中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

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【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・7月17日 立川講演 中小企業の実践Webマーケティング2024~進化するSEO、SNS、AIで高収益経営へ
・7月22日 群馬講演 未来を拓く経営革新~めざせ!未来の優良企業~
中小企業講演
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AIを使って所有物からの性格診断をしてみた

2024年06月22日 06時51分36秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日はAIを使って所有物からの性格診断をしてみたについてです。

【AIを使って所有物からの性格診断をしてみた】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Claude(https://claude.ai/)は日本語が豊かに感じる。なのでClaudeを使ってちょっとした性格診断をしてみた。所有物は中小企業の経営者を想定した例示です。

プロンプト:
以下を所有している人の性格を診断して。

車はレクサスLS
時計はロレックスのデイトナ
ペンはモンブラン
靴はイタリアのステファノブランキーニ

Claude3(AI):
これらの所有物から、その人の性格や傾向を推測してみましょう。ただし、これはあくまで一般的な印象に基づくものであり、実際の個人の性格は多様で複雑であることをご了承ください。

高級志向:
レクサス、ロレックス、モンブラン、ステファノブランキーニといった、すべてが高級ブランドであることから、質の高いものを好み、一流のブランドにこだわる傾向があると考えられます。

伝統とクラシックさの重視:
選んでいるブランドは、それぞれの分野で長い歴史と伝統を持つものです。流行に左右されない、クラシックで普遍的な価値を大切にしている可能性があります。

細部へのこだわり:
高級時計、高級筆記具、高級靴といった、日常で使う小物にまでこだわりを持っていることから、細部に注意を払い、精密さを重んじる性格かもしれません。

社会的地位の意識:
これらの高級品は、しばしば成功や地位のシンボルとして見なされます。社会での自分の立ち位置を意識し、それにふさわしい外見や振る舞いを大切にしている可能性があります。

保守的な傾向:
選んでいるアイテムは、どれも大胆な冒険というよりは、確立された評価のあるものばかりです。新しいものより、実績のあるものを好む保守的な一面があるかもしれません。

自己投資への意欲:
高価な品々を所有していることから、自分自身への投資を惜しまない傾向が見られます。自己啓発や自己のブランディングに熱心な可能性があります。

慎重さ:
どの選択も、「間違いのない」と広く認められているものばかりです。決断する際に、慎重に検討し、リスクを最小限に抑えようとする性格かもしれません。

繰り返しになりますが、これらは所有物から推測される一般的な傾向です。実際の性格は、その人の経験、価値観、人間関係など、様々な要因によって形作られるものです。正確な性格診断には、より深い個人的な情報が必要となるでしょう。

中小企業経営者の皆様、日頃何気なく選択してるブランドや商品からも、性格や価値観が推察できるものですね。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年7月11日に中小企業講演「中小企業のDX推進~」を足利銀行日光支店で行います。

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実績は過去のこと、理想は未来のこと

2024年02月23日 06時39分22秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都江戸川区のサービス業のコンサルティングをします。

今日は実績は過去のこと、理想は未来のことについてです。

【実績は過去のこと、理想は未来のこと】作成 中小企業診断士 竹内幸次

先日、ある中小企業のコンサルをした際に、経営者が「クライアントに提案すると、必ず実績を問われる」と言っていた。提案型の中小企業なので、その提案が確かに収益になるのかをクライアントは気にしているという。

実績を重視する思考は、過去思考、模倣思考、保守的思考が根底にある。日本の堅実な社会を作った思考だと思う。

しかし。これからの日本に必要な思考は、未来思考、差別化思考、革新思考であろう。この3つの思考から生み出すものは「理想」と表現できる。あるべき状態や商品を語り、それに近づくための事業展開。

理想を嘲笑する人もいるだろう。「市場はそんなに甘くない」「以前もやったがダメだった」等が彼らの口癖である。達観しているような言い方をするが、実は挑戦が怖い、冒険したくない、現在の社内役職を失いたくないという心理がある。

中小企業経営者の皆様、実績ばかりを気にする従業員はいませんか?実績は古臭い過去、理想は未来です。

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2024年3月1日に中小企業講演「小規模事業者のための生成AI活用」を京都商工会議所経営支援員研修で行います。

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やらなくもいい理由ばかりを探す経営者

2024年01月27日 07時01分23秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は相模原市の製造小売店のコンサルティングをします。

