脳機能からみた認知症

エイジングライフ研究所が蓄積してきた、脳機能という物差しからアルツハイマー型認知症を理解し、予防する!

8月の右脳訓練3ー芸術を味わう

2013年08月31日 | 私の右脳ライフ

「芸術の秋」という言葉がありますが。私の8月はまさに「芸術の夏」でした。

P1000001ほんのしばらくの間、水彩画の手ほどきを受けたことがあります。

「花を描く」というテーマの教室でしたから、何種類かの花を描きました。

「かわいいなあと思いながら、よく見て、正確に描きなさい。
その通りに描く必要はありません。それは写真に任せればいいから」と教えてくださった先生の声が聞こえます。

「白が一番明るいから、上手に塗り残して立体感を出すのです」

「自然の色は混ざってるものだから、上手に色を足しましょう。にじみやぼかしは楽しいね」

P1000615展覧会に行くときは、だいたい開場と同時に入場するつもりで行きます。
会場は高島屋でした。正面玄関前で待機。
10時5分前になったら店員さんが来て挨拶と「今日のバラの花」を紹介。
10年以上も東京に住んでいたのですが、こういうセレモニーがあることは知りませんでした。

ちょっと、ワクワクしました。

思いがけないほどたくさん展示されていた「御所の花」の絵を眺めながら、水彩画の先生のことばが何度も耳に聞こえてきました。

安野さんの絵は、楽に自然に描いているようなのですがセオリーに沿っていると思いました。なかなかこのように楽に自然には描けないのです・・・

そして、やさしさを感じました。

友人と一緒でしたから、ランチをいただきました。そしておしゃべりもたくさんしました!

「せっかくだから、三井記念美術館の妖怪展にも行かない?」とどちらからともなく誘い合って、展覧会第2弾。

P1000002妖怪といっても、絵ですから、そんなに怖くはないのです。

二人で、小さな声で新しい知識を確認しながら、妖怪たちを見て回りました。
例えば「ろくろ首なのに男の人!男のろくろ首もあるんだ!」
「百鬼夜行。『やこう』かと思ってたけど『やぎょう』だって」

もちろん、さすが三井記念美術館。
能面の展示もありました。
確かに、能の持つ幽玄の世界は、いわば妖怪たちの世界と共通するものなんですね。

そこに目を向けた学芸員の方の視点にびっくりしました。

この二つの美術展のそのちょうど真ん中あたりにあるのが「お江戸日本橋七つ立ち」の日本橋。P1000618_3
P1000616_3 

私は今伊豆に住んでいますが、右脳を喜ばせるには東京に行かなくてはならないとは思いません。
アンテナを立てておけば、身の回りのいろいろな楽しいことに気づくはずです。
「サザンクロスホテルで、ピアノとチェロとバイオリンのコンサートがあるんですって。行きましょう」と友人が誘ってくれました。

私でも、すごい演奏技術を持っているトリオだとわかりましたよ。
音楽を楽しんでいる感じと、観客を楽しませようとしていることが伝わってきました。

ミニコンサートの後、演奏者と一緒にケーキとお茶を楽しむおまけつき。¥1500円でした。
P1000003_2P1000625_2

こうして書いていて気づきました。
友人が誘ってくれることが多いこと。そうすると展覧会や演奏会以外の楽しみが広がること。
やっぱり、友人は人生を生きるときの必要条件ですね!
それとちょっとだけお金が必要だということ(^^)

コメント

8月の右脳訓練2ーJガーデン

2013年08月30日 | 私の右脳ライフ

遠くに行かなくても、右脳に元気を注ぐことはできます。
近所のカフェ、Jガーデンのオーナーがフェイスブックで「イランイランという珍しい花が咲きました」とお知らせをしてくださいました。

イランイランの花
P1000600P1000599

私は初めて聞く言葉でしたが、ハーブの勉強をしている友達はみんな異口同音
「えー。伊豆でイランイランを咲かせることができるの!見てみた~い」

イランイラン ウキぺデイアを貼り付けておきましたが、つまりは花から香油を取るのです。
アロマセラピーにも使いますが、シャネルNO5の原料で有名(私は知りませんでしたが)なんですって。

