岸田首相がウクライナに必勝しゃもじを持って行ったと聞いて驚きあきれた。誰の発案か、まさか首相本人じゃあるまいな、だれも止める人は居なかったんだろうか。外交認識を疑う。
ゼレンスキーの爪の垢を貰ってきただろうか?。煎じて飲んだらと思うが、手遅れかも知れない。
自分の間違い至らなさを感じられない人達が集められた内閣なのが明らかになってきた。陰謀、捏造と言い張れば通ると思っているらしい。言葉を並べ替えれば言い抜けられると思っておられるらしい。まやかし間違いの付けを払わされるのは御免こうむりたい。
遺憾なのがまともな大臣の影が薄いこと、野党党首が腰が据わらずまとまりがないこと、政治記者が厳しいことを書かないことだ。逃げ切りを図る黒田日銀総裁の自画自賛を許すなんて一太刀浴びせなければ。実りなきアベノミクスを居なくなった人の後押しのせいにして、後は植田では無責任というものだ。