半農半X?土のある農的生活を求めて

「生きることは生活すること」をモットーに都会から田舎へ移り住み、農村の魅力を満喫しながら、日々、人生を楽しく耕しています

子どもの日スペシャル

2022年05月05日 | 素敵な空間・イベント

5月5日はこどもの日

「こどもの日」の「食育体験」ということで、実は、千葉県で10店舗以上のスーパーを展開しているナリタヤとのコラボイベントをやりました

ナリタヤは地元では結構よい品をそろえているスーパーで、私も個人的には一番使っているスーパーです。生産者も大事にするスーパーで、品ぞろえも考えられています。

昨年、米農家の根本さんのお米が千葉県の農協のコンテストで千葉県知事賞(千葉県1位の食味)を受賞したので、「ダメ元で営業してみましょうよ」と、良い品を揃えようとしているナリタヤさんにお声がけしてみたのです。そうしたら、根本さんの玄米を本店でお惣菜として売り始めてくれただけでなく、実は「食育」に関心があり、一緒に田植えをやることになったのです。

こちらとしてはいつもと変わらないのですが、あくまで主催者が横にいるので、どちらかというといつもより気を張らずにとても気楽で楽しく過ごせましたお客さんが喜んでいるのをボ~っと眺めているのはなかなか楽しいものですよね~

何人かのお客さんや子供と話したのですが、千葉県の旭市や何故か東京の白銀から来ている方もいて、結構遠くからきていることに少し驚きました。

そしてみなさん、思い思いの田んぼを頼んでいました。

農業体験に対する感度がどんどん高まっている世の中になってきましたね~

そして家に帰ると「こどもの日なのにご飯がない」と騒いでいる息子たち。なぜか私がすしでも買ってくる、というガセネタが飛び回っていて、妻は不在で、ブーブー言っている子供たちにお金を渡して「好きなもの買ってきて食べよう」と、金で解決

しかし、凝り性の弟は春巻きの皮を買ってきて、兜の形に折り、中にシソの葉&チーズ、キムチなど、いろいろ詰めて揚げてくれました

「こどもの日なのにこどもが料理をなんでするんだ」とブツブツ言いながらも、やっぱりてきぱき動いてくれる次男は、わが息子ながらなんと大きな器なのだろうと、関心しながら、美味しくいただきました

ちなみにこれはイチゴのデザート。水曜日にイチゴを採ってきたのですが、グラニュー糖やブラウンシュガーで飴を作り、それをまぶしたもの。食感と言い、甘さと言い、絶妙で美味しかった

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「食と命の教室」同窓会

2022年01月30日 | 素敵な空間・イベント

日曜日は「食と命の教室」の1年に1回の同窓会でした

同窓会は過去の卒業生を集めて「その後、どうだった?」と近況報告をする場。まあ、髙柳さんの言葉を借りれば『生存確認の場だな(笑)』ということです

難しい話は抜きで、まずはみんなで楽しく味噌を仕込み。今回は参加人数も仕込み量も多く、100kg以上を仕込みました。

そしていつものように美味しいご飯を食べ、近況報告をし、魚雷のように大きく育った三浦大根を好きなだけ引っこ抜いてキャッキャとしました

その後、お茶をしながら雑談。運転が無い方は「おかげさまのお酒」を堪能していましたよ

移住した人、会社を辞めた人、辞めて移住したがっている人などもいて、「辞めちゃいましょう」といった無責任だけど後押しになるような発言も飛び交っていました

コロナでリモートワークが響いたのでしょう、ほんと、1~2年で人生を変えた人も多かったです。 

そして最後は髙柳さんの演奏会

皆に囲まれて幸せそうな髙柳さん、そういった髙柳さんとの場を楽しんでいるみなさん、そういったみなさんを見ている私も幸せでした

髙柳さん、楽しそうでしょ


そしてこの「食と命の教室」は今年で10年目となります。節目となりますので、今度の同窓会はいっちょホールでも借りて大きな場でやろうかな、と思っています

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3秒NHKに映りました(笑)

