駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

久しぶりの雨

2024年01月20日 | 身辺記
           

 今朝新聞を取りに庭に出たら雨が降っていた。本格的な雨は久しぶりな気がする。駅まで20分近く歩く身にはあんまり歓迎できない。幸い風は弱く、寒さも厳しくないので車は使わずぼつぼつ歩いてゆくことにする。
 土曜日は児童の登校がなく、すれ違う子供達が居らずちょっと寂しい。昔は「雨雨降れ降れ母さんが蛇の目でお迎え」と歌ったが、この頃は雨だと車で送り迎えの母さんが多く登下校時道路が車で混雑し迷惑する。学校は決して車の送り迎えを奨励していないと思うが、母さん共を止められないようだ。
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