今日はやらなくもいい理由ばかりを探す経営者についてです。

【やらなくもいい理由ばかりを探す経営者】作成 中小企業診断士 竹内幸次

インボイスや電子帳簿保存等、事務作業規制が増えている。デジタルをかなり使いこなしている中小企業経営者からも「面倒だ、時間が掛かる」等の声が聞こえている。

これら「面倒だ、時間が掛かる」という意見は、実行しているからこその声。インボイスも電子帳簿も対応しなければ文句もでない。

人は誰もが保守的で新しい行動を起こしたくないもの。しかし起業家や中小企業経営は、変化があるから事業チャンスが生まれるという大原則を忘れずにいたい。

やらなくてもいい理由を探すことなく、やるにはどうしたらいいのかを考えることが工夫や革新を生む。

中小企業経営者の皆様、忙しいさに甘えて、いつのまにかやらなくてもいい社内文化が根付いてしまっていませんか。

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2024年3月7日に講演「生成AIでの業務効率化」を東京都生コンクリート工業組合/ICT人材育成セミナーで行います。

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生成AIは一度で完璧な回答は得られない

2024年01月25日 05時34分53秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、りそな総合研究所ビジネスプラザさいたまで講演「中小企業のためのChatGPT活用セミナー~今話題のChatGPTを企業経営に活かしましょう」を行います。

中小企業診断士 講演
▲りそな総合研究所での全国の中小企業向けChatGPT活用セミナーです

今日は本日の講演に関連して生成AIは一度で完璧な回答は得られないについてです。

【生成AIは一度で完璧な回答は得られない】作成 中小企業診断士 竹内幸次

Chat(チャット)GPT、BingAI、GoogleBardは3大生成AI。中小企業が活用するメリットは大きいものの、保守的な思考や使い方の理解不足等から十分に活用されているとは言えない。

まずはアカウント(ユーザー登録)を作り、使ってみよう。その際に、「2月の販促企画を作って」のように自社の商売に関連したことを生成AIに指示してみよう。

その際に、回答が抽象的であったり、一般的過ぎたり、古かったりすることがある。これは生成AIの機能が低いのではなく、質問の仕方が良くなかったのだと考えよう。

最初の質問で得た回答に満足しなかったら、重ねて「ケーキ店の場合はどうですか?」のように、徐々に条件を重ねていこう。

この質問を重ねる回数は3~5回と考えよう。人との会話と同じで、1回の質問で的を射た回答がくることはないと考えよう。

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2024年2月22日に講演「自社運営サイトとGoogleビジネスプロフィールのグローバル対応」を川崎市産業振興財団/新分野・新技術支援研究会「ITツール・Webツール研究会」③で行います。

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リスクが利益を生む、利益のもとはリスク

2024年01月04日 05時26分58秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県小田原市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はリスクが利益を生む、利益のもとはリスクについてです。

【リスクが利益を生む、利益のもとはリスク】作成 中小企業診断士 竹内幸次

リスクは「危険の生じる可能性」や「予想通りにいかない可能性」のこと。現在の危険のことではなく、何らかの行動を起こした際に生じるのがリスクだ。

つまり従来通りで何も行動を起こさなければリスクはない。従来通りの経営で固定費を賄い、未来費用として十分な利益が残るなら従来通りでも経営は回る。

これまでリスクはなるべく避けるような選択肢を選ぶことが常識だった。収益が上がる可能性よりも、リスクが生じないことを重視した判断。保守的判断とも言える。

保守的判断の結果が今の日本だ。堅実で丁寧に物事が管理されているものの、突破する技術も、製品も人の思考も無くなってしまった。

リスクは新しい挑戦を行うからこそ生じるもの。挑戦は突破口になり事業革新をもたらす。事業革新は時代適合であり、時代適合は経営のそのものである。

つまりリスクは利益を生み出す源である。利益はリスクから生まれる。中小企業経営者はこのことを理解しておこう。

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2024年2月21日に講演「ChatGPTで何が変わる!?中小企業での活用方法と留意点」を鹿児島県川内職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ川内)で行います。

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コンセプト製品と実際の製品が異なる理由

2023年11月06日 05時35分30秒 | 中小企業のブランド戦略

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都立川市の飲食店のコンサルティング、東京都国分寺市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はコンセプト製品と実際の製品が異なる理由についてです。

【コンセプト製品と実際の製品が異なる理由】作成 中小企業診断士 竹内幸次

車業界ではよくある「コンセプトカー」。近年ではEV化やスマート化、無人化、大型ドローンカー等、モビリティー領域での立ち位置を明確にするようなコンセプトカーのお披露目が多い。