2021年11月30日 | 素敵な空間・イベント

11月の「田んぼと畑の耕育教室」で、「子ども達の落花生掘りの映像を撮りたい」ということで、NHK千葉が「田んぼと畑の耕育教室」に取材に来ました。

千葉ウイークということで、落花生を掘っている画を欲しいとのこと。いつもは9月に保育園とかで撮っていたそうですが、コロナで撮れなく困っていたところ、私のところを探し当てたそうです。

基本的には「可愛い子供」の1ショットを撮るためで、1分ぐらいということなので、「申し訳ないですが大人は映りませんよ~」ということでした

まあ、そういうことで、当日は「ほら、みんなNHKに映るかもよ」と、どんどん子ども達をカメラの方に誘導し、NHKさんも「こんなに協力的な現場は初めてです十分、映像は撮れましたとおっしゃって頂きました

あれから10日。

今日の18:40過ぎの夕方の「首都圏ネットワーク」というニュース番組で放映されているとことで、「どの子が映っているんだろう?」と観てみたら、あらまあ、3秒ほど、あごヒゲを生やした私が映っていました

TVが来てもいつも農家さんが映るので、たまにはコーディネーターの私が映るのも良いですよねまあ、3秒ですが

そういえば何年か前、火曜サプライズという番組で5秒ほどちらりと私が映っていたのを知り合いの農家さんが「出てたよね?」と言ってくれて、あれは嬉しかったな~

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息子よ、3年間良くやりました!

2021年07月17日 | 素敵な空間・イベント

今日は「田んぼと畑の耕育教室」を運営し、暑さ30℃でヘロヘロ

更に、昼過ぎにハウスの上で遮光ネット張りという過酷な感じで、体もダメージを受けていましたが、その後、頑張ってお隣の市の運動競技場へ移動。目的は中3長男の最後の陸上大会を観るためです。

たまたま、最後の競技が最後の方だったので、「これだけでも観よう」と駆けつけたのでした。

幼稚園のリレーや小学校の運動会でもニコニコ走り、まるで「あいつに勝ってやる」みたいな競争心が無い優しい子でしたし、足も遅かったのですが、小6で背が伸びて足も長くなったことでハードルが褒められたのです。

それが嬉しかったようで、中学で選んだ部活はなんとと陸上部

小学校の4年生の担任にたまたま会ったので、それを話したら「まじっすか」とびっくりしたほどです

それで、中学1年生の時、初めての大会に観に行ったことがあったのですが、結果はビリッけつでした。

妻は「もうちょっと頑張ったら~」みたいなことを言っていましたが、私は逆に衝撃を受けるほど感動したのです。

「あぁ、やっぱり走るのが得意な子が集まる陸上部なんだよな。そこに、足が遅い方の我が息子が入部して頑張っている。それだけで本当に凄い偉い」と猛烈に感動したのを覚えています

小学校までは私の方が足が速かったのですが、この大会の頃には既に私より足が速くて追いつけないほどでした。そんな息子でも、中学の陸上部の中では遅いのは当たり前です。

それでも秋の学校内の運動会では100m走で3位とか4位で「真ん中ぐらい」になっていて、昔を知る親とすれば「凄い成長だな~」と感動ものなのでした

そして、今回、最後の大会でしたが、いつも負けていた同じ部内の仲間に、なんと最後の最後で勝ち、嬉しそうだったそれを私も観れて、頑張って行って良かった~

他の部活と違って、ほぼ1人の戦いであっと言う間に勝負がつく特殊な陸上という競技の中で、まあ、本当に良くやったな~と思います。私が子どもの頃よりよっぽど自分で選択して生きているし、成長しました父は嬉しい

良く最後まで頑張りました

(写真は、ゴール後、全力を出し切って座り込んだところ)

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さよなら、サッカー男子準々決勝&準決勝!

