギ屋を出た後は、我が家に移動し、しばし歓談し、夕食会を催します。楽しい一日になります。

仕事は、8月中旬以降、予定が見えている10月まで大変多忙になります。審査やコンサルで忙しいだけでなく、プレッシャーが掛かる局面もあります。

9月に私が担当する更新審査がJABの立会審査(認定審査員が審査に立ち会い、審査をチェックする)対象に選ばれました。そればかりか、コンサルを担当した顧客の登録審査が、JABの立会審査対象に選ばれました。何れも、被審査企業に迷惑を掛けないように審査したり、コンサルする必要があります。
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ドゥンガを次期日本代表監督に!

2010年07月03日 | お楽しみ
2010年W杯で日本代表はベスト16で終わり、岡田監督は退任の意向を示している。一方、優勝候補の一角だったブラジルはオランダ線で思いもよらぬ自ら招いた乱調で優勝争いから脱落してしまった。ドゥンガ監督は当初の予定通り、このW杯でブラジル代表監督を降りる意向をかねてから表明していたらしい。

そこで、岡目八目的願望を言えば、次期日本代表の監督に通称ドゥンガ(正式にはカルロス・カエタノ・ブレドルン・ヴェーリー氏)を招聘するのが良いのではないだろうか。磐田退団後も、1999年まで5年間ジュビロ磐田のチームアドバイザーを務めていたこともある。

監督として優秀であり、規律を重んじるところは日本人にあっているし、実戦的指導も期待でき、日本に親しみを持ってくれているはず。素人考えでは有るが、何故かベストチョイスに思われてならない。

写真はWikipediaから引用
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W杯公式球「ジャブラニ」は日本製?

2010年07月01日 | お楽しみ
2010年サッカーW杯では、日本代表はベスト16まで勝ち進む事が出来た。今の実力でベスト8を狙うのは難しいと個人的にはみている。しかし決勝トーナメントまで進出できた日本代表チームを誇って良いと思う。

デンマーク戦で見せた本田選手や遠藤選手が決めたフリーキックでの得点は、日本がこの大会の公式球であるアディダス製「ジャブラニ」をJリーグでも採用し十分に馴染んでいたことが一つの大きな要因のようだ。なぜなら、強豪国の主力選手が多く所属する欧州のイングランド・プレミアリーグ、イタリア・セリエA、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)は今季、ナイキ社のボールを使用し、「ジャブラニ」にほとんど馴染みがないと言われているからです。

一方で、世界で使われるサッカーボールの多くが、インドやパキスタンに住む子供たちの安い労働力を頼りに製造されている現実があり、環境保護団体「WWF」では労働者の権利や福祉に配慮した「フェアトレード」と、FSC(森林管理協議会)の認証を得ているゴムをボールの内側に採用して誕生した「パンダのサッカーボール」の販売を通じてボール1個につき約100円の奨励金をパキスタンの生産者に支払い、現地で主に医療活動に使われているという。
http://www.wwf.or.jp/activities/2010/06/835510.html

では「ジャブラニ」の生産国はどこなのだろうか? 「ジャブラニ」でNET検索するとタイや中国が浮かび上がってくる。少なくともインドやパキスタンではないようだ。そこで「Wikipedia」で「ジャブラニ」を検索すると「これまでのアディダス社製ボール同様、実質モルテンが設計・生産のアウトソーシングを受けている。」と明記している。

「ジャブラニ」の生産国を知りたくて、かなり遠回りしましたが、何と、広島に本社がある株式会社モルテン( http://www.molten.co.jp/)の中国工場やタイ工場で製造し、アディダスにOEM供給していると思われます。勿論、モルテン社は国内を含め各工場でISO14001の認証も取得しており、WWFの記事にあるような懸念はなさそうです。むしろ日本製といって胸を張ってもよいのではないでしょうか?
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W杯予選突破:素晴らしい

2010年06月25日 | お楽しみ
W杯予選突破:素晴らしい

日本代表がデンマークに3対1で快勝し、史上初めて16強に入りました。

昨日は22時に床に就き、午前3時40分頃に起床しじっくりTV観戦しました。何よりも本田と遠藤のフリーキックが2本とも見事に決まったのは信じられないほど見事。思わす興奮しました。

日本が勝った理由は種々有るでしょうが、①中村修輔を中心としたこれまでのシステムに見切りをつけたこと、②試合を通じて攻守共に確実に成長していること、そして、③今大会のボールは扱い難いといわれているが、Jリーグで採用しているので日本チームはボールに十分慣れていた。このことがフリーキックの成功に繋がったのでしょう。

Fifaの以下の頁で日本があげた3点のビデオを見ることが出来ます。(前半にSonyとFifaのコマーシャルつきですが・・・ボールをクリックしてください)
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=249722/match=300061474/index.html