企業イメージを若干シフトしたり、当該ブランドイメージをクリアにしたり、新市場形成を目的にしてコンセプトは作られ、発表されるもの。

しかし実際に市場投入される際には、コンセプトがぼけて従来製品とさほど変わらない製品も少なくない。

このように、コンセプトは十分に革新的であっても、製品になるとインパクトが薄いのはなぜか。現在の市場ニーズを得て短期的な収益を望むから(目の前の顧客のことばかりを考えるから)、法規制が古く革新的製品の市場投入を阻害しているから、日本人の保守的な消費行動があるから等、理由は様々。

コンセプトは素晴らしい。その素晴らしさを製品にし、市場を形成し最終的に収益と雇用を生むような日本の産業運営が必要だ。

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2023年11月28日に講演「小規模事業者こそ使ってほしい、生産性向上のためのChatGPT活用法」を石川県商工会連合会で行います。

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市場革新速度と自社革新速度のギャップ

2023年10月30日 05時26分53秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都渋谷区のファッション系中小企業のWebマーケティングコンサルティング、東京都千代田区の製造業のコンサルティングをします。

今日は市場革新速度と自社革新速度のギャップについてです。

【市場革新速度と自社革新速度のギャップ】作成 中小企業診断士 竹内幸次

中小企業診断士として独立して28年が経過しているが、中小企業診断士として私の役割は中小企業のイノベーションの先導役だと感じている。経営戦略やマーケティング戦略の知識を伝えるのは手段に過ぎず、目の前の中小企業をどう革新に導くか、こればかりを考えてきた。

革新を語る際に欠かせないことがある。それは市場(顧客)側の革新と、自社の革新の2つ。また、革新の絶対値(変化幅)のみならず、数年間の革新のスピードも重要。

そして市場革新速度と自社革新速度のギャップを意識する。当然市場も革新しているが、自社の革新の速度や度合が高ければ先端経営と評価される。また、低ければ遅れた保守的な経営と評価される。

最低賃金法やインボイス、電子帳簿保存法のように無理やり革新が必要とされるような外部変化もあるが、生成AI活用やSEOやSNS活用等、自社の意思で革新速度を上げることもできる。

中小企業経営者の皆様、日本の革新スピード、業界の革新スピード、顧客の革新スピード、そして自社の革新スピードを認識しましょう。

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2023年11月16日に講演「組合運営のDX~ChatGPT等の生成AIを活用した組合運営」を愛知県中小企業団体中央会で行います。

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【経営ヒント 見逃し配信】 2023.4.17-2023.4.23

2023年04月23日 06時19分03秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

GPT-4を無料で使う方法
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/eb9245655a427d01bcf6f3b5fb937565

中小企業は同じ土俵で勝負しない
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/5224fd20536da7d8caceaf3dc84fe30d

小規模事業者はいつまでも小規模事業者ではない
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/f91a46078aa2eeedd2946aaaae8b2097

ChatGPT/生成AIのリスク一覧
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/5e08e91f0329a36d84986ebd9f1ef8a0

保守的な姿勢で倒産する
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/6392dbaf6cb636354525f636d2afff0b

災害を想定した防災用品を携帯
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/1e08cace2b6afbcfefac3db7d8eee7d4


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保守的な姿勢で倒産する

2023年04月18日 06時31分24秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は保守的な姿勢で倒産するについてです。

【保守的な姿勢で倒産する】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・自社や業界を守ろうとして、法規制やルールで参入障壁を作ることがある。日本以外でもどの国でも見られること。
・中小企業でも特定の団体を作って自主ルールを作り、ルール外の企業が参入しにくい状況を作ることがある。
・このような、いわば保守的な姿勢は、短期的には自社や業界の収益を維持することに貢献するが、長期的には自社も業界も弱体化させることになる。ゆでガエル状態になるからだ。
・今の日本に必要なことは世界に学ぶ姿勢。そのためにオープンな、開かれた産業、外国人や外資も参入しやすい状況を作ることも必要なのではなか。人件費が高い外国企業が価格に敏感な日本市場で売上を上げるということは、相当な付加価値を作り、顧客に理解されているということになる。
・価格が安くはないが売れる仕組みを生み出す海外の企業とぶつかり合うことで自社の革新につなげることができるのではないか。

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2023年4月19日に講演「販路開拓力をアップするIT・WEB活用~すぐ使えるウェブ情報収集とSEO・SNSで市場開拓しよう」を東京商工会議所渋谷支部で行います。