2021年07月10日 | 素敵な空間・イベント

東京オリンピックで、都内は混むし夏は暑いし、と思って買ったら当たったのがカシマスタジアムの「サッカー男子準決勝」

ところが、コロナのせいで上限1万人で再抽選になると発表がありました。収容人数4.4万人のカシマスタジアムに対して1万に上限となると、当選確率は1/4。まあ、もうどうでも良いかな~と思っていたものの、息子は「観たい」と言っていたので、まあ当たってくれたら良いな~と思いました。

しかし、緊急事態宣言発令により、オリンピックの1都3県で無観客が決定しましたただ、「鹿島スタジアム」は茨城なので、どうかな~、と思っていたら、「学校連携観戦チケットのみ観戦可能」ということで、結局は一般購入は感染不可となりました

で、そもそも何を買ったのか久々にチケット購入歴を公式サイトで見てみたら、なんと「サッカー男子準々決勝、準決勝」の2つが当たっていたんですね

うぉ今更ながら国際試合の準々決勝と準決勝を連チャンで見れていたはず、と思うと、もったいなかったな~

まあ、日程を改めて調べてみたら、私、無関心過ぎて準々決勝の日に既に仕事を入れちゃっていましたが・・・

まあ、「学校連携」ということで、地元の子ども達が観れる判断になったのが、せめてもの救いですね。

直接関わっていた飲食業、宿泊業、交通関係などなど、まあ、ギリギリまで準備をしてこの判断でガックリきているのは一般人では想像出来ないレベルでしょうね。

また、お祭り騒ぎなんてしている場合じゃ無い、という人も沢山いるのも実体。てんやわんや、七転八倒じゃないですが、まあ、やるならやるで、「色々あったけど、運営そのものは良かった」とみんなが思えるような終わり方が出来ると良いですね。

終わった後の多額の負債や施設はどうするか、それはまた後で考えるのでしょうけどね

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ありがとうデンマークさん

2021年03月06日 | 素敵な空間・イベント

幼稚園の頃、お弁当が無い水曜日にパン屋の「デンマーク」さんが移動販売車でパンを売りにきていました。

まあ、どこにでもあるような普通のパン屋さんで、こだわりの天然酵母パン屋さんとは違いますが、普通にレパートリーが揃っていて普通に美味しいのです

で、子供が幼稚園を卒園してからは特に出会うことは無かったのですが、去年ぐらいからうちの子供が毎週木曜日に友達と遊ぶ場所でデンマークさんが来ていて、「買い食い」を楽しんでると言うのです。

私の子供時代はまだイオンが無く、町にあちこち小さなお店があって、ちょっとした駄菓子やお菓子を少ないお小遣いをやりくりしながら買って楽しむ、という事が出来たのですが、今は小さな商店はほとんど無くなってしまいましたからね。

そういった意味で「子供がお友達と集まって買い食いする」というのは、昔はあまりお行儀が良いものとは思われていませんでしたが、今の時代には私はとっても良いと思うのです

というのも、コンビニやスーパーでは「いつものところでいつもの大人からいつもの物を買う」という、人間関係のようなものを味いにくいですから。

しかも、このデンマークさん、子供が買うと必ず「ラスク」といった、実質「食パンの耳の揚げパン」を無料でおまけでくれるというのです

いや~、そりゃ子供達にとっても嬉しいでしょうね~

そんなデンマークさんに「幼稚園の頃、お世話になっていたって言ったら?」と子供には言っていたのですが、うちの子も卒業するにあたり、またご縁が切れてしまうかもしれないし、いつもお世話になっていたので、私も先日パンを買いに超久々に行ってみたのです。

いや~、いいですね~、おじさんが5人ぐらい集まっている子供1人1人にパンを売っておまけをあげて。

昭和ですな~

私も久々にデンマークさんのパンを買えて良かったです

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今年の房総のむら「むらのお正月」

2021年01月05日 | 素敵な空間・イベント

私は昨日から正月明けで仕事開始ですが、みなさんはいかがでしょうか?