つぼみは緑色、そしてだんだん黄色になると花びらをもむとよい香りが立ち込めるそうです。

暑さに負けず出かけてみると、目を引くものはいくらでも飛び込んできます。
屋外スタジオが完成していました。
ホリゾント                                敬虔なクリスチャン3人組1003051_496989960378180_825041567_n ?!
P1000603

Jガーデンのオーナーは、13年かけて自分の思い描いた庭を完成させていきました。

「人の言う言葉には耳を傾けないようにしました」という言葉からは、ご自分の右脳(感性)に絶大な自信を持っていることがわかりますね。

真っ白のホリゾントは、何を持ってきても、そのものを引き立てそうな予感が。
(敬虔なクリスチャン3人組は、単なる飛び入りですから、例外!例外)

火山岩を漆喰で固めた壁からは南欧風というか、沖縄みたいというか、異国情緒があふれます。

アラマンダもきれい・・・P1000243P1000604  

コメント

8月の右脳訓練1ー東京で

2013年08月30日 | 私の右脳ライフ

  高校の同期会がありました。
53回生の後輩が、プロ歌手となってホールコンサートを始めてやるということになりました。同期会をその時に合わせてやって、応援をしてあげようという趣旨です。
冨永裕輔
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=kAdbkw1yqWI
(ユーチューブを直接貼り付けたかったのですが、ユーチューブの検索がこの画面では利かないのです。直接ユーチューブからだと検索できます)

まず大きなショック。後輩は53回生。私たちはなんと18回生!
まあ、それは置いておくことにしましょう

早稲田大学時代にアカペラサークルに入部してから「自分の声を信じて」苦節9年。ようやくホールコンサート開催にこぎつけたという歌声は、素晴らしく自作歌詞にもメッセージが込められていて、素晴らしいひと時を楽しませていただきました。縦ノリはちょっと難しかったのですが・・・

今住んでいる伊豆から東京まで2時間かかります。
せっかく上京するのならと、同期会に出席する友人と大学時代の友人と3人で東京デートも組み込みました。

新丸ビルでランチして、鳩山邦夫総務相が改築にクレームをつけた東京中央郵便局跡のJPタワーに東大博物館(インターメディアラボ)が開場したということを聞いたので、そこの探検。
新丸ビル                                 道を隔ててクラッシックな日本工業倶楽部
P1000562P1000560

インターメディアラボはなんと入場無料でした。
ゆったりとした空間に、古い古い博物的資料が、斬新なコンセプトを感じさせながら展示されています。JPタワーも大きな吹き抜けを持ったすてきなビルでしたよ。

P1000566

P1000565

JPタワーを臨む
P1000563右の黒い部分が、新丸ビル。
左下に東京駅丸の内南口の塔屋が見えます。
中央が地上200メートル38階建てのJPタワー

吹き抜けの周りのKITTEと呼ばれる商業エリアは、日本郵便が初めて手掛けたものです。

初めてといえば、先日のニュースで独り暮らしの高齢者宅に郵便配達員の方が訪問して安否の確認をするサービスを始めるといっていました。
新しい風が吹いているのですね。

認知症の理解そのものにも新しい風が吹くことを願います。

コメント

実務研修会in浜松

2013年08月30日 | 二段階方式実務研修会

8月もそろそろ終わり。
私たちにとっての夏休みは8月31日まででしたが、最近はそうでもないらしいですね。

8月は実務研修会を月末の24~25日に控えていましたから、この8月は何となく宿題が片付いていないような気持ちで過ごしました。

実は昨夜、写真の取り込みに失敗してほとんど消えてしまいました。
なんだか変だったのですが、次へ次へと進めて行った結果が「取り込んだ写真を削除する」にチェックが入っていたために「取り込み失敗」と「写真がなくなる」が同時に起きてしまったというわけです。

こういう時にめげてしまうタイプと、仕方ないから写真なしでやってみようかと思うタイプとありますね。タイプと書きましたが、それこそが前頭葉の違い。
私は後者のほうだと思います。
もう一つのタイプもあります。再確認してみる。(ここでちょっと探す場所を変えてみました)
違うところを探したら、なんとありました!