Photo Gallaryにも多数の写真が掲載されています。その中から、以下を選びました。
本田がフリーキックで1点目を決めた後の喜びの姿
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=249722/match=300061474/photolist.html#1257471

遠藤が2点目のフリーキックを決めた後の喜びの姿
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=249722/match=300061474/photolist.html#1257590


これらを観て余韻に浸るのも良いものです。
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タイタンとアリスを梯子

2010年05月20日 | お楽しみ
来週一杯まで仕事で多忙です。毎日が平日状態に近い。それが幸いなことに急に予定が変更になり、今日は時間に空きができました。早速、午後は空いた時間に久しぶりに映画を見にゆくことに。

『タイタンの戦い』と『アリス・イン・ワンダーランド』の何れかを3Dで見たい。
しかし、残念なことに徒歩5分のUnitedでは3Dを上映していない。往復の移動に1時間かければ可能だが、うまく時間帯が合わない。今回は、近場の2Dで良いことにしました。

調べると、12時から16時の時間帯で「タイタン」と「アリス」を続けて観られることがわかりました。間に10分のトイレタイムもとれる。ので、幸運にもはしごで2本観ました。

『タイタンの戦い』では、アバターで一躍スターダムにのし上がったサム・ワーシントンが主演。

解説に曰く、『古代ギリシャ世代、アルゴス国では、人間たちは慢心し、神への敬意を無くしていた。神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し、冥界の王・ハデスの復讐にあう。ゼウスと人間の子である半神ペルセウスは、育ての親をハデスに殺され、人間の味方につく。ゼウスの命を受けたハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダを生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、地獄山へ旅立った…。』

『アリス・イン・ワンダーランド』ではジョニー・デップが楽しんでいい味を出している。
『シザーハンズ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『チャーリーとチョコレート工場』
と同様に。でも、主演男優賞をとった『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』は未だ観ていない。そのうちDVDで楽しむことに。
青い芋虫の声優は誰だろう。聞き覚えのある、太くこもり気味の声。幾分舌が長いらしい発音。そう、ハリーポッターのスネイプ教授、アラン・リックマンだ。うって付けだね。アリス役のミア・ワシコウスカは私には未知数の感あり。

「アリス」の解説曰く、『想像力豊かな19歳のアリスは、退屈な男ヘイミッシュから求婚され、困惑して逃げ出してしまう。すると彼女の前に懐中時計を持った白いうさぎが現れる。うさぎのあとを追ったアリスは、あやまってうさぎの穴に転がり落ちてしまう。アリスがたどり着いた先は、アンダーランドと呼ばれるワンダーランド。その不思議な国は、独裁者・赤の女王によって支配されており、そこに暮す奇妙な住民たちは暗黒時代を終わらせる救世主の登場を待ちわびていた。そして、彼等はアリスこそがその救世主だという……。』

いずれもお勧めの楽しい映画です。やはり3Dで観たいものです。
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ルクエでホットケーキ

2010年05月06日 | お楽しみ
一般とは異なり、ゴールデンウィークも明けた今日、当事務所は一休みです。

一日はかわいい来客で楽しい休日を満喫しました。来年から小学生の孫娘、この2月に誕生したばかりの長男夫婦の第一子である二人目の孫娘がやって来たからです。その後、4日間は仕上げなくてならない仕事でかなり多忙でした。

そこで、今日は昼食に、ルクエのスチームケースでホットケーキ作りを試みました。
http://www.lekue.jp/category/7314880-1.html

先日、家内がルクエを購入して試みに野菜の蒸し料理作りました。水を使わないので野菜のおいしさが際立つとか、短時間で調理できるとか、油をつわずにすむなどメリットがかなり大きい。

市販のホットケーキミックスが一袋残っていました。この粉に卵一個、牛乳150cc、それに溶かしバターを茶さじ1~2杯分を加えてダマにならないようにかき混ぜます。

その1/3~1/4を330mlのルクエに入れ、電子レンジ600wで2分に設定して加熱してゆくと、2分の手前で容器から蒸気が吹き出るので、その段階で加熱をとめます。差した爪楊枝がすっきり抜けるので完成していることが分かります。ふっくらと2倍以上に膨らんだホットケーキが出来上がりました。焦げ目がないので蒸しパン風ですがフワフワで弾力もあり、味も十分おいしく、手軽さからもお勧めです。

折を見て別のレシピを試みようと思います。まさに、忙中閑あり。
Amazonの21件のカスタマーレビューでも非常に高い評価を得ていました。
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OIBP対DSD対SHM-OIBP CD聴き比べ ベームのレクイエム