良く考えたら、最近まめにブログを書いているのですが、まあ、心と時間にまだまだ余裕があるということと、お出かけしているからでしょうね

さて、お正月は毎年近くにある「房総のむら」という江戸時代の町並みや暮らしが体験出来る大好きなスポットに通っています。

もう10年ぐらい通っているんじゃないでしょうか?

私はもともと農村文化、農村の暮らしに惹かれてこの道に入りました。農業をしたい、という訳では無かったので、農家にはならず、あれこれ考えた上で「農村コーディネーター」という仕事を創ったわけです。

で、「房総のむら」では、「むらのお正月」というのを毎年行っており、10年ぐらい前に行ってみたら「ここは過去最高のスポットじゃないか」と感動を覚えたのです

まず、佐倉市で教室を開いているお美しくお若い先生のお箏を、ピリリとした寒くも引き締まったお正月の空気の中で聞き雅な雰囲気を味わい感動

次に、お茶と和菓子を頂くことで、お正月らしい奮起を味わう、ってな感じです

お琴は最初は武家屋敷という、屋外に昔の武家屋敷を移設した和室の中で開催されていたので、とても素敵だったのですが、5年ぐらい前からでしょうか、総合案内がある建物の2階、つまり屋内で演奏されるようになってしまいました

毎年、来場者が増えていったからでしょう。

私が初めて行った時は本当に少なかったのですが、今では当時の2倍ぐらいの人が来ています。

そして、毎年、1月2日から「むらのお正月」は始まるため、「1月2日は房総のむら」というルーチンだったのです。

数年前からは、枕の下に入れて寝ると縁起が良いと言う「七福神と回文の和歌が印刷された紙」も配れたり、印旛漁協の人が卵がぱんぱんに入った鮎の塩焼きの出店を出してくれたり、獅子舞も出てくるので頭をカプリとやって頂いていました。

しかし、今年はびっくりするほど人がいない

獅子舞の時間はほとんどの人が集まるのですが、今年はこんなもんでした。例年の1/10以下じゃないでしょうか。

賑やかさは味わえなかったのですが、ただ、その分、のんびり過ごすことが出来て、良かったこともありました

まず、いつも満席のお琴が、今回は30人限定となったのですが、それでもいつもは20分前にはほぼ満席だったのが、今回は「20分前から受付け開始」で、それでも席が埋まるのは開始ギリギリという感じ。

私は一番前(2mの距離)で味わえ、今までに無かった演目も間近で見れて、指裁き、音律など本当にすてきでした

(演奏中にパシャパシャ写真撮るおじさんがいるのですが、私は演奏中は聴き入っているので演奏前の写真です)

また、今年は大黒様などいなかったのですが、南京玉すだれのおばちゃんが面白く、まあ、いつもいたのかもしれませんが、ごみごみしていないので、近場で楽しく見れました

いつも焼くのにむちゃくちゃ時間がかかる鮎は、例年通り、むちゃくちゃ待たされますが、それでも並んでいる人が少ないので、近場でのんびり見学しながら、おじちゃんと会話しながら過ごせました。

もちろん、鮎、今年も美味しかったですよ

そして今回「行って良かったな~」と思ったのが、『茶道体験』でした。

例年、この茶道体験は、まず和菓子が出てきてそれを食べた後はすぐにお茶が出てきて、それを飲んで終わり、という流れで、5分ぐらいで終わりでした。

今までは空いているスペースがあればどんどこ人を入れて、ぱっぱとお客さんをスピーディーに回転させていたんですね。

ところが今年はコロナのため時間制で、1組入ったら貸し切り状態。

我が家は今年は奥様もお兄ちゃんも来れなかったので、次男と2人で貸し切り

しかもお茶を点てるところから見させてもらったのです

今まではそんなことは無かったので「おや?」と思ったのですが、道具を揃える動作、お湯をちゃぽちゃぽやる音、泡立てる時の流れなど全てにうっとり

お茶を飲み終わった後も、いつもはそれで「はい、有り難うございました」で終わりだったのですが、今回は終わった後も、お湯をわざとちゃぽちゃぽ音を立てながら戻したり、茶具をしまう時の手順、道具入れの戸を閉める音も素晴らしく、全てに心が満たされました