但し、残念なことに研修会の時の写真はないのです。
これは単に写し忘れたにすぎません。
理由もわかります。私にとっては、研修会の記録を撮るよりも、ちょっとでも参加者の皆さんに、二段階方式の奥深さや面白さをわかってほしいということに、注意が集中していたからです。
もちろん、若い時だったらそう考えながら写真を撮ることもできたでしょうが。

アクトシティ浜松 研修交流センター(会場は6階)
P1000612_2

二段階方式の導入というと、当初は
「頭の検査」「ボケ予防教室」と思う人たちが多かったなあと改めて思いました。
最初は、重度の方しか念頭にない皆さんに、予防が可能な対象は「より正常に近い方々」ということをわかっていただくのに、力を注いだ気がします。

相談事例も重度の方が中心でした。

でも「私が住民の方に対して予防をしてあげたい」という熱い思いも強く感じたものでした。20年も前のことになります。

その頃の参加者の方が大先輩となって、今回のお若い参加者を叱咤激励したケースもあって、ほんとうに時間の流れを感じました・・・
先輩が参加された時はH原町から、今はM原市です。
そうですね、平成の大合併もありました。

米沢市の「なごみの部屋」からの参加者は、ごく自然に脳機能検査の要の理解ができていて
「上司が指導してくれました」という返事から、施設でも(収入にならないのに)使うと便利ということが浸透してきていると思いました。

高知市のU田脳神経外科からほんとに久しぶりに参加されたN村さんは、「患者様のためになるように使いこなしたい」といってくれました。

M原市からの参加者は、「明日予定されている検査が楽しみです」P1000614

今回は、初めて参加される南相馬市の皆さんがいましたから、よりわかりやすくと準備を進めました。

二段階方式では、認知症を理解するアプローチとして、その人の脳機能はどういう状態かを調べます。

老化が加速された時の脳機能の衰えには順番がありますから(これはエイジングライフ研究所しか主張していません)その確認はとても重要です。
単純な検査だけに、検査のやり方について細かく決められていることは当然です。

その厳密さに対して、ちょっと驚かれた方も多かったみたいですね。 

脳機能の状態がわかったところがゴールではありません。これは入口。
それから、生活実態と一致するかどうか、そこに至るまでの生活歴の聞き取り。この二つは脳検査とまったく同様レベルに重要であることをわかっていただけたでしょうか?

サボテンの花(つぼみ)P1000574
P1000572 

皆さんの感想で、「使ってみたい」という言葉が多く聞かれました。
使ってくださいね。
「目の前のこの人のこれからの人生がかかっている。より良い人生につながるようにお手伝いしなくては」という思いを忘れずに、使ってください。

コメント

当たりまえですが、認知症は予防です!

2013年08月21日 | 二段階方式って?

先日の日経新聞の記事にまつわる話です。(要約を青字で)

    65歳以上人口:3000万人(現在)→3600万人(2020年)

    介護保険給付費:約7兆6千億円(11年度)→約20兆円(25年度)

このデータがそもそもの発端。記事はこのように続きます。

    特別養護老人ホームの給付金は27万円/月で、在宅サービスの場合の3倍

    ケア付き住宅(在宅型の一種)を、向こう10年間で60万戸(10倍)にする

    
    この住宅への入居者の介護医療費用を、転居前の自治体が負担する仕組みの導入

    軽い症状の人の特養への新規入所を認めない

鹿児島市天文館むじゃきのシロクマ
Photo
私がつぶやきました。

「介護保険だけでなく、国の財政が立ち行かないのだから、高齢者も考えなくっちゃ。
自己負担でやっていくとか・・・」

即座に夫から厳しい指摘。

「エイジングライフ研究所をやってるものとしてそんなことを言ってどうする!
予防だよ。
認知症は予防ができることを知らせ、予防してもらうことを考えなくっちゃあ!
それは、高齢者の為であり、家族の為であり、もちろん国の為でもあるわけだから」