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ChatGPTを知った中小企業経営者の反応

2023年02月04日 05時36分38秒 | 中小企業のAI活用

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティング、東京都港区の専門サービス業のコンサルティング、東京都三鷹市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はChatGPTを知った中小企業経営者の反応についてです。

【ChatGPTを知った中小企業経営者の反応】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・2022年11月に人工知能研究所であるOpenAI(イーロンマスク氏等が出資して米国で設立)が公開したChatGPT(GTPはGenerative Pre-trained Transformerの略)は世界に大きなインパクト与えた。
・NY州公立学校では校内からのChatGPTへのアクセルができないようにした。教師も生徒もプライベート以外では学校内からアクセスできない。
・Googleは検索サービスの対価としての巨額な広告売上を上げているが、ChatGPTの普及に脅威を感じているとのこと。確かに質問者が使う言葉から質問の意図を理解して回答を出すChatGPTはGoogle検索よりも効率的に必要な情報を教えてくれるのかもしれない。
・毎日中小企業の経営者にChatGPTを実演して説明しているが、ほとんどの中小企業経営者は「嫌な時代になった。人はどんどん馬鹿になる」とChatGPTを人類の脅威のように感じていた。それだけインパクトが大きいということ。
・テクノロジーの発展と、人類の未来の関係が明確にイメージできないと、人は保守的になり新しい技術を拒絶するのかもしれない。
・すでにシンギュラリティ(AIが人類を超えること)は始まっていると認識する人が増えている。我々中小企業は変化する技術と価値観(脅威も含めて)を受け入れて事業展開していこう。変化自体は誰にも止めることはできないのだから。

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2023年2月8日に講演「中小企業のデジタル活用2023」を公益社団法人新宿法人会で行います。

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改革の象徴を1つ作れば組織は動く

2022年08月19日 06時19分34秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市のサービス業のコンサルティング、東京都中野区の専門サービス業のコンサルティングをします。

今日は改革の象徴を1つ作れば組織は動くについてです。

【改革の象徴を1つ作れば組織は動く】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・国も地域も産業も企業も社長も従業員も、これほどまでに時代適合しなければならない時はなかった。伸ばすためではなく生き残るため、存在し続けるために改革や革新が必要だ。
・社長が改革が必要だ!と言っても組織メンバーにその熱が伝われない時がある。人は基本的に保守的であり、変化を好まないもの。現状に不満を感じるよりも、現状が長く続くことで理想像まで忘れてしまう生き物かのかもしれない。
・だから。社長が自社を改革しようとした際には象徴を1つ作ろう。社長が本気であること、変わらなければならないこと、変わることができること、そして変われば未来が拓けること。これらを組織メンバーが心から理解するための象徴を作ろう。
・例えばタイムカードをスマホ管理にすること、会議に紙を使わずZoomを使って従業員のスマホにデータを映すこと、全従業員にスマホを支給すること、自転車通勤するとSDGs手当を支給すること、周囲の仕事を支援する「おせっかい手当」を支給すること等、時代適合と変革を象徴することを1つでも取り入れてみよう。

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2022年8月26日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

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失敗してもいい。その一歩が未来を拓く

2022年06月21日 06時18分20秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は多摩信用金庫たましんBOBセミナーで講演「中小企業の実践Webマーケティング2022~身近なDX推進、事業再構築につながる成長型Web活用のすべて」を行います。

中小企業診断士 講演
▲東京立川の多摩信用金庫たましんBOBでの講演です

今日は本日の講演に関連して失敗してもいい。その一歩が未来を拓くについてです。

【失敗してもいい。その一歩が未来を拓く】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・中小企業のDXが進まない理由の1つは「DXなんて大袈裟なことは当社には関係ないし、できない」と経営者が思い込んでいるから。だから私は目の前の中小企業の小さなIT(デジタル)活用を助言することからコンサルを開始している。まずは経営者が一歩を踏み出すことが大事。
・業歴が長い中小企業の経営者は概して保守的である。守るものが多いため前例主義になり、革新マインドを持たない。伝統製法や以前からの価格に据え置くことが最善だと思い込んでいる。ある面立派な考えだが、自社が倒産したのでは元も子もない。前例主義で生き残れるほど今の経営状況は甘くない。
・失敗を容認しよう。何も革新せずにジリジリと経営悪化するよりは、少しの光(事業チャンス)に挑戦してみよう。挑戦は、結果だけでなく、その過程において様々な組織への好影響をもたらす。今のための革新ではない。未来のための革新であることを意識して、小さな一歩を踏み出そう。