子供は飽きているだろな~と思いながら、大人としてはこれほど豊かな時間は無いな~と思える幸せな時間でした

まあ、素人目で「ああ、この先生はまだ初心者だな」とわかる動作だったので、所作が美しいとは感じませんでしたが、それでも手順が1つ1つ決まっていて、その丁寧さ、周りの静寂と和室の中で目の前で繰り広げられるお茶入れの世界は、大人が魅了されるのもわかるな~と。

外国人が見たら、まあ、しびれるでしょうね~。

ということで、今なら 15分ぐらいですが、貸し切りで茶道の流れを500円以下で体験出来ます。

多分、コロナ禍の今年だけの特別待遇なので、超お勧めですよ

今年の「むらのお正月」は5日、6日の2日間なので、お暇な方は是非お越し下さい

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普通に過ごす

2020年12月31日 | 素敵な空間・イベント

大晦日。

年賀状も昨日やりきり、お掃除もほぼ終わり、朝方、早起きして1年の事を振り返って来年に向けて考えるために久々の朝マック。

最後という事もあるというか、何というか、まあ、いつもはカフェオレだけなのですが、数年ぶりにフィレオフィッシュのセットを頼んでしましました

実は一昨日も子供と釣りのエサを買う前に立ち寄り、2人でお勉強していたのですが、来年の構想を話していたら「なんで聞くの?好きにしたらいいじゃん」と言われ、「そうだな~」と思ったのもマックでした

まあ、そんなこんなで、お世話にはなっております。

そして、「あな健」を読み、色々ノートに書きましたが、まあお腹がいっぱいだと思考が回らないものですね

今年は1年、「何も考えずにただ過ごす」、という方針で来ましたが、10月ぐらいから来年以降の事も考え始めました。

46歳というとおじさんとしてはギリギリで、50歳になると社会的にも老体に近いわけです。

子供達と塾をするにしても、早いほうにこしたこととはない。

自分の内面を熟するために、また時を待っていましたが、そろそろ、そういった段階だな、と思うわけです。

そんなこんなで来年は下の子も中学生。このタイミングで自分でやりたいと思うこと、すべきと思っていたこと、あまり考えずに普通に過ごしながらやっていきたいと思います。

フィレオフィッシュ、何年ぶりかわからないけですが、美味かった

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成田山公園の美しい紅葉

2020年11月23日 | 素敵な空間・イベント

11月下旬とは思えない温暖で気持ちが良い日 

洗濯日よりで、干していても洗濯物がすく温かくなるのを感じます

洗濯機も3回、回りました

(土)(日)は教室で疲れておりましたので、新嘗祭の今日はスーパー銭湯か成田山公園に行ってのんびりしよ~、と思っておりました。


昔はほとんど関心が無かった紅葉に関心を持つ年頃になり、ちょうど成田山公園が紅葉祭り中なので、温泉は止めて1人お散歩に。

地元の人ぐらいしか知らないでしょう、成田山公園の裏側から行くと、ほとんど人に会わずお散歩出来ます。

途中の木々の紅葉が美しい

 

若い頃は成田山は「人が混み合う場」としか思っていませんでしたが、大人になり、その裏の公園を知ってからは「外国のお友達はここに連れてきたらびっくりするだろうな~」と思うほど、その美しさに心打たれております。

