駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

上には上が

2024年04月13日 | 趣味
           

 二十年近く絵を習い描いてきてそこそこ描けるようになったと自負していたが、絵画愛好家の春の展覧会を見て回り、上に上があると誠に当たり前のことに気付いた。慢心していたつもりはないが、もっと優れた描出が出来るように研鑽したいと思えたのは良かった。高みを目指して半歩づつでも歩み続けたい。
 これは七分通り完成したグラスだが、描き進めればきりがなくどうなってゆくか自分でも予想がつかない、それも楽しみなのだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 藤井と大谷は特別? | トップ | 一体どういう人が »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

趣味」カテゴリの最新記事