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2022年7月20日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用術」を広島信用金庫ひろしんアドバンスクラブ・ひろしん経友会合同オンラインセミナーで行います。

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企業助言/経営に老害はあるか

2019年12月21日 07時40分57秒 | 中小企業の人事・組織

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都豊島区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は企業助言/経営に老害はあるかについてです。

【企業助言/経営に老害はあるか】
・老害とは自分が老いたことを自覚せずに、周囲の若手の活躍を妨げてしまう害のこと。
・中小企業経営者の平均年齢は約60歳。昨今では60歳は高齢者とは言われないが、仮に30歳代の事業承継予定者の新規事業等の挑戦を止めるような言動が多かった場合には老害になる可能性がある。
・単なる保守的(慎重な姿勢)と老害の違いを知る。実行する意思があるのが慎重。何があっても実行を拒否する姿勢は老害。

中小企業経営者の皆様、スプラムでは経営に老害はあるかについて企業助言を行っております。ご連絡ください。

関連講演:
2020年1月18日に講演「素晴らしき経営者人生をスタートしよう!」を相模原商工会議所創業入門セミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「老害」テーマにした企業ブログ記事一覧


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なぜ日本はITもキャッシュレス決済も普及しないのか

2019年08月18日 07時38分44秒 | Webマーケティング・SNS

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日はなぜ日本はITもキャッシュレス決済も普及しないのかについてです。

先日日本経済新聞に日本のIT投資が減り、かつ、IT投資の8割を古いシステムの維持や運用に使っているという社説が掲載されました。

[社説]IT利用、「負の循環」に終止符を(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48511900T10C19A8SHF000/

また、若者がキャッシュレスに消極的であることも記事になっています。

消極的な「現金主義」、キャッシュレスにも付加価値追及
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48421150Z00C19A8SHA000/

【なぜ日本はITもキャッシュレス決済も普及しないのか】
・メリットがある、メリットがない、という合理的な価値で動くことが少ない。
・基本的に保守的(時代遅れでも、大きな不満がない限り現状のままでいい)。
・大きな不満や不便さがない。
・「デジタルは冷たく、人は温かい」という印象がある。

関連講演:
2019年10月9日に講演「ITツールを活用した魅力発信」を千葉県中小企業団体中央会2019年度 ふさの国商い未来塾で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「保守的」をテーマにした企業ブログ記事一覧


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2019年の年頭訓示、新年挨拶の作り方

2018年12月29日 06時32分40秒 | 中小企業の人事・組織

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京西荻窪の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日は2019年の年頭訓示、新年挨拶の作り方についてです。昨日12月28日で業務は終了という中小企業も多いことでしょう。年末年始休暇に入ったこの時期は我々経営者は新年の方針を作る好機です。

1月の年始挨拶や社内への年頭訓示には以下の内容を盛り込むようにしましょう。

1.昨年2018年の経営総括

決して売上高や利益のみを評価コメントするのではなく、その収益結果に至った背景や社内挑戦のプロセスにも言及しましょう。そして、労いや勇気づける言葉も使いましょう。

2.新年2019年の外部環境

TPP11のスタートによる輸入や輸出価格の変化、市場内の自社製品シェアの変化予測をしましょう。また、4月には新元号が発表され5月からは新元号による新時代がスタートするため、春には新しい始まりの雰囲気になることを説明しましょう。さらに10月の消費税率アップが自社の経営にどのように影響するのかを説明しましょう。

3.2019年の経営重点

米中関係の不安と株式市場の弱さ等、2019年は過去にないほどに経営環境が大きく変化する年です。変化を恐れて保守的な経営姿勢になることは得策ではなく、変化の中には必ず成長するチャンスが潜んでいることを説明しましょう。

【関連講演】
2019年2月26日に講演「中小企業の未来創造のためのWEB活用~消費税率アップに負けない付加価値創造とAI等最新ITを活用した効率的経営」を東京都中小企業振興公社 IT経営研修で行います。

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週刊文春掲載「ビジネスの質を高める配送術」

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創業塾の顧客満足度が全国1位に!

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中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


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【スプラム感染予防ポリシー】

・健康維持に万全を期します。
・人込みを避け、もしくはマスクを着用します。
・手洗いを励行し、業務提供前には両手およびPC、スマホ等をアルコール消毒します。
・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
(2020.3.11制定)