暑さ寒さも彼岸まで、そして、秋分の日です。
シソは、10日ぐらい前から、花穂が目立ち、1週間ぐらい前からは、花だらけになりました
なので、葉っぱを全部収穫して、
今頃?ですが、大量に葉っぱを使う「シソジュース」をうちの奥さんが作ってくれました
うちの実家の隣のおばさんが教えてくれたレシピ通り、シソをさっと茹でて、その汁に、砂糖、お酢、レモン汁を入れて出来上がり~
お味は、そこそこ美味しい ただ、やっぱり、シソジュースは、赤ちりめんシソなどを使ったものが良いし、何より、暑い時に飲むべきですね 美味しさも、体が欲する時期だと、より美味しさが増すってもんです
で、大量にあまったシソの葉は、大根とニンジンの皮を少し混ぜて、ユカリ(赤シソのふりかけ)味、みそ味の2つの味付けで炒めて、ふりかけを作ってくれました。一番美味いのは、みそ味でしたよ
次に、シソの実は、どうしようか?ということになり、私が、ネットでクックバッド(→http://cookpad.com/)などで、あれやこれやと調べて見ました。
そうすると、シソの実は、花が1~2割ぐらい残っているのが、ちょうど柔らかくて良い、とか書いてあったので、花がほぼ、落ちかけた頃を狙ってから、穂を収穫 ボール2つじゃ入りきらないほど、大量に採れましたよ
↓
良く水で洗って、塩で揉んで、半分は、お湯でさっと茹でた後、穂のついたまま、佃煮に
レシピには、秋の味覚、、、ということで、美味しい、、、と書いてあったんですが、、、醤油の量を多くしたせいか、まあ、美味しいというより、しょっぱい
反省の一品、でした。。。来年は、みりんを増やして、もうちょっと、甘く仕上げたいと思いました
もう半分は、塩でもんだあと、そのまま一晩置いて灰汁だし。真っ黒になる灰汁がたっぷりでました
その後、再度、塩で揉んで、重石をのっけて、塩漬けに。
これは、おにぎりなどに混ぜたり、ちょっとした薬味のように使うと美味、らしく、まあまあのお味。タッパに入れて、保存して、ちょっとした時に使おうと思います
まあ、初めてのことなので、そんなに美味く出来ませんでしたが、来年は、ジュースは赤ちりめんを使うこと、シソの実は、花が散ってから、もうちょっと種が大きくなってからの方が良いかも知れない、というのが、わかったこと。
学びを得て、色々旬のものを上手に調理し、冬の保存食を出来るようにしたいと思いま~す
シソは、10日ぐらい前から、花穂が目立ち、1週間ぐらい前からは、花だらけになりました
なので、葉っぱを全部収穫して、
今頃?ですが、大量に葉っぱを使う「シソジュース」をうちの奥さんが作ってくれました
うちの実家の隣のおばさんが教えてくれたレシピ通り、シソをさっと茹でて、その汁に、砂糖、お酢、レモン汁を入れて出来上がり~
お味は、そこそこ美味しい ただ、やっぱり、シソジュースは、赤ちりめんシソなどを使ったものが良いし、何より、暑い時に飲むべきですね 美味しさも、体が欲する時期だと、より美味しさが増すってもんです
で、大量にあまったシソの葉は、大根とニンジンの皮を少し混ぜて、ユカリ(赤シソのふりかけ)味、みそ味の2つの味付けで炒めて、ふりかけを作ってくれました。一番美味いのは、みそ味でしたよ
次に、シソの実は、どうしようか?ということになり、私が、ネットでクックバッド(→http://cookpad.com/)などで、あれやこれやと調べて見ました。
そうすると、シソの実は、花が1~2割ぐらい残っているのが、ちょうど柔らかくて良い、とか書いてあったので、花がほぼ、落ちかけた頃を狙ってから、穂を収穫 ボール2つじゃ入りきらないほど、大量に採れましたよ
↓
良く水で洗って、塩で揉んで、半分は、お湯でさっと茹でた後、穂のついたまま、佃煮に
レシピには、秋の味覚、、、ということで、美味しい、、、と書いてあったんですが、、、醤油の量を多くしたせいか、まあ、美味しいというより、しょっぱい
反省の一品、でした。。。来年は、みりんを増やして、もうちょっと、甘く仕上げたいと思いました
もう半分は、塩でもんだあと、そのまま一晩置いて灰汁だし。真っ黒になる灰汁がたっぷりでました
その後、再度、塩で揉んで、重石をのっけて、塩漬けに。
これは、おにぎりなどに混ぜたり、ちょっとした薬味のように使うと美味、らしく、まあまあのお味。タッパに入れて、保存して、ちょっとした時に使おうと思います
まあ、初めてのことなので、そんなに美味く出来ませんでしたが、来年は、ジュースは赤ちりめんを使うこと、シソの実は、花が散ってから、もうちょっと種が大きくなってからの方が良いかも知れない、というのが、わかったこと。
学びを得て、色々旬のものを上手に調理し、冬の保存食を出来るようにしたいと思いま~す
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