こんな池に鯉なんで泳がせてしまって、周りは紅葉で、日本人でも美しいと感じるのですから、外国人なんて、ほんと、しびれちゃうでしょうね~。

やはり紅葉はきれいだし、こういった日本の美の感性に、外国の方がたまげるのもわかります。

花鳥風月と言いますが、10年前は食える野菜しか関心が無かった私。

農家のお母さん達は忙しくてもお花を庭に植えたりしていて「花が無いなんて考えられない」という言葉を聞いて、「あ~、昔の人は、仕事が大変な中でも、お花を愛でる余裕はもっていたのだな~」と思うようになりました。

最近は男性はもちろん女性でも、お花を愛でる人って、あんまり聞かないですが、これも社会がそういった余裕を感じる暇があったら働け、といった社会圧のせいなのでしょうかね~。

それとも、子供の頃、お花に水やり、といった事が出来ない団地暮らしが流行ったせいか、子供の頃からのお花が美しい、といった感性が育たなくなってしまったからなのか。

私はその顕著な例なのでしょうが、畑をやり始めた時も、花には関心が全くわかず、せいぜい雑草の花ぐらいしか覚えませんでした

しかし、最近は畑の隅に花を植えているところを見つけると、「あぁ、いいな~」と思えるようになったし、玄関に花が飾っている家、庭に花壇がある家、もちろん町の中の花壇も「あ~、きれいだな~」と思えるようになりました。

そして「木々もきれいだな~」と思えるように。

齢は積み重なり、感性も変わってくるものですな~

次は鳥か、はたまた風・月か。

私は地元に帰りましたが、退職後には「ふるさとに還ろう」という人も多くなるようで、齢を重ねると「ふるさと」というのはどこか心に響いてくるはかなくも無くてはならない存在になってくるようです。

雅を求める心、とは、ちょっと違うのでしょうが、美術や芸術もそうだし、社会的に作られたものから離れていく年頃になると、そういった本質的なもの、感性的なものを求めるのが人なのかもしれませんね~

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海の恵み

2020年10月03日 | 素敵な空間・イベント

近くの小川でヨシノボリというハゼに似た小魚を一緒に釣ってから、「今度は海に行こう」となったうちの息子のお友達家族。

コロナが広まってきた3月ぐらいから始まった釣りライフですが、今回はお友達家族も「初」と言う銚子に行ってきました

大潮の日という事で、良く釣れる日だそうで、しかも小さな子供が居ない日だったので、安全な釣り場よりは釣れそうな釣り場を選んだそうです。

4時半出発で、最初は「お月様が見える」と子供も騒いでいましたが、途中からは朝焼けが始まり「なんで空がオレンジ色になるんだろうね~」と話会いながらのドライブも楽しいものです

銚子に入ると、ちょうど進行方向と日の出の方向が同じ道では目つぶしをくらい、「うわっ、凄いな、この道」と急遽サングラスをしながら頑張りましたが、何回か行った旭市の釣り場よりも早く、1時間半かからず6時前には着いてしまって、思いの他、銚子って早朝だと早く着くな~と思いました。

さて、到着すると既にお友達家族が「イワシタイムが始まっています」とのことで、入れ食い状態に。

しかし、釣り糸のサビキが絡みあってしまって、このイワシタイムを逃したのが痛い

また、仕掛けが途中、2個も跳んでいってしまったり、お友達の子供が自腹で買った7000円の釣り竿が、釣り船に絡み取られて流されてしまったことなど、トラブルも結構ありました。

しかし、なんと、うちの子が何か引っかかったと思って引っ張りあげたら、釣り糸が引っかかってきて、「誰かの落とした仕掛けかな?」と思っていたら、その先に釣り竿がついてきて、それがなんと、1時間ぐらい前に釣り船にもっていかれたお友達の釣り竿だったのです

その子は「死んでもいいから鳥になって海に探しにいきたい」と嘆いていたので、大喜び

また、隣のおじちゃんがホイホイ、ハゼをくれるのです。

「食べないから」ということで、単に釣るのだけ楽しんでいる人もいるんですね~。

我が家もハゼが釣れましたし、何より、11時過ぎ、「もういいかな~」という頃合いになってきたときに、ハゼとは思えないような当たりがあって、なんとイシモチが釣れてしまいました

