ドイツ旅行は前半がゆっくり滞在型。後半が物見遊山というかアチコチ見学のパターンでした。
ミュンヘン市内観光の始まりはミュンヘンレジデントです。1800年初めから1918年まで、バイエルン地方を治めていたヴィッテルスバッハ家の宮殿なのですが歴史はさておき、さしあたり今日は「お姫様ごっこ」の気分だったという報告だけします。
レジデントの入り口にある獅子像。楯に触ると望みがかなうとか。ピカピカになってました。
宮殿は、豪華絢爛ですが、毎日ここで暮らすのはちょっと疲れるかも・・・
感性の違いはいかんともしがたいものですね。
日本では、写真はダメなところが多いと思いますが、ここは全く問題なし。ただ私の携帯にはフラッシュがないので、はっきり写っていません。
ごめんなさい。