幹に直接黒いブドウのような果実がたくさん付いている。
ブラジル原産のジャボチカバは最近苗を植える人も増えてきたようである。
果実はブドウの巨峰に似ているが、外観だけでなく味も似ているとのことである。 フトモモ科/ジャボチカバ属。
ブラジル南部原産のフトモモ科の樹木。キブドウ(木葡萄)とも呼ばれる。
樹高3~10mの小高木で、幹や枝に直接白い花を咲かせ、果実は緑色から熟すと直径2~2.5cmで濃紫色になる。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(樹木)へ】
ブラジル原産のジャボチカバは最近苗を植える人も増えてきたようである。
果実はブドウの巨峰に似ているが、外観だけでなく味も似ているとのことである。 フトモモ科/ジャボチカバ属。
ブラジル南部原産のフトモモ科の樹木。キブドウ(木葡萄)とも呼ばれる。
樹高3~10mの小高木で、幹や枝に直接白い花を咲かせ、果実は緑色から熟すと直径2~2.5cmで濃紫色になる。
(神奈川県立相模原公園)
【山野草の索引(樹木)へ】
日本でも育つようですが、価格はかなり高いようです。
でも実が付き始めると次の世代まで持つと書いてあります。
今年は幹から直接咲いている花を撮りたいと思います。