そんなこんなで、再び子供達のモチベーションが上がり、いつもは必ず余る餌のイソメが今回は無くなるまで釣り三昧をしました

結果、隣のおじちゃんがくれたハゼ7匹を合わせると、イワシ34匹、ハゼ14匹、鯖1匹、アジ1匹、イシモチ1匹の計51匹

特にイシモチはカエルのような鳴き声がするのですが、その大きさと姿形にうちの子も「可愛い~」とご満悦。

お友達家族は「ここまで釣れたのは初めてかも」とのこと。さすが銚子です

やっぱり当たり前ですが、釣りって釣れると楽しいものですね~

 

そして帰りは毎年弾丸で行く「島竹水産」にお友達家族も初めて連れていったのですが、「美味い」と喜んでくれて、ご満悦でした

帰りはいつもの通り、子供はスヤスヤ眠る中、私は眠気を押さえてのドライブで帰宅。

いつもは子供が1人で料理してくれますが、10匹ちょっとの下準備で1時間かけているので、今回の量を1人で任すと9時を過ぎてしまうと思い、助太刀に入りました。

さすがに何十匹も裁いていると、だんだんやり方が私もわかってきました。

というか、幼稚園児だった頃、母のイワシ裁きを手伝って、あの腹に指を突っ込んで内臓を取る間隔、久々に思い出しました

いつもは竜田揚げにしているのですが、全てそれをやっているとこれまたとんでもない時間がかかるので、半分は煮物に。

見た目はボロボロでしたが、美味し

特に「ハゼのつみれ」は鶏肉みたいでした

イシモチは、さすがという味です。やっぱり青魚と白身は全く違いますね~。

それにしても帰りの車で思ったのは、「釣りって凄いな~」という事。

というのは、勝手に釣っても誰も怒らないんですよね。

最初、「釣りってどこでどうやるんだろう?」と思っていたのです。

漁業権というのがあるだろうし、勝手によそ者が釣りに来ていたら、その土地の人からすれば「何だお前?」みたいになるだろうし、どこなら出来るのかな~、みたいに思っていたのです。

ところが、お友達家族と行くようになって、「あぁ~、海の人はそんなこと気にしないんだな~」と。

昔、「こつなぎ」という映画を見たのですが、その映画は「山は誰のものか?」、もっと言えば「自然は誰のものか?」というテーマだったんです。

明治時代ぐらいは山はみんなのものでした。

平地は別ですが、大体の集落というのは山裾に出来ていたわけです。

山裾から溢れる水から田んぼをやり、薪や薪、山菜、あけびなど自由に採っていたわけです。

例えば、道端の草も肥だめと混ぜるための肥料になっていたわけですし、落ち葉もそう、茅葺きの茅も茅場というのがあって、そういったところをみんなで共同で頂いて使っていたわけです。

それが明治になって土地は全て「所有権」というのが出来ました。

すると、今まで共有地のように使っていた山に「勝手に立ち入るな」という思想が出来てきました。

特に、「こつなぎ」という映画は、地主と昔から慣習として誰でも自由に入れたムラの人との戦いでした。

今でも自然薯や竹など、自由に立ち入って採っている人はいますが、どちらかというと「勝手にやっているじいさん達」という感じで、あまり良い目で見られません。

しかし、釣りをしている海には漁業権はあるにしろ、ちょっとした釣りなら誰でも自由に出来る。

海川はまだその恵みを誰でも享受出来る習慣が残っているというか、「そこは俺の海だぞ」という発想が無いわけです。

自然の恵み、海の恵み。

あんなに釣って、あんなに泳いでいる魚を釣れる。

あれやこれや世知辛い世の中で、なんとも有り難いことですよね~

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