反論は、一言もなし・・・
いつもなら、少しは抵抗するのですが、今回はとっても素直に「そうね。その通り」といいました。

鹿児島市天文館むじゃきのキグマ?(トロピカルバージョンat新宿伊勢丹)
601993_567191786671259_1479532585_4

私の頭の中には、いくつかの考えがあったのです。

市町村の首長さんたちとお話をするときにいつも言うことなのですが、福祉を求める人たちの中で、認知症だけが予防可能(福祉の対象になるまでに数年の猶予がある)。
そしてその認知症の人たちが一番多い。

認知症になって福祉の対象になると、重度になるほど本人の尊厳が損なわれ、家族の介護負担、行政の経済的な負担が増大する。

認知症を予防しても収入につながらないから、事業者は手を出せない。
一方、行政の立場に立つと、収入にはならなくても、支出を減らすことができるから、
認知症予防は行政の仕事です! 

生活習慣病予防は、行政にかかわる保健師さんの仕事の最たるもののはず。

到来物のイセエビ。卵と比べてください。もちろんお刺身で !(^^)!
P1000315_2
最近いつも考えていることも頭をよぎりました。

6月に伺った小布施町認知症予防講演会でもお話ししてみました。

リビングウイル。

ただし「どのように死にたいか」が主ではなく、認知症を寄せ付けない生き方をし続ける。

その先には必ず「死」があるわけですから、それまで、生きていることを喜んだり感謝したりしながら、イキイキと自分らしく生き続ける。

十分に生きたという実感のもとで、初めてどのように人生に幕引きをするかが言えるのではないかと思っています。

やはり夏だから
Photo_3 特養にいる最重度の認知症の方の年間費用は、500万円は必要といわれています・・・

亡くなる直前、ICUで、たくさんのチューブにつながれて、話すことはおろか手を握ることもできない状態で1週間長らえたら、600万円とか800万円とか必要だそうです・・・

「私はどのように死にたいか」ではなく「私はどのように生きるか」

認知症は予防できるのですから、みんなで考えなくてはいけませんね。

コメント

夏のしつらえ by S村J子さん

2013年08月19日 | 私の右脳ライフ

かわいいモノたちで、季節を迎える友人がいます。
このブログでも何度か紹介してきました。じつは夏の前には、家中すっかり夏模様でした。
遅ればせですが、お見せしましょう。
いつものように玄関からP1000471
P1000470 

居間には、何か所か夏のしつらえがP1000474
P1000473 

いつも感動するのがトイレP1000476
P1000477   

J子さん、ありがとうございました。毎回とっても楽しみにしています。
(立秋も過ぎたタイミングでのご紹介、失礼しました。この酷暑に免じてお許しください)

コメント

真夏の夜の夢

2013年08月10日 | 私の右脳ライフ

8月24日~25日に浜松で実施する、実務研修会の準備に追われています。
マニュアルが3冊で500ページ超。内容は充実していると思いますがなかなか読み込んでもらえない・・・
そこでマニュアルを読むための手引きを作りました。82ページです。
ワードで書いて、パワーポイントやエクセルで作った表を挿入して。結構力を入れて作りました。
印刷、製本。文字にするとたったこれだけですが、とにかく頑張りました。

伊豆も猛々しい夏の日が続いています。
昨夜、もしかしてと思って夜10時に玄関先の月下美人を見に行きました。今年は13輪つぼみがついたのです!そのうち8輪がそろって満開に。
(例によって懐中電灯で照らしながら携帯で撮りました。)

P1000583
P1000582

 

 

 

 

 

 

 

P1000579 P1000580

 

 

 

 

 

 

来週帰省してくる孫に見せようと2輪は冷凍庫へ。何しろ朝までにはすっかりしぼんでしまう運命なんです、月下美人は。
残りの6輪はさっとゆでて、三杯酢でいただきま~す。

