マフィンはおやつがいい…。

毎食カロリー制限の薄味の和食に飽き飽きで、たまにはとバナナ＆柿。紅茶。レタス＆鳴門わかめ＆シーチキンのサラダ。ヨーグルト。そしてマフィン＆スイス高山植物のはちみつたっぷりのトーストという変わった感じの朝食を用意してみました。
マフィンは上の画像の２種。私はクッキーとチョコをトッピングしたオーバーロードを、買ったお店で教えられた通り電子レンジで３０～４０秒温めてからいただきました。
マフィンはおいしい。
でも朝食にはむかない。
甘過ぎる…。朝から甘味が脳に染み渡るのはいいことか…。自分を励ましつついただくが、途中で挫折。完食出来ず…。
美味しいものは美味しくいただきたい。なので、マフィンは昨今さまざまありますが、甘いマフィンはスイーツとして、おやつにいただくのをおすすめします。ごはんの代わりはよっぽど甘い物好きでないと無理！
一つ賢くなった朝…。

”オバサン”はこんなところがズレている！

私の住む地域では郵便受けに時折投げ込まれるフリーペーパーに女性の為の生活情報誌「リビング学園都市」がある。最新号の一面は『目指せ脱”オバサン”』オバサン色に染まらずイイ感じの人になるには？って感じの記事なのですが、そもそもオバサンとは…？の定義が面白かったので紹介します。

POINT1主張のしかたがズレている　自分王国の女王様
●バーゲンで、他人をおしのけ品物を選ぶ
●一つの話が長く「つまり何が言いたいの？」と言いたくなる
●自分のことを棚に上げて人をけなす
●しゃしゃり出てくるわりに、都合が悪くなると保身に走る

POINT2年齢感覚がズレている　娘と服を共用する私ってステキ！？
●厚塗りの化粧にフリフリの服
●無理して若い人が着るような服を着ている
●白髪交じりのワンレン
●二言目には「若いっていいわねー」と言う
●若々しいファッションなのに、姿勢・歩き方がオバサンっぽい

POINT3力加減のバランスがズレている　走り出したら止まらない！
●女性用トイレが行列だからと、空いている男性用に平気で入って行く
●身だしなみを気にしない。口ひげが生えている
●女性としての恥じらいを忘れている
●会うたびに、化粧にばらつきがある

イカンイカン、思い当たる所があるぜ。全く該当しないのも結構あるが…。
語ることは自分的には苦痛じゃないけど、周りは迷惑なのね…。私の場合これ、気をつけんとイカンです。
一般的な感覚のズレとか自己主張が自分王国になったらマジヤバいのです。
と、取りあえず、ブログなんだから記事の一つ一つが長くなんないようにしないと。