2010年03月09日 | お楽しみ
最近、写真のCDを見つけ購入しました。曲は、Mozart最後で未完の大作「レクイエム」です。1971年4月、ウィーンにてカール・ベームがウィーン・フィルを指揮したときの録音です。この演奏は他の指揮者による多数の名演の中でも最も親しまれているものです。

それだけに、もともとのアナログ録音テープに含まれている情報をできるだけ損なわないような新しいリマスタリング技術を屈指して何度もCD化されてきました。今回、手持ちの以下の3種を、アナログ録音を知らない私の素人趣味で聴き比べてみました。

(1)1997.11月発売OIBP版
(2)2004.12月発売DSD版
(3)2007.11月発売 OIBP-SHM版

(1)対(3):確かにSHMでは透明感の高い音になっており、時には(1)で聞き漏らしていた、あるいは、聞き分けられなかった音が聴けるようになっていると思う。その意味では、確かに(3)に軍配が上がる。

(2)対(3):単純に音の透明感だけなら、(3)が優れている。しかし、コーラス部での音の厚み・ふくらみ、奥行き感、コーラス各パートの位置関係、あるいは空気感は(2)が明らかに優れている。(3)では、ソプラノコーラスのffでの高音部でザラツキ感があるように思う。これは録音方式の違いによる本質的な問題かもしれない。

上記は当然の結果になったのかもしれない。でも、聞き比べて実感することが大切です。
現状でのベストはDSD版だと確信をもって言える。

すると、今後のベストは、DSD-SHMかな?それとも、CD媒体なしに直接生データをNET配信する? でも、その場合は、それ以上の付加価値をつけられなくなるので商売としては考えにくいかも。

さて、DSD-SHMが発売されたら? あるいは、発売されていたらどうするか?
DSD版よりも更に良くなることが期待されるから、やはり買ってみたくなるだろうと思う。

注記
OIBP:アナログ録音をデジタル録音に変換する技術の一つ。ドイツ・ガラモフォンの方式で、23bitデジタルで録音し、それを16bitのCDフォーマットに変換している。その際、各マイク間の音の遅れを補正するデジタル・ディレイ(遅延補正)技術も用いられている。

DSD:これもアナログ録音をデジタル録音に変換する技術の一つ。ソニーとフィリップスが共同開発したスーパーオーディオを作成するときの技術を応用。アナログ音楽信号をデルタシグマ変調器で高速1ビットのデジタル信号に変換して記録し、これを16bitのCDフォーマットに変換したもので、音楽の空気感までも伝えることができると宣伝されている。

SHM-CD:CDディスク作成方法を改良して音質を高める方法。通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することにより、ディスク上でのビットが正確に形成され、透明性が高いためCDの反射膜から反射した光をより正確に検出できるので高音質で再生できるといわれている。
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「3D アバター」いまだに満員!

2010年02月11日 | お楽しみ
来週は、九州行きを含め、フルに審査で飛び回る予定。今週も火曜、水曜日と2人日の審査があり、その準備やら、審査のまとめ等でかなり多忙。

何故かこのようなときに、息抜きに映画を観に行きたくなったりします。昨夜、WEBで確認したところ、市内の「MOVIX さいたま」で上映中であり、来週の予定も見える。

今朝は9:50の上映に合せ20分前の9:30に会場に着きましたが、さすに祭日であり、長蛇の列が出来ている。評判の「オーシャンズ」の9:30上映分には満席の表示。ここのチケット売り場は十数か所あるので、列も順調に流れ、15分も待てばチケットは手に入りそう。

ところが、並んで5分ほど経ったとき、「9:50上映のアバター スリーD版は満席になりました」のアナウンスがあった。封切り後、そろそろ二ヶ月近く経つはずなのに満員になるなんて!
アバターの人気の高さに驚きましたが、実は、私もこれが3度目(最初に3D、次に通常版、そして再度3Dを見たいと思いやって来た)なので、当然と言うべきかも。

映画を諦め、図書館に寄り、予約してあった写真のCDを借り、音楽鑑賞でゆっくり息抜きすることに。曲は、モーツァルト作曲「レクィエム ニ短調 K.626」。 カール・ベーム指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 による1971年4月 ウィーンでの録音です。

いままではドイツ・グラモフォンから1997年11月に発売されたOIBP方式のリマスタ版(POCG-20044)を聴いてきました。今回のCDは、ドイツ・グラモフォンとフィリップスを合併したユニバーサルミュージックが、同じ音源から、フィリップスとSONYが開発したスーパーオーディオ方式で作成したDSD版(UCGG-7098)です。

違いを聴き比べる良い機会になりました。結論から言えば、DSD版では音の解像度若しくは鮮明度が寄り一層改良され、オリジナルテープの音質に相当近づいたのではないかと思わせる出来です。最早OIBP版は必要なさそうです。技術の進歩が嘗ての名演を生き生きと蘇らせてくれるのはうれしい限りです。
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