 

コメント

7月の右脳訓練ー山形市2

2013年08月02日 | 私の右脳ライフ

私は九州育ちですから、北の国は文字通り距離感がある地域だったのです。
仕事の関係で全国各地に行きま したので、その遠いはずの北海道にも、東北地方にも、信州にも親しい方々ができました。
そうすると不思議なもので、その地域が一種故郷のような感じになってくるのです。

P1000513さて山形県。もともとの接点は鶴岡市(庄内地方)でした。
鶴岡も穏やかな魅力的な町でした。藤沢周平の小説の舞台ですね。

このごろよく伺うのは米沢市や川西町(置賜地方)。

今回遊び目的で行った山県市は村山地方といわれます。さらに北部に最上地方があって、それぞれに気候風土も歴史も特徴が際立っています。

山形県といえば、サクランボとラフランス。
ダダチャ豆も。つやひめもおいしいお米だし、漬物王国でもあります。
天童の将棋も有名。
芭蕉の山寺。
そして最上川の水運を利用した上方との交易も忘れてはいけません。最上川流域で栽培された紅花が染料として珍重されたのですね。

P1000512写真は文翔館に展示されていた紅花の資料です。
紅花は知っていましたが、花を発酵させた紅餅を始めてみることができました。

「西の藍玉、東の紅餅」という言葉も初めて知りました。
たしかに、染料といえばこの二つが突出していた訳ですから当然です。
江戸時代は紅花と金は同等の価値があったと解説にありました!

紅花染めの着物がありました。
もちろん、もっと素晴らしい色でしたが、カメラも腕も問題アリですから、イメージだけでもお伝えできればと思います。

P1000527文翔館の後に訪れた霞城公園。

お城はないのですが堀や石垣などからお城の規模が感じられました。
内堀にかかる橋や門が復元中でした。

それに県立博物館や最上義光資料館等ありましたが、すべて月曜休館・・・

山形市は平たんな町のためか、サイクリングロード が整備されていました。
それを利用する意欲のある人だけが、自転車を楽しむことができるのです。

男性の高齢者グループが、自転車を利用して散策を楽しんでいるようで、公園内のあずまやでくつろいでいました。認知症予防できてるなと横目で見ました。

山形市資料館(旧済生館病院)
P1000521P1000525P1000523

P1000524 明治のごく早期に、西洋風の建物が各地で作られました。
この済生館病院は、日本人の棟梁が工夫して建てた擬洋風建築の傑作といわれているようですが、私は左の年表に惹かれました。

一番左の欄(つまり一番早く建てられた)の一番上の「見付学校」は、私が以前住んでいた磐田市にあります。
明治になって、町人衆が町の子供たちのために自力で建てた小学校なのです。
右欄の「岩科学校」は、松崎町にあります。ここも住民たちが4割以上のお金を拠出したそうです。

子供たちの教育の重要性を、住民みんなが共通理解していた明治初めの貧しかった日本。
どんなに辺鄙なところに行っても、むしろ辺鄙なところほど一番いい場所に、立派な学校があったのですよ、日本という国は。
P1000498今私が住んでいる伊東市は、児童(赤ちゃんから中学生まで)に使われるお金が、高齢者に使われるお金の約1/4。

具体的には
平成20年で高齢者:児童=132億円:34億円

お金のことは言い難いものですが、お金からの説明のほうが認知症予防を訴えやすいかと思って書きました。
寝たきり、重度の認知症になると、介護費用が年間500万円から600万円かかります。普通のアルツハイマー型認知症ならばこのレベルになるまで10年くらいかかりますから、重度化しないように予防していくことが可能なのです。
高齢者は「ボケたくない!」と強く望んでいます。
このままの勢いで重度認知症が増加していったら、国は成り立ちません。

予防できる認知症は予防しましょう!生活習慣がカギなのですよ。

コメント

ブログ村

http://health.blogmura.com/bokeboshi/ranking_out.html